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いやはや、幻だと思っていたものって言うのはあっさり身近に転がってたりするものである。
それがギザ十とかそんなちゃっちぃものもそうだし、セガールが隣で蕎麦食ってるなんていう事だってありえる。
でも分公が今日知った事実は

セガール>>>>>>越えられない壁>>>分公が今日知った事実>>>>ギザ十

ぐらいの価値のものである。
まぁ結局いつものように軽くスルーしてもらっても十分生きていけるし、今後このサイトを見るにあたっても特に支障は無い。
というかこんな下らん記事読むぐらいなら学生なら単語の一つでも覚えろってんだ。
(書いてる本人が一番時間を使ってるのでえらそうなこともいえない)

さて、その今日知った事実と言うのは
「3次僕っ娘」が斜め後ろの席にいるということ。
「僕っ娘」というのは自分のことを「僕」と呼ぶ女のこのことである。

女「僕昨日さぁおもしろいテレビ見てて・・・」

こんな感じである。
「僕っ娘」なんてスレの中でしか見たことも無かった存在だが、後ろにいた。
正確には斜め後ろに座っている女子高校生がそれなのだ。
彼女は頭もいいし(クラスの9割は分公より利口な方だ)、バレー部に所属してて結構上手い。
しかも分公の「地獄絵巻クラス」には珍しいタイプのフェイスを持ち合わせたかなりかわいらしい女の子である。

それがさ、
「僕」とか言ってみたらどうだろう。関西人の使う「ぼ(↓)く(↑)」ではない、関東の人間が使う「ぼ(↑)く(↓)」の発音で。いくらスレ等で見慣れている分公でもとにかくびっくりした。
分公は特に僕っ娘萌えでもないし、それこそVIPPERの書き込んだ想像上の存在だと思っていたからである。
でもそれが目の前にいるのである。そりゃ興奮するさそこのキミ。
とにかく脳内HDDに保存しておいた。



やっぱりギャップと言うか、意外性って言うのは大切なんだなっと感じていたその日のホームルームのとき、「事件」は起こった。
そう、それは確か修学旅行の行き先の説明とかそんな諸連絡をクラスの修学旅行委員が報告しているときだった。
その説明してくれている委員は女の子なのだが、その女の子は分公のクラスが「地獄絵巻クラス」と呼ばれる所以となっている人物ベスト5のうちの一人に数えられるほどの残念な子なのだ。
男子勢からはなんというか、視線も向けたくないというか、視線を向けるのも失礼というか・・・とても分公ではフォローのできないような状態のお顔面をしてらっしゃってるので皆はなし半分で宿題とかをせっせとやっていたのだ。

すると、その顔面地獄絵巻(分公は真摯だからフォローを入れると、顔面はまぁ普通の豚さんといったところだろうか)
の子がなにやら関係の無いことを語り始めたのだ。

「みなさん知ってると思うんですけれど、わたしって・・・」

これだからハリキリガールは・・・。
この子はすっごく仕切りたがり屋さんで、結構●●委員みたいなことを幅広くやっているのだが、周りの男子の意見は「見たくないのに何故か前に立って喋ってるから油断できない」のだそうだ。確かに油断できない。



「わたしって・・・ゴスロリがすきなんですよぉ。っていうか、ロリロリなんですよね。フリフリとか大好きでっ!」




凍りついた。おそらくクラス中全域にわたって。
そして少し想像した。ゴスチックロリータ(通称ゴスロリ)風の服に身を包む彼女を。


初めて自分の想像でトイレに駆け込みたくなった


分公が言いたいのはやっぱり
「ギャップがいい」
とか
「普段と別の顔になるところに惹かれる」
なんていう女の人の意見は参考にならないのじゃないかと思うということだ。


少なくとも、今回のように「僕っ子」がよくて「ゴスロリ」がだめだったように、
基本ステータスって言うのがやっぱり大事なのだろう。

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クリ・・・とくればやっぱり栗ご飯とかモンブランケーキとか色々うまいものが頭に浮かぶけれど、
今年もついに栗の季節がやってきた。

そう、パパンが中国から帰ってきたときにお土産として持って帰ってくるあの栗である。(どれだ)






これが旨いんだわ(´Д`〃)ハァハァ

メラミンとか知ったこっちゃ無い。
とにかく旨い!

