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小池徹平、2ちゃんねるで大反響のブラック会社の社員に!「俺は限界かもしれない…」
http://cinematoday.jp/page/N0017671
左がニートのときのマ男、右がサラリーマンになったマ男の小池徹平
画像拡大 [シネマトゥデイ映画ニュース] 映画『ホームレス中学生』で見事に
中学生を演じ切った小池徹平が今度はニートを経て会社員になった
男性を新作映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』で演じることがわかった。
この物語は実際にインターネットの掲示板2ちゃんねるに書き込まれたエピソードが基になっている。
映画にしては長いタイトル、『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』は
実際に2ちゃんねるに立てられたスレッドだ。2005年に映画、テレビで話題になった「電車男」では
主人公の恋愛をネットの住民がアドバイスしていたが、今回は、新人プログラマーとして奮闘する
元ニートの男性を2ちゃんねるの住民が叱咤激励していく。
書き込まれていた当時、相当人気が高いスレッドだったが、
Yahoo!ニュースにも取り上げられて話題になり、出版化までされた第二の「電車男」だ。
物語は高校中退の26歳ニートのマ男が母の死をきっかけに一大決心、情報処理の資格をゲットし、
必死に就職活動を開始するところから始まる。
しかし、最終学歴中卒の人間に社会はそんなに甘くなく、落ち続けた末にたどりついた会社は
とんだブラック会社(問題企業)だった。
そんな会社の中で何度もくじけそうになりながらも、成長し続けるマ男についに限界が訪れる。
ちなみにブラック会社とはインターネットで使用されるスラングの一つで、金銭や身体、精神的な
苦痛を伴う労働条件のもとで労働を強いており、労働法に抵触する可能性が高い企業のこと。
監督は映画『キサラギ』の佐藤祐市。脚本は『ROOKIES -卒業-』のいずみ吉紘があたる。
そのほかの出演者にはマイコ、田中圭、 品川祐、田辺誠一と個性的な面々が名を連ねている。
実在の人物マ男を演じる小池は、「『ラブ☆コン』では背が低い高校生、『KIDS』では
特殊な能力を持つ少年、『ホームレス中学生』では家を失った中学生を演じてきましたが、
今回初めて、本当の年齢に見合った等身大の、会社員の役に挑戦します。
ニートから社会に出て働いて成長していくという、少し変わったサラリーマン役なので、
難しい役だとは思いますが、体当たりでぶつかっていこうと思っています」と意気込みを語った。
一方、佐藤監督は「思いっきり笑って、最後は『頑張ろう!』と勇気をもらえる映画にできたら。
小池徹平君には、ブラック会社で次々と起こる理不尽なことを耐える芝居をお願いし、
今まで見たことのない新しい一面を引き出せればと。
まさに小池君自身の限界に挑戦してもらいたいと思います!
今の社会を生き抜く術を見つけ出せるような映画になれば!」と抱負を語った。
映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』は
4月19日にクランクインし、8月上旬に完成予定。今冬の公開を目指している。
2009年4月13日 6時30分
男女問わず、大量のゆとりで溢れてスレが荒れるに違いない。
なんでVIPなんて糞みたいな板のスレを映画化しなきゃならないんだ・・・
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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 20:30:25.47 ID:hpsr7IxD0
いまさら悔やんでも仕方ないけどな
いつも図書館で一人がかっこいいって自分に言い聞かせてた
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 20:33:30.09 ID:JstD7IlF0
図書館に居る奴なんなのきめぇwwwwって思いながらPC室にこもってた
分公も高校に入ってからちょっと図書室にハマったことがあった。
図書室と言っても、ことみが座っていそうなあんな気持ちのよいものではなく、3mはあろうか本棚で埋め尽くされた、かなり堅苦しくて居心地の悪い図書室である。
図書室というのもなだけで図書館と言っても過言ではないほどの本の数なのだ。
分公もテキストサイト管理者の端くれである。
少しでも本を読んで文章っていうものを勉強してもいいと思って足を運んでは本を読んでいた。
昼休み、適当なメンバーと昼食を済ませ、スッとその場から消えるように図書室へ行く。
いくらなんでも「図書室行ってくるわ~」なんて、いくら分公がイケメンでもさわやかな顔をして言う事ではない。
まずイケメンでもないので、さーっと気配を消すように教室を出る。といっても、もともと影が濃いほうではないのだが。
階段を下りる。
本の匂い。
窓から差し込む日光。
ついつい眠たくなってしまう図書室だが、とにかく本を読まないと。
分公は図書室をくまなく歩いた。
近代戦争の問題点が書かれた本。
動物の生態について書かれた図鑑。
日本の伝統文学。
好奇心をそそる洋書のファンタジーもの。
日本の文学ライトノベル。
ん・・・ちょっとまてよ。
灼眼のシャナ・・・だと!?
