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いちご-いちえ ―ゑ 2 - 2 【一期一会】
(1)〔茶会に臨む際には、その機会は一生に一度のものと心得て、主客ともに互いに誠意を尽くせ、の意〕一生に一度だけ出る茶の湯の会。
(2)一生に一度だけの機会。
三省堂提供「大辞林 第二版」より
最近忙しい。
年賀状は作らなければならないし、元旦用のTOP絵だって完成させたい。
そのためにphotoshopやらGIMPやらsaiやらの勉強は欠かせない。
夜遅くまで試行錯誤して学校で寝る。起こられる。テスト29点。
そんな毎日を送っている。
でも、学校へ行って部活をして、飯を食ってニコニコ見て、シコシコやって寝るなんていうまさに「怠惰な生活」よりはずっと有意義な時間をすごしていると思う。
やはり人間常になにかやることがないと腐ってしまう。
でも、こんな忙しい生活が遅れるのも
「年賀状を作らねば」「TOP絵を完成させねば」といった切迫感や使命感、いわゆるきっかけがあるから
photoshopを勉強したり、それに時間をかけられるのである。
普通の生活をしていたらphotoshopなんてまず使わないし、GIMPで永遠に続きそうな地獄のパス抜き作業をする必要もない。
そこに「きっかけ」があるからこそ、人間は頑張れるのだ。
人の脳みそには「切り替え回路」というのがある。
それは人の意識を切り替えるときに使う回路のことである。
「ダラーッと鳩サブレを食べる」→「一瞬で勉強モード」
といったようにである。
人の脳にはそんな役割を持つ部分があるのだ。
そして、その回路は使えば使うほど鍛えられ、
「よし!切り替えだ!」
と自分で意識を集中できるようになるらしい。
茂木健一郎が言っていたのだから本当に違いない。
一瞬で意識が切り替えられるようになれば、勉強でもスポーツでも強くなれるはずである。
しかし、分公のような脳みその半分ぐらいが麻痺しているようなぐうたら人間は
「よし、勉y効するぞ!」と意識を切り替えようとしても
「まぁ、まず机から綺麗にするか」とか
「お茶を持ってきてから・・・」とか、すぐに切り替えられない。
ではどんなときに集中できるのか。
それが切迫感や使命感であるから不器用なのだと自分で思う
「明日がテストだ」「明日提出の宿題だ」「もう人生オワタ\(^0^)/」
そんな危機迫った「きっかけ」がないと集中できないものが多い。(特に嫌いな勉強は)
だからこそ、「一期一会」なのだ。
今回のように分公をphotoshopの勉強に駆り立てる
「年賀状を完成させねば」
というきっかけを大切にしなくてはならないのだ。
茂木健一郎がこう言っていた。
「脳内バブルを起こせ」と。
今分公の中では起こっている。
それが人生にかかわってくるものかどうかはさておき、今は熱中できるものがあるのだ。
サッカーの試合で唇の6分の1ぐらいが消失して実況もろくにできない今、分公はペンタブを走らせることが楽しいのだ。
一期一会。かなり身近に、誰でも知っている言葉だが、
人生と深くかかわる言葉なのである。
気がつけば今宵はクリスマスイヴ。
photoshopと向き合うきっかけを掴むぐらいなら、女の子とクリスマスをすごせるきっかけを掴みたかったと分公は嘆くのだった。
-AかB小隊の手記より-
(2)一生に一度だけの機会。
三省堂提供「大辞林 第二版」より
最近忙しい。
年賀状は作らなければならないし、元旦用のTOP絵だって完成させたい。
そのためにphotoshopやらGIMPやらsaiやらの勉強は欠かせない。
夜遅くまで試行錯誤して学校で寝る。起こられる。テスト29点。
そんな毎日を送っている。
でも、学校へ行って部活をして、飯を食ってニコニコ見て、シコシコやって寝るなんていうまさに「怠惰な生活」よりはずっと有意義な時間をすごしていると思う。
やはり人間常になにかやることがないと腐ってしまう。
でも、こんな忙しい生活が遅れるのも
「年賀状を作らねば」「TOP絵を完成させねば」といった切迫感や使命感、いわゆるきっかけがあるから
photoshopを勉強したり、それに時間をかけられるのである。
普通の生活をしていたらphotoshopなんてまず使わないし、GIMPで永遠に続きそうな地獄のパス抜き作業をする必要もない。
そこに「きっかけ」があるからこそ、人間は頑張れるのだ。
人の脳みそには「切り替え回路」というのがある。
それは人の意識を切り替えるときに使う回路のことである。
「ダラーッと鳩サブレを食べる」→「一瞬で勉強モード」
といったようにである。
人の脳にはそんな役割を持つ部分があるのだ。
そして、その回路は使えば使うほど鍛えられ、
「よし!切り替えだ!」
と自分で意識を集中できるようになるらしい。
茂木健一郎が言っていたのだから本当に違いない。
一瞬で意識が切り替えられるようになれば、勉強でもスポーツでも強くなれるはずである。
しかし、分公のような脳みその半分ぐらいが麻痺しているようなぐうたら人間は
「よし、勉y効するぞ!」と意識を切り替えようとしても
「まぁ、まず机から綺麗にするか」とか
「お茶を持ってきてから・・・」とか、すぐに切り替えられない。
ではどんなときに集中できるのか。
それが切迫感や使命感であるから不器用なのだと自分で思う
「明日がテストだ」「明日提出の宿題だ」「もう人生オワタ\(^0^)/」
そんな危機迫った「きっかけ」がないと集中できないものが多い。(特に嫌いな勉強は)
だからこそ、「一期一会」なのだ。
今回のように分公をphotoshopの勉強に駆り立てる
「年賀状を完成させねば」
というきっかけを大切にしなくてはならないのだ。
茂木健一郎がこう言っていた。
「脳内バブルを起こせ」と。
今分公の中では起こっている。
それが人生にかかわってくるものかどうかはさておき、今は熱中できるものがあるのだ。
サッカーの試合で唇の6分の1ぐらいが消失して実況もろくにできない今、分公はペンタブを走らせることが楽しいのだ。
一期一会。かなり身近に、誰でも知っている言葉だが、
人生と深くかかわる言葉なのである。
気がつけば今宵はクリスマスイヴ。
photoshopと向き合うきっかけを掴むぐらいなら、女の子とクリスマスをすごせるきっかけを掴みたかったと分公は嘆くのだった。
-AかB小隊の手記より-
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Re:無題
といいつつなかなか手が出ないってのも現実。
すぐこたつで寝てしまう><
すぐこたつで寝てしまう><
Re:無題
運動中に足がツる原因ベスト3
3.睡眠不足
2.水分不足
1。オナ○ー
サッカー部としてはそうそうできたもんじゃないですよ
3.睡眠不足
2.水分不足
1。オナ○ー
サッカー部としてはそうそうできたもんじゃないですよ
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楽しい。 at 御在所岳
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