お引越し予定。
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KYOTO CMEX 2010 特別展「マンガ・ミーツ・ルーヴル」
というのが11月5日から京都国際マンガミュージアムにて催されていたので分公も行ってきた。公式HPより
ルーヴル美術館が2005年よりフランス出版社とのコラボレーションにより制作を始めた漫画「BD(バンド・デシネ)」コレクションのシリーズ全体 を回顧する企画展。フランス人BD作家と日本人作家が参加して、ルーヴルを舞台に「美術館」と「漫画」の世界を対峙させて制作したオリジナル作品約60点 の原画展を開催。
展示されていたのは荒木飛呂彦×ルーヴル美術館というジョジョファンにとってはうれしビックリなコラボ作品『岸辺露伴ルーヴルへ行く』の原画であった。
写真はもちろんNGなので文章でしかレポートできないのだが
ドドドドドドド
というか、やはり原画の発する迫力を感じずにいられなかった。
特に生の「ドドドドド」や岸辺露伴のスタンド、ヘブンズ・ドアの攻撃、相手のページを読むシーンがみれて
ディ・モールト・ベネ(非常に非常に良いぜ)!
分公が行った6日にはBD(ダンド・デシネのこと。フランスの漫画、という名の芸術)の作者のライブペインティングイベントもあったので覗いてみることに。
話の半分は
「漫画は美術の延長線上にあるものであって、教育の場面においt(ry」
というかなり熱い話というか、理系の分公には少々理解が追いつかない内容だった。
しかしライブペインティングでは
「えっ!!BD作家も目から書くのかよ!!」
とか
トークでも
「日本の電柱と電線の姿が美しい・・・ってどういうこと・・・」
など驚くことも多かった。
漫画家であると同時に彼らは美術家なんだなぁと感心したのだった。
会場をあとにして、ちょっとテンションが上がってしまったのでディアボロの大冒険を久しぶりにプレイしてみたら
綺麗にヘブンズ・ドアの罠にはめられて死んでしまった。
フフフ、露伴先生にはかなわんぁ(TーT)
岸辺露伴、ルーヴルへ行く。
日本語版の発売が待ち遠しい限りである。
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分公の担任は「文系か理系かで物事を測ること自体がナンセンスなんだよ、学問というのは元来・・・」といういかにも文系チックな物語り方をする人物で分公はなかなか好きなんだが、
和哉ユウさんの記事で文系・理系のコレ魅力!というところを教えてくれないか、という記事があったので分公は理系のちょっと面白いところを書いていこうと思う。
たとえばどこかの大学の入試問題。
缶を設計するときに、一番材料を少なくするには、缶の底の直径と缶の高さの比は何対何にすればよいか?
という問題。
つまりは一番ケチった缶を作る設計図を聞かれているのである。
文系なら経済でのやりくりを考えるのだろうか。材料費、製造のための機会のコストなどの運営面からも考えてくれそうである。
しかし、ここで理論を追求するのが理系。
-こっから数字アレルギーの人は下の方へ退散すべきかも-
表面積・・・S
缶の底の直径・・・r
缶の高さ・・・h
缶の容積・・・V
とする。
(一応。 x^2 の表記はxの二乗を表す)
S=(底の面積)+(側の面積)=2(1/2*r)^2*Π(パイ)+r*h*Π......(1)
缶の容積Vは一定である。
V=(底面積)*(高さ)=(1/2*r)^2 * Π * h = 4V / Π * r^2
式変形して
h = 4V / Π * d^2......(2)
(1)(2)より
・
・
・
・
・
・
------安心してもらいたい、分公も書くのに疲れたorz------
とまぁさほど難しくない連立計算と微分を用いれば、
Vだけの中身を入れる為に必要な最小の表面積Sが手に入り、その時の r と h の比は1:1:であるということがわかる。
つまりはラベルを正面に見て、正方形に見えるような形がもっともケチった缶のフォルムということだ。
鯖缶とかはそんなイメージかな・・・
さらに、缶のような円柱の形出なきゃダメ、という制限も取り払い、純粋に一番表面積が少なくて済む入れ物を作るとすれば球になる。
だから「とにかく材料費を抑えたい」という要望が上から下ったとすれば、かなり極に言えば理系は
「ボール型なんてどうですか」
というかも知れないのだ。
作るのも保管方法もめんどくさいだけだろwwww
つまり理系の魅力とはこの馬鹿さであるのかも知れない。
理系脳のいい感じの応用例を挙げればアクエリアスのような
) (
こんな形に凹んだペットボトルで、円柱かつ球のような形をなしており、ペットボトルの表面積が小さくなるように設計してあるわけだ。
ビューティフォー。
という分公もユウさんと同じく悩める受験生の端くれで知らない事だらけなのでえらいことは言えないのだが、理系の世界もちょっとはいいもんだと思ってくれたならありがたい
一緒に数ⅢCやるかい?
