そうだ鎖国をしよう

http://gs.inside-games.jp/news/184/18427.html

またハリウッドか

いい加減ドラゴンボールを始め、ストリートファイター等の滑りっぷり受け止めて自重するべきなのではないだろうか。
日本ゲームの映画化、アニメの実写化の流れについて少し考えてみよう。


そもそもなぜさまざまな作品が映画化されるのか。
映画化することの利点とはどういったものだろうか。
たとえば、本の場合作者から読み手に伝えられる情報は文字だけである。
漫画なら、絵と文字である。
それを映画にすればどうだろう。
台詞は音声で聞け、本では描写されなかった映像が見れる。
ハリウッドともなれば、実際に存在し得ない状況だってCGでなんとかなってしまうかもしれない。
アクションシーンも映像化することにより迫力が出るかも知れない。

ストリートファイターにしろドラゴンボールにしろ今回のワンダにしろ、
最初っから全部揃ってるんですけど



やはり今こそ、日本は鎖国をして、自国の築き上げてきたすばらしいサブカルを守るべきなのではないかと思うのだ(いいすぎ)。

 

 

1000Hit祝電動画

記事に動画は追加していくのでゆっくり見ていってください。


この動画は見なくてもいです。
というか、この先も通常通りの視点でAかBを読み続けていただくならこの動画は見ないほうがいいです。
それだけは忠告しておこう。








ぐりおにさんが管理しているサイト、臆病な弱虫の落書きが1000Hitを記録したということで、今日まで色々とばたばたしていてまともな記事も上げられなくて申し訳なかったのだが、
今日からは通常通りの分公なので安心していただきたい。
何を持って安心というのか分公は打ったくせにイマイチ意味を把握し切れていないのだが・・・。

そうそう、1000Hitなのだ。
改めておめでとうございます！
1000Hitということで、kamoshinさんとぐりおにさんと3人で色々と合同企画をやらせていただいて、
正直1000Hitでお祝いするって言うより、分公自身の方が楽しんでしまった、そういった感じで本当に楽しかったのだ。(最後以外は)
お互いの祝い事を祝い合える仲間が分公にもできたということである。
こんなにうれしいことは無い。
そういえばこのAかBにも1000Hitというものがあったんだっけか。
確か記事にしていたなぁと思って過去ログをあさるとこんな記事が。
・・・ぐりおにさん、あんた幸せモンだよ・・・
そのころといえば分公、記事の内容は学校のこと、つまり身内ネタばっかり書いていたのだった。
それも楽しかったが、やっぱりアクセス数も増えて、高校も別々になると、以前は日記に登場しまくっていた面々のこともあまり書けなくなってきたり、少し寂しい気もする。

まぁ1000Hitという話題だけで、過去の話ができたりできるのも、「長いことやったなぁ」と自覚する瞬間であるわけである。
そういえばもう20000Hitも目前って感じになってきている。
もう罰ゲームはやらないぞ☆！








～～遠吠え～～

考えても見たらまじめに歌っちゃ罰ゲームではないのだ。
何かをかけて何かを失う。
それが罰ゲームの本質であって覆ってはならない真理なのだ。

それにほら、一本撮りだし。
一本撮りっていうのも、録音できる時間が、親が買い物言ってる30分ほどの時間しかなく、テスト録画、歌詞チェックなんかをすると普通に10分とかかかって、物理的に1回しか録画できなかったのだ。
だからいくら汚くてもそれで通さなくちゃイケない、そんな過度な緊張やら気持ち悪さが、ああさっせたのだ。
どうか、これからもAかBを、分公をよろしくお願いいたします・・・

 

 

1000Hit記念

会話開始。
マリカー(1000Hit記念)→しゃべくり(1000Hit記念)→飯(1000Hit記念)
→しゃべくり(1000記念)→風呂(1000Hit記念)→ニコニコ巡業(1000Hit記念)
→エロ&泣きゲーム談義(1000Hit記念)→「うお、12時間」→「お疲れさまでした☆彡」

1000Hitだからって調子に乗りすぎました。もう寝ます。

1000Hitおめでとうございます！

動画は後ほど上げますのでお楽しみに。

テポドン発射ｷﾀ--(゜∀゜)--!

