お引越し予定。
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分公、ちょっとお金が入ったので新しくマイクを買ってきた。
というのも、先日録画したぐりおにさん主催のレースでの分公の声が、あまりにも汚なかっかので
「これはいかん」
と思い立ったわけである。
そういえば、分公がいつも使っていたマイクは分公がPCをいじり始めた頃にすでに家にあったもので、おおよそ5年以上は昔のものである。
おまけに買った当時の値段は1000円ぐらいとチープ。
今となってはラーメン1杯より価値がないものかもしれない。
ということで、現在でラーメン1杯より少し高いものを買ってきた。
やはり分公はヘッドセットよりスタンドの方が好きなのでスタンド型にした。
サイズは結構小さめなものの、結構大感じに音を拾ってくれるようで、800円にしてはいい買い物だったと思う。
これで実況動画やラジオでも綺麗な分公の声をお届けできるのではないだろうか。
本当はそんなものよりサウンドボードが欲しいのだが、そうもいかないのが分公の財布事情なのであった。
というのも、先日録画したぐりおにさん主催のレースでの分公の声が、あまりにも汚なかっかので
「これはいかん」
と思い立ったわけである。
そういえば、分公がいつも使っていたマイクは分公がPCをいじり始めた頃にすでに家にあったもので、おおよそ5年以上は昔のものである。
おまけに買った当時の値段は1000円ぐらいとチープ。
今となってはラーメン1杯より価値がないものかもしれない。
ということで、現在でラーメン1杯より少し高いものを買ってきた。
やはり分公はヘッドセットよりスタンドの方が好きなのでスタンド型にした。
サイズは結構小さめなものの、結構大感じに音を拾ってくれるようで、800円にしてはいい買い物だったと思う。
これで実況動画やラジオでも綺麗な分公の声をお届けできるのではないだろうか。
本当はそんなものよりサウンドボードが欲しいのだが、そうもいかないのが分公の財布事情なのであった。
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す、すごいことになっている。
AかBの24日のアクセス数が、今日だけ3倍ぐらいに膨れ上がった。
右下のほうにあるのアクセスカウンターにマウスを置いていただければみなさんも確認できるのだが、なぜこんなことが起こったのか。
分公、最近は特別面白いことを言ったことも書いたことも記憶にないのだ。
心当たりがあるとすれば数学の時間にうっかり寝てしまって、
「分公くん!」
と先生に指名されたときにクワッ!と目を開いて
「ABベクトルー3分の5BCベクトルです!」
と見事正解を言い放ったぐらいしかやっていない。
寝ているな!と思わせ、今解いている問題の答えを先に暗記。
罠に引っかかった先生が指名したときにここぞとばかりに正解を言い当てるのだ。
っていう昼休みのちょいとした賭けの罰ゲームぐらいだろうか。
隣の女の子は引いていたが、賭けをやったやつ等は爆笑していた。
でもそんなことAかBに書いてないし・・・はて?
と首をかしげながらyahooのトップページを開くと・・・
二番煎じが・・・リンクされてる・・・だとッ!?
何が起こってるかわからなかった・・・なんてポルナレフみたいなことはいわないが、すごいことである。
一大事である。
掲示板を覗けば、書き込みの嵐。
これのせいだったのか・・・。
脱兎さんのパワーでもうすぐ2万Hitです。本当にありがとうございます。
・
・
・
・
・
待てよ。
そういえば、今日授業でPC室で作業をしていたときのこと。
クラスの中でもちょっと変わったやつとして定評のあるH君がディスプレイにかじりついていた。
分公はぱぱっと作業を終え、友達の咳で雑談に耽ろうと思って席を離れたとき、偶然そのH君の姿が目に入ったのだ。
そしてちょっと近づいてディスプレイを見ると、なんだか知っているようページ。
「募金箱に・・・1円玉を敷き詰める・・・はっ!まさか!」
つぶやきはしなかったものの、分公の背中に電撃が走った。
まさにこれは脱兎さんの実験!
