お引越し予定。
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4日間も無人島にいれば、抑えきれなくなる欲。
食欲。
コレばっかりは無いものはしょうがない。
無人島の海岸に生息する大量のウニでウニ丼を作りたくても、食あたりが怖くてとてもじゃないけれど大量に食べられない。
火を通して食べるような魚はなかなか獲れない。
他に持っている食料といえばカロリーメイト、カロリーメイト、パッサパサのパン、缶詰(一つ60円)。
^q^オイシクナイデス
睡眠欲
これは結構どうでもなるように思える。
学校もなければバイトもない。何かしなくちゃいけない課題があるわけでもなく、誰かに起こされるわけでもない。
それに夜の無人島はすることがない。
酒もないし晩ご飯を食べればやることがなくなってしまうのである。
みんなと談笑するのもいいが、無人島の夜(晩ご飯を食べ終わってからと考えると719,20時ぐらい)を支配する、おびただしい数の蚊に襲われるのは必至である。
そのリスクを犯してでも長々と外で座ってじっとしているなんて、苦行も苦行である。
無人島生活中、ヨレヨレのボクサーパンツ一丁で過ごし続けたY先輩は体中を蚊に刺されていた。
「プラシーボ効果かな、背中も腕も常に蚊がフワフワとたかっているように思えてきた」
と痒みでイきかけの目で語っていたが、プラシーボでもなんでもなく実際に蚊が体中に集まっていた。
1回爪を立てて足を撫ぜるだけで、50箇所以上刺された所が掻けるらしい。その時に得られる快感を想像したら怖くてとてもじゃないが掻けない、とも語っていた。
恐ろしすぎるんだが…
つまり、夜はさっさと寝るのが一番。
遅くても10時にはテントに入る。テントの中でムサイ男たちが暑い暑いと寝るために戦う。
最終的に寝れるのは遅くて12時ぐらいだろうか。
そして起きるのは朝5時。
なんでって?
朝日が眩しいから。朝7時にはテント内が灼熱地獄になる。
性欲
もちろん溜まる。
今回の合宿では発散することはなかったが、できないこともない。
今回の無人島にはかなりの人数で行ったのだが、ベースキャンプから離れ、島の裏側まで行けばいくらでもオナニーにふけることは可能である。
焚き火を囲んで、「どうせ5時に起こされるんだし、明日は朝焼けオナニーでもするか」
なんて糞どうでもいい話もあったのだが、ついにやった人はいなかった(らしい)。
分公も含め家に帰ってからに勝負を賭けたみたいである。どうでもええわ!
満たせないなー欲求。
そう思っていた時期が俺にもありm(ry
でも、あるのだ。
いつもの生活以上に、無人島生活で満たせる欲求が…!
それは排泄欲!
トイレなどという折の中で、便器という名の決められた枠の中に排泄するということがどれだけ分公たちの快感を抑えていたのか。
それがよくわかった。
オーシャンビュー野糞が教えてくれたのだ。
野糞をしたことがある人がここの読者にどれぐらいいるのかは定かではないが、きっとシティボーイ&ガールの皆さんは、野糞を経験したことがあっても、恥ずかしくていそいそしていなかっただろうか?周りの目を気にして、一応茂みの中でしていなかっただろうか?
