お引越し予定。
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4人で適当に発足させたぬるラボというブロガーユニット(?)だが、
分公の考えでは、ぬるラジ、ひいてはその運営者の4人のブログを継続させていくために立ち上げた上位企画であると考えている。
まぁ自分の中でAかBで書くようなものとはまた別モノの記事がかけたらなと思っている。
4人せっかく集まっているのだからそれぞれが自分の持つ「濃いもの」を吐き出す場になってこそ個性豊かなブログになると思うので、分公一人だけの妄想の範疇は超えないがそんなものになっていけばぬるラボは非常にオモシロくなると思っている。
まぁ、ぬるラボを始めるにあたっての抱負といったところだろうか。
ぬるラボ
http://nurunurulaboratory.blog.fc2.com/
分公の考えでは、ぬるラジ、ひいてはその運営者の4人のブログを継続させていくために立ち上げた上位企画であると考えている。
まぁ自分の中でAかBで書くようなものとはまた別モノの記事がかけたらなと思っている。
4人せっかく集まっているのだからそれぞれが自分の持つ「濃いもの」を吐き出す場になってこそ個性豊かなブログになると思うので、分公一人だけの妄想の範疇は超えないがそんなものになっていけばぬるラボは非常にオモシロくなると思っている。
まぁ、ぬるラボを始めるにあたっての抱負といったところだろうか。
ぬるラボ
http://nurunurulaboratory.blog.fc2.com/
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登山といっても今回登る山は、いわゆる山ではない。
というのも分公、この間名古屋まで自転車で行ってきたのだが、その目的というのが喫茶マウンテンという店。
1日150キロ近くも自転車を漕ぎまくってでも行きたかったこの喫茶マウンテン。
人はこの店を山とよびメニューを食すことを登山するというのだ。
分公も食べてみたいとは以前から思っていはいたのだが、丁度良く自転車に乗りたいゲージが溜まっていたので全部使いきってやろうと一気にここまで来てしまったわけだ。
運が無いことに当日は大雨。
「何でこんなことしているんだろう」という思いが頭をよぎるが、毎回のぼんのう裁ち切りシリーズのごとく「考えたってしゃーない、やり始めちゃったし」という頭の悪い言い訳で制する。
漕ぐ漕ぐ。
滋賀を抜け岐阜を抜け、やっとの思いでマウンテンまでたどり着いた。
10時間ほど雨の中自転車をこいで、分公の胃は空っぽである。
さーて何を注文しようかな…
ここまで来たんだから「普通」のメニューを頼んでもしかたない。
分公が食べたかったのは山メニューである。登頂してやりたくなるようなヤツを選ぼう。
春冬限定…!? 甘口パスタ…!?
これにしよう!
甘口いちごスパ ¥1,000
びっくりするほど不味い!(T∀T)
ピンクの麺に絡まるいちごソースみたいなのがえげつない。
上に乗っている生クリームのほうがさっぱりしているような感覚に陥ってしまうほど強烈な甘さが胃をぐっちゃぐちゃにする。
一口一口に命を削られてく。
正に登山。命を削って一歩一歩高みを目指していく登山である。
…うぼぇ
まぁ完食はしますけどね☆
逃げるように1000円を払ってマウンテンを後にする。
滲んでくる涙と胃液。
分公はこんなボロボロになるために名古屋まで来たんだろうか…
そうだよ!!!
