お引越し予定。
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先日のラジオで偉そうなことを言っておきながら今回もオチないようなどうでもいい話を。
この前の日曜日にたっちゃんというAかBではナノ知れた分公の友人から連絡が来て、某予備校の自習室で12時間に及ぶ自習合戦を申し込まれたのだ。
まぁ分公も勉強しない方とはいえ、そこまで腐った受験生でもない。
その申し入れを「やぁやぁ!やってやろうじゃないの」と承諾し、数学やら物理の自習の荷物をまとめた。
開始時刻は朝9時だったらしいのだが早とちりな分公は8時に起床。軽く肩透かしをくらって動揺してしまったのだが、というか眠気を早くも隠せずにいたのだが、
ここで「眠い」と根を上げるようではたっちゃんとの12時間に及ぶ決闘に負けてしまう。
それはちょっと悔しい。
自分の頬に張り手を浴びせて戦地へ赴く。
本日の自習室開放、なし
\(^o^)/
その瞬間に二人は戦意を喪失。
本来なら開放されている自習室で模試に励む受験生たちを恨みながら某予備校をあとに。
そのままたっちゃんの家で遊ぶ。
いいのだ、腐っている、落ちる、滑るなどと罵声を浴びても。
だってこっちは12時間戦うつもりで来ているのに、1時間早とちりして来てしまっているというのに、肩透かしをくらってみろ、みんなそうなるから!ほんと!(ほんと腐ってる)
ムカムカしたのでお昼ごはんをたっちゃんと食べてきた。
近くに安くて美味いオムライスを食わせる店があるってたっちゃんがいうのでそこへ行くことにした。
やっぱりリア充は情報量が違うというか、分公なんて
「天下一品にする? ? オムライス? 天下一品にしとこうや、え?オムライス?」
みたいに天下一品を押し始めるは挙句の果てにキョドってしまうのだ。
どうしようもない。
それがでかいの何の。
基本的にオムライス一つが1~2人前の設定になっていて大きさに驚く。
驚きのあまりにスプーンが進み進み、汚いが食べかけの時に撮影。
向い同士に座っていたので両際から食べて行ったのだが、考えればわかるが
真ん中に行くほど進まなくなる。
進むほど減らなくなる、というかオムライスの構造上当たり前の性質だがそれは確実に精神、肉体的に分公たちを満腹にさせる。
しかもたっちゃん、きのこが食えないので分公に全部なすりつけてくる。
実質分公はたっちゃんよりブナシメジ一房分ぐらい多く食べている。ああそうですよちっちゃい男ですよ。
まぁとにかくきついのなんので食べる前までは
「パスタ一人前にオムライスとか、僕たちやったら行けるやろ」
「たっちゃっん何を考えてんねん、当たり前やん!食ったれ食ったれ」
と意気込んでいたが、完全に返り討ちにあっている。
結局軽くオエッとなりながら完食したのだが、このオムライスには実はさらに大きいサイズがあって設定人数5~6人というものもあるのだ。
たっちゃん曰く、これは本当に5~6人で食いきれるのかわからないほどの量らしい。
しかし値段は1400円。
安い。
2~3人前のバージョンで850円だからお得に感じる。
家路につきながらこのオムライスで大食い企画なんてものを考えてみた。
分公の友達には無類の米好きtaniguなんていう戦車もいるし、「AかBの企画やろう」といってホイホイ付いてくるメンバーはギリギリ5人ぐらいいる。
ユウさんも京都に召喚すれば6人である!?