学校の図書館に、日本の文学の中で2番目にランクの低いとされるライトノベルが置いてあるなんて。Oh, my God!
なんてことだ。
新刊入庫記録には明示されている。
ライトノベルという新風が分公の学校の図書室に4日目に吹き込んでいたことが。
・・・もうやだこの国。
「まったく、やれやれだぜ・・・」
と、3mはあろうか巨大な本棚にすっぽりと収まっている灼眼のシャナを手に取ろうとした瞬間、
分公の手に・・・細い手がかかりかけた。
かけた。
この世(三次元)は二次元のようにそう上手くいくもんじゃない by分公
「ぁ」
と声がするほうに向くと、女性が。
見かけたことのない生徒だ。新入生だろうか。
でも分公は同じ学年の女の子さえまともに知らないので、こぎれいな制服を見ると、同じ学年の生徒にも見える。
「あ、すいません、どうぞ」
と半歩下がって逃げる。
いくら同族かもしれないと言ってもシャナを手に取る自分を想像すると恥ずかしくてたまらなかった。
すると、
「これ、読むんですか?」
分公はシャナは全く読んだこともないし、アニメも全く見ていないが話はそれなりに合うほうだと・・・思う。
ネット派というよりは漫画・ラノベ派の彼女とは少しオススメを教えあった。
分公は
「狼と香辛料はガチ!」
とだけしか言えなかったが・・・。
でも、ちょっと話が合う人間ができるたというのはいいことである。
最近はAかBのリンクの繋がりで、話の合う友達が増えて毎日が修学旅行状態だったので、また仲間(?)が増えるのは本当にうれしいのだ。
ま、掴みこそ少し悪かったかもしれないが、学校でも新しい友人ができてよかったという話。
そうそう、ここ何日かはぐりおにさん、kamoshinさん、youさんとずっとマリカーしたりチャットしたりしながら夜更かししている。
ひどいときは5時まで起きてたのだが、春休みだからこそなせる業。
今では3時には絶対寝ようというルールを設けて楽しんでいる。
なんので、毎日修学旅行状態ってのはガチ。
図書館にAかBの日記のネタを探しに本を読みに行っていたのはガチでウソ
女の子と知り合ったって言うのもガチでウソ
シャナが置いてあったのはガチ
分公の学校内での影が薄めなのもガチ
・・・どちらの分公を表と考えるかはどうか迷うが、うれしいような寂しいような。
分公、少し
眠れない日が続きそう・・・にも無いのであった。
いまさら悔やんでも仕方ないけどな
いつも図書館で一人がかっこいいって自分に言い聞かせてた
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 20:33:30.09 ID:JstD7IlF0
図書館に居る奴なんなのきめぇwwwwって思いながらPC室にこもってた
分公も高校に入ってからちょっと図書室にハマったことがあった。
図書室と言っても、ことみが座っていそうなあんな気持ちのよいものではなく、3mはあろうか本棚で埋め尽くされた、かなり堅苦しくて居心地の悪い図書室である。
図書室というのもなだけで図書館と言っても過言ではないほどの本の数なのだ。
分公もテキストサイト管理者の端くれである。
少しでも本を読んで文章っていうものを勉強してもいいと思って足を運んでは本を読んでいた。
昼休み、適当なメンバーと昼食を済ませ、スッとその場から消えるように図書室へ行く。
いくらなんでも「図書室行ってくるわ~」なんて、いくら分公がイケメンでもさわやかな顔をして言う事ではない。
まずイケメンでもないので、さーっと気配を消すように教室を出る。といっても、もともと影が濃いほうではないのだが。
階段を下りる。
本の匂い。
窓から差し込む日光。
ついつい眠たくなってしまう図書室だが、とにかく本を読まないと。
分公は図書室をくまなく歩いた。
近代戦争の問題点が書かれた本。
動物の生態について書かれた図鑑。
日本の伝統文学。
好奇心をそそる洋書のファンタジーもの。
日本の文学ライトノベル。
ん・・・ちょっとまてよ。
灼眼のシャナ・・・だと!?
