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最近日付感覚が狂ってきた。
今日は金曜日だというのにひぃちゃんから電話がかかってきただけで
「あ~今日ってCLANNAD番外編じゃんwwやったww」
とかウキウキしてプレステを自室に持ち込みネットケーブルをさしておく。
どこにいったのだろうとコントローラーを探しまくり、弟が友人の家に持っていっていたので「クソやろー返せ」と兄の威厳を全く感じさせない方法で取り返し、とりあえずMH2のディスクも探す。
何を血迷ったか「Photoshop」と汚い字で書かれたディスクケースの中にしまっていたため、やっぱり探すのに苦労。
あ、そうだそうだとひぃちゃんに
「で、今日って何時からINするの?」
とメールを打つ。
帰ってきたメール。
ひぃちゃん「お前は外国にいるのか」
は?お前が外国というより天国にいるんだろww
なに考えてんだよカスww
とか思っていたが10秒後に自分がカスだと気づいた。
で、返したメールが
分公「韓国からお送りしています」
脳みそ崩壊フッジサーン/(^0^)\
課題全然完成する気配がない。
そんなことよりオナマス復活ktkr!!
それ以上にZIP公開なんてうれしすぎるwww
一人の分公をショック死させる気だよあれは多分。そうに違いない。
まぁ今日も今日とて暇なのである。
課題は山のようにつんであるのだけれども、やっぱりそれって暇に入ってしまうのが分公のだめなところなのだ。
かといって分公、そこまで悪い子じゃないので一応やることはやる。
1ページ、2ページ、3ページ。
順調順調。
お腹も満杯。
4ページ、5ページ、6ページ。
藍坊主の新しいアルバムでもかけてみるか。
♪~~
はい集中力切れたー!
ということで家には分公が一人という絶好のタイミングなのでSIREN2を取り出す。
・・・
・・・
やっぱ怖いなぁ・・・
「そおんなチキンだから全く進まないんじゃないか!」
と言い聞かせ起動させる。
この前まで全然クリアできなかったステージも難な進める。
すげぇ。やっぱり賢者モードってすげぇ。
すいません。別に賢者モードじゃないです。賢者とか嘘です。
分公「いやっほーー!三沢三佐強えええ」
とか調子に乗る分公。
だがその後、分公は襲われることになるのだ。
まぁ簡単に説明すると、そのステージの終了条件は「太田ともえを滅する」という内容で、場所はフェリーの中。
太田ともえ・・・猟師の娘さん。着物姿。屍人になっちゃってる。
まぁこれだけで大分怖いんのだけれどもww
SIRENで怖いのは、敵を倒しても復活して再び襲ってくるってところなのだが、ともえちゃんは倒してからものの10秒でカムバックしてくる。あだ名のストーカーというのもまさにそれである。
そんなヤンデレともえちゃんには少し愛着がわいてきた頃、
「滅する」てww
いくら残虐非道の分公でも滅するてwwかわいそうじゃないかww
分公「よし、スタートっと」
分公「うえええ 闇人きめぇぇぇぇ」
分公「クイックターンのターンwwwついてきやがれ闇人どもめ。」
もちろん独り言。これぐらいテンションあげないとやってられないのである。
分公「ともえちゃんよー!いい加減出て来いよ」(いい加減闇人だらけで怖くなってきた)
???「せっかくの・・・髪飾りが台無しだわ・・・」
そ、その声はともえちゃん!?
どこ?
どこ?
どこ?
どこ~?
どこ~?
ちょwwコントローラーバグってきたww
どこ??