する必要ないのかw
と、とにかくコレ魅力!な点としてはズレまくったがこんなもんでどうでしょうか・・・
和哉ユウさんの記事で文系・理系のコレ魅力!というところを教えてくれないか、という記事があったので分公は理系のちょっと面白いところを書いていこうと思う。
たとえばどこかの大学の入試問題。
缶を設計するときに、一番材料を少なくするには、缶の底の直径と缶の高さの比は何対何にすればよいか?
という問題。
つまりは一番ケチった缶を作る設計図を聞かれているのである。
文系なら経済でのやりくりを考えるのだろうか。材料費、製造のための機会のコストなどの運営面からも考えてくれそうである。
しかし、ここで理論を追求するのが理系。
-こっから数字アレルギーの人は下の方へ退散すべきかも-
表面積・・・S
缶の底の直径・・・r
缶の高さ・・・h
缶の容積・・・V
とする。
(一応。 x^2 の表記はxの二乗を表す)
S=(底の面積)+(側の面積)=2(1/2*r)^2*Π(パイ)+r*h*Π......(1)
缶の容積Vは一定である。
V=(底面積)*(高さ)=(1/2*r)^2 * Π * h = 4V / Π * r^2
式変形して
h = 4V / Π * d^2......(2)
(1)(2)より
・
・
・
・
・
・
------安心してもらいたい、分公も書くのに疲れたorz------
とまぁさほど難しくない連立計算と微分を用いれば、
Vだけの中身を入れる為に必要な最小の表面積Sが手に入り、その時の r と h の比は1:1:であるということがわかる。
つまりはラベルを正面に見て、正方形に見えるような形がもっともケチった缶のフォルムということだ。
鯖缶とかはそんなイメージかな・・・
さらに、缶のような円柱の形出なきゃダメ、という制限も取り払い、純粋に一番表面積が少なくて済む入れ物を作るとすれば球になる。
だから「とにかく材料費を抑えたい」という要望が上から下ったとすれば、かなり極に言えば理系は
「ボール型なんてどうですか」
というかも知れないのだ。
作るのも保管方法もめんどくさいだけだろwwww
つまり理系の魅力とはこの馬鹿さであるのかも知れない。
理系脳のいい感じの応用例を挙げればアクエリアスのような
) (
こんな形に凹んだペットボトルで、円柱かつ球のような形をなしており、ペットボトルの表面積が小さくなるように設計してあるわけだ。
ビューティフォー。
という分公もユウさんと同じく悩める受験生の端くれで知らない事だらけなのでえらいことは言えないのだが、理系の世界もちょっとはいいもんだと思ってくれたならありがたい
一緒に数ⅢCやるかい?
