噂のピザ焼きそばを食らう

http://www.maruchan.co.jp/news_topics/entry/2010/03/post_425.html






ナニこの圧倒的な戦闘力。



マズそう！☆


ということで買ってみた。


いい感じの太麺、これの辺は焼きそば…というかパスタのような感じもするなー
おっカヤクに粉末ソース、このへんはスタンダードな焼きそばスタイル…

ゲホッ！！ゲホッ！！粉末ソースがくせぇ！！案の定チーズくせぇ！！
ピザだもの、当たり前か…


お湯を入れて5分。
むせながら粉末、液体ソースを入れてっと…

もぐもぐ…




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orz　< ｵｹﾞｰ





おすすめですね。








6月のバイト代が入ったので自分の総資産を計算してみると、なかなかイイ額が溜まってるみたいだった。
これなら安っちぃロードバイクを買ってキャリアー付けて…というチャリ旅の基本装備は整いそう。
ん〜どっちにしろ速さを求めるでもないし、峠がそれなりにこなせて、自分が気に入ったフォルムで愛着がわくなら安物でもいいかなーなんて思っているのだが、どうなんだろうね。

もっと色々見て回ってからかな

世界一

世界で一番頑張ったんだね。


ありがとうなでしこジャパン！！

祭りじゃー

京都は一年でたくさんお祭りがあるけれど、そのなかでも随一の大きさを誇るお祭りが祇園祭。
浴衣美女あふれ、空きっ腹を誘惑する夜店が京都のメイン通りを埋め、それでいて文化的な香りのする鉾、情緒。
人がもの凄く多いをのぞけば言う事なしの祭り、いや人が多いのもまた乙なもので喧騒の表通りから気になるあの子と一筋道を抜け出し、二人きりになるなんていうのもイイじゃないか。




分公はバイト5連勤で祇園祭の「ぎ」の字もない労働生活だけどな！！！




ほんと辞めてくれよ本日1400杯目ぐらいのビールをついでいる最中に掛かってくる電話よ。
「祭りきてるんやけどー」
知らん知らん知らん！やめてくれえええええ(´;ω;｀)

ストイックにビールを注ぎ、仕事が終わればストイックにコーラを一気飲み(未成年だし)、バイキングで余った焼き鳥をクーッと食らう。
オヤジか！

ま、そんな生活にも華はあるもんで、たまの休み(平日だけど)に学校でキャンプをしたりして密かに楽しんでいるのだ。
…ストレスは発散できるが疲れは貯まる一方だと気づいたのはキャンプを終えて後始末をしているときだったという…分公のバカこの…3限目あるやん…










夏と言えば海。
も、いいけど畑で取れた野菜を川で冷やしてマルカジリするってのもいいもんである。

サツキとメイがきゅうりをポリポリやってるシーンなんてのがそうだが、きゅうりは世界で一番栄養のない野菜らしい。
成分の殆どが水で、繊維という繊維もなく、ボリボリした水なのだ。意味ないのだ。

なんか10年間以上信じてきたきゅうりに裏切られた気分…もなしくはないが、よくそんなカスみたいな野菜が「野菜」として確たる地位を得てきたのかが不思議である。
同じほとんど水といえばクラゲもそうである。
ァラダの98%ぐらいが水でできている「やらかいやつ」なのにクラゲ。
海の生物、水族館の美術係、なんて立派な地位を占めている。

ずるいじゃん。


分公の中にある2%のイケメン成分を抽出して「イケメン」にして欲しい。
分公の中にある2%のリア充成分を抽出して「リア充」させて欲しい。


くそー！
神様ってやつはどうにも不平等だ！

激闘！美富士食堂！

分公たちが向かったのは琵琶湖…の前に膳所。
膳所は「ぜぜ」って読むのだが、この辺に住んでいる人間でないと分からない。


さてその膳所に何があるかというと、地獄大盛り食堂で有名な「美富士食堂」である。
探偵ナイトスクープを始め、全国様々なメディアにも取り上げられるほどの強豪店である。


そんな美富士食堂へ向かう分公たちだが、正直こういう「よし、食べたるぞ！」と息巻いて行くときほどその店が閉まっているというのが我が部活のお決まりなようで、今回も閉まっているのではないか、というか閉まっていてくれ、なんて思わざるをえない。
その日の気温は35度。急に上がる気温に軽く夏ばて気味の3人は内心「今日は美富士食堂の定休日であってくれ」とさえ思っていたのだ。


お陰でバッチリ開店してますた＾ｑ＾









写真を見ても分かるようにボッロボr(ry
いや、情緒あふれる佇まいになっている。
店内を見回すとすでにうちわを全力で扇いで必死に料理と格闘する人の姿が…
今から自分たちもこの大盛り料理にザクッと料理されてしまうと思うとくらくらしてくる。
ちがうな、実直に店内が熱すぎるからかもしれない、なんせ店の外より熱い店内にはクーラーおろか扇風機さえ脂で固まって回っていないではないか。



そして地デジ化に対応と同時に奮発したのか、バカデカいテレビが鎮座しており、熱気を濛々と放っているではないか！



や、やるしかないのか…



店内にべたべたと貼りまくってあるメニューを眺める。
この豊富なメニュー、どれを頼んでも超盛りになって出てくると思うと、いったい材料をどこに保管しているのかと不思議になってしまう。



