お引越し予定。
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長島☆自演乙☆雄一朗というK-1ファイターがいて、色々と以前から騒ぎになっていたのだが、
今日地上波に出てしまった。
このファイターはコスプレヲタクで、かなりひどい。
ミクのコスプレで入場したり、見てるほうが恥ずかしくなるぐらいである。
でもこれが地上波に出てしまうんだな。
なぜかというと強いからね。これはしょうがない。
分公の大好きな燦の役をやる桃井はるこさんも応援してるしね。
ほんと強いんだこれが。誰も文句言えない。
で、今日はというと。
ドクターストップで負け。
コスプレ入場シーンはカット。
乗り切れてないよなぁ・・・
今日地上波に出てしまった。
このファイターはコスプレヲタクで、かなりひどい。
ミクのコスプレで入場したり、見てるほうが恥ずかしくなるぐらいである。
でもこれが地上波に出てしまうんだな。
なぜかというと強いからね。これはしょうがない。
分公の大好きな燦の役をやる桃井はるこさんも応援してるしね。
ほんと強いんだこれが。誰も文句言えない。
で、今日はというと。
ドクターストップで負け。
コスプレ入場シーンはカット。
乗り切れてないよなぁ・・・
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マヨネーズイズ分公!
なんか小学生のときぐらいによくこう言って馬鹿みたいに笑ってたきがする。くだらねぇなおいw
いろいろな事情があって(すいません、勝手にリンクしました)、今分公は名前を考えている。
でも名前ってすごく大事だとは思わないだろうか。
分公の持論は
「人間、中身は大切だ。でも他人はその人の中身をすぐに知ることはできない、一番初めに得ることができるその人を判断するための情報は外見である。だから、外見より中身が大切だという考え方は間違っている」
というものなのだが、名前もその外見に含まれいてて、他人に与える自分の情報の2番目ぐらいにくるものなのだ。
DAIGOがいくらかっこよくても、テレビに出てきて画面の下にテロップで「DAIGO」なんてかかれていたら「こいつばかじゃねいの」って思ってしまう。もしそれが本名ならどうだろう。第一印象はきっと変わるはずである。
だから、分公なんていう意味不明な名前をつけているので説得力はないと思うが、とにかく名前というのは大事なのだ。
今分公は人の名前を考えようっていうんだから、その人の第一印象や今後の活動にずっとつきまとう「看板」を作らなくてはならないということになる。
まぁ分公が考えた名前が必ず採用されるわけでもないのだけれど、考えるのだったらそんな気持ちで考えるってのが筋ってものである。
だからどうしても「あ~こんなんじゃこの人の魅力は伝わらないな。」とか「これじゃ厨二みたいだな」とか「これじゃ落語家だな」とか、色々考えすぎてしまうということもあって、なかなか難航している。
多分コレが将来、息子とか娘ができたときに名前を考えるとなると、もっと悩むのだろうなぁ。
いじめられないような名前がいいな、DQNみたいな名前はよそう、でもそのへんの子とは違うようなのがいいな、とかね。
やっぱり名前っていうのは難しい。
そんな風に今では名前にいくらでも考えをめぐらせられるのに、なぜ分公は分公という名前をつけてしまったのだろうか。
いやはやなぞである。
なんか小学生のときぐらいによくこう言って馬鹿みたいに笑ってたきがする。くだらねぇなおいw
いろいろな事情があって(すいません、勝手にリンクしました)、今分公は名前を考えている。
でも名前ってすごく大事だとは思わないだろうか。
分公の持論は
「人間、中身は大切だ。でも他人はその人の中身をすぐに知ることはできない、一番初めに得ることができるその人を判断するための情報は外見である。だから、外見より中身が大切だという考え方は間違っている」
というものなのだが、名前もその外見に含まれいてて、他人に与える自分の情報の2番目ぐらいにくるものなのだ。
DAIGOがいくらかっこよくても、テレビに出てきて画面の下にテロップで「DAIGO」なんてかかれていたら「こいつばかじゃねいの」って思ってしまう。もしそれが本名ならどうだろう。第一印象はきっと変わるはずである。
