お引越し予定。
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大変遅くなってしまったが、
やっと30000Hitをさせていただいたことに対するお礼の言葉が言えてホッとしている。
深夜録画で声がモゴモゴしてますが、
例のラジオの裏話(ちょっとだけ)なんかも盛り込んで、一人で喋る動画にしてはトークのほうを頑張ったほうじゃないかと!
細けぇことはいいんだよ!
それではではコチラの動画をどうぞ。
高画質なので画面を大きくしてご覧頂けるようになっております
(画質が荒いときはまだエンコード中なので、しばらくたってから見ていただくと高画質になってます)
動画が乱れがちですがモンスターハンター3やWiiのせいじゃなくて録画設定の問題ですので多めに見てください><
30000Hitありがとうございました!!
やっと30000Hitをさせていただいたことに対するお礼の言葉が言えてホッとしている。
深夜録画で声がモゴモゴしてますが、
例のラジオの裏話(ちょっとだけ)なんかも盛り込んで、一人で喋る動画にしてはトークのほうを頑張ったほうじゃないかと!
細けぇことはいいんだよ!
それではではコチラの動画をどうぞ。
高画質なので画面を大きくしてご覧頂けるようになっております
(画質が荒いときはまだエンコード中なので、しばらくたってから見ていただくと高画質になってます)
動画が乱れがちですがモンスターハンター3やWiiのせいじゃなくて録画設定の問題ですので多めに見てください><
30000Hitありがとうございました!!
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「俺の顔ってさー」
「どしたー」
「鼻も高くないしさー目もぱっちりじゃないしさー全然締りがないのよねー」
「そうだねー日系日本人!って感じだよな」
「うん、それを日本人って言うんだよね」
そんなあなた!
ジョジョの奇妙な冒険という漫画を知っているかだろうか。
いわずと知れたジャンプ黄金時代を築き上げた名作バトルマンガである。
そのジョジョシリーズといえば、ストーリーの良さ、キャラクター達の名言、そして作者荒木飛呂彦さんの特徴的な作画である。
そんな「荒木絵」風な似顔絵をつくろうじゃないか!
というのがこちら
ジョジョ顔Makerである。
鏡に映った自分に似せよう、似せようとしてパーツを選べば選ぶほどにジョジョの世界の住民が出来上がってしまうのだ。
ジョジョ好きにはたまらないこのジョジョ顔Makerであなたのプロフィール画像、履歴書の証明写真(!?)、お見合い用の写真(分かり合える人が見つかるッ!)などに使ってみてはどうだろうか。
ちなみに分公はすでにプロフィール画像に使用しているので右下をちょっと覗いてやってくださいなということで。
か な り 似 て る ん じ ゃ な い か ?
メメタァ!!
「どしたー」
「鼻も高くないしさー目もぱっちりじゃないしさー全然締りがないのよねー」
「そうだねー日系日本人!って感じだよな」
「うん、それを日本人って言うんだよね」
そんなあなた!
ジョジョの奇妙な冒険という漫画を知っているかだろうか。
いわずと知れたジャンプ黄金時代を築き上げた名作バトルマンガである。
そのジョジョシリーズといえば、ストーリーの良さ、キャラクター達の名言、そして作者荒木飛呂彦さんの特徴的な作画である。
そんな「荒木絵」風な似顔絵をつくろうじゃないか!
というのがこちら
ジョジョ顔Makerである。
鏡に映った自分に似せよう、似せようとしてパーツを選べば選ぶほどにジョジョの世界の住民が出来上がってしまうのだ。
ジョジョ好きにはたまらないこのジョジョ顔Makerであなたのプロフィール画像、履歴書の証明写真(!?)、お見合い用の写真(分かり合える人が見つかるッ!)などに使ってみてはどうだろうか。
ちなみに分公はすでにプロフィール画像に使用しているので右下をちょっと覗いてやってくださいなということで。
か な り 似 て る ん じ ゃ な い か ?
メメタァ!!
