テポドン発射ｷﾀ--(゜∀゜)--!

失敗というのは時として別の結果を残してくれる。
失敗をバネにする　とはよくいったもので、バナナマンの設楽統もそんな原理を「チョロQ理論」として提言している。
今日のお話。
「衛星だ」
と言って打ち上げたテポドンは、何がつんであったかは全く不明だが、それでも失敗らしい。
だが、テポドンの発射はアメリカとの外交のひとつのカードとして今後役に立つだろうし、ある意味成功である。

分公も失敗をする。
たとえばAｶBで記事を書いたときのタイプミス。
これには失敗という反面、結果としていい面もある。
読者の皆さんがタイプミスに気づく→分公がなんと打ちたかったのか予想する→結果記事をよく読んでくれる→ついでにコメントで誤字を教えてくれる→コメントも増える
↓
バンザーイ！
といったところだろうか。
さらに、タイピミスというのは一種の表現技法でもある。
『』と「」を使い分けて文章や単語強調するように、分公は「カラス」を「かｒす」とタイプミスする事よって強調するのである。
これはすごくハイリスクハイリターンな表現技法だといって過言ではない。
あまりに大きくミスをすると、何を打っているのかさっぱりになってしまうのだ。
さりげなく相手に予想できる程度に、タイプイミスをしなくてはならないのだ。
そういった意味では、このAかBというサイトは常に生死の教会をさまよっているのだ。

ほら！さっそく応用問題である。
「境界」「教会」をタイプミスすることによって「？」と不思議に思い、その文章をもう1回読まなかったり、ちょっと立ち止まって読んだりしなかっただろうか？
それが狙いなのですよディスプレイの前の奥さん！
それでは
「気になるWEBサイト講座」
終了のお時間です。また来週～




というわけでタイプミスが分公はひどいので、気づいたかはすぐに連絡をいただきたい。
AかBは
わかりやすくて読みやすいサイトを目指しております！