AかB 60000Hitラジオ

分公も含めて、今一番必要なことを熱く語ったので、是非聞いて欲しい。
ブログを持ってる人に聞いて欲しい。
あの人も出てきます。
(※分公は酔ってなんかいません。アクエリ一本小脇に抱えていただけです。)


　

今期のハッピーセットがやばい

例の罰ゲーム、やりましょう。

ありがたい事にテーマがそんなにやってこなかったのでチャカチャカと書き綴っていくぞー(笑)











「分公18歳の性癖は？」





さて、正直分公は性癖は？と聞かれて「コレだ！コレ！Just
it！」と胸をはって言えるものがない。



まず性癖って何？

というところから分公は始まっちゃうのだ。

いわゆる性欲をそそられる部分？シチュエーション？

上手く「性癖とは」が言えないと自分の性癖も言えたもんじゃない。



女性の部分で言えば、ある友人は「おっぱいだ」というしある友人はやっぱり「おっぱいだ」という。

おまえら仲良しか、といいたくなるのだが確かにおっぱいはいい。でもおしりだってうなじだってクビレだって魅力的ではあるし、どれか一つ、と言われても頭を抱えて悩んでいるうちに一晩が終わってしまう。

Go
To The Next
Loop...



とにかく、分公は「ココがイイ」とは言えない。





さて、そうなれば次はシチュエーションだ。

興奮するシチュエーション。これをビシッと言えれば今回の「テーマ」を語れたと言えるのではないだろうか。

どうですか、脱兎さん。





そう思って色々と妄想を膨らまして早2日。

アレヤコレヤとシチュエーションを考えてみた。



たとえばお化け屋敷。

女の子が「キャー」と叫びあたふたして、あわよくば自分にしがみついてくれでもすればオイシイ展開である。

でもそんなのただのオイシイシチュエーションである。しかし性癖候補になりうるからくりもある。

「恐怖」とは結構不思議なもので、「好き」という燃えるような感情、」つまり極度の興奮状態という意味で紙一重の存在らしい。

だからめちゃくちゃ怖いときに隣に誰かいると、「この人といるからこんなにドキドキするんじゃないか」と勘違いするということが実際にあるらしい。

･･･らしい。

信憑性はあってな無いようなものだが、もしこのことを知っていて自分がそんなシチュエーションに立たされれば、きっと興奮するだろうな、と思うのだ。



後分公は夕焼けの教室にノスタルジックとエロティックを感じるのでそれは言わずもがなイイシチュエーションである。







でもなんか違うのだ。

好きなパーツでもない、シチュエーションでもない、「性癖」という言葉にはもっと相応しい性癖があるはずである。























英単語も身に入らず(毎度のこと)、悶々としていた今日の放課後。

分公は秋に迫る文化祭の練習のためみんなで居残り練習、という名目でクーラーを効かせた教室でダラダラしていた。



すると、よくわかんあい男子のノリというか、

「俺さ。バク転習できるようになろうって思うんだ」

と言い出したヤツがいて、硬い床で必死に練習をし始めた。



男子高校生たるもの、バク転なんていう素敵スキルにはメッポウ弱い。

だんだんと

「何だ何だ」

とみんなでバク転をマスターする方法を探る検討会が広がってきた。



しかし素人の軍団。

すぐにバク転の失敗で腕や首を痛める人が出て検討会は散り散りに。

20分でまさかの挫折。

残ったのは運動神経の比較的にいい男子4,5人。

その精鋭たちの間でも「そろそろ帰るか・・・」という雰囲気が流れ始めた。









その時分公たちの前に現れた影。









そう、隣のクラスの運動神経バツグン女子生徒である。



「バク転ぐらい軽いもんやでっ！　ほんま情けないなぁ」



よじれ返る分公たち(分公はどっちかというとバク転の出来損ないを見て笑ってる方だったが)にそんな言葉を投げつける運動神経バツグン女。

なんだと！このやろう！　と一番バク転っぽい回転をできるやつが一発披露してみるが、全体的に斜めに回っていて、とてもバク転とは言えない。



「男子の癖にそんなもんなん？ウチの方が綺麗に回れるわ！」

くそぅこの女、クーラーの部屋から一歩踏み出し、糞暑い渡り廊下で激闘をくり広げてやっと出来るようになった分公たちの回転を(分公は回っていないが)コケにしやがって･･･