おめでとうございます。
ということでタイトルはエヴァっぽくしてみたのだけれどどうだろうか。
さて、それは置いておいて告知しておいたぐりおにさんの2000Hit記念配信も終わった。
お疲れ様でしたそしておめでとうございますということで。
さーくる おぶ 9(前メインブログは臆病な弱虫の落書き)とは、とても長い間お付き合いさせてもらっていて、管理人であるぐりおにさんとは、弱みを握っていたり握られていたりという複雑(馬鹿みたいに単純)な関係まで持たせていただいている。
まぁちょっと本人にとっては気持ち悪い内容になってしまうかもしれないが、ちょっと今回の配信で思ったことを書いてみよう。
分公が実況動画やラジオを上げるようになったのは、サイトを立ち上げてから大分たった頃(1周年が初声さらし)だったのだが、ぐりおにさんはかなり初期の頃から実況動画などへの意欲が高かったと自身の口から聞いている。
そんなこともあって、やっぱり10時間生配信という壁も
「あっという間でしたね~ははは」
なんてとても楽しそうに締めくくっていたのはやっぱり筋の入り方が違うのだなぁと実感したし、8時から30分程度と4時から終了までの2時間とを聞く限り全然テンションも落ちていなかった。
(朝のテンションが低かったのかもしれないが、昼は知らないので勘弁していただきたい^^;)
分公はその落ちないテンションにも、どこかぐりおにさんの今回の配信に込めた思いが伝わってくるようだった。
それに、一番感心したのはやっぱり懐の広さである。
最後の方の配信分を見る限り、視聴者からの振りに全部応えようとしていた姿勢が分公には訴えかけるものがあった。
分公には真似できるかな・・・ってところまでレスに反応して配信に反映していくぐりおにさんの柔軟さと懐の深さは、実況動画創世神のひとりであるしんすけが懐の広さで定評していた囲炉裏さんにも通ずるものがあるかもしれない。すいません言い過ぎかも。
とにかく2時間30分という身近い間しか生ではきけていないものの、2000Hit企画としてもりあがりつつも分公にとっては学ぶことが多かった10時間耐久配信。
ぐりおにさんはもちろんのこと、参加したみなさんも、改めて本当におつかれさまでした。
そういえばAかBは30000Hitを記録したのだが、10時間耐久配信なんて大きな時間は取れないし、まだまだ配信環境も上手く整っているとはいえない。
30000Hitしたのだからみなさんに何か還元できたらとは思っているのだが今のところ夏休みの宿題と9月TOP絵に追われている身なので、いましばらくお待ちいただきたい。
やっぱり実行力もぐりおにさんを見習わなければならいようである。
勉強になります先輩><
ということでタイトルはエヴァっぽくしてみたのだけれどどうだろうか。
さて、それは置いておいて告知しておいたぐりおにさんの2000Hit記念配信も終わった。
お疲れ様でしたそしておめでとうございますということで。
さーくる おぶ 9(前メインブログは臆病な弱虫の落書き)とは、とても長い間お付き合いさせてもらっていて、管理人であるぐりおにさんとは、弱みを握っていたり握られていたりという複雑(馬鹿みたいに単純)な関係まで持たせていただいている。
まぁちょっと本人にとっては気持ち悪い内容になってしまうかもしれないが、ちょっと今回の配信で思ったことを書いてみよう。
分公が実況動画やラジオを上げるようになったのは、サイトを立ち上げてから大分たった頃(1周年が初声さらし)だったのだが、ぐりおにさんはかなり初期の頃から実況動画などへの意欲が高かったと自身の口から聞いている。
そんなこともあって、やっぱり10時間生配信という壁も
「あっという間でしたね~ははは」
なんてとても楽しそうに締めくくっていたのはやっぱり筋の入り方が違うのだなぁと実感したし、8時から30分程度と4時から終了までの2時間とを聞く限り全然テンションも落ちていなかった。
(朝のテンションが低かったのかもしれないが、昼は知らないので勘弁していただきたい^^;)
分公はその落ちないテンションにも、どこかぐりおにさんの今回の配信に込めた思いが伝わってくるようだった。
それに、一番感心したのはやっぱり懐の広さである。
最後の方の配信分を見る限り、視聴者からの振りに全部応えようとしていた姿勢が分公には訴えかけるものがあった。
分公には真似できるかな・・・ってところまでレスに反応して配信に反映していくぐりおにさんの柔軟さと懐の深さは、実況動画創世神のひとりであるしんすけが懐の広さで定評していた囲炉裏さんにも通ずるものがあるかもしれない。すいません言い過ぎかも。
とにかく2時間30分という身近い間しか生ではきけていないものの、2000Hit企画としてもりあがりつつも分公にとっては学ぶことが多かった10時間耐久配信。
ぐりおにさんはもちろんのこと、参加したみなさんも、改めて本当におつかれさまでした。
そういえばAかBは30000Hitを記録したのだが、10時間耐久配信なんて大きな時間は取れないし、まだまだ配信環境も上手く整っているとはいえない。
30000Hitしたのだからみなさんに何か還元できたらとは思っているのだが今のところ夏休みの宿題と9月TOP絵に追われている身なので、いましばらくお待ちいただきたい。
やっぱり実行力もぐりおにさんを見習わなければならいようである。
勉強になります先輩><
詳しくは
さーくる おぶ 9
を見ていただくといいのだが、
ぐりおにさんのブログであるさーくる おぶ 9 が2000Hitしたということで
10時間耐久生配信
をやることになったそうです。
こ れ は す ご い こ と に な っ た ぞ !
