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男性が女性より早く死ぬ理由のひとつに、おちんちんがある。

保健の授業じゃあるまいしどれだけおちんちんが男性、ひいては人類において重要かは説明しないが、とにかく重要。
男性はおちんちんを毎日死守しているのだ。
というのも、おちんちんは引っ込めることもできないし、取り外して必要なときだけ装備するものでもない。
常に肉体とくっついているわけだら、歩くときや走るとき、椅子に座るときなんかは特に自分の体で潰されてしまう危険に晒されている。
だから男性は常におちんちんのポジショニングに気を付けているというのだ。
へー。
まぁ、おちんちんばっかり書いて何が言いたいかというと、気づかないうちにはらっている注意がストレスになって人間は寿命が縮まるものなんだ、ということである。






分公、こう見えても口が小さい。あ、見えないか。
とにかく口の中の小ささは、東京ドーム1/10000000よりもっと小さい。東京ドームで考えれば分かりやすいね。
そのお陰で、歯が窮屈になりガッタガタになっているのだ。
特に下の歯の競争は激しくて、我が我がと押し合いへし合っているわけだ。
その激しいポジショニング争いの結果、長友がインテルの左サイドでのスタメンを獲得してくれればいいのだがそういうわけにもいかない。
歯が競争に負けたときの話ね。
とりあえず負けたヤツは内側に逸れていくのだ。
そのせいで分公の口を覗けば下顎はまるで競輪場のように内側に傾斜していて、上手くやればすごくスピードが出せそうなのだ。

ここでこれを読んでいるあなたに試してもらいたいのだが、口を軽く開けて舌を自然な、ニュートラルな位置に置いて欲しい。
どうだろう、下の歯の綺麗なU字の中にスポッと収まるだろうか。



分公は綺麗に競輪コースの上に乗っかっているんですけど^q^



このまま上顎を下ろすと舌を噛んで自害。もう関羽状態なわけである。
あ、舌は結構根元を噛み切らないと死ねないらしいですすいません。
とにかく意識して舌を縮め、狭い狭い下顎の戦火の中に収めないといけないのだ。
気づいてみれば分公がしゃべっているときはいつも舌は下の歯レース場に乗り上げていて、アマガミされている。SSではない。

つまり分公が死んでいない、または舌が傷だらけじゃないということは常に気を使って生きているということなわけだ。
これがどれだけ寿命を縮めるかはわからないが、考えれば考えるほどどうでもよくなってきたのでそろそろ明日の入試に向けて寝ようと思う。

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