そう男子5名ばかりが思ったその瞬間、目の前をフッと何かが横切った。















パンツである。













今まで壁に体を預け、分公たちを小馬鹿にしていた小娘(同い年だが)はいつの間にか軽く助走をとり、分公たちの前で華麗にバク転を3回ほど決めたのだ。













制服(スカート)のまま。











分公たちはあまりの鮮やかなバク転のせいか、それともオバカな回転する少女のパンツがチラッと言うかブワッと見えたせいか、言葉を失った。



おぉ・・・



としか言葉は出ず、拍手をした。



パンツかバク転かわからないけど拍手してしまったのだ。

いやほんと。



他の男子はどうか知らないが分公は本当にパンツ5割、バク転5割の拍手だった。



清々しいまでの爽やかさでバク転をするが、そこに見え隠れするモノ。





ここまで度肝を抜かれるパンチラはかつてなかった。

これは是非「性癖」と言ってもいいぐらい分公のなかでは凄かったのだ。

欲情の行きを超えた何かさえ感じるものだったのだ。









ただ、問題なのは一生の内に後どれくらい「バク転からのパンチラ」が見れるかなのである・・・。

はぴばすで

おはよう・(こんばん・こんにち)×は

18歳になった分公です。



各動画で分公が冒頭に放っている「おはようこんばんこんにちは」

は正式には↑のように表記する、ということを正式に発表したところで話題は7月4日、分公の誕生日へ。





本当は自分で、自分の誕生日についてアレヤコレヤと語るのはかっこわるいんじゃないかと、前回の記事は末代までの恥なのではないかと思ってたりいなかったりなのだが、こうして今誕生日の事について書こうとしているのにはワケがある。







アレだけ祝ってもらったら書かないわけにはいかないじゃないか！みんな大好きだ！







kamoさんやぐりおにさん、ユウさんを初めとしてコメントをいただいた方、メールを頂いた方など、本当に嬉しい限りである。

実は誕生日当日はなんかよく分からないオトナの会に揉まれに出向いていたのだが、そこでも盛大に祝ってもらえた。

「ビールだ」だの「先生がいるから駄目だ」「ノンアルコールならいいだろ！」みたいなどんちゃん騒ぎをしたり、

「18になったんだからお前、ちょっとおっぱい見せてやれよ」「アカンにきまってるやろ～、も～！」と言いながらチラッと大人の胸元を見せてもらったりもらわなかったり



まぁそんな騒ぎさえも分公の誕生日18回の中で一番の盛り上がりだったというのに、動画やお祝いメッセージももらってしまって、分公はもう天にも昇るウカレ具合だった。





さてそんな興奮の冷めない一昨日の夜（4日の晩）。

アップロードしてもらった動画をスカイプしながら見ているとき、ふとチャットが舞い込んできた。





脱兎「誕生日おめでとうございます！」





･･･あぁもうなんて言って良いのやら。

今日は本当にハッピーである。昼間の疲れも吹き飛ぶとはまさにこの事。

たった一行のチャットでこうも人間は救われるのだとこの身でひしひしと感じていた分公は「ありがとうございますー！」だなんてチャットを軽やかに打ち返していた。



みんなにお祝いのコメントをもらい、動画をもらい、師と崇める人にも祝ってもらい、おっぱいチラリもいただいた。



すべて満ち足りていたように思えたがそこに一石が投じられようとは、その時の分公は知る由もなかったのである。







脱兎「ということで誕生日罰ゲームをしてもらいます」









うわああああ断れるわけNEEEEE
Σ(（゜Д゜;）))







知っている人は知っているが、脱兎さんはなかなかブッコミをカマしてくることが多くて、今回もまたそのパターンというわけだ。

もうこうなったら誕生日罰ゲームをするしかないのだ。







ルールは簡単、分公の誕生日を祝った人から一人一「テーマ」をもらい、そのテーマについて分公が語る、というものだ。



え、これが罰ゲームなの？と一瞬自分の耳を(目を)疑ったが脱兎さんから投げ込まれたテーマ、



「分公18歳、現在の性癖は？」



でその甘い考えはブラジルまで吹っ飛んだ。

さて、ここからどうしたものか。











とりあえずテーマをぶつけてやろう！という人はこの記事のコメントにテーマを書き殴っておいて頂ければ次回の記事でみっちり語っていこうと思う。

・・・思う。









みなさん、よろしくお願いします(せん)