日本で言う
「甘栗むいちゃいました」
みたいな
お前にむいてもらわんでもええわ
と突っ込みたくなるような商品そっちのけの旨さなのだ。

要りたてのような香ばしい香りと口に広がる栗そのものの甘さ、

ぬぅわんともいえんな!!!!

こたつでヌクヌクしながら栗を食らう。
なんてすばらしい冬なんだ。
しかも値段がやっぱり中国プライスなのだ。
こんなに旨くて2袋(一袋100gぐらい)で400円ぐらいだそうだ。

うまい。






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『高校生になったらどんなに広い世界が待っているんだろう』

『高校生になればもっと自由になるはずだ』

そんな考えを持っていたのは厨房まで。
結局高校生になっても、世界と言ってもやっぱり地元である京都が行動範囲の限界だし(大阪とかも近いが電車賃がね・・・)、学校の友達の中には分公と行く銭湯が一緒のやつだっている。
結構そんなものである。
それに自由になんてなっていない。
勉強・部活のダブルパンチで首がなかなか回らないのは厨房のときとなんらかわっちゃいない。

やっぱり大学からが本番なんだと思うのである。
そのためには勉強をしなくてはいけないのだが、現実逃避で記事を書く。




今日は高校サッカーの京都リーグの決勝戦を見に行った。
他の高校のマネージャーカワイ過ぎ泣いた

まぁそれぐらいしか特筆することも無い。

その帰りに一緒にモンハンをやってる友達とマクドナルドに居座ってモンハンでもやろうかという予定になっていた。
分公はそういうのは大嫌いなのだが、誰の家にも行くことができず、野外にするにも今日は寒すぎた。
しぶしぶ了解してマクドナルドに。
残念なことに教祖様はいないマクドナルドだったのだが、暖かい屋根のある場所と椅子、さらには電源まで用意してあるので、少々周りがうるさくても文句は言えない。
逆にマクドナルド側に文句を言われるほうだ。

で、そろそろ始めようかとPSPを起動させて、集会所に入った。

※モンスターハンターで友達と協力対戦するには、PSPに内蔵されている赤外線LANで通信する。
 その際にチャンネルが1~24用意されていて、その中(集会所)にログインすることにより、
 無線LAN圏内にいる友達と一緒に狩りに出かけたりできるのだ。


すると、見知らぬ名前でログインしているハンターが二人。
分公のキャラでもないし、友人のキャラの名前でもない。

一瞬、バグかな?と思ったが、そうではない。

このゲームは無線LANの圏内にいるハンターとなら、誰とでもオンライン対戦ができるのだ。
つまり、自分たち以外にこのマクドナルドでモンスターハンターをやっている輩がいるのだ。



分公「なんだぁバクかと思ったZE☆」

友人「どれにしても他のペアはどこでやってるんやろか?」

分公「それとなく探してみるZE☆」

・・・

分公&友人「じゃんけんポン!フフフフ・・・・」

というわけで分公が他のハンターを探しに行くことに。
といっても同じマクドナルドにいるのだからすぐに発見したのだが。


明らかに、どこから見ても誰が見ても、厨房。
なんだハハハww
「どこぞの輩かと思えば厨房じゃないかwクエストから帰ってくるまで待って、手でも振ったるかw」

※モンスターハンターでは、自分のキャラクターにある程度感情を表現する動作をさせることができる。
 (例) ・地団太を踏む ・orz ・手を振る ・シャドーボクシング等

と冗談半分でもう一回他のハンターのいる集会所にログインした。

まだクエストをやっている最中なので集会所には分公のキャラクター一人だけだったが、メニューからその集会所にいるハンターの装備やステータスを見ることができるので、

「厨房の装備はなんやろな~」

とか言いながら見てみた。




カッチカチやん(´・ω・`)


