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気づいてくれた人も多いだろうけれど、左端に麻緒衣姐さんを登場させたが、
かなりの巨ny(ry
いやいや、そんなことは今回関係ない。
まだ麻緒衣ルートを攻略していない分公はその過失に大きく嘆いている最中なのだが、それはまた今度ね・・・。
突然なのだが、
分公の父の実家(以前日記で美山というところだと公開してしまっていたのだが)の付近にはコンビニなんてものはないようなド田舎で、農協がせめての外界とのつながりなのだ。
その農協にはそこいらでは珍しい自動販売機があるのである。
というのも、その自動販売機の1つが非常に変わっていて、「ある種類」の飲み物しか売っていないのである。オンリー。
絶対に売り切れにならないはずである、だって売り切れていても隣のボタンを押しても同じものが買えるのだから。
で、そこに売っているのが美山の地牛乳である「美山牛乳」というブランド牛乳のパックである。
先日、父が米を取りに実家に帰ったときのついでに、美山牛乳を買ってきていたのだが、自動販売機丸々1台を占める「牛乳」はそんなにおいしいのか。
自動販売機1台の犠牲を払ってまでごり押し販売をする価値があるのだろうか。
飲んでみた。
純白の液体をコップに注ぐ。
口に運ぶときに香る濃厚な香り。
明らかに違う。
スーパーのひんやりしたコーナーに置かれているいつものそれとは違った感じ。
コップの中を流れるスピードもゆっくりとしている。それだけ濃厚なのだろう。
ゴクリ。
ゴクリ。
http://www.kayabuki.net/furusato/syohin1.htm
ゴクリ。
おっぱいは・・・天の恵みだ・・・
朝これが食卓に並んでいることを想像すると早起きもできるのだけれど、もう家族で飲み干したわけで・・・
買ってみても損はないと保障しますよ!
ちょっと「大好k(ry」の部分をkwsk頼みたいとこですねw
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