もう2度見ぐらいする。
やっぱりそうだ。分公が何度も見たページに狂いは無い。
そりゃ、こんなにすごいサイトなのだから、H君がたまたま二番煎じを知っていても、どこかのサイトのリンクからアクセスしていても、全く・全然・屁をこくぐらい、自然現象なのだ。
でもその相互リンクを貼っていただいているAかBことが目に入る確立も・・・大いにあるのだ。
見る限りH君は脱兎さんの実験ページを見て笑っていた。
きっと、授業中に見れなかった分は家に帰ってからゆっくりみるのだろう。
そして、リンクページにたどりつくのだ。
「高校生の、高校生による、日本国民のためのサイト。」
なんともありがたい脱兎さんのAかBのサイト紹介文。
H君はそんな紹介文を見てホイホイこのサイトにやってきてしまうかもしれない。
もしかしたらすでに来ているかもしれない。
そして、た~またま分公の文章を気に入って、実況まで見てしまうかもしれない。
分公「おはようこんばんこんにちわ・・・」
ああ・・・ついに友人バレしてしまうのだろうか・・・
分公、そんな下らない妄想をしているせいでその授業中は悶々と過ごしたのだった。
今思えば全て繋がる、分公の推測による自爆の葛藤の一部始終の全部が
Yahoo!の仕業!
今日から眠れない日が続きそうである・・・
最後にもう一度。
脱兎さん、本当におめでとうございます
AかBの24日のアクセス数が、今日だけ3倍ぐらいに膨れ上がった。
右下のほうにあるのアクセスカウンターにマウスを置いていただければみなさんも確認できるのだが、なぜこんなことが起こったのか。
分公、最近は特別面白いことを言ったことも書いたことも記憶にないのだ。
心当たりがあるとすれば数学の時間にうっかり寝てしまって、
「分公くん!」
と先生に指名されたときにクワッ!と目を開いて
「ABベクトルー3分の5BCベクトルです!」
と見事正解を言い放ったぐらいしかやっていない。
寝ているな!と思わせ、今解いている問題の答えを先に暗記。
罠に引っかかった先生が指名したときにここぞとばかりに正解を言い当てるのだ。
っていう昼休みのちょいとした賭けの罰ゲームぐらいだろうか。
隣の女の子は引いていたが、賭けをやったやつ等は爆笑していた。
でもそんなことAかBに書いてないし・・・はて?
と首をかしげながらyahooのトップページを開くと・・・
二番煎じが・・・リンクされてる・・・だとッ!?
何が起こってるかわからなかった・・・なんてポルナレフみたいなことはいわないが、すごいことである。
一大事である。
掲示板を覗けば、書き込みの嵐。
これのせいだったのか・・・。
脱兎さんのパワーでもうすぐ2万Hitです。本当にありがとうございます。
・
・
・
・
・
待てよ。
そういえば、今日授業でPC室で作業をしていたときのこと。
クラスの中でもちょっと変わったやつとして定評のあるH君がディスプレイにかじりついていた。
分公はぱぱっと作業を終え、友達の咳で雑談に耽ろうと思って席を離れたとき、偶然そのH君の姿が目に入ったのだ。
そしてちょっと近づいてディスプレイを見ると、なんだか知っているようページ。
「募金箱に・・・1円玉を敷き詰める・・・はっ!まさか!」
つぶやきはしなかったものの、分公の背中に電撃が走った。
まさにこれは脱兎さんの実験!
もう2度見ぐらいする。
やっぱりそうだ。分公が何度も見たページに狂いは無い。
そりゃ、こんなにすごいサイトなのだから、H君がたまたま二番煎じを知っていても、どこかのサイトのリンクからアクセスしていても、全く・全然・屁をこくぐらい、自然現象なのだ。
でもその相互リンクを貼っていただいているAかBことが目に入る確立も・・・大いにあるのだ。
見る限りH君は脱兎さんの実験ページを見て笑っていた。
きっと、授業中に見れなかった分は家に帰ってからゆっくりみるのだろう。
そして、リンクページにたどりつくのだ。
「高校生の、高校生による、日本国民のためのサイト。」
なんともありがたい脱兎さんのAかBのサイト紹介文。
H君はそんな紹介文を見てホイホイこのサイトにやってきてしまうかもしれない。
もしかしたらすでに来ているかもしれない。
そして、た~またま分公の文章を気に入って、実況まで見てしまうかもしれない。
分公「おはようこんばんこんにちわ・・・」
ああ・・・ついに友人バレしてしまうのだろうか・・・
分公、そんな下らない妄想をしているせいでその授業中は悶々と過ごしたのだった。
今思えば全て繋がる、分公の推測による自爆の葛藤の一部始終の全部が
Yahoo!の仕業!