オーシャンビュー野糞ポイントはみんながワイワイガヤガヤしているベースキャンプの裏手の崖。
ちょうど入江のような浜が見渡せるようになっていて、朝焼けも夕焼けも見れるようになっている。
こんなところで、人目を気にせず、下半身をいつもより大げさに開放して繰り出す野糞といったらとんでもない。
ほんと、汚い話だしくだらない話に聞こえると思うのだが、このオーシャンビュー野糞がいかに気持ちいいのか、あと20分も30分もこのままで居たいと思う気持ち、いつもの3割増でよく出るぐらい体がリラックスするだとかをみんなにわかってもらうには、実際にやってもらわないといけないな…
こりゃ朝焼けオナニーなんてしようもんなら、どえらいことになりかねないと心配になるのだ
食欲。
コレばっかりは無いものはしょうがない。
無人島の海岸に生息する大量のウニでウニ丼を作りたくても、食あたりが怖くてとてもじゃないけれど大量に食べられない。
火を通して食べるような魚はなかなか獲れない。
他に持っている食料といえばカロリーメイト、カロリーメイト、パッサパサのパン、缶詰(一つ60円)。
^q^オイシクナイデス
睡眠欲
これは結構どうでもなるように思える。
学校もなければバイトもない。何かしなくちゃいけない課題があるわけでもなく、誰かに起こされるわけでもない。
それに夜の無人島はすることがない。
酒もないし晩ご飯を食べればやることがなくなってしまうのである。
みんなと談笑するのもいいが、無人島の夜(晩ご飯を食べ終わってからと考えると719,20時ぐらい)を支配する、おびただしい数の蚊に襲われるのは必至である。
そのリスクを犯してでも長々と外で座ってじっとしているなんて、苦行も苦行である。
無人島生活中、ヨレヨレのボクサーパンツ一丁で過ごし続けたY先輩は体中を蚊に刺されていた。
「プラシーボ効果かな、背中も腕も常に蚊がフワフワとたかっているように思えてきた」
と痒みでイきかけの目で語っていたが、プラシーボでもなんでもなく実際に蚊が体中に集まっていた。
1回爪を立てて足を撫ぜるだけで、50箇所以上刺された所が掻けるらしい。その時に得られる快感を想像したら怖くてとてもじゃないが掻けない、とも語っていた。
恐ろしすぎるんだが…
つまり、夜はさっさと寝るのが一番。
遅くても10時にはテントに入る。テントの中でムサイ男たちが暑い暑いと寝るために戦う。
最終的に寝れるのは遅くて12時ぐらいだろうか。
そして起きるのは朝5時。
なんでって?
朝日が眩しいから。朝7時にはテント内が灼熱地獄になる。
性欲
もちろん溜まる。
今回の合宿では発散することはなかったが、できないこともない。
今回の無人島にはかなりの人数で行ったのだが、ベースキャンプから離れ、島の裏側まで行けばいくらでもオナニーにふけることは可能である。
焚き火を囲んで、「どうせ5時に起こされるんだし、明日は朝焼けオナニーでもするか」
なんて糞どうでもいい話もあったのだが、ついにやった人はいなかった(らしい)。
分公も含め家に帰ってからに勝負を賭けたみたいである。どうでもええわ!
満たせないなー欲求。
そう思っていた時期が俺にもありm(ry
でも、あるのだ。
いつもの生活以上に、無人島生活で満たせる欲求が…!
それは排泄欲!
トイレなどという折の中で、便器という名の決められた枠の中に排泄するということがどれだけ分公たちの快感を抑えていたのか。
それがよくわかった。
オーシャンビュー野糞が教えてくれたのだ。
野糞をしたことがある人がここの読者にどれぐらいいるのかは定かではないが、きっとシティボーイ&ガールの皆さんは、野糞を経験したことがあっても、恥ずかしくていそいそしていなかっただろうか?周りの目を気にして、一応茂みの中でしていなかっただろうか?
オーシャンビュー野糞ポイントはみんながワイワイガヤガヤしているベースキャンプの裏手の崖。
ちょうど入江のような浜が見渡せるようになっていて、朝焼けも夕焼けも見れるようになっている。
こんなところで、人目を気にせず、下半身をいつもより大げさに開放して繰り出す野糞といったらとんでもない。
ほんと、汚い話だしくだらない話に聞こえると思うのだが、このオーシャンビュー野糞がいかに気持ちいいのか、あと20分も30分もこのままで居たいと思う気持ち、いつもの3割増でよく出るぐらい体がリラックスするだとかをみんなにわかってもらうには、実際にやってもらわないといけないな…
こりゃ朝焼けオナニーなんてしようもんなら、どえらいことになりかねないと心配になるのだ
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