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「おっぱい」とか「ふぅ 意味」とか「賢者タイム 意味」とか「賢者 オナニー」とか、
お前らもっと検索すべき言葉があるだろ!
って思うこともあるのだけれど、そうやってアクセスしてくれて毎日巡回してくれるようになってくれるのならば分公は何もいえない。
ただ、事件じゃタイムの意味について分公は詳しく解説したこともないし、おっぱいの画像があるわけでもない。
あ、1回あるか。なら仕方ないね・・・
そうそう、この間はバレンタインデーだったのをすっかり忘れていた。
日記に書こうと思っていたのにね。なんでだろう。
常識的に考えて、分公がボウズでバレンタインデーを終えるなんて年はありえない。
確かに母親もくれるけれど、まぁそれは数えちゃダメであろう。
そう考えると、分公は2個。
2つともマネージャーがサッカー部員全員に配ってたやつだけれど、それでもいいじゃないか。これはカウントさせてもらう。
1つ目は先輩のマネージャーが大量に買って来たヤツ。みんなにばら撒いてくれた。
必死に貰いにいくやつはいなかったけれど、一人必死に貰いに行ったのは紛れもない分公。
何故かというと、そのチョコがものすごく旨かったからである。今思えば練習が終わってハラペコだからだったのかもしれないが・・・
で、2つ目はというと、同学年のマネージャーが、40人以上もの部員全員に手作りしたもの。
でっかい紙袋に大量にチョコを入れてグラウンドに来たときはみんな唖然とした。
本当にいい子である(´・ω・`)
そのマネージャーはというと、練習試合をすれば他校のヤツらに噂されるほどの残念なお顔をもった子なのだ。
ほんとにいい子である(;ω;)
「ありがたや、ありがたや」
と部員全員はチョコを貰って家に帰った。
分公もココア味のを「この子はいい子だ本当に」と思いながら
「ホンと大変でしたよ~ま、楽しかったですけど!」とうれしそうに笑うマネージャーから貰って帰宅。
晩御飯を食べた後にその力作を頂いた。
パク。
う~ん。
パク。
う・・・ん。
ごちそうさま。
翌日、サッカー部員は練習儀に着替えながら、
「うまかった・・・よな」
「あたりまえやん!・・・・・・・な?」
と互いに暗示を掛け合ったのだった。
先日もCLANNADを見るために睡魔と激闘を繰り広げ見事快勝。
渚がどうなったのかという疑問で眠れないぐらいまでに勝ちを収めたし、
今だってモリコウさん依頼のTOPE絵を描こうと、あまり触れてこなかった東方という壁と戦っている。
何故か保存してしまった「東方フォルダ」が火を噴くときがきてよかった・・・。
肝心の中身は7割ぐらいうどんげだったので肝心の魔理沙と霊夢の画像が少ないのだけれども。
まぁ気長に頑張りますよっと。
で本題、毎日いろいろなものと対決を申し込んでいる分公が今日も新たな対決を始めた。
DSiのCMに出ているオードリーがすごくシュールで面白いのだけれど、
「絶対にクスっと笑わない」というのがそれである。
対決の意義・理由は自分にも分からない。
とにかくあの春日には笑ってはいけない気がしたので始めたのだ。
「おにがわら」で笑ってしまいそうになるので戦績は今のところ3戦2勝1敗である。
これがデジモンなら勝率66%である。これじゃあいい進化はできないのだ。できたらカブテリモンにしたいのである。
この対決はDSのCMからオードリーが消えるまで続くので先は長そうである。
それにしても任天堂のセンスのよさにワロt・・・
いかんいかん、笑ってない笑ってないぞ!