だから、分公なんていう意味不明な名前をつけているので説得力はないと思うが、とにかく名前というのは大事なのだ。
今分公は人の名前を考えようっていうんだから、その人の第一印象や今後の活動にずっとつきまとう「看板」を作らなくてはならないということになる。
まぁ分公が考えた名前が必ず採用されるわけでもないのだけれど、考えるのだったらそんな気持ちで考えるってのが筋ってものである。
だからどうしても「あ~こんなんじゃこの人の魅力は伝わらないな。」とか「これじゃ厨二みたいだな」とか「これじゃ落語家だな」とか、色々考えすぎてしまうということもあって、なかなか難航している。
多分コレが将来、息子とか娘ができたときに名前を考えるとなると、もっと悩むのだろうなぁ。
いじめられないような名前がいいな、DQNみたいな名前はよそう、でもそのへんの子とは違うようなのがいいな、とかね。
やっぱり名前っていうのは難しい。
そんな風に今では名前にいくらでも考えをめぐらせられるのに、なぜ分公は分公という名前をつけてしまったのだろうか。
いやはやなぞである。
分公の学校ではクラスに1冊「クラス日誌」なるものがあって、
日直の2人が今日のの授業の様子や掃除の点検などを書くのだ。
そして、日直の一言日記みたいなのを書くために欄がついている。それだけである。
特に変わったものでもないし、分公の学校ではみんなまじめにすごいことを書いている!って訳でもない。
「今日は寒かった。先生のギャグも寒かった(笑」
とか
「○○ちゃんが持ってきたお菓子がチョーおいし(´∀`)」
とか、特筆するものは書いていない。
みんなめんどくさがって、適当に書いて提出してしまうか、ネタに走って
「まじめに書いてください」と先生の赤ペンが入ったりするぐらいである。
そんな3週間ぐらいに1回当番が回ってくるかというぐらいのクラス日誌なのだが、分公はその日誌のせいで非常に気持ちの悪いというか、奇妙な体験をするのだ。
クラス日誌を書くのは日直2人、毎日名簿順で2人ずつ選ばれるのだが、分公のクラスは偶数なので、日直になる2人は固定されている。
さらに、大体ショートホームルームの時間に先生に「おい日直。日誌書けよ」と渡されるわけだが、決まって2人のうちの名簿が早いほうに渡してくるのだ。
分公はその毎回先に日誌を渡される、「名簿の早いほう」なので、ショートホームルームの時間に日誌を受け取り、終わってもない授業の様子を適当に記入、一言日記みたいなのをチョイと書いてもう一人の日直である女の子に渡す。
といった手順を踏んでいる。
だがついこの間、分公に日誌が回ってきた日に少し前の、分公が書いた日の日誌を読み返してみると、背筋が凍った。
○月×日(△曜日)
分公:今日は暑かったので、クーラーをつけて寝るのが今から楽しみだ。
先生のコメント:先生は高校生のとき、家に空調はうちはしかありませんでした。くそっ
女の子:今日は暑いので、お風呂を出た後に飲む牛乳が今から楽しみです。
先生のコメント:コーヒー牛乳派なので、牛乳派邪道だと思っています。
うちの担任は生徒の日記全部にいちゃもんつけるのか!!!
・・・じゃなくて、女の子の一言日記である。
完全に分公のとかぶせてきている。
この日だけではない。
分公:弁当に入っていたしょうが焼きがブロッコリーのマヨネーズに取り込まれていて最悪だった。
先生のコメント:妹の弁当しか食べたことないのだが、汁物がないのが弁当の基本じゃないの?知らなかった。
女の子:せっかくお弁当に入れたリンゴが煮豆の汁に浸かっていてショック↓↓
先生のコメント:リンゴといえばニュートン。
やばい。もう先生のコメントより女の子のコメントが怖すぎる・・・!
順序的には
分公が書く→女の子が書く
だから、分公の一言日記に女の子が被せてきているのは明らかである。
なんでそのようなことをするのだろうか。
ただ単に自分のボキャブラリーの貧弱さを分公の一言日記でごまかしているのかもしれないが、
「今日はお腹が痛かった。50分はトイレで耐久できる」なんて下らないことを書くような適当な分公の日記に「今日は頭が痛かった。ずっと保健室にいてもいいほどだ」
って、ココまできたらトイレネタで被せろよ!!