さーくる おぶ 9
を見ていただくといいのだが、
ぐりおにさんのブログであるさーくる おぶ 9 が2000Hitしたということで
10時間耐久生配信
をやることになったそうです。
こ れ は す ご い こ と に な っ た ぞ !
分公はさんさんと照りつける8月の終わりの強い日差しを受けながらピッチに立っていた。
夏休みの合宿明けでかなり体調を崩しているレギュラーメンバーに代わって訳もわからないままピッチに放り込まれた分公はアタフタしていた。
分公が放り込まれたのは右サイドバック。
敵の攻撃を守るポジションであるディフェンス4人勢(我チームは4バックである)のうち、一番右側のポジションを任されたのだ。
分公のチームのフォーメーションでは、このディフェンス4人勢の端っこ2人が、ディフェンスなのにチャンスに応じて攻撃に参加する作戦、つまりオーバーラップと呼ばれる攻撃を仕掛けるのが勝負の鍵になってくる。
そこで、一応オフェンス志望で、ちょっとだけ体力のある、しかしボールコントロールに関してはダメダメな分公が何故か起用されたわけだ。
場にそぐわない実力しかないとはいえ、出されたものは仕方ない。
分公、暑さに頭が朦朧としながらもボールを追いはじめた。
試合はかなり優勢に進んだ。
ボールはありがたいことに敵陣地でボカボカと転がっていて、分公たちディフェンスは割と暇だった。
それでもボカーンと蹴られたボールを追って必死に走ってくる相手選手をマークしてボールを奪わなくてはならなかったし、完全に押さえ込めるほど相手も弱くない。
0対0のまま前半戦が終了。
慣れないディフェンスポジションで35分を走りまくっているとさすがに疲れる。
ましてやこの暑さ。
汗は次々に砂の上に落ちてゆく。
もう少し水を飲んでいたかった分公だが、審判が笛をピッと短く吹き鳴らし、後半戦へと突入した。
後半戦も相変わらず気の抜けないプレーがつづいた。
相手選手は交代選手を入れてきて元気を出してきた。
分公たちも少しずつ押され気味になってくる。
ここで分公にチャンスが到来した。
相手ゴール前でボールを奪われ、相手チーム全体が攻撃態勢に入ったときに、味方がボールを奪い返したのだ。
分公の目前には、ポッカリあいた敵も味方もいない綺麗なスペース。
ボールタッチがいくらへたっぴな分公でも、ボールをパスしてもらえればドリブルで一気に敵のゴールを脅かすことができるかもしれない。
「おい!!柏田ァ(仮名)!!こっちだッ!!」
そう叫び分公は残り少ない体力を振り絞ってピッチを駆ける。
チームではパスの正確さに定評のある柏田君は分公にピッタリなボールを出す。
いくら分公が下手でも、これ以上はないという丁寧なパスが回ればなんとかならないこともない!
「のおおおおおおお!」
走る。
ボールが脚に絡まりそうになりながらも必死に相手ゴールを目指す。
「分公いけええええ」
チームメイトの応援も耳に入らないまま、とにかくゴールを。
敵ディフェンスが見え始める。
もうこんなところまで走ったのか。
そろそろシュート圏内だ。
勢いをつけて分公を止めにかかってくる相手ディフェンス。
分公は、一瞬だがその相手ディフェンスたちの隙間を見つけた。
ここにシュートを打てば、ゴールキーパーの死角からボールをゴールに入れられる!!
