僕達の朝は早い

けいおん！のイベントが京都であったらしい。
会場は叡山電鉄の駅で、楽器型の乗車券が出まわって出町柳駅、二軒茶屋駅なんて言う分公たちには馴染みある場所で朝5時からファンたちがひしめき合っていたらしい。




ま！そのころ分公は圏外の河原でシュラフにくるまってたんだけどね！！




その話もしながら久しぶりにUst配信の告知。
サイト右のUstチェッカーから見に来てね！大体23:00ぐらいから2:00ぐらいまでやってます

広がる

3つ上の先輩にシュラフをもらった。







ん～　COMFORT RANGE+6　って書いてあるので、
「体感温度で6度ぐらいあったけーよ」って意味なんだろうか。
とすれば0度の気温で野宿すれば6度ぐらいの暖かさが得られるというわけか、ありがたい。
ただしこれは夏用シュラフなので+6度は場所によっては死ぬほどアツイ。









広げてみたが分公の部屋がクッソ狭いので自分のいるスペースがなくなってしまう。
ベッドと机は写したくない、イイ感じに散乱してたからだが、まぁ普通のシュラフ。中の素材もさわり心地いいし、
先輩も結構丁寧に使っていたみたいでキレイ。流石うちの部活の良心。










さてこのシュラフには空気を吹きこんで膨らませる枕まで付いている。
なんか水を入れて持ち歩きたくなr(ry






とりあえず膨らませる



海に行きたくなった。





ザックも先輩が震災世紀末特価で購入してきたものを貰ったので、結構装備も整ってきたなー
なんて思いながら、よくわからない分公の学生生活は進んでいるわけだ。






先日友人のtaniguが買った50万もするバイクに乗っけてもらった。
カワサキのNinjaなんていうカッチョイイシロモノなので、taniguには残念だが、似合わない。
それでもバイクの補正でちょっとはサマになって見えるのであんまりけなすような事は書かないが、



超怖いわ



ほんと、ヒョコって右にカーブするだけでズルッといってドカンと逝ってしまいそうな感じがして生きた心地がしない。
スピードメーターも200km/hまであるし、ビビっちゃうよね。
自転車でいいよ自転車で、ガンバッテ10万貯めていい自転車を買おう。
SWALLOWと離れるのは寂しいけど、別に捨てるわけじゃないしね。

…いかん背中がぞっとした

今日の昼ごはんはそぼろ丼

昨日もそぼろ丼。きっと明日も。
250円のあのクオリティが病みつきになっている分公です。



夢の中で「学生の頃のちょっとした日常」の光景を見ることは、まだ学生の分公たちにとっては、当たり前かもしれないが、実は大人になっても学生生活の日常を夢に見ることが多い人達もいるらしい。
基本的に、夢で場面の「土台」になるのは、その人が生きてきた中で最も精力的、良くも悪くとも充実していた頃の長期記憶が夢の「土台」になることが多いらしい。

つまり大人になっても中学校や高校の頃の夢をみる大人は、大人になってからの社会人生活が充実していない人たち。
まぁつまりニートになってしまった人や社会生活についていけず脱落してしまった人が多いわけだ。



だから何だって話なのだが、そんな人間の土台にもなり得る学生生活を送ってきたかな、と思い返してみたりするのもいいかなって。
そんなセンチな気分の6月の雨の日なのに
「おーい雨降ってたら家帰る気しないわ」
という先輩の一言でずっと部室でだらだらと降り止むはずのない雨を待ってスマブラを本気になってする作業が始まったのだった。
負ければプリキュアのプリントパンツを頭から被る(なぜ部室にそんなものが置いてあるのかは話せば長くなる)屈辱を受けるからみんなそれなりに必死になる。

数少ない女子部員の冷たい目を一身に受けてコントローラーを握る夢を見るのだけは今のうちにとどめたいものである。

おーい、パフェ喰わねぇか？

パフェを食べた。

パフェ。真面目に食べたことなんてなかった。
分公のような硬派な男にでもなると、真面目にパフェと向き合うことなんてない。
しいて言えばくら寿司でたのむ200円のパフェもどきぐらいである。


パフェを食べた。

先輩に奢ってもらったありがたいパフェ。ありがたいありがたいパフェ。
先輩はゲハゲハ笑っていたし、分公は冷や汗を垂らして笑っていたが、これが実にウマイ。
この後起こるだろう悲劇を思えば冷や汗が止まらない。でもスプーンも止まらない、ウマイ。
「パフェ」の魔力である。








パフェ。
















またパフェを食べた。
↑のパフェをおいしく食べた1時間後である。












パフェ








パフェを食べた。




パフェは食べても、喰われるな。

助けて・・・

この世には心底どうでもいいことが多い。

例えば分公の耳の下にある筋が超痛くてものを噛むのさえしんどいとか。

例えば分公の顎の裏にあって耳の下にある筋が超痛くて、顎を動かすだけで「ごりっ」となって痛いとか。

とにかくこのネットという海を介して接している皆さんには全く関係ないし、分公がこの痛みで死んじゃったとしても全く関係ないのだ。
AかBの更新がないな〜なんて思っているうちにポックリ死んでもおかしくはないのだ。
心底どうでもいいでしょ。



とにかくみんなにはどうでもよくても、分公には大きな問題なので誰か解消方法を知っている人がいたら情報を頂きたい。切実に。痛い。




バイトが決まった！
時給もそこそこいいし、食事付きだし、交通費もでるし、長く続けられるし、上司もかなりいい人ばかりみたいだし、言うことはなしである。
ただ、職場が屋外なのである。






梅雨入りｷﾀﾜ…






雨だったら仕事が入らないっていうｗ
本格的にバイト入れるのは7・8月からなのかな〜9月にはまとまったお金が欲しいのにな〜

てるてる坊主をポケットに入れる作業が始まりそうです

10円ガムを万札で。

昨日はぐりおにさんの10000Hitをいわおうとkamosihnさんと色々頑張っていた。


結果。　　惨敗。


まぁ色々あって、分公が当初計画していたモノは崩れ去り、悠さん、めもてふさんの協力を得てなんとか形を得た分公とkamoshin。
これで終わっておけば良かったのだが、
「ぐりおにさんを騙そう」などと考え出したのが運のつき。
二人して夕方の7時ぐらいまでずっと「これなら女の子っぽい？」と

kamoshinさんのボイスチェンジャー祭

分公もずっとkamo子ちゃんの声を聞いているもんだから耳がおかしくなって
「ちょっとまって！それはリアルに似てるで！！ワンチャン騙せる！！行けるって！」
なんて褒め出す始末。

たしかにkamoshinさんのボイチェン声は2時間前のそれとは格別リアルさを増していた。
これなら行ける、そう見切りをつけた分公たちは「分公の先輩でAかBの活動を知っている人がいる」という設定でkamoshinさんとくせー芝居をし、ぐりおにさんに送りつけたのだ。

その前の録音で悠さん、めもてふさんを無理を言って出演してもらって(特に悠さんは携帯の会話をマイクを近づけて無理やり録音した)、次に何が出てきてもおかしくない状況を作っていたので、もしかしたら？
と思わせることができるのではないか。そう考えていたわけだ。








ぐりおに「これボイチェンやろ？」










あ、おじゃっす。申し訳ありませんでしたっす。1万ヒットおめでとうございます…




全国的に大雨となった昨日と今日。
5月にしては冷たすぎるその雨を、ボイチェンで遊んでいた自分にふりかけたいと痛切に思うのであった。