と誰かが言ってくれたわもなく、爆走車があちこりをビュンビュンやってる名古屋市内を一人寂しくネカフェを探し彷徨うのだった。
ネカフェで寝れたような寝れなかったような7時間ほどを過ごし、とにかく帰ることを考える。
往路のルートは起伏が少ないが150キロぐらいある関ヶ原ルートを通ってきたが、帰りは120キロぐらいだが起伏が激しいとされる酷道421号線を通ることにした。
というのも起伏がマシ、とされる関ヶ原ルートでも荷物を積んだ35C(タイヤの太さ、かなり太い)の分公にはかなりしんどかったから「どっちの道通ってもおんなじようにシンドイのは変わらないだろ」という超超甘い考えをしてしまったからだ。
昨日の甘口いちごスパ並みの考えの甘さである。
アホ。
浮浪者みたいなレインコートとどろどろのチャリを連れて2日目の目的を果たしに行く。
水曜どうでしょうの有名ディレクター、藤やんのお母さんが営む喫茶店で小倉トーストを食べよう、というのだ。
思えばわけわからんものしか食べない旅であるが、まぁ小倉トーストはまずくないはずだし、なによりパイ生地にして菊練りにしてやろうか!のアノ!
藤やんのお母さんに会えるのはとても楽しみである!
天気も少し回復して曇りなので運も分公に味方してきたということだろうか、ワクワクして自転車をこぐ。
閉まっとるやないか
落胆する。
がっかりしたら急激 にお腹が減った。
思えば昨日の夕ごはんはいちごスパだけで胃が崩壊して、量的には全然食べてなかったのだった。
ふらりとローソンに入ると、なんと!
Lチキが100円で売られているではないか!
あぁ…なんという幸せ…
この無情な都会名古屋まで一人ぼろぼろになってたどり着き、さらには喫茶マウンテンで散々胃を破壊され腰を痛めるリクライニングシートで一夜を明かした分公の腹に染み渡るLチキ。
うまい…!うまいッ!
こうして復路はLチキ様に大いにお世話になることになる。
復路は国道421号線。
通称酷道である。
理由は簡単。
キツイ、狭い、何もないのチャリラーにとって最悪の条件が続くからである。
釈迦ヶ岳(1800m)と竜ヶ岳(1000m)の間を遠慮無くまっすぐ敷かれた酷道は三重県側からは際限なく坂道が続いている。
6kmに渡って坂道。しかも油断すれば自転車が後ろに向かって逆走しそうな坂である。
分公は全力全精力全俺全開で走って時速7,8キロしか出ない。
つまり1時間弱マックスの坂道を上り続けるわけだ。
オゲー
デジカメを地面に置いて撮影しているので分かりづらいが、トンデモない勾配で精神が崩壊してしまいそうになる。
まぁ往路よりは雨がない分レインウエアの蒸れもないし快適ではあるのだが、体力的には底の底まで使い切ってしまった。
坂が終われば迎えLチキを頬張り体力回復を試みるのだが、全然ダメ。
それでもLチキがどうにかしてくれると信じ続けて無理やり足を動かすのだった。
京都に帰ってきて今回の名古屋旅の不毛さを痛感したのは当然だが、自転車の一人旅の楽しさも感じたのであった。
自分しかいないので誰かにたいして自分を繕う必要もないし、気を使う必要もない。
ありのままに楽しむ自分、苦しむ自分が見えてくるのだ。
それがどうしたと言われればそれまでなのだが、でも自分に向き合い深く知るいい機会になったと思う。
分公、甘口いちごスパではまだ甘吐きするレベルに達しないんだと、
次は甘口抹茶小倉スパだと!
というのも分公、この間名古屋まで自転車で行ってきたのだが、その目的というのが喫茶マウンテンという店。
1日150キロ近くも自転車を漕ぎまくってでも行きたかったこの喫茶マウンテン。
人はこの店を山とよびメニューを食すことを登山するというのだ。
分公も食べてみたいとは以前から思っていはいたのだが、丁度良く自転車に乗りたいゲージが溜まっていたので全部使いきってやろうと一気にここまで来てしまったわけだ。
運が無いことに当日は大雨。
「何でこんなことしているんだろう」という思いが頭をよぎるが、毎回のぼんのう裁ち切りシリーズのごとく「考えたってしゃーない、やり始めちゃったし」という頭の悪い言い訳で制する。
漕ぐ漕ぐ。
滋賀を抜け岐阜を抜け、やっとの思いでマウンテンまでたどり着いた。
10時間ほど雨の中自転車をこいで、分公の胃は空っぽである。
さーて何を注文しようかな…
ここまで来たんだから「普通」のメニューを頼んでもしかたない。
分公が食べたかったのは山メニューである。登頂してやりたくなるようなヤツを選ぼう。
春冬限定…!? 甘口パスタ…!?