そう思って分公は脚を大きく振り上げ、
ボールを蹴った。
「おおおおおおおお!」
ベンチから上がる歓声も聞こえない。
張り詰めた心はボールだけを捉えていた・・・
・・・
・・・
放たれたボールは、強力な力で蹴りだされ、まっすぐにゴールに飛んでいく。
回転は、無し。
空気抵抗をモロに受け、無回転のボールは直進しながらも微妙にブレ、ゴールキーパーの判断を鈍らせる。
しかも地表1mぐらいを飛んでいく低い弾道は、シュートを阻止しようと足を伸ばすディフェンスたちの腰あたりを綺麗に抜け、ゴールキーパーの懐さえ突き抜けていった。
絵に描いたような見事なシュート。
分公はそんなシュートを打った、境君にパスをした。
分公の蹴ったボールは大きく上にそれ、敵ディフェンスの顔面に直撃。
丁度イイぐらいに転がったボールを境君が見事に決めたのだ。
い、一応アシストである。
その後のプレーでは、相手オフェンスのヘディングを分公は鼻でモロに受け止めてしまい、流血。
骨にも異常はないし、ただの鼻血だったけれど監督からは交代の命令が。
「今日の記事何かこうかなぁ~」
ガツン!!
「鼻血がああああ」
境君「ナイスアシスト! ナイスディフェンス!」
そういわれた後にそんなことを考えていたなんでとても言えないのであった。
夏休みの合宿明けでかなり体調を崩しているレギュラーメンバーに代わって訳もわからないままピッチに放り込まれた分公はアタフタしていた。
分公が放り込まれたのは右サイドバック。
敵の攻撃を守るポジションであるディフェンス4人勢(我チームは4バックである)のうち、一番右側のポジションを任されたのだ。
分公のチームのフォーメーションでは、このディフェンス4人勢の端っこ2人が、ディフェンスなのにチャンスに応じて攻撃に参加する作戦、つまりオーバーラップと呼ばれる攻撃を仕掛けるのが勝負の鍵になってくる。
そこで、一応オフェンス志望で、ちょっとだけ体力のある、しかしボールコントロールに関してはダメダメな分公が何故か起用されたわけだ。
場にそぐわない実力しかないとはいえ、出されたものは仕方ない。
分公、暑さに頭が朦朧としながらもボールを追いはじめた。
試合はかなり優勢に進んだ。
ボールはありがたいことに敵陣地でボカボカと転がっていて、分公たちディフェンスは割と暇だった。
それでもボカーンと蹴られたボールを追って必死に走ってくる相手選手をマークしてボールを奪わなくてはならなかったし、完全に押さえ込めるほど相手も弱くない。
0対0のまま前半戦が終了。
慣れないディフェンスポジションで35分を走りまくっているとさすがに疲れる。
ましてやこの暑さ。
汗は次々に砂の上に落ちてゆく。
もう少し水を飲んでいたかった分公だが、審判が笛をピッと短く吹き鳴らし、後半戦へと突入した。
後半戦も相変わらず気の抜けないプレーがつづいた。
相手選手は交代選手を入れてきて元気を出してきた。
分公たちも少しずつ押され気味になってくる。
ここで分公にチャンスが到来した。
相手ゴール前でボールを奪われ、相手チーム全体が攻撃態勢に入ったときに、味方がボールを奪い返したのだ。
分公の目前には、ポッカリあいた敵も味方もいない綺麗なスペース。
ボールタッチがいくらへたっぴな分公でも、ボールをパスしてもらえればドリブルで一気に敵のゴールを脅かすことができるかもしれない。
「おい!!柏田ァ(仮名)!!こっちだッ!!」
そう叫び分公は残り少ない体力を振り絞ってピッチを駆ける。
チームではパスの正確さに定評のある柏田君は分公にピッタリなボールを出す。
いくら分公が下手でも、これ以上はないという丁寧なパスが回ればなんとかならないこともない!