とにかく注文だ。



2回生のSさんは焼きそば、分公は豚汁うどん、3回生のNさんはなんと、かなり挑戦的に豚丼ダブル月見を注文。



それにしても暑い。
冷たい水がセルフで飲めるのがせめてもの救いだろうか。
ちびちびとお腹をふくらませないようにして水を飲み、暑さに唸りをあげながら待っていると、Sさんの焼きそばが厨房から進撃してきた。
進撃は正しい表現だ。
おばあちゃんの両手に抱えられたソレは正しく進撃してきている。我々の座る机にだ。











S「あ、終わったわー」






まず突っ込むのは量。3,4人分は余裕でありそうな勢いで具材が盛ってある。

そして、それが未調理。
つまり今から鉄板に火を入れてジュージューやろうというのだ、体感温度40度以上のココで。








Sさんが死んだ顔でジュージューやってる間に分公にも料理が出てきた













や、やったねー☆
溢れんばかりの豚汁の具。
少しでも箸を入れると雪崩が起きそうなので上の方から食べるほかない、そして麺を食べようと思ったときには時すでに遅し、麺が餅のようになっている。


サウナに入ったときのように体中から汗を流して食べる、食べる。




するとNさんのメニュー、豚丼ダブル月見が登場。
名前的にもコレが一番お腹にキそうなメニューだが、一体・・・
















で、ﾃﾞﾀ━(ﾟ∀ﾟ;)━!


両手で抱えるほどの丼に盛られた米。
その表面に申し訳程度に乗せられた豚と卵。

箸を突き刺せば分公の豚汁うどん同様、雪崩が起きる。
まずは豚と卵を鉄板に非難させて、米を食うのが安定である。


これは米だ。圧倒的米だ。







修造ももはやこれ以上「お米食べろ！」なんて言えない。








こうして一行は全てのメニューを完食して燃え尽きた。
汗をかきすぎて、自分たちのおいていた腕の所に水たまりが出来ていた。


店内は熱すぎるので早々にお会計を済ませ3人は店をあとにしたのだが、途中に入店してきた大学生のサークルメンバーらしき団体のことが気になった。


男「うわーみんな凄いの食べてますねー」

女「ほんまやー！大盛りやねー」

男「んじゃ俺、お腹減ったし大盛り頼もうかなー」


3人「（･･･あ、こいつ終わったわー･･･）」


女「私ちょっと夏バテ気味だからソウメンにしようかなー」


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まぁ確実に大盛りを頼んだ男は出てくるメニューの量に爆死するだろうし、女の子にはバケツのようなソウメンが出されていた。
唖然としていた。


その団体のご冥福を祈りながら、分公たちは再び自転車のに乗り、その日のキャンプ地を目指すのだった。

IS02で旅記録

IS02にはGPSが内蔵されている。
さらにソフトを導入すればGPSロガー(GPSで自分の位置情報を指定時間おきに記録してくれる)にもなる、ということでIS02で自分の足跡を取ってみた。


先日先輩にイイ自転車を借りたのでお出かけせずにはいられない！
GPSロガーにするためにIS02にGPS Cycle Computerというソフトも導入することに。
GPSから取得する情報からコンパス、スピードメーターにもなる。ちょっとカッコイイ。
できれば自転車のハンドル部分に取り付けたかったが、お金も、ちょうどいい感じの材料もなかったので仕方なくポケットに。

走るのはもちろん桂川サイクリングロード(もちろんなんおかは知らない)。
1時間30分ぐらい走ったのだろうか、とにかく雨が降る前に引き返そうというときにGPSロガーを起動。
ちゃんと動作するを確認してから来た道を引き返す…



記録を止めると、様々な形にエクスポートできるようだ。
様々な地図ファイル、ソフトで読み込んで自分の足跡と照らし合わせることができるらしい。
今回はお手軽に、googlemapで読み込んでみることに。


けっこういい感じで記録されてるんだなこれが。(画像も貼らずにすいません)
位置情報を取得する感覚をバッテリーの持ちも考えて少し長めにとったので、若干のズレというか、ガタガタが気になるものの、
道を間違えてちょっとだけ方向転換した跡とか、コンビニで飲み物を買ったときの跡までくっきり残っていて面白い。





これで自転車の旅を記録したら面白いだろうなーなんて思う午後一番の退屈な授業中。

こんなもんなんだね、クソ大学生

文系友人「理系の奴らの何が劣ってるかって、語彙が少ない奴ってマジでアレやん？とにかくヤバイっていうか。」

「オマエモナー」がまさに当てはまる瞬間だった。




最近ストリートファイター3rdをやっているのだが、その中の技
「波動拳」「昇竜拳」「竜巻旋風脚」のどれかが使えるとしたらどれがいいか、というトークを夕暮れ時の部室で先輩としていた。



分公は昇竜拳。
理由は、なんとなく。


先輩は竜巻旋風脚。
理由は、やっぱりなんとなく。



…何の意味もないトークだよねー



そんなバカ二人で自転車強化ラン行ってきます。
多分奈良企画並みの移動距離。
あーめんどくさっ。