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無事にMacBookProにUbuntu11.04を導入できた。
今回ダウンロードしたのは日本語ローカライズされたもので、苦手な英語に頭をかち割られずに済んだのが救いだったが、こんな甘い考えでいたらいつか痛い目にあうなと自覚している。

Ubuntu 日本語Remixイメージダウンロードページ

日本語だったのに加えて、インストール作業自体もユーザーフレンドリーな簡単手順で助かった。
Ubuntuを始め、Linux系(ここではUNIX系と大きくくくったほうがいいかも)はWindowsや最近のMacみいに、UIで操作できるOSとは違って、ほとんどをUNIXコマンドで行わないといけない。
つまりはマウスでクリックして…フォルダにドラッグして…みたいな直感操作ではできることが非常に限られてくる。
Windowsでいうコマンドプロンプトのようにコマンドでパソコンに司令が送れないと話にならないのだ。

だからインストール作業も「むむむ」になるかと怖がっていたのだが、そうでもなく簡単なキーボード作業で済んだ。はっはワロス。



ということで無事にインストール作業は終了。

それと、Mac、Windows、Linuxのトリプルブートをするにあたって参考にした記事はこちら
MacにはBootCampという黒人マッチョを連想するソフトがついてくるのだが、それはLinuxには使えないのでマルチブート環境のマネージメントはrEFltというソフトで行うことにした。

毎回MacBookを起動するたびに3つのOSのアイコンからどれを起動するか選択できるようになる、というもの。
分公の場合は操作せず10秒ほうっておくと勝手にMacが起動するようになっている。



これで分公もクソッタレUbuntuユーザーの仲間入り…かと思いきやまた難関にぶつかるのであった、続く(?)

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