それそれは社会という荒波にも遠い存在だし、人間関係で頭を悩ませることも少ない。
でもそんなところが「子どものよさ」なのではない。
「発見」が多いから子どもというのはすばらしいのだ。
サラリーマンや高校生と3歳の子どもとは何が違うかというと、発見の多さである。
朝何気なくトーストとヨーグルトと牛乳を飲んで出かける分公たちとは違い、
「初めてパイナップルを食べる」とか「初めてチョココロネを食べる」
なんていう発見が子どもにはある。
いつもの通勤・通学路を通って出かける分公たちは、今から始まる1日の長さに絶望したりする日もある。
でも、子どもは幼稚園までの道をチョット変えるだけで、発見の連続がるのだ。
毎日友達と新しい発見をして家で遊んで、テレビでも、「またこいつらか」と思う芸人が出ていても、子どもは見たことのないものかも知れないし、目の前にある新しいものに目を輝かせるのだ。
初体験の連続の生活って本当にすばらしいと思う。
分公達はまだ高校生だけど、それでも「世の中には大体こんなものがある」という予想のできる範囲内で行動しているように思うのだ。
ハメを外して騒いだり、ちょっと危ないことに手を出したりするヤツがこの年頃に多いのも、新鮮さが抜けた世界に物足りなくなってきたからではないだろうかとも思う。
でも分公はそんな年頃だけれども恵まれている。
なんてってたって明日は大切な初体験が、発見あるのだから。
成功するかもわからない、gdgdするかもしれない。
でもそれはきっとたのしいはず、何かこれからの活動にも影響があるはずのものである。
ラジオ頑張るぞ!!!!
気づいてくれた人も多いだろうけれど、左端に麻緒衣姐さんを登場させたが、
かなりの巨ny(ry
いやいや、そんなことは今回関係ない。
まだ麻緒衣ルートを攻略していない分公はその過失に大きく嘆いている最中なのだが、それはまた今度ね・・・。
突然なのだが、
分公の父の実家(以前日記で美山というところだと公開してしまっていたのだが)の付近にはコンビニなんてものはないようなド田舎で、農協がせめての外界とのつながりなのだ。
その農協にはそこいらでは珍しい自動販売機があるのである。
というのも、その自動販売機の1つが非常に変わっていて、「ある種類」の飲み物しか売っていないのである。オンリー。
絶対に売り切れにならないはずである、だって売り切れていても隣のボタンを押しても同じものが買えるのだから。
で、そこに売っているのが美山の地牛乳である「美山牛乳」というブランド牛乳のパックである。
先日、父が米を取りに実家に帰ったときのついでに、美山牛乳を買ってきていたのだが、自動販売機丸々1台を占める「牛乳」はそんなにおいしいのか。
自動販売機1台の犠牲を払ってまでごり押し販売をする価値があるのだろうか。
飲んでみた。
純白の液体をコップに注ぐ。
口に運ぶときに香る濃厚な香り。
明らかに違う。
スーパーのひんやりしたコーナーに置かれているいつものそれとは違った感じ。
コップの中を流れるスピードもゆっくりとしている。それだけ濃厚なのだろう。
ゴクリ。
ゴクリ。
http://www.kayabuki.net/furusato/syohin1.htm
ゴクリ。
おっぱいは・・・天の恵みだ・・・
もしバレンタイン当日が雨の伊比だった場合を想定して、できるだけ湿気に強い紙で作るのをオススメする。
ベストは鉄板。
穴はできるだけ大きく。ただし、誰かの手は入らないようにするのが味噌である。
自分が仕掛けたことは絶対に悟られてはならない。
たとえ親友でも信頼できないのが世の常である。
貰うためには箱にどれだけ切実なメッセージを各課によって決まると分公は思っている。
設置する場所も、人目がつく場所を選ばないといけないので考えなければならない。
残りはは神頼みしかない。アーメン。
自分の証拠を残してはならない。
できれば放課後、できれば翌日の早朝に学校へ出向き回収したい。
自宅の布団の中、気が早い人なら学校のトイレの個室で中身を確認。
そこには
「結局渡したい人に渡せなかったチョコ」カもしれないなし
「哀れみチョコ」かもしれないが、とにかくチョコが入っているはずである。
箱の中にあるエデンは楽園なのか、はたまたむなしいものなのか。
それは計画を実行したひとの神経の図太さにあるのではないだろうか。
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