と、「意地でもトイレが書きたくない、けどパクりたい」みたいな所も見える。
もう意味がわからない。
その女の子は別に暗いわけでもないし、分公の日記をパクらなくてはならないほどネタがないこともないだろう。
それに、分公の下らん日記をパクるほどめんどくさがり屋でもなさそうなのだ。
あ゙~気になる。
どうしても日誌を先に書かしてやりたい。
分公のパクリじゃない一言日記を見てみたい。
ああ気になる。どんな日記を書くのだろうか。
朝「ほい。」と日誌を渡せばどんな反応をするのか気になる。
もちろんいつもパクっていうのだから「あわわ」と焦るのだろうか。気になる気になる。
ああ、逆に分公の方が気持ち悪くなってきた・・・
日直の2人が今日のの授業の様子や掃除の点検などを書くのだ。
そして、日直の一言日記みたいなのを書くために欄がついている。それだけである。
特に変わったものでもないし、分公の学校ではみんなまじめにすごいことを書いている!って訳でもない。
「今日は寒かった。先生のギャグも寒かった(笑」
とか
「○○ちゃんが持ってきたお菓子がチョーおいし(´∀`)」
とか、特筆するものは書いていない。
みんなめんどくさがって、適当に書いて提出してしまうか、ネタに走って
「まじめに書いてください」と先生の赤ペンが入ったりするぐらいである。
そんな3週間ぐらいに1回当番が回ってくるかというぐらいのクラス日誌なのだが、分公はその日誌のせいで非常に気持ちの悪いというか、奇妙な体験をするのだ。
クラス日誌を書くのは日直2人、毎日名簿順で2人ずつ選ばれるのだが、分公のクラスは偶数なので、日直になる2人は固定されている。
さらに、大体ショートホームルームの時間に先生に「おい日直。日誌書けよ」と渡されるわけだが、決まって2人のうちの名簿が早いほうに渡してくるのだ。
分公はその毎回先に日誌を渡される、「名簿の早いほう」なので、ショートホームルームの時間に日誌を受け取り、終わってもない授業の様子を適当に記入、一言日記みたいなのをチョイと書いてもう一人の日直である女の子に渡す。
といった手順を踏んでいる。
だがついこの間、分公に日誌が回ってきた日に少し前の、分公が書いた日の日誌を読み返してみると、背筋が凍った。
○月×日(△曜日)
分公:今日は暑かったので、クーラーをつけて寝るのが今から楽しみだ。
先生のコメント:先生は高校生のとき、家に空調はうちはしかありませんでした。くそっ
女の子:今日は暑いので、お風呂を出た後に飲む牛乳が今から楽しみです。
先生のコメント:コーヒー牛乳派なので、牛乳派邪道だと思っています。
うちの担任は生徒の日記全部にいちゃもんつけるのか!!!
・・・じゃなくて、女の子の一言日記である。
完全に分公のとかぶせてきている。
この日だけではない。
分公:弁当に入っていたしょうが焼きがブロッコリーのマヨネーズに取り込まれていて最悪だった。
先生のコメント:妹の弁当しか食べたことないのだが、汁物がないのが弁当の基本じゃないの?知らなかった。
女の子:せっかくお弁当に入れたリンゴが煮豆の汁に浸かっていてショック↓↓
先生のコメント:リンゴといえばニュートン。
やばい。もう先生のコメントより女の子のコメントが怖すぎる・・・!
順序的には
分公が書く→女の子が書く
だから、分公の一言日記に女の子が被せてきているのは明らかである。
なんでそのようなことをするのだろうか。
ただ単に自分のボキャブラリーの貧弱さを分公の一言日記でごまかしているのかもしれないが、
「今日はお腹が痛かった。50分はトイレで耐久できる」なんて下らないことを書くような適当な分公の日記に「今日は頭が痛かった。ずっと保健室にいてもいいほどだ」
って、ココまできたらトイレネタで被せろよ!!
