握り・・・

久しぶりの日記なのでイマイチまとまりのない文(いつもそうなんだが・・・)で申し訳ない。
やっぱり下書きって市他方がいいのかなぁｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ


最近ずっとサッカーと勉強の2本柱が生活を圧迫していて(正直パソコンのほうが圧迫してる)
健康児をやっいた。
今日もサッカーの試合でダンディの通う高校にいっきたのだ。

試合は負けたけれど、クソへぼな分公も一応A戦の交代要員としてと、B戦で出場できた。
合計25分ぐらいのかなりチョイ役だった。
で、本当にこの日記を始めた当初に書いていたのだが、分公のポジションはセンターバックというゴールキーパーの前の位置にいるポジションをやっていた。
キーパーの前のポジションということは、コートの半分より向こう側へは攻めることはない。
ずっと自分の陣地を守っている。
つまり生粋のディフェンスである。

けれども、そんな中学の役割も、高校に入れば関係ない(なくはない)。
B戦で出場した分公は一番前線で戦うオフェンダーに任命された。



監督。



やめてよまじで。




監督「分公・・・トップ(一番攻撃に参加するポジション。)な」


「はい(｀･ω･´)！」

といい返事を返したものの、トップなんてココ2年ぐらいやったことがない。
大体、センターバックで機能できたのも、そこそこあった体力と身長があったからである。
テクニックといった言葉には縁もなく、ボールをもらってパス。
相手に抜かれないようディフェンスする、スライディングする、といったぐらいのものしかできない。
シュートを打つ、とか相手を抜き去る　といったテクニックは苦手である。

まぁ向こうだって1年生。
しかも見た感じ分公よりは小さい。

思いっきり走ってボールを奪いに行けばドリブルがチョット下手でもなんとかなるはずである。








案の定点は決められなかったｗｗｗ

ディフェンス畑出身がいきなりオフェンスをするなんて無理があるにも程があるっての・・・


まぁやることはやったので悔いはなかった。




すごく日焼けした。

今はこんなかんじ。


ちょっと大げさだけれど夏にはコレぐらいにはなってるはずである。
お風呂のお湯がしみる・・・。




最近おなかが減ってしょうがない。
いつからか胃拡張したのかと思うくらい細菌は食べられるのだ。

どらえもんで、のびたが小さなブラックホールを食べてご飯が無限に食べられるようになったという回が思い出されたが、それまで行かないとしても学校では常におなかが減ったといっているような気がするし、お弁当を食べて、昼休みの終わりには
「まだいけるなぁ・・・」
なんてボケ老人みたいになっている。


今日だっておにぎり5つ(ＢＩＧサイズ)を平らげてから友達のパンやら何やらを奪っては食べ奪っては食べ。
さらにはマネージャーさんが3年生のために作ってきた特製弁当にも手をだしてペロリ。
マネージャーさんの握ったご飯ｳﾏ-(ﾟ∀ﾟ)--!である。




家に帰ってきてプレステをやっていた。




修輔「学生なんてに腹減ってるようなもんだろ？」

佐菜「そうかな～？」




どうやら修輔と同じような胃であるということが分かったのだった。