失敗というのは時として別の結果を残してくれる。
失敗をバネにする　とはよくいったもので、バナナマンの設楽統もそんな原理を「チョロQ理論」として提言している。
今日のお話。
「衛星だ」
と言って打ち上げたテポドンは、何がつんであったかは全く不明だが、それでも失敗らしい。
だが、テポドンの発射はアメリカとの外交のひとつのカードとして今後役に立つだろうし、ある意味成功である。

分公も失敗をする。
たとえばAｶBで記事を書いたときのタイプミス。
これには失敗という反面、結果としていい面もある。
読者の皆さんがタイプミスに気づく→分公がなんと打ちたかったのか予想する→結果記事をよく読んでくれる→ついでにコメントで誤字を教えてくれる→コメントも増える
↓
バンザーイ！
といったところだろうか。
さらに、タイピミスというのは一種の表現技法でもある。
『』と「」を使い分けて文章や単語強調するように、分公は「カラス」を「かｒす」とタイプミスする事よって強調するのである。
これはすごくハイリスクハイリターンな表現技法だといって過言ではない。
あまりに大きくミスをすると、何を打っているのかさっぱりになってしまうのだ。
さりげなく相手に予想できる程度に、タイプイミスをしなくてはならないのだ。
そういった意味では、このAかBというサイトは常に生死の教会をさまよっているのだ。

ほら！さっそく応用問題である。
「境界」「教会」をタイプミスすることによって「？」と不思議に思い、その文章をもう1回読まなかったり、ちょっと立ち止まって読んだりしなかっただろうか？
それが狙いなのですよディスプレイの前の奥さん！
それでは
「気になるWEBサイト講座」
終了のお時間です。また来週～




というわけでタイプミスが分公はひどいので、気づいたかはすぐに連絡をいただきたい。
AかBは
わかりやすくて読みやすいサイトを目指しております！

 

 

マリカー実況対決！分公VSぐりおに 番外編

なぜか録画ボタンを押してしまっていた分公。
かなり巣に近い二人が録画できたように・・・思うのだが、分公の負けっぷりがひどい。
この日は結局3時間とはいかなかったが2時間40分ほど2人でレースをしていた。
動画の内容は、その内小1時間分ぐらいを濃縮したもの。
ほぼ絶叫動画になってしまったorz

DivX6.85でよりよい品質、解像度は740×280を伸ばしたものでエンコード時には640×480で4:3に。
アップロード時にはmp4(AVC)で198MBに抑えてビットレートは900前後。
1パスエンコードなので動画にちらつきが多いかもしれないが、時間が無かったため許して欲しい。
ぐりおにさんの声をもっと上げてもよかったかなぁと。
Kamoshinさんと3人でやるとはもっと音声に気をつけないといけなさそうなので、下調べが必要になりそうである。



そういえば、マリカーのお陰も会って最近更新頻度が高い。
頻度が高いのはいいが、それ相応に、ネタというのを切り崩して生活しているので、この先が不安な気もあるのは分公だけでおｋ。
最近ニュースネタとかVIpネタとか
やてないので、久しぶりにたまっていたのをやりたい気もするのだが、なんせ古い話なので賞味期限ってのが切れるのである。
やっぱり気に入った瞬間に記事に書き上げられる力が欲しい今日この頃なのだった・・・

3人でマリカーやってみた

Kamoshinさんがマリカーを購入されたということで、3人でマリオカートをやった。
3人の会話はSkypeのチャットなので、皆さんは見れないが、3人とも音声会話できる環境はあるので(Kamoshinさんのブログをよく読んでないまま動画を撮ったので、色々と記事の内容と被っていて申し訳ない。)
今度は喋りながら走ってみたいなと思う。
深夜というか、家族も起きていたので、非常に小声&マイクに息入りまくりんぐとなっているので若干どころではなくすごく聞き取りにくいので、申し訳ない。
今度録画するときは3人で喋りながら、聞きやすいように頑張らせて頂くのである。

にしてもあの二人、はやすぎる

分公の方が明らかにキャリアは長いのに、二人に負けっぱなしだった。
分公がへたっぴというのもあるけれど、2人はかなりやりこんでいる様子。
レート7000もすぐとってしまいそうで、怖いね・・・。
ぐりおにさんに至っては星までつけちゃってあの人はまったく･･･
分公も頑張らねば！


「マリカーは人をドSにする」by囲炉裏
動画内でも後悔していたのだが、なんか今回「しね～」とか「糞やろー」とか、かなり口が悪い。
実況しているにあたってどうかと思う。
ましてやぐりおにさんは年上である。(Kamoshinさんは同い年だろうか)
「あ～ゆとりってこういう馬鹿なヤツのこというんだな」と自分を見て再認識したりしなかったり。
ボソボソ声がよけいにそれを引き立ててたり立ててなかったり。
正直動画上げるのもチョット悩んだり。悩んだり。
本当に失礼いたしました。
次回というか今後気をつける108の事にまた一つ追加されたので以後修正するので・・・。

あと、フレンドコードを晒しておこうかと。
5327-5049-1062
です。
SkypeIDは「bun-ko」で検索かけていただければ一発で当たるかなと。
気兼ねなくコンタクトかけてもらいたいね。
待っております。