学校の図書館に、日本の文学の中で2番目にランクの低いとされるライトノベルが置いてあるなんて。Oh, my God!
なんてことだ。
新刊入庫記録には明示されている。
ライトノベルという新風が分公の学校の図書室に4日目に吹き込んでいたことが。
・・・もうやだこの国。
「まったく、やれやれだぜ・・・」
と、3mはあろうか巨大な本棚にすっぽりと収まっている灼眼のシャナを手に取ろうとした瞬間、
分公の手に・・・細い手がかかりかけた。
かけた。
この世(三次元)は二次元のようにそう上手くいくもんじゃない by分公
「ぁ」
と声がするほうに向くと、女性が。
見かけたことのない生徒だ。新入生だろうか。
でも分公は同じ学年の女の子さえまともに知らないので、こぎれいな制服を見ると、同じ学年の生徒にも見える。
「あ、すいません、どうぞ」
と半歩下がって逃げる。
いくら同族かもしれないと言ってもシャナを手に取る自分を想像すると恥ずかしくてたまらなかった。
すると、
「これ、読むんですか?」
分公はシャナは全く読んだこともないし、アニメも全く見ていないが話はそれなりに合うほうだと・・・思う。
ネット派というよりは漫画・ラノベ派の彼女とは少しオススメを教えあった。
分公は
「狼と香辛料はガチ!」
とだけしか言えなかったが・・・。
でも、ちょっと話が合う人間ができるたというのはいいことである。
最近はAかBのリンクの繋がりで、話の合う友達が増えて毎日が修学旅行状態だったので、また仲間(?)が増えるのは本当にうれしいのだ。
ま、掴みこそ少し悪かったかもしれないが、学校でも新しい友人ができてよかったという話。
そうそう、ここ何日かはぐりおにさん、kamoshinさん、youさんとずっとマリカーしたりチャットしたりしながら夜更かししている。
ひどいときは5時まで起きてたのだが、春休みだからこそなせる業。
今では3時には絶対寝ようというルールを設けて楽しんでいる。
なんので、毎日修学旅行状態ってのはガチ。
図書館にAかBの日記のネタを探しに本を読みに行っていたのはガチでウソ
女の子と知り合ったって言うのもガチでウソ
シャナが置いてあったのはガチ
分公の学校内での影が薄めなのもガチ
・・・どちらの分公を表と考えるかはどうか迷うが、うれしいような寂しいような。
分公、少し
眠れない日が続きそう・・・にも無いのであった。
Tech48
ゲームの中の女の子、つまりディスプレイに映る女の子が自分のほうを見る!
ディスプレイを下から覗けば、スカートの中身が見れる!
どうやら、専用(?)カメラで画面の前にいるプレイヤーを判別し、女の子の視線が自分に向いているように動くらしい。
さらに、画面の前からプレイヤーが消えると女の子がプレイヤーのことを探したり、寂しがったりするようだ。
気が狂っとる(分公もやりたい)
にしてもすごい技術が出来たものである。
ああ・・・渚も杏もこっち向いてくれたらなぁ・・・
ゲームの中の女の子、つまりディスプレイに映る女の子が自分のほうを見る!
ディスプレイを下から覗けば、スカートの中身が見れる!
どうやら、専用(?)カメラで画面の前にいるプレイヤーを判別し、女の子の視線が自分に向いているように動くらしい。
さらに、画面の前からプレイヤーが消えると女の子がプレイヤーのことを探したり、寂しがったりするようだ。
気が狂っとる
にしてもすごい技術が出来たものである。
ああ・・・渚も杏もこっち向いてくれたらなぁ・・・
分公はなぜここへ来たのだろうか・・・
そしてなぜこの場所でとまっているのだろうか・・・
4月も11日になった時だった。
リビングでは何故かフレディが戦っていた。
分公がPCにタッチしたり、Playしたりした後、リビングを覗くとエンドロールが流れていた。
いやはや、 修 造 動 画 見 す ぎ た
さて、お茶でものんでみんなと(愉快なリンク仲間たち)チャット再開しようか・・・。
そう思い、リビングを横切ってキッチンへ向かう。
「おいちょっと」
なんだなんだ、分公の楽しいtea timeの準備を邪魔しようというのか。
いくら生みの親とはいえ、時と場合を考えて欲しい。
リビングに視線を戻すと、家族全員がコタツに集結していた。
じゃん、けん、ホイ!
