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画面に映るなぞのカウントダウン。
バックには「さ」の文字が。
BGMは妙にLIVE感のある外人の会話。
これはPS3で発表される予定の「SIREN3」のページだという噂。
海外のほうでSIRENが映画化するとか言う話も聞いているので、日本で「SIREN」だから海外では「さいれん」になるんじゃね?という憶測も飛び交っている。
PS3に手が届くほど分公はお金持ちじゃないので3はプレイ動画がニコニコにあがれば見ることになるかも知れない。
最近、学校・予習・宿題・寝る・食べる・日記更新・ニコニコが分公の生活のほとんどで、更に明日あたりから部活もするので、ニコニコは削られることになりそうである。
数学の宿題があるのでジワジワくるコピペをひとつ。
300 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日:2008/04/12(土) 19:10:19 ID:IhL+2lEh0
一億年と
301 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日:2008/04/12(土) 19:12:18 ID:cKwHd2wd0
二千年前から
302 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日:2008/04/12(土) 19:13:53 ID:MbDuOgph0
暮らしを見つめる
303 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日:2008/04/12(土) 19:14:49 ID:g9pxBS2Q0
ダイワハウス
304 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日:2008/04/12(土) 19:19:26 ID:D0v+g0Q60
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ヽ| l l│<ハーイ
┷┷┷
305 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日:2008/04/12(土) 19:27:09 ID:9jSieh7H0
それヘーベルハウス。
分公は夜食で出されたアンパンをほおばりながらそれに気づいて
「むむむ・・・ニコ厨め(わからんけど)・・・」
と思った分公は対抗して口の中のアンパンをお茶でぐいっと流し込んで意を決した。
「こ~のそのらの~つづくばしょ~にいますか~」
と鼻歌でかましながらノッポの前を通り過ぎた。
ノッポ「!?」
目が合ってお互い笑ったような気がしたけれど多分分公が音痴だったのか、それとも「バレタ・・・」と察して気づかないふりをしたのか。とりあえず軽くスルーされた。すげぇ恥ずかしかった。
多分この先言葉を交わしたくない人No.1。
ということで帰ってきたのだが特筆することも無し。
楽しかったけれど別にAかB的にはどうでもいいことなのでボツ(・ω・`)
面白いことと言えばホンとにひぐらし厨のノッポ君を見つけたぐらいなので、夜2時ごろまで同じネタだけで食いつないだとか、帰りのバスがどうのこうのとかその辺は普通。
まぁ分かったのは、同じクラスの男勢誰に聞いても
「他のクラスには意外とかわいい子がいるのに、こちらときたら・・・はぁ(´Д`)」
誰だよ「おおww男:女の比率が3:4だぜww」って喜んでたやつは。
親睦を深める1泊2日のはずが、女の子のアドレス一つ聞き出せないまま終わってしまった。
確かに親睦は深まったけどね・・・。
クラスNO.1(?)の子とも学習グループが一緒になったりして結構ワイワイやってたのだけれど授業中にポッケから
「アドレスプリーズお嬢さん。」
と携帯を取り出すわけにも行かないし結局聞けず仕舞い。