する必要ないのかw
と、とにかくコレ魅力!な点としてはズレまくったがこんなもんでどうでしょうか・・・
傘が使いづらすぎる。
降ってくる雨を避けるためには傘が最も手軽で有効な手段と考えられているのがおかしいと思うのだ。
いくら考えてみても
・6~70cmの棒を持つ必要がある
・雨が降っていなくとも片手を塞ぐ
・他人の傘が目に刺さったりする(小学生の集団では特に)
・自転車に乗りながらさせない、というか最近は違反になる
・下半身の濡れは保証外
不便なところだらけ。
なぜ何百年も前に開発された、こんなにも血管の多い雨具を我々21世紀人が使い続けているのか。
不思議で仕方ない。
そんなことを考えていたわけではないが、どうしても濡れてしまう足元の事を期にしながら雨の中たっちゃんと新しい雨具について意見を出してみた。
たっちゃん案
「視界がクリアで両手も空けば傘さし運転もできるようになるやん」
ということで自転車ごと透明のフィルムで覆ってしまい、足元までカバーするシェルター案である。
彼は大学は高分子系を志望しているのでぜひこの膜を靴って欲しいものである。
しかしこれには欠点があって、側道とかに生えている木の枝とかにぶつかると大変なことになるという点だ。
さらにはこの膜を装備した自転車同士の接近戦もなかなか危なそうである。
要修正といった感じだろうか
しかしその点で分公の案は非の打ち所がない。
分公案
「雨を防ぐ?雨を寄せ付けなければいいのだよ!」
おい!そこ!
ガンキャノンとか言わない!カメックスもだ!
これはエアーカーテン的な発送で、とにかく上に風を出して風の壁を作り、雨を防ごうというものだ。
これだと物理的干渉の面で有利である。
しかしまぁ絵を見てもわかるように
「横殴りの雨はどうるんだよ」
と言われてしまえばどうしようもなくて、結論からいうと
たっちゃん案のほうが現実的である。
分公のかわいそうな脳みそではこれぐらいしか出てこなかったのだがみなさんが考えた
「傘代替案」があればコメントで教えてください。
また記事て取り上げたいと思います!
降ってくる雨を避けるためには傘が最も手軽で有効な手段と考えられているのがおかしいと思うのだ。
いくら考えてみても
・6~70cmの棒を持つ必要がある
・雨が降っていなくとも片手を塞ぐ
・他人の傘が目に刺さったりする(小学生の集団では特に)
・自転車に乗りながらさせない、というか最近は違反になる
・下半身の濡れは保証外
不便なところだらけ。
なぜ何百年も前に開発された、こんなにも血管の多い雨具を我々21世紀人が使い続けているのか。
不思議で仕方ない。
そんなことを考えていたわけではないが、どうしても濡れてしまう足元の事を期にしながら雨の中たっちゃんと新しい雨具について意見を出してみた。
たっちゃん案
「視界がクリアで両手も空けば傘さし運転もできるようになるやん」
ということで自転車ごと透明のフィルムで覆ってしまい、足元までカバーするシェルター案である。
彼は大学は高分子系を志望しているのでぜひこの膜を靴って欲しいものである。
しかしこれには欠点があって、側道とかに生えている木の枝とかにぶつかると大変なことになるという点だ。
さらにはこの膜を装備した自転車同士の接近戦もなかなか危なそうである。
要修正といった感じだろうか
しかしその点で分公の案は非の打ち所がない。
分公案
「雨を防ぐ?雨を寄せ付けなければいいのだよ!」
おい!そこ!
ガンキャノンとか言わない!カメックスもだ!
これはエアーカーテン的な発送で、とにかく上に風を出して風の壁を作り、雨を防ごうというものだ。
これだと物理的干渉の面で有利である。
しかしまぁ絵を見てもわかるように
「横殴りの雨はどうるんだよ」
と言われてしまえばどうしようもなくて、結論からいうと
たっちゃん案のほうが現実的である。
分公のかわいそうな脳みそではこれぐらいしか出てこなかったのだがみなさんが考えた
「傘代替案」があればコメントで教えてください。
また記事て取り上げたいと思います!