でもお店側としては「5~6人で食べてください」と言っている訳である。
「このでっかいオムライス、お前ら食えるか?え?」なんて挑戦的な入りでは決して無いのだ。
だから企画としてデカオムライスに挑む。というのは甚だばかみたいな話で、店側としては規格化なんだから知らないが、5~6人がただ5~6人用オムライスを食いに来ただけであって、「企画だ企画だ」と称する方が恥ずかしくなる。
大食い企画って言うのはなんというかこう、脱兎さんのバケツフルーチェのように
独創的、斬新性、クレイジーさが必要なのである。
店が真面目におすすめしてくる適正な量を食べるものではないのだ。それが多少キツいものだとしても。
だから企画にもならないし、無駄に腹がはちきれそうだし、勉強もできなかったで散々な日曜日だった。
まとめると脱兎さんはすげぇってところかな。
この前の日曜日にたっちゃんというAかBではナノ知れた分公の友人から連絡が来て、某予備校の自習室で12時間に及ぶ自習合戦を申し込まれたのだ。
まぁ分公も勉強しない方とはいえ、そこまで腐った受験生でもない。
その申し入れを「やぁやぁ!やってやろうじゃないの」と承諾し、数学やら物理の自習の荷物をまとめた。
開始時刻は朝9時だったらしいのだが早とちりな分公は8時に起床。軽く肩透かしをくらって動揺してしまったのだが、というか眠気を早くも隠せずにいたのだが、
ここで「眠い」と根を上げるようではたっちゃんとの12時間に及ぶ決闘に負けてしまう。
それはちょっと悔しい。
自分の頬に張り手を浴びせて戦地へ赴く。
本日の自習室開放、なし
\(^o^)/
その瞬間に二人は戦意を喪失。
本来なら開放されている自習室で模試に励む受験生たちを恨みながら某予備校をあとに。
そのままたっちゃんの家で遊ぶ。
いいのだ、腐っている、落ちる、滑るなどと罵声を浴びても。
だってこっちは12時間戦うつもりで来ているのに、1時間早とちりして来てしまっているというのに、肩透かしをくらってみろ、みんなそうなるから!ほんと!(ほんと腐ってる)
ムカムカしたのでお昼ごはんをたっちゃんと食べてきた。
近くに安くて美味いオムライスを食わせる店があるってたっちゃんがいうのでそこへ行くことにした。
やっぱりリア充は情報量が違うというか、分公なんて
「天下一品にする? ? オムライス? 天下一品にしとこうや、え?オムライス?」
みたいに天下一品を押し始めるは挙句の果てにキョドってしまうのだ。
どうしようもない。
それがでかいの何の。
基本的にオムライス一つが1~2人前の設定になっていて大きさに驚く。
驚きのあまりにスプーンが進み進み、汚いが食べかけの時に撮影。
向い同士に座っていたので両際から食べて行ったのだが、考えればわかるが
真ん中に行くほど進まなくなる。
進むほど減らなくなる、というかオムライスの構造上当たり前の性質だがそれは確実に精神、肉体的に分公たちを満腹にさせる。
しかもたっちゃん、きのこが食えないので分公に全部なすりつけてくる。
実質分公はたっちゃんよりブナシメジ一房分ぐらい多く食べている。ああそうですよちっちゃい男ですよ。
まぁとにかくきついのなんので食べる前までは
「パスタ一人前にオムライスとか、僕たちやったら行けるやろ」
「たっちゃっん何を考えてんねん、当たり前やん!食ったれ食ったれ」
と意気込んでいたが、完全に返り討ちにあっている。
結局軽くオエッとなりながら完食したのだが、このオムライスには実はさらに大きいサイズがあって設定人数5~6人というものもあるのだ。
たっちゃん曰く、これは本当に5~6人で食いきれるのかわからないほどの量らしい。
しかし値段は1400円。
安い。
2~3人前のバージョンで850円だからお得に感じる。
家路につきながらこのオムライスで大食い企画なんてものを考えてみた。
分公の友達には無類の米好きtaniguなんていう戦車もいるし、「AかBの企画やろう」といってホイホイ付いてくるメンバーはギリギリ5人ぐらいいる。
でもお店側としては「5~6人で食べてください」と言っている訳である。
「このでっかいオムライス、お前ら食えるか?え?」なんて挑戦的な入りでは決して無いのだ。
だから企画としてデカオムライスに挑む。というのは甚だばかみたいな話で、店側としては規格化なんだから知らないが、5~6人がただ5~6人用オムライスを食いに来ただけであって、「企画だ企画だ」と称する方が恥ずかしくなる。
大食い企画って言うのはなんというかこう、脱兎さんのバケツフルーチェのように
独創的、斬新性、クレイジーさが必要なのである。
店が真面目におすすめしてくる適正な量を食べるものではないのだ。それが多少キツいものだとしても。
だから企画にもならないし、無駄に腹がはちきれそうだし、勉強もできなかったで散々な日曜日だった。
まとめると脱兎さんはすげぇってところかな。
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