これにしよう!
甘口いちごスパ ¥1,000
びっくりするほど不味い!(T∀T)
ピンクの麺に絡まるいちごソースみたいなのがえげつない。
上に乗っている生クリームのほうがさっぱりしているような感覚に陥ってしまうほど強烈な甘さが胃をぐっちゃぐちゃにする。
一口一口に命を削られてく。
正に登山。命を削って一歩一歩高みを目指していく登山である。
…うぼぇ
まぁ完食はしますけどね☆
逃げるように1000円を払ってマウンテンを後にする。
滲んでくる涙と胃液。
分公はこんなボロボロになるために名古屋まで来たんだろうか…
そうだよ!!!
と誰かが言ってくれたわもなく、爆走車があちこりをビュンビュンやってる名古屋市内を一人寂しくネカフェを探し彷徨うのだった。
ネカフェで寝れたような寝れなかったような7時間ほどを過ごし、とにかく帰ることを考える。
往路のルートは起伏が少ないが150キロぐらいある関ヶ原ルートを通ってきたが、帰りは120キロぐらいだが起伏が激しいとされる酷道421号線を通ることにした。
というのも起伏がマシ、とされる関ヶ原ルートでも荷物を積んだ35C(タイヤの太さ、かなり太い)の分公にはかなりしんどかったから「どっちの道通ってもおんなじようにシンドイのは変わらないだろ」という超超甘い考えをしてしまったからだ。
昨日の甘口いちごスパ並みの考えの甘さである。
アホ。
浮浪者みたいなレインコートとどろどろのチャリを連れて2日目の目的を果たしに行く。
水曜どうでしょうの有名ディレクター、藤やんのお母さんが営む喫茶店で小倉トーストを食べよう、というのだ。
思えばわけわからんものしか食べない旅であるが、まぁ小倉トーストはまずくないはずだし、なによりパイ生地にして菊練りにしてやろうか!のアノ!
藤やんのお母さんに会えるのはとても楽しみである!
天気も少し回復して曇りなので運も分公に味方してきたということだろうか、ワクワクして自転車をこぐ。
閉まっとるやないか
落胆する。
がっかりしたら急激 にお腹が減った。
思えば昨日の夕ごはんはいちごスパだけで胃が崩壊して、量的には全然食べてなかったのだった。
ふらりとローソンに入ると、なんと!
Lチキが100円で売られているではないか!
あぁ…なんという幸せ…
この無情な都会名古屋まで一人ぼろぼろになってたどり着き、さらには喫茶マウンテンで散々胃を破壊され腰を痛めるリクライニングシートで一夜を明かした分公の腹に染み渡るLチキ。
うまい…!うまいッ!
こうして復路はLチキ様に大いにお世話になることになる。
復路は国道421号線。
通称酷道である。
理由は簡単。
キツイ、狭い、何もないのチャリラーにとって最悪の条件が続くからである。
釈迦ヶ岳(1800m)と竜ヶ岳(1000m)の間を遠慮無くまっすぐ敷かれた酷道は三重県側からは際限なく坂道が続いている。
6kmに渡って坂道。しかも油断すれば自転車が後ろに向かって逆走しそうな坂である。
分公は全力全精力全俺全開で走って時速7,8キロしか出ない。
つまり1時間弱マックスの坂道を上り続けるわけだ。
オゲー
デジカメを地面に置いて撮影しているので分かりづらいが、トンデモない勾配で精神が崩壊してしまいそうになる。
まぁ往路よりは雨がない分レインウエアの蒸れもないし快適ではあるのだが、体力的には底の底まで使い切ってしまった。
坂が終われば迎えLチキを頬張り体力回復を試みるのだが、全然ダメ。
それでもLチキがどうにかしてくれると信じ続けて無理やり足を動かすのだった。
京都に帰ってきて今回の名古屋旅の不毛さを痛感したのは当然だが、自転車の一人旅の楽しさも感じたのであった。
自分しかいないので誰かにたいして自分を繕う必要もないし、気を使う必要もない。
ありのままに楽しむ自分、苦しむ自分が見えてくるのだ。
それがどうしたと言われればそれまでなのだが、でも自分に向き合い深く知るいい機会になったと思う。
分公、甘口いちごスパではまだ甘吐きするレベルに達しないんだと、
次は甘口抹茶小倉スパだと!
