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どんなところでどっち利きか。

ソレは人それぞれだと思うのだが、分公の友人には

普段は左利きで、ボールを投げたり蹴ったりするときは右利き

というやっかいな奴もいる。やっかいだけどイイ奴だけどね。


分公はどうだろうなーと思って色々探してみたのだが、ほとんどが右手中心に生活していて驚く。

お箸、ボールの投げ蹴り、ペンを持つ手。

本当に左手が主演になった試しがない。

まさに分公みたいな人生を歩んでいるわけだが、卒業旅行と題してクラスほぼ全員でワイワイやっているこの瞬間にひらいめいたのだ!

左手が主役になる瞬間が!






俺鼻クソほじるとき絶対左指だわーー!!

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もう3ヶ月近くたってしまった似顔絵企画。
分公の受験、みぞううの大災害(あんまり関係ない)、連続で届く不合格通知(これはガチ)。
そんなものに押しやられて3月まで来てしまった。
似顔絵のモデルのRagさんにもかなり心配を掛けてしまったと思う。申し訳ない。
「分公のやろう!俺の顔写真だけもって逃げやがった!」なんて思われてもおかしくないのである。







ということで簡単ではあるが描いてみますた!
どう!?
驚くほどRagさんの赤の他人!w

正直3ヶ月かかってコレはひどい。
描いていた時間こそ4,5時間だがもうちょっと似ててもいいよねって感じである。
でも本人曰く「大丈夫です 特に目もとは似てると思いますよw」とのことなので一安心!?しておく。



まぁ、こんな感じですorz



読者参加型ということでアンケートを取ったりしてみたが、分公の受験もあって超gdgdになってしまったのと、あまりの分公の画力の無さが足を引っ張ってしまったというかw
とにかくまた読者参加型の企画を考えてリベンジしたいと思うのでそのときはまたみなさんよろしくお願いします!

協力してくれたRagさんに感謝!!

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中東:革命の扇動
日本:災害救助と安否確認
ドイツ:延々と議論する
フランス:他人の悪口
イタリア:出会い系サイトと化す
ロシア:酔っ払って文字が打てない
中国:そもそも使えない状態
韓国:ツイッターの起源を主張




分公はどれにも当てはまらず今は観ている専門である。
先日奇跡の生還を遂げた脱兎さんにも「はよツイッターやれや」と言われ、あの奇跡の男に言われればもうやらざるを得ないのかな!?と自らの意思を惑わしてしまうのだった。

それはさておき、分公もブログ管理人の端くれ。
ネットを始めて少しの間はいろんなサイトを見るだけで、笑って、しょーもなと批判したりもした。
見る専の見方というか、そういう目で観てきた。
しかしどうだろう、中学二年生の夏。誕生日を迎えてちょっと調子にのってしまったあの時を境に分公はブログとかサイトを見る専の見方ではなく、作り手の立場で見るようになってしまったと思う。
いろんな工夫がされていて、「このサイトかっこいいな~」と思っても「どうやってこんなサイトにするんだろう」とか、「AかBでもこんなかっこいい感じにできるのかな…」とか。
きっとそんな目になってしまっていた。
実はそれは悪い面もあって、やっぱり自分のサイトを見てくれる人は「見る専」だということ。
作り手の心情とか、まったくそんなモノを知らない客観の立場の人間が見る世界を失ってしまったのだ。
そう思い始めるとこのサイトはいったいどういう方向へ向かってしまうんか、欝になりそうなのでこれぐらいにしておく。

見てくれって大事という話。
AかBは見た感じと中身について考えてみよう。
まずアクセスして目につくのは気持ち悪いTOP絵。この時点で「あ、やべぇトコだ」と見ている人は思うだろう。
AかBを訪れた人は初手を受けて慎重になる。もしかしたらページを閉じてしまうかも知れない。
その関門を越えて、文章を読む人も何人かいるだろう。
すると、
「け、結局このブログはなんなんだ」
まぁそりゃそうか。

とにかく見た目である程度の判断を人間は下してしまう。
見た目がボッロボロのやつを見て好印象を抱く人はいない。
「両親を無くして、18歳にして一人で出幼い弟と妹を育てる、いいお兄さんなんだ!?」と妄想して好意を抱く人はいないはず。

分公が父親と二人で、タイカレー屋にいった。
タイカレーについてはタイに行った父も、マレーシアに行った分公も知っていて、日本人の想像するカレーを想像してはいけないのを知っている。正直、スープカレー(辛)だよね。
ウマイ!とは言えない。海外だから食えるた、って感じ。
でもなぜそんなタイカレーの店に入ってみようと思うのか。

その店が超ポップな感じなの。
たいかれー
って感じ。
「これは日本人用にアレンジされてて、ウマイんじゃないか?」
「始めてたべたあのタイカレーとはちょっと違うんじゃないか?」
そんな期待をさせる外観だったのだ。

入店。


タイ人「イラシャイマセー」

おおっと!?Σ(´∀`;)