胸ポケットに忍ばせた携帯電話は部屋に群がる男友達としか赤外線を交わせなかったのであった。
一応会話をしていて、「コイツはネットしてるなぁ・・・」という人はいなさそうで安心した感じだったが、帰りのバスの中で女の子があの「スプー」について話しているのを聞いてしまった。
この汚いスプーはニコニコとかでネタになっていたりと、かなりコアなキャラとして使われることが多いで「うわぁ・・・おもくそネットかぁ」と思ったのだが、
「ねぇYoutubeで検索してみてよぉ!」って感じだったので、まぁセーフかな。
YouTubeぐらい今の時代誰でも見るしね・・・最近はニコ動のMADとかがどんどん流れていてニコ動では消されそうな動画のミラー置き場になっている例も少なくないので一概に安心はできないのだが。
分公、同士がいるとどうしても話しかけたくなってしまう人なので冷や汗をかいたのであった。
早めに眠るので今日は手抜き更新。
学校生活コピペ
春 入学しました(受主人公)
├― 男子校に通学します
| ├─ 一般生徒とくっつきます
| | ├─ 仲良しの友達から恋人へ(純愛青春派)
| | ├─ 見知らぬ鬼畜攻からいきなりレイプ→ほだされ(鬼畜派)
| | └─ 理由もなしになんとなく体の関係を持つ→なくして気づく(現代っ子派)
| ├─モテ男に見初められて大変な目にあいます(シンデレラ派)
| ├─ 先生にいじめられます派(性的な意味で)
| └─ 姫扱いされて、毎日襲われたり守られたり(急進的総受け姫至上派)
|
├― 全寮制男子校に入ります
| ├─ 同室とくっつきます(スタンダード派)
| └─ 同室人が恋人を引っ張り込んでギシアンうるさくてこまるよ派(最後は恋人が出来て4P派)
|
├― 恋も青春も部活だよ(部活派)
| ├─ 体育会系で身も心も燃えるよ(スクールウォーズ派)
| └─ 創作活動その他に打ち込む人に憧れるよ(多少乙女回路搭載派)
|
├― ぼくの学校は戦場だった(パラレル派)
| ├─ 外界から隔離された学園内で戦うよ派(ウテナ派)
| ├─ 学校内にいる不穏分子を倒すよ派(ぬーべー派)
| └─ 学校が異界に飛ばされてみんなで戦うよ派(漂流教室派)
|
|
└― 学校なんか行かないよ派(校外派)
├─ お金がいるから夜のバイトをしてたけど、同じ学校の奴(又は先生)にばれたよ(弱み握られ派)
├─ ヒッキー気味だよ(担任とかが説得に来る)(茨姫派)
├─ さぼりまくりで見かねた同校に通う幼馴染に追っかけられるよ派(夫婦漫才派)
├─ 学校行くとかまじだるくね?(現代っ子派その2)
└─ オレは“伝説”の“頭(ヘッド)”だぜ(ヤンキー派)
まぁ限定されすぎてるんだけどねww
とりあえず明後日から更新を再開することになると思うので、面白いことがあれば報告しようかなと。
ではノシ
「車の出す騒音の最低限度を決めようぜ」
というのが議会に持ち出されているらしい。
というのも、最近出回るようになってきた低騒音車が優秀すぎて、車の接近に気づかない人が出てきて危ないのだと言う。
だから
「最低限これぐらいはうるさくしてね」
という値を決めると言うのである。
実際にその値を決めている州もあるようで、議会でも多分可決されてしまうだろう。
そうなると日本はアメリカの真似で「自転車乗りながらipod禁止」というぐらいだから真似するかもしれない。
車メーカーがせっかく頑張ったのにね・・・。日本は特に。
アメリカのメーカーの嫉妬かと思うぐらいこれはひどい。
http://response.jp/issue/2008/0411/article108082_1.html
本末転倒で似た例で言えば、
携帯電話がグングン進化したのに、「お年寄りには操作が困難」と言って
低機能版の携帯電話を発売しているぐらい。
書いて電話機の子機みたいな電話のCMを初めて見てちょっと違うんじゃないかと思った人は分公だけじゃないはず。
これも本末転倒。