今日から眠れない日が続きそうである・・・
最後にもう一度。
脱兎さん、本当におめでとうございます
思い出のある教室って、みなさんにはあるだろうか。
分公は中学校を卒業するちょっと前に、友達みんなでマジックを片手に教室に駆け込んだ。
黒板のチョークを置きの裏側。
みんなで好きなことを書いた。
分公は蟹を書いた。
当時蟹工船は読んでいないが、分公の星座だったので書いた。
自分をアピールしたかったのだが、今考えると蟹座の人間なんて世界中どこにでも何人でもいる。
それに分公、今もまだ蟹工船読んでないし。
それは関係ないか。
でもその教室はみんなで喋ったり、弁当をストーブで温めようとして起こられたり、ストーブでストローの袋を焼いて遊んで教室を追い出されたり、ストーブで友達のセーターを焼いたり、ストーブに当たりすぎて低温火傷っぽくなったり・・・とにかく楽しい思い出が詰まっているのだ。
みなさんにもないだろうか。
そんな教室。
分公は、こんなに楽しい思い出があるのでいつになっても友達との馬鹿馬鹿しい話のネタにできそうである。
話は変わってしまうが、昨日(今日)の夜中、分公は泣いた。
だって、だって風子が(´;ω;`)
アニメでも見たよそりゃ。
ああちゃんとテレビで見たよ。
でもさ・・・だめだよね・・・感動してしまった。
正直渚ルート目指して邁進中だったけれど、気移りしてしまって結局風子ENDにいってしまったのだ。
ネタバレなのでいわないが、最後のあのシーン。
分公の頭でいろいろなことが思い出されるのだ。
みんなで和気藹々とヒトデを彫っていたこと、みんなで悩んでどうして人を集めるか討論したこと・・・あの暗くなった教室で一緒に前夜祭をやったあのときのこと。
泣いたね。
恥ずかしい話だけど。
分公の心の中にまた一つ、思い出の教室が刻まれたのだった。
分公は中学校を卒業するちょっと前に、友達みんなでマジックを片手に教室に駆け込んだ。
黒板のチョークを置きの裏側。
みんなで好きなことを書いた。
分公は蟹を書いた。
当時蟹工船は読んでいないが、分公の星座だったので書いた。
自分をアピールしたかったのだが、今考えると蟹座の人間なんて世界中どこにでも何人でもいる。
それに分公、今もまだ蟹工船読んでないし。
それは関係ないか。
でもその教室はみんなで喋ったり、弁当をストーブで温めようとして起こられたり、ストーブでストローの袋を焼いて遊んで教室を追い出されたり、ストーブで友達のセーターを焼いたり、ストーブに当たりすぎて低温火傷っぽくなったり・・・とにかく楽しい思い出が詰まっているのだ。
みなさんにもないだろうか。
そんな教室。
分公は、こんなに楽しい思い出があるのでいつになっても友達との馬鹿馬鹿しい話のネタにできそうである。
話は変わってしまうが、昨日(今日)の夜中、分公は泣いた。
だって、だって風子が(´;ω;`)
アニメでも見たよそりゃ。
ああちゃんとテレビで見たよ。
でもさ・・・だめだよね・・・感動してしまった。
正直渚ルート目指して邁進中だったけれど、気移りしてしまって結局風子ENDにいってしまったのだ。
ネタバレなのでいわないが、最後のあのシーン。
分公の頭でいろいろなことが思い出されるのだ。
みんなで和気藹々とヒトデを彫っていたこと、みんなで悩んでどうして人を集めるか討論したこと・・・あの暗くなった教室で一緒に前夜祭をやったあのときのこと。
泣いたね。
恥ずかしい話だけど。
分公の心の中にまた一つ、思い出の教室が刻まれたのだった。
父がまた中国へ行って帰ってきた。
晩御飯中にかえってこられると、色々とバタバタしてしまって、おいしい肉の塊(キャベツとかも入っているが)も冷めてしまう。
全く、無事に帰ってくるのは良いがタイミングっていうものを学んで欲しいものである。
さて、今日はその土産話の一つ。
父の中国での主な移動手段はタクシーなのだが、帰りの空港へ行く途中のタクシのドライバーが話しかけてきた。
「日本人か?」
中国人と日本人の見分けは顔ではつかない。