とんでもなく暑い。
分公の住んでいる京都は最近とんでもなく暑くて、6月後半から今日までの平均気温はざっと31度ぐらいだろうか。毎晩熱帯夜で毎朝寝汗ビッショリで起床する。
こんなもんベットに二人で迎える朝があろうもんならたまったもんではない。一人でよかったよかった(泣)
さて、そんなに暑い日が続くとアイスの一つでも食べたい。
とびっきりつめたーいやつをクーラーの効いた店でもりもりと食べ、窓から見える汗だくの人々を見下ろすなんて、なんともたまらないではないか。
よし、冷たいのを食べに行こう!
ということでやって来ましたロッテリア。
ちょっと家から遠いけど、マクドナルドにもない、ファーストキッチンにもない、ロッテリア独特の良さってあるよね。特にエヴァとのコラボが多いからいいよね。
新商品が出ていた
おおおお!
ふるふるクラッシュアイスだって!
冷たそうな外観、さらにそれだけには飽きたらず「おいしい食感!」とまで書いてある。
価格も230円ということで財布にも結構優しい。
一緒についてきてもらった寺井氏もわくわくを隠せないようだ。
寺井氏とは中学時代に「アイスボックスを浮かべると一番うまいジュース」をさがすためにコンビニを渡り歩いたり、ブログでも書いた「自作マックフルーリー」を作ったりと結構なスイーツ(笑)好きである。
3種類あるということで分公はベリー味とサイダー味を注文。
寺井氏はマンゴー味で攻めることに。
分公「んじゃ、ベリーとサイダーでー」
店員「かしこまりましたー」
・
・
・
ガシャガシャ…
おい、ちょっとまて。
ポロポロ…
おいおい、ちょっとまって!
ビュー…
おいおいおい、ちょっとまってください!!!
店員「お待たせしましたー」
いやいや!!
美味しそうだけどね!!店員さん!!
これ…ダメでしょ!!!
これ、クラッシュアイスとか言いながら9割が「ドリンク用の氷」なのだ!
店員さんがガシャガシャとドリンク用の氷をカップに盛っている姿がシュールすぎるんですけど…
分公のサイダー味を見るよよくわかる。
氷。
圧倒的、氷。
シロップのかかった氷。
何粒かトッピングが載せられた、氷。
圧倒的、氷。
これを230円払って、「食え」と言っているのである。
どうなってるんだロッテリア。
氷食症という氷をバリバリ食べちゃう病気がある。
分公は氷食症なのかは知らないが、ドリンクに入っている氷は結構食べてしまうのだが、
これは無理だわ…
たまらずこの表情。
スプーンが一向に進まない…そしてクーラー+氷ということで、全く溶ける気配がしない。
ボリボリ…ボリリ…
という不快な音が周りのお客さんに申し訳なくなってくる。
分公は2つも食べなくてはならないのでハイペースで食う。
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリボリボリッ…
おげええええええ!!!
底に溜まったドロドロシロップの部分が濃すぎて不味い!!!
よく読めば「容器を振ってください」的なことが書いてある。
(゚з゚)
ええい!!