ヌルラジメンバー合宿レポ-1日目-徘徊編

昼食を食べてホクホクなヌルラジ一行は目の前に広がる日本橋を散策することにした。

ボークスに始まりアニメイトやらK-BOOKsまで色々と・・・。
そりゃもう色々である。


なんて言ったって宿に帰っても寝るしか無いから！



みんなで集まってトランプ対決やら文花盤をやろうと思っていたのだが、びっくりするほど狭く
4人集まったら酸欠で死んでしまいそうな狭さなのだ。
それに壁なんて分公のヒップアタック(訳60kg)で粉砕できるような薄さ。
くしゃみすれば　隣の　親父が～怒る♪(ライオン)
である。

なので門限っぽい11時まではブラブラして時間を過ごしたいのである。





疾風のコスプレ騎士kamoshin



何を見て回ったのかと言うと・・・かなり表現し辛いので割愛。
ラジオでちょっとだけぐりおにさんが語っているのでそちらを参照。
分公は個人的にファイアーバルキリーのプラモデルが欲しかったのだが荷物も多いことだし断念。
後日同じのを京都で探してみたら6000円もしたので涙目。
15年とはいえプレミアって怖いです＞＜

ぐりおにさんは輝く目で辺りをみまわしている。

ユウさんは知らない間にトイレに行っている。

分公は爆走するkamoshinさんのスタンド状態。




そんな4人の幸せな人っときは長続きしなかった。
ユウさんを事の発端として全員の足が悲鳴を上げ始めた。
アニメイトの階段を上がるのに必死である。

分公も両足首に痛みが。
覚えているぞ、あれは確かスポッチャでテニスをしていた時だ。
分公がコート端に飛んで行ったボールをお追いかけたとき、激痛が走ったのだ。
「いでぇ！」
よく見ると足首から血が・・・

おかしい、この靴は割と長く履いているので今さら靴擦れも無いはず・・・

ん？

靴擦れ？


コレのカサブタかああああああ


とにかく全員歩きっぱなしの興奮しっぱなしなので休憩を入れることに。




休憩といえばマクド



ジュースでも飲んで一段落。
朝からの対決に4人は想いを馳せるのだった・・・。











というわけでこのパッとしない終わり方をした徘徊編が分公のネット充実生活の最後の記事となる。
次の更新はいつになるかわからないが、クソ携帯から生存報告ぐらいはできるので一週間は空けないで更新したい。
できたら今週の土日にレポートの続き、そしてできればラジオの番外編をアップロードできるかも知れないのである。
実は5万Hitも控えていて、なにか企画をやりたかったのだがこの調子だと大きなことは出来そうにないのである。
どうか許していただきたい。

そして、ご無沙汰になってしまうこのAかBのことも
「もしかしたら分公がアホみたいなことをボヤいているかも」
と覗いてくれたらうれしいです。ほんとに。

分公、デジモンカードでいうネットの海(捨てカード置き場)にでもいいから入りたい気分になるのであった。

ヌルラジメンバー合宿レポ-1日目-空腹編

3/29 P.M1:00

分公たちは食うのも忘れ

いや、そう書くと嘘になってしまう。
「お腹ヘリまたね～」
「あ！次はアレやりましょう！」
「おお！」
「よっしゃ！」
なんて次々に競技を変えて勝負をするもんだから昼食をとる好きすらなくなってしまうのだ。
そろはしゃぎようと言えばもうバカみたいである。
中学１年生のバスケ部員のほうが落ち着いているぐらいである。


続いては


パターゴルフ対決

昼食も忘れ熱闘に続く熱闘。
しかしゴルフを始めようかと言う分公たちに襲いかかったのは雪だった。

その日はとにかく寒くて、雪でも降るんじゃないかという天気だったのだが本当に降ったもんだから仕方ない。
雪の中のパターゴルフ対決、

ん～、シュールである。

スコア？そんなものどうでもいいから早く建物の中に入ろう！！

なぜか雪に翻弄されるぐりおにさんが面白かったが勝負はパパッと終わった。
とりあえず１位を取ったが寒かったことしか覚えていない。

そういえばこの文章を描いているのは4月の16日。
オフ会から百も2週間が経とうとしているが分公は何をやっているんだ、レポートなんてもう書く意味があるのだろうか、
あるんです、いいえあるんです！(ジョンさん風)


ミニテニス対決

雪がジャンジャン降ってきてこれが1万円札なら10年は遊んで暮らせるな～とか想像してしまうぐらいに精神が遠くへ行ってしまう寒さ。
流石に分公たちの他のお客も建物の中にはいってしまった。
丁度テニスコートが空いたので、寒いけれどテニスもやることに。