先日のラジオで偉そうなことを言っておきながら今回もオチないようなどうでもいい話を。
この前の日曜日にたっちゃんというAかBではナノ知れた分公の友人から連絡が来て、某予備校の自習室で12時間に及ぶ自習合戦を申し込まれたのだ。
まぁ分公も勉強しない方とはいえ、そこまで腐った受験生でもない。
その申し入れを「やぁやぁ!やってやろうじゃないの」と承諾し、数学やら物理の自習の荷物をまとめた。
開始時刻は朝9時だったらしいのだが早とちりな分公は8時に起床。軽く肩透かしをくらって動揺してしまったのだが、というか眠気を早くも隠せずにいたのだが、
ここで「眠い」と根を上げるようではたっちゃんとの12時間に及ぶ決闘に負けてしまう。
それはちょっと悔しい。
自分の頬に張り手を浴びせて戦地へ赴く。
本日の自習室開放、なし
\(^o^)/
その瞬間に二人は戦意を喪失。
本来なら開放されている自習室で模試に励む受験生たちを恨みながら某予備校をあとに。
そのままたっちゃんの家で遊ぶ。
いいのだ、腐っている、落ちる、滑るなどと罵声を浴びても。
だってこっちは12時間戦うつもりで来ているのに、1時間早とちりして来てしまっているというのに、肩透かしをくらってみろ、みんなそうなるから!ほんと!(ほんと腐ってる)
ムカムカしたのでお昼ごはんをたっちゃんと食べてきた。
近くに安くて美味いオムライスを食わせる店があるってたっちゃんがいうのでそこへ行くことにした。
やっぱりリア充は情報量が違うというか、分公なんて
「天下一品にする? ? オムライス? 天下一品にしとこうや、え?オムライス?」
みたいに天下一品を押し始めるは挙句の果てにキョドってしまうのだ。
どうしようもない。
それがでかいの何の。
基本的にオムライス一つが1~2人前の設定になっていて大きさに驚く。
驚きのあまりにスプーンが進み進み、汚いが食べかけの時に撮影。
向い同士に座っていたので両際から食べて行ったのだが、考えればわかるが
真ん中に行くほど進まなくなる。
進むほど減らなくなる、というかオムライスの構造上当たり前の性質だがそれは確実に精神、肉体的に分公たちを満腹にさせる。
しかもたっちゃん、きのこが食えないので分公に全部なすりつけてくる。
実質分公はたっちゃんよりブナシメジ一房分ぐらい多く食べている。ああそうですよちっちゃい男ですよ。
まぁとにかくきついのなんので食べる前までは
「パスタ一人前にオムライスとか、僕たちやったら行けるやろ」
「たっちゃっん何を考えてんねん、当たり前やん!食ったれ食ったれ」
と意気込んでいたが、完全に返り討ちにあっている。
結局軽くオエッとなりながら完食したのだが、このオムライスには実はさらに大きいサイズがあって設定人数5~6人というものもあるのだ。
たっちゃん曰く、これは本当に5~6人で食いきれるのかわからないほどの量らしい。
しかし値段は1400円。
安い。
2~3人前のバージョンで850円だからお得に感じる。
家路につきながらこのオムライスで大食い企画なんてものを考えてみた。
分公の友達には無類の米好きtaniguなんていう戦車もいるし、「AかBの企画やろう」といってホイホイ付いてくるメンバーはギリギリ5人ぐらいいる。
ユウさんも京都に召喚すれば6人である!?
でもお店側としては「5~6人で食べてください」と言っている訳である。
「このでっかいオムライス、お前ら食えるか?え?」なんて挑戦的な入りでは決して無いのだ。
だから企画としてデカオムライスに挑む。というのは甚だばかみたいな話で、店側としては規格化なんだから知らないが、5~6人がただ5~6人用オムライスを食いに来ただけであって、「企画だ企画だ」と称する方が恥ずかしくなる。
大食い企画って言うのはなんというかこう、脱兎さんのバケツフルーチェのように
独創的、斬新性、クレイジーさが必要なのである。
店が真面目におすすめしてくる適正な量を食べるものではないのだ。それが多少キツいものだとしても。
だから企画にもならないし、無駄に腹がはちきれそうだし、勉強もできなかったで散々な日曜日だった。
まとめると脱兎さんはすげぇってところかな。
この前の日曜日にたっちゃんというAかBではナノ知れた分公の友人から連絡が来て、某予備校の自習室で12時間に及ぶ自習合戦を申し込まれたのだ。
まぁ分公も勉強しない方とはいえ、そこまで腐った受験生でもない。