めちゃ強かった。

本当にクエストに行っていてよかったと思った。





世界ってのは意外と狭いが無線LAN圏は思った以上に広くて残酷だったのだ。

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ついにやってきた

やつがやってきた

そうだやつだ

分公の生活を脅かし

怠惰の秘境へと追いやるやつだ

春にサヨナラしたはずだった

気づけば成績も出てしまった

そろそろ修学旅行も近づいてきた

そんなときにだ

やつがやってきた



数学に2がついた

英語なんてもっと悲惨

先生には釘を打たれ

英語の時間は毎時間指名される

分公だってそろそろ本気出す

そんな決意をした矢先

やつは突然姿を現した


我が家の真ん中にずっしりと

重たい鎧をまといながら

熱い熱風をふかして

分公へとにじり寄る

こいよこいよと誘惑する


分公だって辛かった

最近練るのが2時3時

体力にも限界ってモンがある

毎日ニコニコ・MH・宿題宿題

そんな日々から逃避した

ついにそいつに飲み込まれた


そこは楽園(エデン)だった

心地よい熱風が足元を暖め

鎧はやさしく分公にかぶさった

すぐに眠気が襲ってきて

気づけば3時間が過ぎていた




嗚呼青春の日々よ

嗚呼どこかにいかないで

嗚呼分公はでれないのだよ

嗚呼こたつという悪魔から







というわけでTOP絵を上げるとほぼ同時期に家にもこたつが召還された。

夜中に一気に書き上げられたのもこたつで寝てしまって寝れなかったからなのである。
やっぱりこたつってやつは最高に気持ちいい。


今回のTOP絵がミクなのは、分公がミク信者だからではないし、時にストライクな曲を聴いたわけでもない。


これこれ。

この動画は後で見てみたらすごい再生数だったのだが、分公はこの絵を描いたしらかわまよ氏のpixivを見て久しぶりに「すげぇ」と思ったのだ。

まぁここまでは行かなくともちょっと「描いてみようかな」なんて思ったので描いてみた。
実作業は3時間ぐらい。
正直デジカメの電池を探す方が手間取ったww
まぁ11月上旬に間に合ってよかったよかった。



にしてもこの日記を書いている途中にこたつで1時間ほど寝てしまったので文章がおかしいかもしれない。
仕様と言うことで

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嗽は「うがい」と読み、口に水を含んで上を向いて、息を出し続けることで水をのどの入り口であわ立たせ・滞留させて人の害になる菌を体外に出すことである。
ごめんなさい。適当に解説した。



とにかく分公、最近うがいが下手になった。
なんでなんだろう。
水を口に含んで上を向く。
口をあけてのどを広げて「ア゙~」と息を吐く。
子供の頃はうまかったのに、最近やろうとすると「ぐぼへぇあうぇdrftgyふ」となる。
息をもっと強く吐くといいのだろうか?

まぁ、そんなことは置いといてである。
よく うがい は
「冬は外から帰ってきたら、手洗い、うがい!」
と言われるように、風邪の予防になるのである。
もう何年も日本人はやってきていることだし、その効果は否定できないのだが、
分公は少し引っかかる。


「うがいって、本当に菌を外に出せているのだろうか?」


だって、うがいをガラガラ~とやって、一旦落ち着く瞬間がある。
そう、ガラガラ~ってやって、ペッー!と水を吐くまでの一瞬である。
口を閉じて、水を口に含んだ状況に、一瞬でもなるはずである。

その内に、ガラガラ~とやって喉から離れた菌が、また口の中に沈殿するのではないだろうか?


ちゃんと絵に描いてみた





うまく表現できないの仕様なので文章で説明する。
吐き出すときの状況って言うのを分かりやすく例えてみる。


バケツに細かい砂を入れます。
バケツに水を注ぎます。
傾けて水を出します。
バケツのそこに砂はありますよね?


ってこと。
水が入った瞬間や、それこそうがいをした瞬間は菌は水中に舞うだろう。
だけれど、うがいをし終わって吐き出すときに、舞い上がった菌はくちのどこかに

絶対引っかかるからな!


バケツのなかの砂でさえバケツの中に残ってしまうのに、歯や舌まである口の中から菌がきれいに出て行くわけが無い。

分公はうがいを半信半疑でしているのである。







でもやっぱりイソジンの混沌とした茶色の液体でうがいをするとすっげぇ効いてる気がしてならないのであった。

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まぁ正直に申し上げて、クリスマスの予定が無いわけである。


去年のようにクリスマススレの一員となって年を越すのもいいかもしれないが、何か味気ない。
どうせtaniguは暇だろうからガヤガヤすることはできそうだが、そんな楽しくないことはしない。

だからさ、


山でも登りたいわけ。
山。



          山
        山山
      山山山 
   山山山山山



そう山。

まぁどこの山とかなぜ登るのとか何の意味があるの?死ぬの?とかいろいろあるけど、高い場所に行きたいのである。

まぁあと2ヶ月も先の話なんだけど・・・

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