いきなりだった。
分公は何が起きたのか一瞬分からなかったが、サッカー部で鍛えた「飛んできたボールの軌道にすばやく頭を滑り込ませ、顔面セーブする」という技を応用させて、
チョキを出した。
負けた。
こうして分公はフレディを泣く泣くレンタルビデオ屋に返しに行くことになったのだった。
寒空の中、分公はひたすら自転車をこいでレンタムビデオを返しに走った。
いきなりはじまったデスマッチ。
分公は被害者なのだ。
そしてビデオ屋へ。
ポストに投げ込む。12時回ってんのに分公は何をやっているんだという自己嫌悪をこめて。
帰り道、分公は怒りと自己嫌悪の気持ちを発散させるために行ったことのない道を通って帰った。
昼は知らない道でもすんなり通れるが、夜って言うのがまたいい。
さらに12時ってのもまたいい。
ちょこっとだけひやひやするのだ。
すると、ある1軒の家に目が留まった。
家の前に並べられた大量の置物。
たぬきはまだ理解できるが、鬼、犬、鳥(鷹か?)、猿・・・桃太郎みたいだが、そんなレベルじゃなくて、もっと多くの種類が飾られている。
自転車を止めた分公の足元にはウルトラマンの怪物のようなソフビの大きいやつまで立っている。
なんなんだこの家は。
分公、あいにく携帯電話を持っていなかったので写真に収めることはできなかったけれど、あれはまさに人形館。
どこぞの人形使いでも住んでいるのではないかと疑うほどだ。
にしては趣味がわるすぎるが・・・
明日、また同じ道に出れたら写真に収めてこようと思う。
暖かくなった京都は、葉桜が広がり始めていた・・・
そしてなぜこの場所でとまっているのだろうか・・・
4月も11日になった時だった。
リビングでは何故かフレディが戦っていた。
分公がPCにタッチしたり、Playしたりした後、リビングを覗くとエンドロールが流れていた。
いやはや、 修 造 動 画 見 す ぎ た
さて、お茶でものんでみんなと(愉快なリンク仲間たち)チャット再開しようか・・・。
そう思い、リビングを横切ってキッチンへ向かう。
「おいちょっと」
なんだなんだ、分公の楽しいtea timeの準備を邪魔しようというのか。
いくら生みの親とはいえ、時と場合を考えて欲しい。
リビングに視線を戻すと、家族全員がコタツに集結していた。
じゃん、けん、ホイ!
いきなりだった。
分公は何が起きたのか一瞬分からなかったが、サッカー部で鍛えた「飛んできたボールの軌道にすばやく頭を滑り込ませ、顔面セーブする」という技を応用させて、
チョキを出した。
負けた。
こうして分公はフレディを泣く泣くレンタルビデオ屋に返しに行くことになったのだった。
寒空の中、分公はひたすら自転車をこいでレンタムビデオを返しに走った。
いきなりはじまったデスマッチ。
分公は被害者なのだ。
そしてビデオ屋へ。
ポストに投げ込む。12時回ってんのに分公は何をやっているんだという自己嫌悪をこめて。
帰り道、分公は怒りと自己嫌悪の気持ちを発散させるために行ったことのない道を通って帰った。
昼は知らない道でもすんなり通れるが、夜って言うのがまたいい。
さらに12時ってのもまたいい。
ちょこっとだけひやひやするのだ。
すると、ある1軒の家に目が留まった。
家の前に並べられた大量の置物。
たぬきはまだ理解できるが、鬼、犬、鳥(鷹か?)、猿・・・桃太郎みたいだが、そんなレベルじゃなくて、もっと多くの種類が飾られている。
自転車を止めた分公の足元にはウルトラマンの怪物のようなソフビの大きいやつまで立っている。
なんなんだこの家は。
分公、あいにく携帯電話を持っていなかったので写真に収めることはできなかったけれど、あれはまさに人形館。
どこぞの人形使いでも住んでいるのではないかと疑うほどだ。
にしては趣味がわるすぎるが・・・
明日、また同じ道に出れたら写真に収めてこようと思う。
暖かくなった京都は、葉桜が広がり始めていた・・・
http://gs.inside-games.jp/news/184/18427.html
またハリウッドか
いい加減ドラゴンボールを始め、ストリートファイター等の滑りっぷり受け止めて自重するべきなのではないだろうか。
日本ゲームの映画化、アニメの実写化の流れについて少し考えてみよう。
そもそもなぜさまざまな作品が映画化されるのか。
映画化することの利点とはどういったものだろうか。
たとえば、本の場合作者から読み手に伝えられる情報は文字だけである。
漫画なら、絵と文字である。
それを映画にすればどうだろう。