振ったところで味が変わるわけでもないけどイライラするから振るしかないじゃないか!!
before
after
二人「想像以上にグロいっ!」
お腹壊しました☆
分公の住んでいる京都は最近とんでもなく暑くて、6月後半から今日までの平均気温はざっと31度ぐらいだろうか。毎晩熱帯夜で毎朝寝汗ビッショリで起床する。
こんなもんベットに二人で迎える朝があろうもんならたまったもんではない。一人でよかったよかった(泣)
さて、そんなに暑い日が続くとアイスの一つでも食べたい。
とびっきりつめたーいやつをクーラーの効いた店でもりもりと食べ、窓から見える汗だくの人々を見下ろすなんて、なんともたまらないではないか。
よし、冷たいのを食べに行こう!
ということでやって来ましたロッテリア。
ちょっと家から遠いけど、マクドナルドにもない、ファーストキッチンにもない、ロッテリア独特の良さってあるよね。特にエヴァとのコラボが多いからいいよね。
新商品が出ていた
おおおお!
ふるふるクラッシュアイスだって!
冷たそうな外観、さらにそれだけには飽きたらず「おいしい食感!」とまで書いてある。
価格も230円ということで財布にも結構優しい。
一緒についてきてもらった寺井氏もわくわくを隠せないようだ。
寺井氏とは中学時代に「アイスボックスを浮かべると一番うまいジュース」をさがすためにコンビニを渡り歩いたり、ブログでも書いた「自作マックフルーリー」を作ったりと結構なスイーツ(笑)好きである。
3種類あるということで分公はベリー味とサイダー味を注文。
寺井氏はマンゴー味で攻めることに。
分公「んじゃ、ベリーとサイダーでー」
店員「かしこまりましたー」
・
・
・
ガシャガシャ…
おい、ちょっとまて。
ポロポロ…
おいおい、ちょっとまって!
ビュー…
おいおいおい、ちょっとまってください!!!
店員「お待たせしましたー」
いやいや!!
美味しそうだけどね!!店員さん!!
これ…ダメでしょ!!!
これ、クラッシュアイスとか言いながら9割が「ドリンク用の氷」なのだ!
店員さんがガシャガシャとドリンク用の氷をカップに盛っている姿がシュールすぎるんですけど…
分公のサイダー味を見るよよくわかる。
氷。
圧倒的、氷。
シロップのかかった氷。
何粒かトッピングが載せられた、氷。
圧倒的、氷。
これを230円払って、「食え」と言っているのである。
どうなってるんだロッテリア。
氷食症という氷をバリバリ食べちゃう病気がある。
分公は氷食症なのかは知らないが、ドリンクに入っている氷は結構食べてしまうのだが、
これは無理だわ…
たまらずこの表情。
スプーンが一向に進まない…そしてクーラー+氷ということで、全く溶ける気配がしない。
ボリボリ…ボリリ…
という不快な音が周りのお客さんに申し訳なくなってくる。
分公は2つも食べなくてはならないのでハイペースで食う。
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリボリボリッ…
おげええええええ!!!
底に溜まったドロドロシロップの部分が濃すぎて不味い!!!
よく読めば「容器を振ってください」的なことが書いてある。
(゚з゚)
ええい!!
振ったところで味が変わるわけでもないけどイライラするから振るしかないじゃないか!!
before
after
二人「想像以上にグロいっ!」
お腹壊しました☆
みなさんそうですよ?
夏がきてますよ?
恋の季節?
まぁそうかもね、どうでもいいや
海の季節?
それもいいね、視姦大会!
でも夏と言えば…
旅の季節じゃないですか!?
思えば夏休み。
「あんな事しよう」「こんな事しよう」
なんて思っている間に過ぎ去ってしまっていた。
所詮高校生、所詮中学生の頃の分公の行動力たるや微々たるものである。
今となってはなんでもできるはず!!
ということでまずは手始めに。
「自転車で琵琶湖一周タイムトライアル!」
琵琶湖といえば日本人ならば誰もが知っているだろう、日本で一番BIGな湖。
その周囲200km余りの道路を自転車で一日中爆走、一体どれぐらいで琵琶湖を一周できるのか、というか一周した先にはどれだけBIGになれるのか。
試してきました。
大学の部活の企画なので先輩2人と一緒に行く。
一人はガチムチ自転車狂。一人はメガネの伊達男。
そしてふにゃふにゃ分公。
この3人で琵琶湖を爆走。
しかし、その前に強大な敵が3任を迎え撃つことになるのだった・・・・
続く
夏がきてますよ?