「ギャー寒いぃぃいぃいい！！」


「ギョエェェェエエ狭すぎて難しい！！！」


「次は誰と誰ッ！？早く早く！！」








軟式テニス経験者(遊び)の力、見せてやる！！



2位



あっれぇ？意外と上位。(kamoさんネタをお借りしてごめんなさい。あれは吹いた。)




と、ここでようやくスポッチャを跡にすることを決意するのだった。
あさ11時からみっちり3時間、戦い抜いた分公たち。
その後フロントでアミューズメントコーナーの無料体験サービスを受けてメダルゲーム1本勝負をするのだが分公はkamoshinさんとともにガオン(ドボン)。

午前中の時点で集計をすると


１位
和哉ユウ・・・１８点

２位
分公・・・１７点

３位
ぐりおに・・・１４点

４位
かもしん・・・１２点





フッ・・・勝ったぞおぉぉぉおおおおぉおおお！


分公「さーてここまできたら誰が罰ゲームかわかりませんねぇ(ﾆﾔﾆﾔ)」
kamohin&ぐりおに「くそう・・・今のところ勝ってるからって調子乗りやがって・・・！」

この企画、実は和哉ユウ・分公のいわゆる「ホーム組」が有利なのだ。
kamoshinさんは3時間以上、ぐりおにさんは12時間もの移動時間を経てこの対決に挑んでいるのだ。
たかだか1時間電車にゆられていた分公なんかとは初期ダメージが違いすぎる。

だから分公は勝たなくてはならない、残るは分公が持ち寄ってきたトランプとkmaoshinさんが持ってきた東方文花盤の勝負を残すのみだッ！






しかし腹が減る。





何か・・・何か食べるものをくれ・・・午後2時。
4人は空腹でふらつく足を無理に進め、なんとか電車に転がり込んだ。
・・・目指すは、日本橋―




3/29 P.M 3:00

ユウさんオススメのカレー屋があるということで一行は日本橋へ向かった。
見たいもの寄りたい店、ちょっと痛い皆さんが溢れる日本橋をただひたすら歩き続ける。

早く・・・早く・・・

10分ほど歩いて到着・・・・したのだが


まさかの定休日





分公「・・・ｵﾜﾀ」





仕方が無いのでラーメン屋に。
ぐりおにさんとユウさんは悔しさのあまりにラーメン屋でカレーを注文。
分公はカレー必殺技の一つ、「カレー視姦食方」という、カレーを穴が開くほど見つめることで食べた気になる技を使うことにしてラーメンを頼む。


・・・旨くないワケがない！！






―この目の前におかれたラーメン、さらには前の座る二人の食べるカレーこそが、分公がこの1日目、対決三昧の午前中をみごと2位で突破したご褒美(笑)なのだ、きっとそうだ。
思えば初っ端からぐりおにさんの異常なまでの現地入り時間の速さにパンチを貰い、凍える寒さの中で2人を待った。
自分の得意分野の勝負では全くいいところが見せれなかった。

でもいいじゃないか、分公よ、チャーシューが旨い―




さてそんな感じで昼食終了。
後にこの昼食が夕食へと変わってしまうのだがそれはまた次回。


次回、徘徊編をお楽しみに！








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さて、ここでAかBニュースのお時間です。
昨夜未明、分公のネット切断が4月19日(月)に行われるという情報が入りました。

かねてから申し上げておりました通り、更新の不定期化(1,2週に1回)。
計画していた相互リンク各所の皆さんとの一部の企画の年内実行不可。

とても残念です。泣きたい。

しかしコレもまた運命。
分公、ちょっとでも受験勉強頑張ってみるよ！
ということです。

以上、AかBニュースでした・・・ｸﾞｽﾝ

ヌルラジメンバー合宿レポ-1日目-対決編

遅れた感が否めないのでサラッと書いていこう。
過ごしやすい季節の内に書いておかねば。



卓球対決

どうしよう・・・分公は卓球をまともにやった事が無い。
学校の授業で2時間やって以来、卓球ラケットなんて握ったことが無いのだ。

しかしユウさんのカバンから出てくる、マイラケット。(卓球部)

そしてkamoshinさんのカバンから出てくる、マイラケット。(将棋部!)

