UFOは微笑んでくれない

今日は寺井氏と夜のお散歩に行った。
LOFTなんかを見て回った。
もちろんなんにも買わない（分公は）。
その辺をプラプラして終わった。
最後にロッテリアで食べたマンゴーシェイクが100円のくせに旨かった。

300円も出してマックフルーリーを食べるより、200円で自力でマックフルーリーを作るよりも、
100円マックのシェイクを食べるよりもずっとよかった。
しかも1番の決め手はマクドナルドと比べて明らかに混んでいない。
夜ということもあったが、分公たちを合わせても10人ぐらいしか店にはいなかった。
通ってもいいぐらいである。

ちょっとむきになってUFOを操りすぎた。
寺井氏は2000円ほど使ったがUFOの女神が微笑むことはなかった。

何気に分公の財布も厳しくなるのだった。
やれやれ。だからUFOなんか信じたらダメなのだ。

皆さんは宇宙人はいると思いますか？
分公はいると思っている。

地球は要するに恒星（熱を放っている星）である太陽の周りにあったことで生命が誕生したと言える。
恒星の周りをくるくる回る星にたまたま生命が誕生して、進化し、今では日記を書けるようなぐらいの文明を持っている。
太陽系の中では生命が活動しているのは地球だけだが（太陽系の恒星は太陽だけだからである。生命が誕生することは極めて確立が低い）
銀河系（太陽系みたいなものがいっぱいあつまっている）で考えてみる。
銀河系には太陽のような恒星が何億とも存在する。
そうすれば地球と同じようにその創生の周りをぐるぐる回っている星も無数に存在する。

地球のようには生命が誕生しない。
と言い切れるだろうか？

逆に宇宙人がいないはずがない。
これだけ無限に存在する星の中で地球が特別なオンリーワンの存在のはずがない。

だから分公は宇宙人はいると思っている。
宇宙人を信用しない人もちょっとその気になったのではないかと思う。

あ～疲れた