ぬっ☆
うわぁぁぁぁぁぁぁ
全速力で逃げさせてもらった。うん。
まじでバグかと思ったもんwwちびるちびるww
でも逃げ回っててもクリアできないので、もう1回接近を試みる。
分公「うわぁきめぇ」
銃連射。89式小銃なめんなよぉぉぉぉ
ダダダダダダダダ・・・・
ふぅ。悪いことをしてしまったがともえちゃんは蜂の巣に・・・
無傷。
なんかそういえばヒントに「後ろから出ないと効果ないよ」って書いてあった気が・・・
全力でダッシュ。逃げる逃げる。
いや、正確には逃げていない。
分公を追いかけてくるともえちゃんは足が遅いので、環になった廊下を競争するようにして走れば自ずと後ろを取れるのだ。
今日の分公はやっぱり一味違う。
バババン・・・・
乾いた破裂音のした後、ともえちゃんは滅されていきましたとさ。
そのあと続きのストーリーをクリアもする気はなくなり、いつもの2倍は変な汗をかいてしまう分公であった。
( ゜Д)
( ゜Д゜)
(゜Д゜)・・・
(⊃Д<) ゴシゴシ・・・
Σ(゜Д゜;)
そう、TVを見ていた分公の目に映ったのは、あの有名女優長澤まさみが、
ウッーウッーウマウマ(゜∀゜)ってww
なんかウマウマーってやってた。
まぁニュースで報道されたりと色々意味不明な現象を巻き起こしているウマウマだが、これぞニコ厨が作り出した産物なのである。
壮大に噴いたよ。
だって長澤まさみがウマウマである。ありえんww
ニコ厨だったのwww?
ウマウマってやつはコレ。
はいはいどうぜCLANNADのウマウマしかまともに見たことないですよっと。
これねこれ。
これをやっていたのである。
結論:二次元だから許されるもんなんだと痛感した。
一昨日と今日は日記に書いてもいいぐらいのことがあったのだけれども、一気に書くと超めんどくさいのね。
だからチャート式で紹介。
一昨日編
~電話~
分公「狼と香辛料の最終回が・・・消されている・・・だと?」
プルルルル・・・
「ガチャ」
警察の人「キーホルダーを返すので所のほうに来てください」
分公「はい」(うわぁぁ見れないじゃないか・・・ホロォォォ!!)
~出発~
プルルル
「ガチャ」
寺井氏「分公?ひまー?」
分公「暇じゃないよ。キーホルダーを取り返しにいかなきゃならんし」
寺井氏「じゃ付いていくし講演で集合な」
寺井氏・・・男・15歳・身長160cmぐらい・自分の身長より大きい子はNG・結構粘着質
ということで寺井氏をお供に警察署に出頭(とはいわないんだろうが・・・)
~奪還~
キーホルダーゲット。
ちなみにそのキーホルダーというのは黄金の金属板がヒトデの形にプレスされているもので、(なんかの雑誌についてきたらしい)
分公は結構気に入っていたのだった。
ついでに証拠品として預けたコサージュも帰ってきた。
正直こんなもんもらってもうれしくないのだが・・・
超融合
~帰還~
寺井氏の邸宅にお邪魔させてもらってギルティギアをしようと思ったのだけれどなぜかなかったので懐かしのNINTENDO64で遊んで帰った。
今日編
~出発~
ラーメン食べまわりツアーを竜也と2人で行くことになった。
朝は軽めに食べて、10時に集合。
竜也お勧めのラーメンをすするべく自転車で山のほうへ。ちょうど旧生徒会メンバーで到達した公園ぐらいの距離である。
~1軒目~
ますたに(紹介ページ)というラーメンの名店に到着。
背油ラーメンがどうこうらしい。
店員「おまたせいたしました」
う、うめぇ(´Д`)
美食レポーターじゃないからうまいようにはいえないけれど、変に脂っこくないスープにやわらかいチャーシュー、細麺がマッチしている。
例えるなら「冬、こたつ、猫」の3拍子ぐらい。スゲェや。
600円だった。ご馳走様。
もう・・・食べなくてもいいかな(^Д^;)アウアウ
~まだまだ行くぜ!2軒目~
背油スープが胃に大打撃を与えたため、腹7分目ぐらいになってしまった。
でも
「ちょっとラーメンツアー行ってくる」
と果敢に家を出てきたのに回ったのは1軒というのはかっこ悪すぎる。
とりあえずもう1軒は回ることに。
亀王(きおう)という店に入るkとに。見た感じからなんとなくチェーンっぽかったのだが、やっぱりググればチェーン店だった。
それにしてもここのチャーシューはとろけるようで・・・。
う、うまい(´Д`)
もう限界。ラーメンツアーはここで終了ということになった。
にしても京都の桜の風景はきれいでたまらんのである。猫が欲しいww
オナマスの最終回がよかった!!