なぜかぐりおにさんの顔に浮かぶ、笑み。(弓道部)

ワケが分からず分公の額から流れてくる、汗。(サッカー部)




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分公だって頑張ったのだ。
AかBを見ているみんなはこの「・・・」の間にずっと分公のことを応援してくれていたと思うのだ。

しかし、すいませんでした・・・ビリでした。

出だしから最悪の雰囲気である。


サッカー対決

ルールは簡単、9枚の的にボールを蹴り当てるだけ。

分公「ここは決めておかないと・・・ここで決めておかないと・・・」

スポッチャでできる競技を見る限り分公の得意分野はコレぐらいしかなさそう。
つまりここでしか見せ場はないのだ！




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3　位　で　し　た　。

ぐりおにさんと当てた数が一緒になってサドンデスをしたのだが、その時は絶好調でした。
でもどうせ後の祭り。


釣り対決

ルール、その場の雰囲気に任せてひたす、釣る。
なんでも鯉が釣れるらしい。
釣り堀は綺麗なエメラルドグリーンに濁っており、魚影は見えないように鳴っている。

円形の釣り堀で素早くポイントを見つけるのが勝負の分かれ目である。

10分経過。




バャバシャア！


ユ「うおおぉぉぉ釣れたあぁああぁあ！」

3人「おおおまじかああああああ！」

写真さえ撮らずに興奮。
また必死に釣りを再開。


・・・

ぐりおにさん、飽きないでくださいｗ

ぐりおに「だって釣れないんだもんっ」


分公も釣れた。
ユウさんが鯉を放した近くで待ちガイル状態。
昇竜拳見てサマーソルト余裕でした＾ｑ＾


ユウ・分公の両者は2ポイント獲得！


怒首領蜂(シューティングゲーム)対決

ゲーセンもあって、無料で何プレイもできるようになっている。
今回は怒首領蜂をプレイした。

kamoshinさん余裕の1位。
これデキレースだろｗｗｗｗ

分公もなんとか雷電の経験を活かして(東方はほとんどやってませんすいません)2位につけていたり。
そんなことろyいサッカーで勝ちたかったよ畜生。



ダーツ対決

1人3投で合計点を競った。
安定の3位

ﾊﾟｯｼﾞｪｰﾛ　ﾊﾟｯｼﾞｪｰﾛ

ぐりおにさんが中心に当てて驚いた。
さすが弓道部・・・格が違うぜ・・・



バスケ対決

9個あるリングへボールをできるだけ多くの箇所ぶち込む。
何気に分公のシュートが冴える！
しかし、絶好調のkamoshinに破れ2位。

kmaoshin「さーてぐりおにさんのコスプレが楽しみになってきたぞ♪」
ユウ「今のところは安泰ですね」
分公「なんとかしてぐりおにさんを引き離さないと・・・！」
ぐりおに「・・・やばい」



アーチェリー対決

スポッチャの室内競技から一転して屋外に出てみる。
この時点で時間は午後1時ぐらいをゆうに回っている。
お腹が減る4人はなんとかここで集中して、矢を的へ当てたいのだが・・・

ここで真打ち登場！
弓矢の申し子ぐりおに！

しかしBut

ぐりおにさんまさかの不調。
曰く、弓道が染み付いてしまったので上手くいかないらしい

ここで分公の出番ですよ、モンハン厨をなめるなああ！
・・・弓出てくるしね☆

というわけでハンマー厨の分公は弓もボウガンも訓練所ぐらいしでしか触らないのだ、がなぜか1位に。




バッティング対決

最後バットを握ったのはいつだったろうか・・・。
寒空の下、バットで雪玉を打ち返してしたあの日だろうか、それとも教室で消しゴムをボールにして野球をしていた日だろうか。

とにかく分公は野球とは縁がない生活を送ってきたのだ。
いきなりバッティングでバットにボールが当たるはずが・・・ない。

1巡目。
全員10球ずつやってみる。

全滅orz

なんて下手な集団だ。それに分公はバットにボールすら当たらない。
腰も引けている。
最初の卓球対決でのユウさんスマッシュでさえビビっていた分公が100km/h近い速度で近寄ってくる野球ボールにビビらないわけがない。
凶器だあんなもの。

2巡目。

あ、当たったぞおおおお！

目標である高めのネットになんとかボールをもっていけたので分公2ポイント獲得。
ユウさんも綺麗に打っていた。さすがである。



今日は限界なので続きは次回！

え？
他の人より適当なレポート？

いやいや分公はまだヌルラジのおまけ編も作ってるから仕方ないと思っほしいのである。
欲しいのである。

ということで布団の世界に召されてきます。
みなさんさようなら。