その申し入れを「やぁやぁ!やってやろうじゃないの」と承諾し、数学やら物理の自習の荷物をまとめた。
開始時刻は朝9時だったらしいのだが早とちりな分公は8時に起床。軽く肩透かしをくらって動揺してしまったのだが、というか眠気を早くも隠せずにいたのだが、
ここで「眠い」と根を上げるようではたっちゃんとの12時間に及ぶ決闘に負けてしまう。
それはちょっと悔しい。
自分の頬に張り手を浴びせて戦地へ赴く。
本日の自習室開放、なし
\(^o^)/
その瞬間に二人は戦意を喪失。
本来なら開放されている自習室で模試に励む受験生たちを恨みながら某予備校をあとに。
そのままたっちゃんの家で遊ぶ。
いいのだ、腐っている、落ちる、滑るなどと罵声を浴びても。
だってこっちは12時間戦うつもりで来ているのに、1時間早とちりして来てしまっているというのに、肩透かしをくらってみろ、みんなそうなるから!ほんと!(ほんと腐ってる)
ムカムカしたのでお昼ごはんをたっちゃんと食べてきた。
近くに安くて美味いオムライスを食わせる店があるってたっちゃんがいうのでそこへ行くことにした。
やっぱりリア充は情報量が違うというか、分公なんて
「天下一品にする? ? オムライス? 天下一品にしとこうや、え?オムライス?」
みたいに天下一品を押し始めるは挙句の果てにキョドってしまうのだ。
どうしようもない。
それがでかいの何の。
基本的にオムライス一つが1~2人前の設定になっていて大きさに驚く。
驚きのあまりにスプーンが進み進み、汚いが食べかけの時に撮影。
向い同士に座っていたので両際から食べて行ったのだが、考えればわかるが
真ん中に行くほど進まなくなる。
進むほど減らなくなる、というかオムライスの構造上当たり前の性質だがそれは確実に精神、肉体的に分公たちを満腹にさせる。
しかもたっちゃん、きのこが食えないので分公に全部なすりつけてくる。
実質分公はたっちゃんよりブナシメジ一房分ぐらい多く食べている。ああそうですよちっちゃい男ですよ。
まぁとにかくきついのなんので食べる前までは
「パスタ一人前にオムライスとか、僕たちやったら行けるやろ」
「たっちゃっん何を考えてんねん、当たり前やん!食ったれ食ったれ」
と意気込んでいたが、完全に返り討ちにあっている。
結局軽くオエッとなりながら完食したのだが、このオムライスには実はさらに大きいサイズがあって設定人数5~6人というものもあるのだ。
たっちゃん曰く、これは本当に5~6人で食いきれるのかわからないほどの量らしい。
しかし値段は1400円。
安い。
2~3人前のバージョンで850円だからお得に感じる。
家路につきながらこのオムライスで大食い企画なんてものを考えてみた。
分公の友達には無類の米好きtaniguなんていう戦車もいるし、「AかBの企画やろう」といってホイホイ付いてくるメンバーはギリギリ5人ぐらいいる。
でもお店側としては「5~6人で食べてください」と言っている訳である。
「このでっかいオムライス、お前ら食えるか?え?」なんて挑戦的な入りでは決して無いのだ。
だから企画としてデカオムライスに挑む。というのは甚だばかみたいな話で、店側としては規格化なんだから知らないが、5~6人がただ5~6人用オムライスを食いに来ただけであって、「企画だ企画だ」と称する方が恥ずかしくなる。
大食い企画って言うのはなんというかこう、脱兎さんのバケツフルーチェのように
独創的、斬新性、クレイジーさが必要なのである。
店が真面目におすすめしてくる適正な量を食べるものではないのだ。それが多少キツいものだとしても。
だから企画にもならないし、無駄に腹がはちきれそうだし、勉強もできなかったで散々な日曜日だった。
まとめると脱兎さんはすげぇってところかな。
分公が初めて見に行った映画は、モスラだ。
それは確か幼稚園でチケットを貰ったかなにかで、親父に連れて行ってもらって見たらしいのだが、
我ながらモスラが初映画とはなかなかセンスがよろしい。
モスラ 予告編
モスラを知らない人もいるだろうから説明すると、
デカイ蛾である。
ジャンルは特撮系、ゴジラシリーズに密接に関係していて、モスラ2で登場する敵、デスギドラもキングギドラ(ゴジラVSキングギドラとかで有名)の派生っぽい。
分公はあまり詳しくないからよくわからないが・・・
