お引越し予定。
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最近桃太郎電鉄ハッピー(スーファミ)を友人とやっていて、毎日のように金をぶんどりぶんどられ、土地を買っては手放し買っては手放しといったマネーゲームを楽しんでいる。
桃鉄というゲームは自分が一人の社長となり、双六の要領で全国を駆け巡り目標である駅を目指す。道中や目標の駅に止まってお金をゲットして、各土地に存在する物件を買っていく。最終的に誰が資産を一番増やせたかというのを競うゲームなのだが、これが面白いのだ。
分公なんて毎月~千円しかお小遣いがないのに、ゲームの中なら年収13億円とかいくんだから楽しいに決まっているのだ。
ただし借金を背負うこともあり、今のところ最悪で40億円の借金もしたっけ。リアルなら今頃炭鉱夫としてアフリカで一生働くハメになっていたかも知れない。
というか負債40億ってどうやればできるのか教えて欲しいぐらいである。
そんな中で全国の物産を買い占めるのが桃鉄の醍醐味で、
「おっしゃー福岡のラーメン屋は分公グループが買い占めたぞーぐへへ。これでぐりおにさんも泡吹くぞーw」
なんてやったり、さながら国取り合戦のようなのである。
国取り合戦と言えば戦争もそうである。
丁度地理の授業で地史なんかをやっているのだが、アフリカや東南アジアの地史は
「~~の植民地化だったが~~年に独立して~」
みたいな話が続く。
欧米列強の植民地進出が領土を武力で広げるということを地球のかなりの範囲で行ってきたわけである。
そんな「領土」だが、今では「広域」だとか「領空」、「排他的経済水域」だとかで決められていて、各国ともに簡単には領土を広げることはできなくなったのではないだろうか。
EUのように統一を目指すのにも多大な苦労がいるだろう。
かといって武力で制圧するとこの世の中、各国からバッシングを受けて大変なことになってしまうに違いない。
それかアフリカの紛争のように経済の泥沼化となるかも知れない。
しかし、こんな世の中に
「簡単に領土を広げる」
方法があったのだ。
というかまさに今!タイムリーで!日本に!そのチャンスが到来しているのだ。
海底火山が噴火している・・・
例えば誰も到達したことのない新たな島を発見したら、どうなるだろうか。
それは第一発見報告をした国の領土になるのだ。
つまり、今日本の近くで海底火山が噴火していると言うことは、
「誰も発見していない島が日本の近くにできる」
ということ。つまり領土拡大の可能性が濃いと言うことなのだ!
日本の最西端や最南端の島は、コンクリートで防波堤を築かないと沈んでしまうような小さい島、というか岩だ。
だから、今回の海底火山で少しでも地面が盛り上がり、島と見なされれ、日本の観察チームがいち早く発見すればめでたく日本の領土が拡大されるわけである。
そう、日本という特別に地震、火山が多い島国のロマン。
それが海底火山なのである。
戦争しなくても、経済的に辛い目に遭わなくても単にいち早く盛り上がってくる島を見つけるだけで大きな国益となるのだ。素晴らしいではないか。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100203-OYT1T00886.htm
最新?情報
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100205-OYT1T01189.htm?from=nwla
今回は硫黄島の近くとあって、もし日本の領土になるようであってもあまり大きな領土拡大にはつながらないらしいのだが、みなさんもなにかマグマのように湧き出るロマンを感じはしないだろうか?
ということで国取り合戦(?)の武力行使ver.である第二次世界大戦が舞台の実況動画
Call Of Duty2をヌルヌル実況プレイの最新作ができあがりましたので是非ご覧下さい!
そろそろ佳境でございます!
※分公のPCの限界の高画質設定で録画しているで是非画面を大きくしてお楽しみいただけると嬉しいのである。
桃鉄というゲームは自分が一人の社長となり、双六の要領で全国を駆け巡り目標である駅を目指す。道中や目標の駅に止まってお金をゲットして、各土地に存在する物件を買っていく。最終的に誰が資産を一番増やせたかというのを競うゲームなのだが、これが面白いのだ。
分公なんて毎月~千円しかお小遣いがないのに、ゲームの中なら年収13億円とかいくんだから楽しいに決まっているのだ。
ただし借金を背負うこともあり、今のところ最悪で40億円の借金もしたっけ。リアルなら今頃炭鉱夫としてアフリカで一生働くハメになっていたかも知れない。
というか負債40億ってどうやればできるのか教えて欲しいぐらいである。
そんな中で全国の物産を買い占めるのが桃鉄の醍醐味で、
「おっしゃー福岡のラーメン屋は分公グループが買い占めたぞーぐへへ。これでぐりおにさんも泡吹くぞーw」
なんてやったり、さながら国取り合戦のようなのである。
国取り合戦と言えば戦争もそうである。
丁度地理の授業で地史なんかをやっているのだが、アフリカや東南アジアの地史は
「~~の植民地化だったが~~年に独立して~」
みたいな話が続く。
欧米列強の植民地進出が領土を武力で広げるということを地球のかなりの範囲で行ってきたわけである。
そんな「領土」だが、今では「広域」だとか「領空」、「排他的経済水域」だとかで決められていて、各国ともに簡単には領土を広げることはできなくなったのではないだろうか。
EUのように統一を目指すのにも多大な苦労がいるだろう。
かといって武力で制圧するとこの世の中、各国からバッシングを受けて大変なことになってしまうに違いない。
それかアフリカの紛争のように経済の泥沼化となるかも知れない。
しかし、こんな世の中に
「簡単に領土を広げる」
方法があったのだ。
というかまさに今!タイムリーで!日本に!そのチャンスが到来しているのだ。
海底火山が噴火している・・・
例えば誰も到達したことのない新たな島を発見したら、どうなるだろうか。
それは第一発見報告をした国の領土になるのだ。
つまり、今日本の近くで海底火山が噴火していると言うことは、
「誰も発見していない島が日本の近くにできる」
ということ。つまり領土拡大の可能性が濃いと言うことなのだ!
日本の最西端や最南端の島は、コンクリートで防波堤を築かないと沈んでしまうような小さい島、というか岩だ。
だから、今回の海底火山で少しでも地面が盛り上がり、島と見なされれ、日本の観察チームがいち早く発見すればめでたく日本の領土が拡大されるわけである。
そう、日本という特別に地震、火山が多い島国のロマン。
それが海底火山なのである。
戦争しなくても、経済的に辛い目に遭わなくても単にいち早く盛り上がってくる島を見つけるだけで大きな国益となるのだ。素晴らしいではないか。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100203-OYT1T00886.htm
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http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100205-OYT1T01189.htm?from=nwla
今回は硫黄島の近くとあって、もし日本の領土になるようであってもあまり大きな領土拡大にはつながらないらしいのだが、みなさんもなにかマグマのように湧き出るロマンを感じはしないだろうか?
ということで国取り合戦(?)の武力行使ver.である第二次世界大戦が舞台の実況動画
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