せっかく女の子に遊びに誘われたのに「俺勉強しなあかんから」と言って家で勉強使用と思ったのに、似一行の当たる床でごろごろしていたら眠ってしまって、気づけば晩御飯の時間になってしまっていた。
本末転倒ですよねー。
一応言っておくが、
女の子に誘われたって言う話はガチで嘘。
先ほども書いたがipodでもそうである。
せっかく「どこか行くのに音楽聴ければ楽しいじゃん」といって買ったのに禁止されちゃ使えない。
分公はとくに電車通学をする予定もないから使う機会がぐんと減ることになる。
家の中じゃPCがあるし・・・どこで使うんだろまじで。
まぁ禁止されて「使いません」と言う人こそ少ないだろうが・・・。
禁止されてしまって「折角買ったのに・・・」とくやしい思いをする人もいるが、本当に悔しいのは
「この技術こそ世界に誇れる」といって製品を開発した人々である。
勉強は寝ないですればいいことだけれど今回のような技術の問題はどうにかならないものなのだろうか・・・。
昨日はいろいろと我慢ならなかったので2:30ぐらいまで起きていた。
早く起きて予習しようと思っていたが結局22:00ぐらいになった今まで机に座って筆を走らせた時間は1時間ぐらいである。
正直学校の勉強についてイケそうにない。
そりゃ1日中勉強すりゃいいだろうがそれを3年間続けるのは不可能に近いと布団の中で諦めを表明した。
1日少しでもいいから勉強して、せっかく周りの人間が頭がいいやつばっかりなので「たのむよ」と言って教えてもらおうとか、色々卑怯なことを考えていた。頑張っても成績がビリで、どうしようもないバカ生徒と罵られても卒業できただけでぼくぁまんぞくだ~
ということで部活はすることにする。
何時か書いただろうか、分公はクソヘタレなりにサッカーをしていた。
バーモンドカレーのように甘い中学校のサッカーでは身長が大きいだけでレギュラーをもらっていたが、高校では流石に無理かもしれない。
大体、分公は自分からみてもサッカーの才能があるとはいえないし、毎日4時ぐらいまで授業がある分公の学科では練習できる時間も短い。さらに勉強の鎖がジャラジャラとどこぞのDJの首周りみたいに付いてくるわけだから練習時間も結構限られてくる。
サッカーをやっていて活躍できるとは到底思えないのだ。
まぁそんな「やりたいけどどうしよう・・・」という気持ちを持ちつつ、部活を覗きにいく。
マネージャーさんが近づいてきて名前やら出身校やらを聞いてくる。
うわぁ。
「じゃ明日から練習来てね☆」
と言ってまたパタパタとグラウンドに戻っていった。
よし。お誘いを受けたことだしやろうか。と思ってしまったのだが、重要なことに気づく。
サッカーシューズぶっ壊れて卒業したんだったっけ。
しかもそのぶっ壊れたシューズとその他もろもろの用具を入れたシューズケースも学校の部室に放置してきた。
なんてバカなんだ。
ということでせっかくっ沿ってくれたマネージャーさんには申し訳ないが練習には参加できず、なんだかサッカーをやるべきかやらないべきか迷ったまま週末を迎えたのである。
2:30まで格闘していた分公のモーニングコールは中学校サッカー部で一緒だったヤツだった。
彼女とラブラブやってるはずの彼がわざわざ分公みたいなパッとしない輩に11時ぐらいからメールしてくるなんておかしな話である。
『起きろ!』
おきたよバカ。
『あそぼっ』
う~ん。悩むなぁ。
分公には課題ってのが重くのしかかっているここで遊んでしまっては忌まわしい月曜日に根来は目になる屋も知れない。
でも明暗が浮かんだ。
そうだ。遊ぶとは行かなくても一緒にサッカーシューズを買いにいくと誘おう。
そうすればフラフラしていた分公も「買うっきゃない」という気持ちになってこの優柔不断男状態から脱出できるに違いない。
ってか良く考えたら部活もやってない、頭もそんなに良くない、顔面がイケてない、調子ノリの分公になってしまえばモテル要素が見当たらない。
「じゃスパイク買うの付いて来て」
『分かった~』
と言うことでスパイクを買って、卒業間際に砕けた膝当て(これないと死ぬ)とかその他もろもろのお陰で万札が消えた。
