恥ずかしい！！

分公、恥ずかしい体験はもうかなり踏んできたと思うのだ。
たとえば、サッカーソックスをサッカーセックスって言い間違えたり、女の子のいる隣で
「出てこい！セックスピストルズ！！」「はははｗどこのミスタだよーｗ」
とかジョジョネタで盛り上がっていたり、
テスト中に、すかすつもりのオナラがちょっと音が出てしまったり。
返ってきたテストが散々だったのに「何点だった？」と聞かれ、意地を張って「まぁまぁ、60ぐらい」って嘘をついた分公の後ろに先生がいたり、
まぁこんなものはたいしたことないのだが、思い出せばちょっと泣きたくなってくる。

でも今のところ一番恥ずかしいのは自分の過去の動画だったり日記だったりして、この間も動画ファイルを整理していたときについ「bun-moriradio1」なるいかにも名前をつけるのが面倒になったと思われるファイルを見つけてしまってたのだが、懐かしいのなんの。
まずぐりおにさんがモリコウさんだった時っていうのが懐かしいし、よく考えれば分公はそのときのラジオが誰かと一緒にやった初めてのラジオだったのだ。

4分聞いて恥ずかしさのあまりプレーヤー閉じるわ

もうね、どれだけギャグがスベろうともこの恥ずかしさを超える物はなかなかないのである。
もうケツの穴を誰かに見られるぐいらい恥ずかしいとさえ思うぐらいである。
「あーこんな時期もあったなぁ懐かしいっ」
なんて気持ちはファイルを見つけてダブルクリックするまでの4.2秒ぐらいのものである。

あれから1年ぐらいなんでいくら脳内で美化してもまだ「懐かしいな～」なんて感傷に浸れるはずもないか・・・なんて思っていたらスパボン第5訓が編集できたのでうｐ！




珍しく激闘！珍しくないけど撃沈！
これこそ「ぐり分」！


こんなgdgdなプレイもいつかはちゃんとした楽しい思い出になることを祈るだけなのであった。