と、「意地でもトイレが書きたくない、けどパクりたい」みたいな所も見える。
もう意味がわからない。
その女の子は別に暗いわけでもないし、分公の日記をパクらなくてはならないほどネタがないこともないだろう。
それに、分公の下らん日記をパクるほどめんどくさがり屋でもなさそうなのだ。
あ゙~気になる。
どうしても日誌を先に書かしてやりたい。
分公のパクリじゃない一言日記を見てみたい。
ああ気になる。どんな日記を書くのだろうか。
朝「ほい。」と日誌を渡せばどんな反応をするのか気になる。
もちろんいつもパクっていうのだから「あわわ」と焦るのだろうか。気になる気になる。
ああ、逆に分公の方が気持ち悪くなってきた・・・
ラジオって楽しいのよ。
まぁgdgdとおしゃべりして、適当に「お疲れした~」って解散して、編集して自分で聞いて「俺きめぇ」って思って終わるのが精一杯なのだけれども、それでも楽しいのはやってみた人なら分かると思うのだ。
分公が前回やったときはスカイプで話しているところをTapurというソフトで録音したのだけれども、それではラジオというか、録音してしまった後なのだ。
分公はやっぱり「メールや掲示板に書き込むと、MCが返事が返ってくる」というのが堪らなくうれしくて、ラジオのよさって一番はそこなのだと思うのだけれど、今の体系ではそれができない。
そこで、ライブ配信ができる「Windowsメディアエンコーダー」ってソフトがあって、それを使うと生配信でラジオができるのだ。しかも聞くのも簡単だし。ゲームの生配信だって大体コレでやっていることが多い。
だkれど分公のパソコンではエラーを起こして(メディアプレーヤーとの共存が難しいというのは公式に発表されているし)、うんともすんとも動かないのだ。
当然、夢は断たれたわけだが、そんなこともない。
らいつべってのがある。live tubeの俗称なんだけれども、とにかく生配信ができる動画サイトなのだ。
USTなんてのも有名どころだけれど、こっちの方が日本語が多くてわかりやすいしね。
これは本当に便利である。
まぁ生配信なんてやっても見る人がいないからどうしようもないんだけどね。
それに分公がしゃべれるときなんて数時間しかないしねぇ。
やるとしたら最低3年後ぐらいになるなww
まぁgdgdとおしゃべりして、適当に「お疲れした~」って解散して、編集して自分で聞いて「俺きめぇ」って思って終わるのが精一杯なのだけれども、それでも楽しいのはやってみた人なら分かると思うのだ。
分公が前回やったときはスカイプで話しているところをTapurというソフトで録音したのだけれども、それではラジオというか、録音してしまった後なのだ。
分公はやっぱり「メールや掲示板に書き込むと、MCが返事が返ってくる」というのが堪らなくうれしくて、ラジオのよさって一番はそこなのだと思うのだけれど、今の体系ではそれができない。
そこで、ライブ配信ができる「Windowsメディアエンコーダー」ってソフトがあって、それを使うと生配信でラジオができるのだ。しかも聞くのも簡単だし。ゲームの生配信だって大体コレでやっていることが多い。
だkれど分公のパソコンではエラーを起こして(メディアプレーヤーとの共存が難しいというのは公式に発表されているし)、うんともすんとも動かないのだ。
当然、夢は断たれたわけだが、そんなこともない。
らいつべってのがある。live tubeの俗称なんだけれども、とにかく生配信ができる動画サイトなのだ。
USTなんてのも有名どころだけれど、こっちの方が日本語が多くてわかりやすいしね。
これは本当に便利である。
まぁ生配信なんてやっても見る人がいないからどうしようもないんだけどね。
それに分公がしゃべれるときなんて数時間しかないしねぇ。
やるとしたら最低3年後ぐらいになるなww
分公は一応、このブログにやってきた人はどんな言葉で検索してきてくれた ということを知ることができる。
「おっぱい」とか「ふぅ 意味」とか「賢者タイム 意味」とか「賢者 オナニー」とか、
お前らもっと検索すべき言葉があるだろ!