見分け方は着ている服らしい。
想像できる通り、日本人に普通の男性でも中国ではオシャレさんなのだ。
分公の父は職業柄もあって、中々年に合わないイキった服を着ていたり来ていなかったりなので、日本人と判断されたわけである。
「そうだけど」
と父。
「いやぁ、日本人はすごいよなぁ。なんていうか、教育が違うし、ステータスってものが俺たちと違うもんな。
だから俺もちょっとは日本人を見習わなきゃいけないと思って、落し物の財布や携帯はちゃんと届けるようにしてるんだ」
日本人のステータス。
ゆずりあいの精神や他人への気遣いという小学校から言われ続けるものは、世界でも誇れるものなのだろうか。
このドライバーはそれが日本人のステータスだと思っているようだ。
確かに、韓国人は誰と(どんな国と)でも喧嘩をしてしまうし、中国は嘘ばかり(父が言うにはだが)らしい。
そんな国等から見れば日本人の教育、ステータスというものは見習うべきすばらしいものなのかもしれないが、
分公はそうは限らないと思う。
今の日本には、ぶつかっていく精神や相手を出し抜くズルさも必要なんじゃないかと。
分公にも同じことが言えて、この先生き残っていくためには、ただただヌルいことをやっているだけではなく、バシっと本気出すときも必要なのではないかと思うのだ。
でも、なにをバシっとやればいいのかもわからないようなボンヤリ学生分公は、こんな記事を書きながらもただ温和な日常を生きるしかないのであった。
分公、風子の場面にくるといつも涙ぐむ。
晩御飯中にかえってこられると、色々とバタバタしてしまって、おいしい肉の塊(キャベツとかも入っているが)も冷めてしまう。
全く、無事に帰ってくるのは良いがタイミングっていうものを学んで欲しいものである。
さて、今日はその土産話の一つ。
父の中国での主な移動手段はタクシーなのだが、帰りの空港へ行く途中のタクシのドライバーが話しかけてきた。
「日本人か?」
中国人と日本人の見分けは顔ではつかない。
見分け方は着ている服らしい。
想像できる通り、日本人に普通の男性でも中国ではオシャレさんなのだ。
分公の父は職業柄もあって、中々年に合わないイキった服を着ていたり来ていなかったりなので、日本人と判断されたわけである。
「そうだけど」
と父。
「いやぁ、日本人はすごいよなぁ。なんていうか、教育が違うし、ステータスってものが俺たちと違うもんな。
だから俺もちょっとは日本人を見習わなきゃいけないと思って、落し物の財布や携帯はちゃんと届けるようにしてるんだ」
日本人のステータス。
ゆずりあいの精神や他人への気遣いという小学校から言われ続けるものは、世界でも誇れるものなのだろうか。
このドライバーはそれが日本人のステータスだと思っているようだ。
確かに、韓国人は誰と(どんな国と)でも喧嘩をしてしまうし、中国は嘘ばかり(父が言うにはだが)らしい。
そんな国等から見れば日本人の教育、ステータスというものは見習うべきすばらしいものなのかもしれないが、
分公はそうは限らないと思う。
今の日本には、ぶつかっていく精神や相手を出し抜くズルさも必要なんじゃないかと。
分公にも同じことが言えて、この先生き残っていくためには、ただただヌルいことをやっているだけではなく、バシっと本気出すときも必要なのではないかと思うのだ。
でも、なにをバシっとやればいいのかもわからないようなボンヤリ学生分公は、こんな記事を書きながらもただ温和な日常を生きるしかないのであった。
分公、風子の場面にくるといつも涙ぐむ。
近況報告
楽しい。 at 御在所岳
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性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
最近はもっぱら野宿
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