お引越し予定。
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朝起きたら天達がそう言っていた。
まぁそとで遊ぶ用事もないし、かといって見ていたアニメ2つも終了するし、いよいよ勉強しかなくなってきた分公。
近くの河川敷にたびたび出現するという*詩人も今日はベンチでゆっくりしていたんだろうなぁ・・・。
(*詩人・・・ただのおじい。塾の先生が「詩人」と勝手に命名した。天気がいいと河川敷のベンチに座っている。何をすることもなく、ただボーっとしている。齢約80歳らしい)
そんな詩人の話よりもコレ。
はとの糞を踏んで滑った米男性、約7億円損害賠償獲得
【12月25日 AFP】米ニューヨーク(New York)在住の元ホテルのドアマンの男性(56)が、地下鉄の駅構内の階段上にハトのふんがあったため滑って転び、けがを負ったとして同市交通当局を訴えていた裁判で、613万ドル(約7億円)の賠償金を勝ち取った。地元ニューヨーク・ポスト(New York Post)紙が24日、伝えた。
同紙によると、男性はシェルトン・スチュアート(Shelton Stewart)さん。スチュアートさんは1998年、出勤時に地下鉄構内の階段にハトのふんがあることに気づいていたにも関わらず、仕事帰りに同じ場所で滑って転び、首と背中にけがを負った。
陪審は同当局に対し、767万ドル(約8億8000万円)の賠償金支払いを命じた。ただ、スチュアートさんにも、ふんを避け損ねたとして20%の過失が認められたため、当局は賠償金総額の80%の613万ドル(約7億円)を支払うことになった。
大金を手にすることになったスチュアートさんは、家を買い、フロリダ(Florida)州のウォルト・ディズニー・ワールド(Walt Disney World)に2人の娘や孫を連れて行く計画をたてているという。(c)AFP
ソース:http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2329462/2475732
これが通用するからアメリカってところはいい加減なのである。
なんでもかんで「そんなの知らないわ!裁判世よ裁判!!」
っていって太っちょマダムが言うもんだから業者はたまったもんじゃない。
あっちこっちで裁判があるもんだから、アメリカでは弁護士であふれてるんだとか・・・。
なのに弁護士の給料なんて高が知れていて、その辺の部長格のサラリーマンの方がよっぽど裕福らしい。
弁護士も大変である。
なんでもかんでも訴えるもんだから、工具の業者はなにをいわれてもいいように説明書は辞書みたいにしているらしい。竜也が言ってた。
「子供の近くに置かないでください」をはじめ、こまかーいところまで書かないと、
「そんなの説明書になかったわ!そっちの責任よ!!」
らしい。アホである。
今ホットなバカアメリカンといえばおもちゃの問題。
中国のおもちゃ会社が鉛を含んだ塗料を使ったのが問題になったのだが、
それ以降、すごくシビアになった。
特にクリスマスだった先日までは
「中国のおもちゃは信用できない!うちの坊やにそんな危険なものあげられないわ!」
店員「はぁ。」
「メイドインチャイナの商品は買わないわ!!」
というのが続出。
しかし、いまや世に出回るおもちゃなんてほとんどが中国製で、それ以外のおもちゃのほうが珍しい。
店員「しかし、中国製品いがいのおもちゃはとりあつかっておりません・・・」
「なんて店なの!!」
これが有名なトイザラスでの出来事。
分公たちなんて、小学校の頃から
「服を見てください。いま製品のほとんどが中国製です」
と丁寧に教えられてきたから、周りのものが中国製製品なのはずっと前から知っている。
「あっちもこっちもメイドインチャイナ!いったいどうなってるの!!!」
と発狂しているアメリカ人は、周りのものがどこでできたなんて全く気にも留めてこなかったのである。
そういうところがお国柄というか、やっぱりどこかバカなのである。
マクドナルドなんかより、モスバーガー(もともと日本の会社)の方が美味いのも納得である。
