休校求・・・む！？

インフルエンザ大流行の影で、今現在なぜかその猛威からスルーさてれいる(19日現在)が一つ・・・。
古きよき都、京都。

しかし、大量の外国人観光客、及びに大量の日本各地からの観光客で賑わう京都にインフルエンザ感染の知らせが入らないのだろうか。
たしかに、敏感すぎるのではないか？と思うほど道を行く人々はマスクをつけている。
金髪で制服をホストのように着込んでハンドルのグインと曲がった自転車に乗っている兄ちゃんでもマスクをつけている。
そんなこともあって、相当に防止意識が高いということが見受けられるのだがそれでも感染するときにゃ感染するのが病気というものだ。
それに、分公の通う学校の生徒の中にも、「阪急梅田駅を通って通学している」「奈良線に乗って通学している」という生徒が何人もいる。

なぜ、感染、しない。

大古の都、奈良まで進入を許したインフエルエンザが、なぜ京都にまだ来ないのか。
その理由は定かではないが、それにはきっと、科学では解明できない何かオカルティックな匂いのする理由があると分公は信じている。

結界説

「ばかだここの管理人ｗｗ」
と思ったあなた、分公も自分であきれてるわｗｗ
しかし、阪神淡路大震災の猛威も届かなかったのを皮切りに、
大地震が起きるぞ！今に起きるぞ！
と言われ続けている花折断層も何故か大きな動きは見せない。
盆地という土地柄の影響もあり台風被害も少ない。
それに今回のインフルエンザ。
なぜ大阪、奈良まで来て京都へ来ない？

ここで浮上すのが、

陰陽師！！

そう、どーまん☆せーまん☆である。
もうこれぐらいしかこのなぞの鍵となるキーワードはないのだ(言い過ぎ)！
今日の京都へ残された結界、天皇を守るためにはりめぐらされた結界が、今回のインフルエンザの感染拡大をも防いでいるのではないか！






そんな話を電話の向こうの祖母がしていたので日記に書いてみた。
確かに京都にはそんな不思議なパワーがあっても仕方のない土地だし、祖母を初めとするおじいちゃん、おばあちゃんたちがこのような結論に至るのもおかしくはないと思うが、
分公たちにすればさすがにその話は飛躍しすぎてるだろうとｗ
と突っ込みを入れたところ、
「あんたアホかあぁ、信じてへんの？ばあちゃんなんてなぁ・・・」
と、あれ幽霊を見ただの、これ神様のお陰だの散々聞かされてしまったのだった。