弁当箱みたい。

サラダにかかってるマヨネーズがしょうが焼きに流れてきて、
「せっかくのしょうが焼きｇくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
ってなったけど、食べてみればうまかったです＾ｑ＾

じゃなくて、記事のテーマが偏ってきているなぁと分公なりに思うのだが、こういう方針でいいのか。
とか色々考えるわけで。

 

 

マナーの話。

 杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　　杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　　　杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
　　　　杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
 

右肩下がりに見えるだろう。
目の錯覚？
いいや、上のようにマナーの意識は右肩下がりになり、「否マナー」と化しているはずである。

まぁ否マナーなんて言葉は無いのだけれども。
たとえ話って事で。

最近思ったのは、バスの中や電車の中で化粧をする女の人。
見たこと無い？
そんな方はブラウザの戻るボタンを押してお気に入りのページでも眺めていただきたい。


とにかくね、あの行動が全く理解できない。

化粧って、2つ前の記事にも書いたファッション目的にすることが大半である。
前の記事の分公の意見に賛同できる人ならこの時点でアウアウ。意図が矛盾している！
と分かってくれるだろう。

なにが矛盾なのか。
それは化粧をする意味になる。

なぜ化粧をするのか。
それは、特定の人もしくは周囲の人に良く思われるため。
スッピンで出社して、いい印象を持ってもらうほうが難しいかもしれないだろうし・・・。
だが、周囲の人は社内の人間だけを言うのだろうか？

自分を知っている人間の前では綺麗でいたい。

会社で化粧をしていないのは嫌だけど会社まではスッピンで平気で通勤、当然のような面をして化粧をする。
そのような人間でいいのだろうか。
分公はそんな裏表つける人間だと分かれば、
どんなに誠意をこめた振る舞いをしてて\いてもうそに見えてしまう。
信じることもできなかくなる。
言いすぎなところもあるが、信頼関係とはそんなものなんだと最近思うのだ。


もう一つ理由がある。
もしそう思う女性がいるのなら一緒に乗車するひとは周囲の人では無いのだろうか？
果たして自分に全く関係の無い人々だと言うのだろうか？

電車の場合、そこは「公共の交通機関」であるわｋで「公」の場なのである。
公の場、それは電車の中もそうだし、首相会談が行われる一室も同じである。
公の場とは一人では作り出せない。
相手があってこそはじめて生まれるのが公。
そこに私は持ち込むべきではない。
首相の携帯が外交官の前で鳴るなんて絶対あってはならないことだと言うことと、いわば同じなのである。





正直、分公だってマナーをキチっと守っているわけではない。
電車でメールもするし、周りに音が漏れているは確かめがたいが音楽だって聴く。

でもマナーマナーと言われる世の中、ちょっとマナーってこんなもんだと頭の隅に置くのも悪くないのでは？
あなたが気づけばマナーはｈ（ｒｙ
である。



分公の「公」もいわば文字に自分の化身を置くことで公に自分を見つたり、なんやかんやする意味も合ったりなかったりする。
そう考えるとしょうもない事ばっかり書いてるよなorz
と自分の矛盾に頭を抱えるのであった。