台詞は音声で聞け、本では描写されなかった映像が見れる。
ハリウッドともなれば、実際に存在し得ない状況だってCGでなんとかなってしまうかもしれない。
アクションシーンも映像化することにより迫力が出るかも知れない。
ストリートファイターにしろドラゴンボールにしろ今回のワンダにしろ、
最初っから全部揃ってるんですけど
やはり今こそ、日本は鎖国をして、自国の築き上げてきたすばらしいサブカルを守るべきなのではないかと思うのだ(いいすぎ)。
またハリウッドか
いい加減ドラゴンボールを始め、ストリートファイター等の滑りっぷり受け止めて自重するべきなのではないだろうか。
日本ゲームの映画化、アニメの実写化の流れについて少し考えてみよう。
そもそもなぜさまざまな作品が映画化されるのか。
映画化することの利点とはどういったものだろうか。
たとえば、本の場合作者から読み手に伝えられる情報は文字だけである。
漫画なら、絵と文字である。
それを映画にすればどうだろう。
台詞は音声で聞け、本では描写されなかった映像が見れる。
ハリウッドともなれば、実際に存在し得ない状況だってCGでなんとかなってしまうかもしれない。
アクションシーンも映像化することにより迫力が出るかも知れない。
ストリートファイターにしろドラゴンボールにしろ今回のワンダにしろ、
最初っから全部揃ってるんですけど
やはり今こそ、日本は鎖国をして、自国の築き上げてきたすばらしいサブカルを守るべきなのではないかと思うのだ(いいすぎ)。
記事に動画は追加していくのでゆっくり見ていってください。
この動画は見なくてもいです。
というか、この先も通常通りの視点でAかBを読み続けていただくならこの動画は見ないほうがいいです。
それだけは忠告しておこう。
ぐりおにさんが管理しているサイト、臆病な弱虫の落書きが1000Hitを記録したということで、今日まで色々とばたばたしていてまともな記事も上げられなくて申し訳なかったのだが、
今日からは通常通りの分公なので安心していただきたい。
何を持って安心というのか分公は打ったくせにイマイチ意味を把握し切れていないのだが・・・。
そうそう、1000Hitなのだ。
改めておめでとうございます!
1000Hitということで、kamoshinさんとぐりおにさんと3人で色々と合同企画をやらせていただいて、
正直1000Hitでお祝いするって言うより、分公自身の方が楽しんでしまった、そういった感じで本当に楽しかったのだ。(最後以外は)
お互いの祝い事を祝い合える仲間が分公にもできたということである。
こんなにうれしいことは無い。
そういえばこのAかBにも1000Hitというものがあったんだっけか。
確か記事にしていたなぁと思って過去ログをあさるとこんな記事が。
・・・ぐりおにさん、あんた幸せモンだよ・・・
そのころといえば分公、記事の内容は学校のこと、つまり身内ネタばっかり書いていたのだった。
それも楽しかったが、やっぱりアクセス数も増えて、高校も別々になると、以前は日記に登場しまくっていた面々のこともあまり書けなくなってきたり、少し寂しい気もする。
まぁ1000Hitという話題だけで、過去の話ができたりできるのも、「長いことやったなぁ」と自覚する瞬間であるわけである。
そういえばもう20000Hitも目前って感じになってきている。
もう罰ゲームはやらないぞ☆!
~~遠吠え~~
考えても見たらまじめに歌っちゃ罰ゲームではないのだ。
何かをかけて何かを失う。
それが罰ゲームの本質であって覆ってはならない真理なのだ。
それにほら、一本撮りだし。
一本撮りっていうのも、録音できる時間が、親が買い物言ってる30分ほどの時間しかなく、テスト録画、歌詞チェックなんかをすると普通に10分とかかかって、物理的に1回しか録画できなかったのだ。
だからいくら汚くてもそれで通さなくちゃイケない、そんな過度な緊張やら気持ち悪さが、ああさっせたのだ。
どうか、これからもAかBを、分公をよろしくお願いいたします・・・
近況報告
楽しい。 at 御在所岳
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プロフィール
HN:
分公
性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
最近はもっぱら野宿
自己紹介:
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