って思うこともあるのだけれど、そうやってアクセスしてくれて毎日巡回してくれるようになってくれるのならば分公は何もいえない。
ただ、事件じゃタイムの意味について分公は詳しく解説したこともないし、おっぱいの画像があるわけでもない。
あ、1回あるか。なら仕方ないね・・・
そうそう、この間はバレンタインデーだったのをすっかり忘れていた。
日記に書こうと思っていたのにね。なんでだろう。
常識的に考えて、分公がボウズでバレンタインデーを終えるなんて年はありえない。
確かに母親もくれるけれど、まぁそれは数えちゃダメであろう。
そう考えると、分公は2個。
2つともマネージャーがサッカー部員全員に配ってたやつだけれど、それでもいいじゃないか。これはカウントさせてもらう。
1つ目は先輩のマネージャーが大量に買って来たヤツ。みんなにばら撒いてくれた。
必死に貰いにいくやつはいなかったけれど、一人必死に貰いに行ったのは紛れもない分公。
何故かというと、そのチョコがものすごく旨かったからである。今思えば練習が終わってハラペコだからだったのかもしれないが・・・
で、2つ目はというと、同学年のマネージャーが、40人以上もの部員全員に手作りしたもの。
でっかい紙袋に大量にチョコを入れてグラウンドに来たときはみんな唖然とした。
本当にいい子である(´・ω・`)
そのマネージャーはというと、練習試合をすれば他校のヤツらに噂されるほどの残念なお顔をもった子なのだ。
ほんとにいい子である(;ω;)
「ありがたや、ありがたや」
と部員全員はチョコを貰って家に帰った。
分公もココア味のを「この子はいい子だ本当に」と思いながら
「ホンと大変でしたよ~ま、楽しかったですけど!」とうれしそうに笑うマネージャーから貰って帰宅。
晩御飯を食べた後にその力作を頂いた。
パク。
う~ん。
パク。
う・・・ん。
ごちそうさま。
翌日、サッカー部員は練習儀に着替えながら、
「うまかった・・・よな」
「あたりまえやん!・・・・・・・な?」
と互いに暗示を掛け合ったのだった。
「おっぱい」とか「ふぅ 意味」とか「賢者タイム 意味」とか「賢者 オナニー」とか、
お前らもっと検索すべき言葉があるだろ!
って思うこともあるのだけれど、そうやってアクセスしてくれて毎日巡回してくれるようになってくれるのならば分公は何もいえない。
ただ、事件じゃタイムの意味について分公は詳しく解説したこともないし、おっぱいの画像があるわけでもない。
あ、1回あるか。なら仕方ないね・・・
そうそう、この間はバレンタインデーだったのをすっかり忘れていた。
日記に書こうと思っていたのにね。なんでだろう。
常識的に考えて、分公がボウズでバレンタインデーを終えるなんて年はありえない。
確かに母親もくれるけれど、まぁそれは数えちゃダメであろう。
そう考えると、分公は2個。
2つともマネージャーがサッカー部員全員に配ってたやつだけれど、それでもいいじゃないか。これはカウントさせてもらう。
1つ目は先輩のマネージャーが大量に買って来たヤツ。みんなにばら撒いてくれた。
必死に貰いにいくやつはいなかったけれど、一人必死に貰いに行ったのは紛れもない分公。
何故かというと、そのチョコがものすごく旨かったからである。今思えば練習が終わってハラペコだからだったのかもしれないが・・・
で、2つ目はというと、同学年のマネージャーが、40人以上もの部員全員に手作りしたもの。
でっかい紙袋に大量にチョコを入れてグラウンドに来たときはみんな唖然とした。
本当にいい子である(´・ω・`)
そのマネージャーはというと、練習試合をすれば他校のヤツらに噂されるほどの残念なお顔をもった子なのだ。
ほんとにいい子である(;ω;)
「ありがたや、ありがたや」
と部員全員はチョコを貰って家に帰った。
分公もココア味のを「この子はいい子だ本当に」と思いながら
「ホンと大変でしたよ~ま、楽しかったですけど!」とうれしそうに笑うマネージャーから貰って帰宅。
晩御飯を食べた後にその力作を頂いた。
パク。
う~ん。
パク。
う・・・ん。
ごちそうさま。
翌日、サッカー部員は練習儀に着替えながら、
「うまかった・・・よな」
「あたりまえやん!・・・・・・・な?」
と互いに暗示を掛け合ったのだった。
近況報告
楽しい。 at 御在所岳
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プロフィール
HN:
分公
性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
最近はもっぱら野宿
自己紹介:
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