新TOP画像が完成\(^0^)/いい意味でオワタ
まぁそとで遊ぶ用事もないし、かといって見ていたアニメ2つも終了するし、いよいよ勉強しかなくなってきた分公。
近くの河川敷にたびたび出現するという*詩人も今日はベンチでゆっくりしていたんだろうなぁ・・・。
(*詩人・・・ただのおじい。塾の先生が「詩人」と勝手に命名した。天気がいいと河川敷のベンチに座っている。何をすることもなく、ただボーっとしている。齢約80歳らしい)
そんな詩人の話よりもコレ。
はとの糞を踏んで滑った米男性、約7億円損害賠償獲得
【12月25日 AFP】米ニューヨーク(New York)在住の元ホテルのドアマンの男性(56)が、地下鉄の駅構内の階段上にハトのふんがあったため滑って転び、けがを負ったとして同市交通当局を訴えていた裁判で、613万ドル(約7億円)の賠償金を勝ち取った。地元ニューヨーク・ポスト(New York Post)紙が24日、伝えた。
同紙によると、男性はシェルトン・スチュアート(Shelton Stewart)さん。スチュアートさんは1998年、出勤時に地下鉄構内の階段にハトのふんがあることに気づいていたにも関わらず、仕事帰りに同じ場所で滑って転び、首と背中にけがを負った。
陪審は同当局に対し、767万ドル(約8億8000万円)の賠償金支払いを命じた。ただ、スチュアートさんにも、ふんを避け損ねたとして20%の過失が認められたため、当局は賠償金総額の80%の613万ドル(約7億円)を支払うことになった。
大金を手にすることになったスチュアートさんは、家を買い、フロリダ(Florida)州のウォルト・ディズニー・ワールド(Walt Disney World)に2人の娘や孫を連れて行く計画をたてているという。(c)AFP
ソース:http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2329462/2475732
これが通用するからアメリカってところはいい加減なのである。
なんでもかんで「そんなの知らないわ!裁判世よ裁判!!」
っていって太っちょマダムが言うもんだから業者はたまったもんじゃない。
あっちこっちで裁判があるもんだから、アメリカでは弁護士であふれてるんだとか・・・。
なのに弁護士の給料なんて高が知れていて、その辺の部長格のサラリーマンの方がよっぽど裕福らしい。
弁護士も大変である。
なんでもかんでも訴えるもんだから、工具の業者はなにをいわれてもいいように説明書は辞書みたいにしているらしい。竜也が言ってた。
「子供の近くに置かないでください」をはじめ、こまかーいところまで書かないと、
「そんなの説明書になかったわ!そっちの責任よ!!」
らしい。アホである。
今ホットなバカアメリカンといえばおもちゃの問題。
中国のおもちゃ会社が鉛を含んだ塗料を使ったのが問題になったのだが、
それ以降、すごくシビアになった。
特にクリスマスだった先日までは
「中国のおもちゃは信用できない!うちの坊やにそんな危険なものあげられないわ!」
店員「はぁ。」
「メイドインチャイナの商品は買わないわ!!」
というのが続出。
しかし、いまや世に出回るおもちゃなんてほとんどが中国製で、それ以外のおもちゃのほうが珍しい。
店員「しかし、中国製品いがいのおもちゃはとりあつかっておりません・・・」
「なんて店なの!!」
これが有名なトイザラスでの出来事。
分公たちなんて、小学校の頃から
「服を見てください。いま製品のほとんどが中国製です」
と丁寧に教えられてきたから、周りのものが中国製製品なのはずっと前から知っている。
「あっちもこっちもメイドインチャイナ!いったいどうなってるの!!!」
と発狂しているアメリカ人は、周りのものがどこでできたなんて全く気にも留めてこなかったのである。
そういうところがお国柄というか、やっぱりどこかバカなのである。
マクドナルドなんかより、モスバーガー(もともと日本の会社)の方が美味いのも納得である。
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