と、とにかくそのデスギドラをモスラが倒す、というストーリーなのだが、どう見てもデスギドラのほうがカッコいいし強そうである。
というか強い。
最初に登場する初代モスラ(上の映像では「命が尽きかけている」等と言われていた)は歯も立たず、結構ボコボコいかれてしまう。
モスラは卵を生んでいて、新世代モスラの幼虫も援護する。
幼虫のモスラといえどもなかなかやり手なのが面白いところで、糸攻撃に加えてビームまで打てる。
成虫ともなるとライデイン的な技も使えるようになる。
やっぱりモスラはカッコイイ。
しかし普通に考えて蛾が怪獣に勝てるとは思えない。
親子ともどもボコボコにされてしまう。
モスラピンチである。
そこで子モスラの脱皮?である。
デスギドラにやられた親子は敗走、親モスラが生き絶え、子モスラは屋久島で森林パワーを得て成虫になるのだ。
バカ強くなる。
先程まで圧倒されていたデスギドラを逆にボコってしまう。
鱗粉で攻撃したり、ビームを出したり、ライデインを出したり。
親モスラとの違いといえば眼の色と羽の色が違うぐらいなのだが、この差はなんだったんだろうという疑問は若干4歳ぐらいの分公には関係なく、モスラに夢中になっていた。
その後もモスラの絵本を親にごねて買ってもらって、字もまともに読めないのに一日中眺めていたり、かなりはまっていった。
モスラ2はそんなに面白かったイメージはないが、モスラ3はかなり面白くて劇場まで見に行って、鎧モスラにまた夢中になってしまった。
え?鎧モスラ?
鎧モスラはとにかく硬くて、敵(ここで登場するのがキングギドラ。メチャかっこいい。)の攻撃を受け付けないという名前の通りのモスラなのだがこれまた強くてカッコイイ。
このころになると鎧モスラの塗り絵をやりまくっていた。
この頃から絵が好きだったのかも、と思ったが幼稚園時代一番好きだったのは塗り絵よりも「折り紙」とか「迷路を書く」とかだったので違うかもw
脱線終わり。
とにかくモスラのパッと見た感じはちょっとエゲツないかも知れないが、見れば見るほどかわいい蛾だしカッコイイ蛾でもあるので是非みなさんにも見てもらいたい。
分公は久しぶりにモスラのことを思い出してしまったので明日レンタルビデオ屋でモスラシリーズを借りに行ってくる。
みなさんも初映画には思い入れとかがあると思うのだがどんなものだっただろうか、是非教えてもらたいですね!
それは確か幼稚園でチケットを貰ったかなにかで、親父に連れて行ってもらって見たらしいのだが、
我ながらモスラが初映画とはなかなかセンスがよろしい。
モスラ 予告編
モスラを知らない人もいるだろうから説明すると、
デカイ蛾である。
ジャンルは特撮系、ゴジラシリーズに密接に関係していて、モスラ2で登場する敵、デスギドラもキングギドラ(ゴジラVSキングギドラとかで有名)の派生っぽい。
分公はあまり詳しくないからよくわからないが・・・
と、とにかくそのデスギドラをモスラが倒す、というストーリーなのだが、どう見てもデスギドラのほうがカッコいいし強そうである。
というか強い。
最初に登場する初代モスラ(上の映像では「命が尽きかけている」等と言われていた)は歯も立たず、結構ボコボコいかれてしまう。
モスラは卵を生んでいて、新世代モスラの幼虫も援護する。
幼虫のモスラといえどもなかなかやり手なのが面白いところで、糸攻撃に加えてビームまで打てる。
成虫ともなるとライデイン的な技も使えるようになる。
やっぱりモスラはカッコイイ。
しかし普通に考えて蛾が怪獣に勝てるとは思えない。
親子ともどもボコボコにされてしまう。
モスラピンチである。
そこで子モスラの脱皮?である。
デスギドラにやられた親子は敗走、親モスラが生き絶え、子モスラは屋久島で森林パワーを得て成虫になるのだ。
バカ強くなる。
先程まで圧倒されていたデスギドラを逆にボコってしまう。
鱗粉で攻撃したり、ビームを出したり、ライデインを出したり。
親モスラとの違いといえば眼の色と羽の色が違うぐらいなのだが、この差はなんだったんだろうという疑問は若干4歳ぐらいの分公には関係なく、モスラに夢中になっていた。
その後もモスラの絵本を親にごねて買ってもらって、字もまともに読めないのに一日中眺めていたり、かなりはまっていった。
モスラ2はそんなに面白かったイメージはないが、モスラ3はかなり面白くて劇場まで見に行って、鎧モスラにまた夢中になってしまった。
え?鎧モスラ?