「のおおおおおおお!」
走る。
ボールが脚に絡まりそうになりながらも必死に相手ゴールを目指す。
「分公いけええええ」
チームメイトの応援も耳に入らないまま、とにかくゴールを。
敵ディフェンスが見え始める。
もうこんなところまで走ったのか。
そろそろシュート圏内だ。
勢いをつけて分公を止めにかかってくる相手ディフェンス。
分公は、一瞬だがその相手ディフェンスたちの隙間を見つけた。
ここにシュートを打てば、ゴールキーパーの死角からボールをゴールに入れられる!!
そう思って分公は脚を大きく振り上げ、
ボールを蹴った。
「おおおおおおおお!」
ベンチから上がる歓声も聞こえない。
張り詰めた心はボールだけを捉えていた・・・
・・・
・・・
放たれたボールは、強力な力で蹴りだされ、まっすぐにゴールに飛んでいく。
回転は、無し。
空気抵抗をモロに受け、無回転のボールは直進しながらも微妙にブレ、ゴールキーパーの判断を鈍らせる。
しかも地表1mぐらいを飛んでいく低い弾道は、シュートを阻止しようと足を伸ばすディフェンスたちの腰あたりを綺麗に抜け、ゴールキーパーの懐さえ突き抜けていった。
絵に描いたような見事なシュート。
分公はそんなシュートを打った、境君にパスをした。
分公の蹴ったボールは大きく上にそれ、敵ディフェンスの顔面に直撃。
丁度イイぐらいに転がったボールを境君が見事に決めたのだ。
い、一応アシストである。
その後のプレーでは、相手オフェンスのヘディングを分公は鼻でモロに受け止めてしまい、流血。
骨にも異常はないし、ただの鼻血だったけれど監督からは交代の命令が。
「今日の記事何かこうかなぁ~」
ガツン!!
「鼻血がああああ」
境君「ナイスアシスト! ナイスディフェンス!」
そういわれた後にそんなことを考えていたなんでとても言えないのであった。
「夏休みだからって通常更新サボってラジオばっかりやってんじゃねぇよ」
っていわれてしまいそうで、命の危険を感じる分公だが、言い訳をさせてもらうと
夏休みだよヌルヌルラジオ 後編
は夏休みスペシャルだし、
ユウさんと座談会
はラジオじゃないもん!座談会だもん!
っていうことで、実質夏休み中の通常ラジオはこれで1本目なのである。
そ!れ!に!
今回のラジオはヌルヌルラジオ始まって以来初めての視聴者ゲストをお呼びしてのラジオとなった。
いつもは多くても4人(ぐりおに、kamoshin、和哉ユウ、分公の4人。いずれの方も右リンク参照)、通常ならばぐりおにさんと2人ということになっていたが、初の視聴者からのラジオ参加と言うことで、終始二人は緊張していたのである。
でも最後のほうになればかえっていい緊張感にも感じられ、最近だらしねぇ感じになっていた(?)二人にとってはとてもいい引き締めの機会になったのではないだろうか。
さて、本題がこちら!
っていわれてしまいそうで、命の危険を感じる分公だが、言い訳をさせてもらうと
夏休みだよヌルヌルラジオ 後編
は夏休みスペシャルだし、
ユウさんと座談会
はラジオじゃないもん!座談会だもん!
っていうことで、実質夏休み中の通常ラジオはこれで1本目なのである。
そ!れ!に!
今回のラジオはヌルヌルラジオ始まって以来初めての視聴者ゲストをお呼びしてのラジオとなった。
いつもは多くても4人(ぐりおに、kamoshin、和哉ユウ、分公の4人。いずれの方も右リンク参照)、通常ならばぐりおにさんと2人ということになっていたが、初の視聴者からのラジオ参加と言うことで、終始二人は緊張していたのである。
でも最後のほうになればかえっていい緊張感にも感じられ、最近だらしねぇ感じになっていた(?)二人にとってはとてもいい引き締めの機会になったのではないだろうか。
さて、本題がこちら!
近況報告
楽しい。 at 御在所岳
リンク
プロフィール
HN:
分公
性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
最近はもっぱら野宿
自己紹介:
当サイトはリンクフリーです。
相互リンクをしていただけるなコメントかメールフォームにてお願いいたします。
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