恋の季節?
まぁそうかもね、どうでもいいや
海の季節?
それもいいね、視姦大会!
でも夏と言えば…
旅の季節じゃないですか!?
思えば夏休み。
「あんな事しよう」「こんな事しよう」
なんて思っている間に過ぎ去ってしまっていた。
所詮高校生、所詮中学生の頃の分公の行動力たるや微々たるものである。
今となってはなんでもできるはず!!
ということでまずは手始めに。
「自転車で琵琶湖一周タイムトライアル!」
琵琶湖といえば日本人ならば誰もが知っているだろう、日本で一番BIGな湖。
その周囲200km余りの道路を自転車で一日中爆走、一体どれぐらいで琵琶湖を一周できるのか、というか一周した先にはどれだけBIGになれるのか。
試してきました。
大学の部活の企画なので先輩2人と一緒に行く。
一人はガチムチ自転車狂。一人はメガネの伊達男。
そしてふにゃふにゃ分公。
この3人で琵琶湖を爆走。
しかし、その前に強大な敵が3任を迎え撃つことになるのだった・・・・
続く
もう3ヶ月近くたってしまった似顔絵企画。
分公の受験、みぞううの大災害(あんまり関係ない)、連続で届く不合格通知(これはガチ)。
そんなものに押しやられて3月まで来てしまった。
似顔絵のモデルのRagさんにもかなり心配を掛けてしまったと思う。申し訳ない。
「分公のやろう!俺の顔写真だけもって逃げやがった!」なんて思われてもおかしくないのである。
ということで簡単ではあるが描いてみますた!
どう!?
驚くほどRagさんの赤の他人!w
正直3ヶ月かかってコレはひどい。
描いていた時間こそ4,5時間だがもうちょっと似ててもいいよねって感じである。
でも本人曰く「大丈夫です 特に目もとは似てると思いますよw」とのことなので一安心!?しておく。
まぁ、こんな感じですorz
読者参加型ということでアンケートを取ったりしてみたが、分公の受験もあって超gdgdになってしまったのと、あまりの分公の画力の無さが足を引っ張ってしまったというかw
とにかくまた読者参加型の企画を考えてリベンジしたいと思うのでそのときはまたみなさんよろしくお願いします!
協力してくれたRagさんに感謝!!
分公の受験、みぞううの大災害(あんまり関係ない)、連続で届く不合格通知(これはガチ)。
そんなものに押しやられて3月まで来てしまった。
似顔絵のモデルのRagさんにもかなり心配を掛けてしまったと思う。申し訳ない。
「分公のやろう!俺の顔写真だけもって逃げやがった!」なんて思われてもおかしくないのである。
ということで簡単ではあるが描いてみますた!
どう!?
驚くほどRagさんの赤の他人!w
正直3ヶ月かかってコレはひどい。
描いていた時間こそ4,5時間だがもうちょっと似ててもいいよねって感じである。
でも本人曰く「大丈夫です 特に目もとは似てると思いますよw」とのことなので一安心!?しておく。
まぁ、こんな感じですorz
読者参加型ということでアンケートを取ったりしてみたが、分公の受験もあって超gdgdになってしまったのと、あまりの分公の画力の無さが足を引っ張ってしまったというかw
とにかくまた読者参加型の企画を考えてリベンジしたいと思うのでそのときはまたみなさんよろしくお願いします!
協力してくれたRagさんに感謝!!
近況報告
楽しい。 at 御在所岳
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プロフィール
HN:
分公
性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
最近はもっぱら野宿
自己紹介:
当サイトはリンクフリーです。
相互リンクをしていただけるなコメントかメールフォームにてお願いいたします。
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