この場で分かってくれる人がいるならばいいお茶(酒)が飲めそうである。
ラジオしたいなぁ・・・
どこまで書いたかなぁ・・・。
女の子との楽しいお遊び(だったのかは不明。多分ダルかっただろうなぁ。)ルートが切り離され、腹ペコすぎて雑草でも食べるか?やっぱりだめだ、という雰囲気が漂う旧生徒会メンバー。
思えば結構な距離を東しに進んできた。バスで30分ほどの距離だろうか。
腹減った。
いい加減にみんなもお昼のことが心配になってきた。
しかし、全く知らない土地(今回の言い出しっぺ、盛り上げ役のMはなんとなく知っているようだが・・・)
な上、見渡してもマクドナルドやコンビニは見当たらない。
ということで文明の利器、携帯のナビゲーションシステムを駆使してコンビニを検索。
ここに来てもなお、コンビニにこだわりたいメンバーは
「ここはセブンイレブンだろ」
というのでセブンイレブンで検索。
最寄セブンイレブン:1.1km
う~む。激しく微妙。
ここまでこれたから行けないこともないがさすがにめんどくさい。
しょうがないからまた歩き始める。
どっちの道を行くか迷ったときは誰か一人に目を瞑ってグルングルン回ってもらって、とまったときに向いていた方向に進むという原始的なルーレットで進んだ。
「ああ、どうする?」
「ルーレットしよか。」
「じゃあお前な」
グルグル。
みんな「ストップ」
こっちに進もう。
かなり投げやりである。道を右折ばかりしていれば結局もとの場所に戻ってきてしまうからね。
あった。コンビニ。
ファミリーマトだけどww
「っ奇跡!!」
「ちょっとオウム真理教入ってくるわ」
「走れー!!」
「まて・・・こういうときに限ってテぃウンティウン的なことが・・・」
ということで適当に歩いてたら化粧が濃いおばさんがレジを打っているファミリーマートに到着。
ようやくお昼を購入。
だがここで新たなもん大発生。
どこで食べるのよ。
M「いや、前この辺に来たときにいい感じに人がいない公園があったから♪」
おお、すでにお前を信じるのは危険な匂いがしてきた。
そうは言っても公園なんて見かけていないし、どうせならその公園とやらで食べたい。
みんなでMについていくことにした。
M「前はこっちから来て・・・」
いかにも京都!といった町並みを歩く。
ちょうどお寺が乱立している地域で、デジカメを片手に
「OH! NICE SAKURA!」
とかいいながら梅をパシャパシャ撮っている外人もいるし、今までもこれからもずっと金には困りそうにもない坊ちゃん風の男前が女の人と着物で歩いていたり、まじで観光地。
そんな場所をコンビニ袋を手に提げて中にはジャージを着たやつがいる集団が通っているのである。
まぁ地元だしね、一応。これが普通よ。見ろ外人さん!
K「俺ジャージやし、両手にコンビニ袋とか・・・この道やめようぜ。場違いすぎる・・・」
M「こっちこっち!」
こんなところ早く脱出して・・・
M「あれ・・・こんな道来たっけな?ww」
「もうおめぇそこの川に沈め」
全くこの計画をことごとく粉砕してくれるM。言いだしっぺは伊達じゃないなぁオイ。
というわけで公園探し。
ってか以外に近くにあったので助かった。
食べて。
もう帰るのもこれ以上進むのも面倒になった。
やたら携帯でムービーを撮りたがってみたりしたり、柵の上を歩いてみたり、ジャングルジムを占拠してみたり。いい厨房がなにやってんだか。
で、帰った。
ネ申の速さで帰った。
だる~く足が筋肉痛になったのだった。
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