途中で竜也らしき人物を見かけたような気がして電話をかけたら、ご飯を食べに外に出ているというのでもしかしたら本人かも。
「なぁなぁ!あれって竜也っぽくなかった?追いかけようや!」
とサッカー部員ははしゃいでいたけど、無視して自転車を停めた場所に引っ張っていった。
確かに竜也っぽかったけれど、気になったけれど、分公には課題ってものがあるのである。(やってないけど)
でも本人だとしたら一人で繁華街にいるわけがない。
やっぱり空気読める男っていうのは分公の事を指すんだよな。そうに違いない。
で、結局なんだかんだで空気が読めないサッカー部員のわがままで服屋によって行った。どうも分公がお子チャマなのか、服を見て楽しいとは思えない。だからモテないのか?教えて欲しいものである。
帰りに同じクラスの女の子と会ったが手を振るぐらいしかできなかった。
すれ違ったあとにメールが来たが、その子にアドレスを教えたっけなぁ。
いい加減名前を覚えねば・・・。
と言うことで帰ってきてこのザマである。
よく考えれば、シューズを買うのはいいがケースがなければ持って行くに行けない。
後輩に頼んで明日取りに行くハメになりそうである。
リア充の道は遠い・・・
先日、「数学、春休み課題テスト」というものがあって、問題が春休みの課題の範囲から出題された。
まぁもちろんその時課題は半分しか終わってないわけで。
プリント裏と表があったのだけれど、裏側の問題なんてその時やっていなかったもんだから意味不明。
裏白紙。
というわけで今日帰ってきたら100点満点中38点の大偉業を成し遂げた。
まぁしょうがないよ。課題やってないもんね。
そんなことより分公よりも数十倍頭のよさそうなメガネくんが分公を下回る20点ぐらいだったことに安心した。
彼とはいいカルピスが飲めそうである。
今日はそんなガッカリなのと同時に、4人ぐらい女の子のメアドゲッチュ。
分公歓喜。
さすがに小・中学校が一緒ならその好ってヤツでアドレスを教えてもらえていた程度の男だけれどやるときにはやる。
まぁでも「○○です」とメールが来ても顔が浮かばないのはしょうがないよね☆
お休みする15日は旅行がどうとかって言っていたけれど、急すぎる。
入学して1週間も経たないうちに旅行てww
それまでにレクをどうするかとか無効で具体的に何をするだとか、ほんとに時間がない。
で、バカみたな数でいっせいに健康診断して、無茶振りなテストをこなして、へとへと。
土日は天国・・・かと思いきや、来週の予習がどっさり、それプラスまだ残っている課題。
見事に学校の使う「飴と鞭」に踊らされている。
慣れそうにもない生活が続きそうである。
あんまり学校のことを書くと特定されるぐらい特長のある学校だからあまり書きたくないのだけれど、とにかくこの学校は「発表の能力・発表を受ける能力」を高めたいらしく、3年を通してその特訓をするわけである。
今日もその授業の時に魅せてくれたよ。山ちゃんが。
一人一つ配られたプリントを束ねるファイルが配られ、先生の話が始まる。
「表現する力が・・・」と話してくれるのはいいのだが、先生自体に話す才能がないのは少し残念だった。
そんなちょっぴり渡哲也みたいな先生(渡さんは台詞を少し恥ずかしそうに言うよな。)の話を聞いていると、肩を
チョン
とつつかれた。
見てみると山ちゃんがファイルに開いた、ちょうど500円玉程の大きさの穴に指を無理矢理ねじ込んで
「サクラ貝っ///」
この子は何がしたいん・・・だ・・・
分公が意味不明な行動をとる山ちゃんを爆笑していると
「えっ?えっ?たとえが悪かったかなぁ・・・」
言われてみればそんな感じだけど、サクラ貝てwww
ってか先生ににらまれた。どうしてくれるんだよ・・・
やっぱり山ちゃんはホンモノだった。
お昼ごはんを食堂で食べていると
「ソォォイイイイヤァァッァァァァァッァァ」
といきなりドアを開けてスライディングしてきた先輩。
衝動爆笑。
何がしたかったのだろうな・・・
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