鎧モスラはとにかく硬くて、敵(ここで登場するのがキングギドラ。メチャかっこいい。)の攻撃を受け付けないという名前の通りのモスラなのだがこれまた強くてカッコイイ。
このころになると鎧モスラの塗り絵をやりまくっていた。
この頃から絵が好きだったのかも、と思ったが幼稚園時代一番好きだったのは塗り絵よりも「折り紙」とか「迷路を書く」とかだったので違うかもw
脱線終わり。
とにかくモスラのパッと見た感じはちょっとエゲツないかも知れないが、見れば見るほどかわいい蛾だしカッコイイ蛾でもあるので是非みなさんにも見てもらいたい。
分公は久しぶりにモスラのことを思い出してしまったので明日レンタルビデオ屋でモスラシリーズを借りに行ってくる。
みなさんも初映画には思い入れとかがあると思うのだがどんなものだっただろうか、是非教えてもらたいですね!
蚊に
この時期に。
分公がちょっと体力補強をと思って近くまで走りに行っていた時のことだ。
久しぶりに走るものだから入念なストレッチはかかせない。
しかしこの瞬間、この涼しい時期まで生き残ってきた蚊にとっても、貴重な血を吸うチャンスでもあったわけだ。
こいつらはこの土壇場まで生き残ってきた精鋭蚊である。
血を吸うに関してはただならぬ心持ちというか
「スえるときにはスってやるんだ」
てなもんである。
なのに分公はというと
「アイテテ・・・久しぶりだから股関節はやっぱりガチガチや・・・」
なんて呑気に言っているものだから
おもいっきりスわれるよね
それだけである。
オチなし。
ねとラジがいいって言う話。
この間相互リンクをしている和子田さんのラジオの放送に出くわすことができて、ほんの10分ほどだが聞くことができた。
その後は塾もあって、もっと書き込みとかしたかったので残念で何よりだったのだが、久しぶりに聞くねとラジはやっぱり
いいもんですなぁ
分公の携帯では動画はちょっと見るのに時間はかかるけれどねとラジはスラスラ聞けるのでいろんなDJ,さんのラジオが聞けたらなーなんて思っていたり。
オチなし。
この時期に。
分公がちょっと体力補強をと思って近くまで走りに行っていた時のことだ。
久しぶりに走るものだから入念なストレッチはかかせない。
しかしこの瞬間、この涼しい時期まで生き残ってきた蚊にとっても、貴重な血を吸うチャンスでもあったわけだ。
こいつらはこの土壇場まで生き残ってきた精鋭蚊である。
血を吸うに関してはただならぬ心持ちというか
「スえるときにはスってやるんだ」
てなもんである。
なのに分公はというと
「アイテテ・・・久しぶりだから股関節はやっぱりガチガチや・・・」
なんて呑気に言っているものだから
おもいっきりスわれるよね
それだけである。
オチなし。
ねとラジがいいって言う話。
この間相互リンクをしている和子田さんのラジオの放送に出くわすことができて、ほんの10分ほどだが聞くことができた。
その後は塾もあって、もっと書き込みとかしたかったので残念で何よりだったのだが、久しぶりに聞くねとラジはやっぱり
いいもんですなぁ
分公の携帯では動画はちょっと見るのに時間はかかるけれどねとラジはスラスラ聞けるのでいろんなDJ,さんのラジオが聞けたらなーなんて思っていたり。
オチなし。
近況報告
楽しい。 at 御在所岳
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プロフィール
HN:
分公
性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
最近はもっぱら野宿
自己紹介:
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