…本格的たいかれーすぎワロタ

日本で食べる本格タイカレーほど切ないものはない。
パクチーの鼻をえぐるような臭い。
じいちゃんに喰わせたら怒鳴られるレベルのパサパサタイ米。


やはり見た目で判断してはいけないのだ。

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今日の午前3:00ぐらいに脱兎さんのTwitterで生存報告を確認した。
脱兎さんは宮城県に住んでいて、マグニチュード9を記録した地震の直後、
「僕の犬が超震えてる。次の地震の震源はきっとこいつに違いない」
といった内容のツイートをして以来。連絡が途絶えていた。
もうどれだけほっとしたか。
急いでぐりおにさんに連絡をして、「よかったよかった」と言い合った。



あと、先ほど分公も受験に合格した。
みなさんのおかげですありがとうございます。
Ragさん似顔絵を始め溜まってる企画に全力を注ぎたいと思います。
大切な人の安否も分かったし大学受験に合格したし、3月14日は忘れられない日になりそうだ。




しかしひとり喜んでいれる訳ではない。
まだ脱兎さん含め被災者の方々は引き続き危険な状況にあるわけで、分公も微力ではあるが協力していかなくてはならないと思う。
こんな状況なのでしばらく記事の更新はできないかも知れないが、これを読んでいる皆さんはくれぐれも冷静に、情報の選別を行って欲しい。
本当に正しい情報なのか、果たして誰かに発信していい情報なのか、自分の行動が余計に混乱を招く事にならないだろうか。良く考えなければならないと思う。

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昼下がり。

分公は家の戸棚からスープヌードル(大量に譲ってもらった。)を取り出し、湯を沸かす。
それが沸騰するまでの間の時間。考えを巡らせる。
将来のこと。人間関係のこと。どれも今心配してもしゃあないことだらけ。
沸騰した。容器に注ぐ。タイマーを2分30秒にセットする。ちょっと固いほうが好みなのか、ただのせっかちなのか最近わからなくなってきた。
また考えに浸る。
今後の自分のみの置き方。ブログのこと。どれも今考えてもしゃあないことだらけ。
だからこそラーメンが出来るまでに考えるのがちょうどいいのだと思う。

スープなのかヌードルなのかよくわからないものを胃に流す。すする。飲みしだく。
何十回か同じ動きを繰り返して一息つく。
おもむろに携帯を取り出して、ネットをふらふらとさまよう。

ある動画に行き着いた。
今まで何度か見た事ある動画だった。しかし、それを見て気づいた。

分公が今食べていたものは食事ではない。餌だ。生きるための餌だったんだ。




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男性が女性より早く死ぬ理由のひとつに、おちんちんがある。

保健の授業じゃあるまいしどれだけおちんちんが男性、ひいては人類において重要かは説明しないが、とにかく重要。
男性はおちんちんを毎日死守しているのだ。
というのも、おちんちんは引っ込めることもできないし、取り外して必要なときだけ装備するものでもない。
常に肉体とくっついているわけだら、歩くときや走るとき、椅子に座るときなんかは特に自分の体で潰されてしまう危険に晒されている。
だから男性は常におちんちんのポジショニングに気を付けているというのだ。
へー。
まぁ、おちんちんばっかり書いて何が言いたいかというと、気づかないうちにはらっている注意がストレスになって人間は寿命が縮まるものなんだ、ということである。






分公、こう見えても口が小さい。あ、見えないか。
とにかく口の中の小ささは、東京ドーム1/10000000よりもっと小さい。東京ドームで考えれば分かりやすいね。
そのお陰で、歯が窮屈になりガッタガタになっているのだ。
特に下の歯の競争は激しくて、我が我がと押し合いへし合っているわけだ。
その激しいポジショニング争いの結果、長友がインテルの左サイドでのスタメンを獲得してくれればいいのだがそういうわけにもいかない。
歯が競争に負けたときの話ね。
とりあえず負けたヤツは内側に逸れていくのだ。
そのせいで分公の口を覗けば下顎はまるで競輪場のように内側に傾斜していて、上手くやればすごくスピードが出せそうなのだ。

ここでこれを読んでいるあなたに試してもらいたいのだが、口を軽く開けて舌を自然な、ニュートラルな位置に置いて欲しい。
どうだろう、下の歯の綺麗なU字の中にスポッと収まるだろうか。



分公は綺麗に競輪コースの上に乗っかっているんですけど^q^



このまま上顎を下ろすと舌を噛んで自害。もう関羽状態なわけである。
あ、舌は結構根元を噛み切らないと死ねないらしいですすいません。
とにかく意識して舌を縮め、狭い狭い下顎の戦火の中に収めないといけないのだ。
気づいてみれば分公がしゃべっているときはいつも舌は下の歯レース場に乗り上げていて、アマガミされている。SSではない。

つまり分公が死んでいない、または舌が傷だらけじゃないということは常に気を使って生きているということなわけだ。
これがどれだけ寿命を縮めるかはわからないが、考えれば考えるほどどうでもよくなってきたのでそろそろ明日の入試に向けて寝ようと思う。

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分公
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