お引越し予定。
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勉強、普段用に使っているMacBookProにはMacとWindowsがすでに共存しているのだが、音楽とか動画ファイルを貯めない分、500GBもあるストレージが無駄に思えてきた。
んじゃ何かLinux系OSもぶち込んでみよう!
と思い立った。
LinuxOSってなんぞという人も多いかもしれないが、Windows とか Mac みたいなものである。パソコンを動かすためのソフト。ソフトを動かすソフト。まぁそんなところ。
Linux「系」と言うわけは、色々な派生型があるからなのだが、どれも無料で配布していることが多い。なのでパソコンのパーツさえあれば、高いWindowsを買わなくてもパソコンが動くわけだ。
みんなも家に転がっている不要なパーツを拾ってきてLinuxマシンに復活させようぜ!
今回導入したUbuntu は色んなLunix系OSの中でもいわゆる「普段使い」のために進化してきている派生型といえる。見た目もMacを意識しまくっているのがわかるし、ファイルビューアーもFinder臭さがすごい。
ということで気軽に使えそうだし、日本語ローカライズもしっかりしてくれているUbuntuを導入してみようと思う。
と、UbuntuをダウンロードしてきたはいいがLiveCDを作るためのカラCDが家になかったのでインストール作業はまた明日以降に…w
パソコン関係で言うと、この前スピーカーを買った。
音には疎いので、「Creativeなら3000円ぐらいでも何とかしてくれる」と信じて購入。
案の定十分満足!
トーン調節ボタンでちょっと高音を強調するぐらいに設定すると分公的にはしっくり。
低音重視にするとただくぐもったように聞こえるのは3000円クオリティだがインプット端子が二つついているので、パソコンの音と手元の音楽プレーヤーの音をどちらもスピーカーから流せるようになっているのが嬉しいトコロ。
んじゃ何かLinux系OSもぶち込んでみよう!
と思い立った。
LinuxOSってなんぞという人も多いかもしれないが、Windows とか Mac みたいなものである。パソコンを動かすためのソフト。ソフトを動かすソフト。まぁそんなところ。
Linux「系」と言うわけは、色々な派生型があるからなのだが、どれも無料で配布していることが多い。なのでパソコンのパーツさえあれば、高いWindowsを買わなくてもパソコンが動くわけだ。
みんなも家に転がっている不要なパーツを拾ってきてLinuxマシンに復活させようぜ!
今回導入したUbuntu は色んなLunix系OSの中でもいわゆる「普段使い」のために進化してきている派生型といえる。見た目もMacを意識しまくっているのがわかるし、ファイルビューアーもFinder臭さがすごい。
ということで気軽に使えそうだし、日本語ローカライズもしっかりしてくれているUbuntuを導入してみようと思う。
と、UbuntuをダウンロードしてきたはいいがLiveCDを作るためのカラCDが家になかったのでインストール作業はまた明日以降に…w
パソコン関係で言うと、この前スピーカーを買った。
音には疎いので、「Creativeなら3000円ぐらいでも何とかしてくれる」と信じて購入。
案の定十分満足!
トーン調節ボタンでちょっと高音を強調するぐらいに設定すると分公的にはしっくり。
低音重視にするとただくぐもったように聞こえるのは3000円クオリティだがインプット端子が二つついているので、パソコンの音と手元の音楽プレーヤーの音をどちらもスピーカーから流せるようになっているのが嬉しいトコロ。
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インテックス大阪でmont-bell(アウトドアブランド)のフェアがあったのでセンパイと行ってきた。
貧乏学生にとってmont-bell製品は高価すぎるので、毎年恒例のこのmont-bellフェアにならぶアウトレット品は喉から手が出るほど欲しいものなのだ。
分公もなけなしの2万円を握りしめてアウトレットフェアに。
一番欲しかった自転車用の鞄。パニアバッグを格安でゲット。
元値20,800円のバッグが14,000円で売っていたので飛びつき、レジへ持って行くとタグが取れていて、店員さんが12,000円で売ってくれた!感謝!
あとよく店でも見かけるメッセンジャーバッグが3000円引きだったので購入。
学校に毎日のようにパソコンを運搬しなくてはならない分公は防水加工のカバンが欲しかったところだったのだ。
いやーいい買い物をした。
早速自転車に取り付け
中には空気しか入っていないが雰囲気だけ楽しむ。
これでどんな雨に振られても中の荷物は濡れない。
濡れないって素晴らしい!
光を反射する部分もあるので夜道も安心。
これが12,000円で買えたんだからちょっとの汚れモノでも気にならない。
心置きなくチャリ旅に行けるということだ。
僕、満足
貧乏学生にとってmont-bell製品は高価すぎるので、毎年恒例のこのmont-bellフェアにならぶアウトレット品は喉から手が出るほど欲しいものなのだ。
分公もなけなしの2万円を握りしめてアウトレットフェアに。
一番欲しかった自転車用の鞄。パニアバッグを格安でゲット。
元値20,800円のバッグが14,000円で売っていたので飛びつき、レジへ持って行くとタグが取れていて、店員さんが12,000円で売ってくれた!感謝!
あとよく店でも見かけるメッセンジャーバッグが3000円引きだったので購入。
学校に毎日のようにパソコンを運搬しなくてはならない分公は防水加工のカバンが欲しかったところだったのだ。
いやーいい買い物をした。
早速自転車に取り付け
中には空気しか入っていないが雰囲気だけ楽しむ。
これでどんな雨に振られても中の荷物は濡れない。
濡れないって素晴らしい!
光を反射する部分もあるので夜道も安心。
これが12,000円で買えたんだからちょっとの汚れモノでも気にならない。
心置きなくチャリ旅に行けるということだ。
僕、満足
さっき聞きなおしてみたんだけど、下衆過ぎたのと、分公が切なかったのでやめることに。
内容としては
・女の話
・どんな女がタイプか
・隣で男女が寝てた
・近況、暇だ
などなど、7割方女の話。
「脱兎さんがそんな下衆い訳ない!」
なんて思って顔真っ赤にしている婦女子諸君がいると悪いので自粛させていただく運びとなった。
またいつかボツ集的なポジションで使うかもしれないけどね!
最近マインクラフトが熱い。
ヴァージョン1.8になってしまって
「僕の知ってるマインクラフトじゃない!」
とヒステリックになって辞めかけたのだが、
「サーバー立ててやるからマルチしよう!」
という勇者kamoshinの出現により近頃はマルチプレイをする機会が多い。
4人集まれば普段の4倍のスピードで整地が進み、4倍の速さで伐採が進み、4倍の速さで建築が進む。
更に4倍で探索が進み(?)、4倍で自殺ができる(コレはホント)。
でもやっぱり全員が集まれる日はなかなか無くって難しい。
バイトも大学もあるし仕方が無いのだ。
そうそう、分公もついに次世代ゲーム機を買った。Xboxだけど。
今はforzaと地球防衛軍3をオフでウハウハやってるのだが、今度BF3もでることだしオンラインで一緒にやりたいなんていう人がいればアカウント晒します。
箱ユーザー自体少ないし微妙かな…
内容としては
・女の話
・どんな女がタイプか
・隣で男女が寝てた
・近況、暇だ
などなど、7割方女の話。
「脱兎さんがそんな下衆い訳ない!」
なんて思って顔真っ赤にしている婦女子諸君がいると悪いので自粛させていただく運びとなった。
またいつかボツ集的なポジションで使うかもしれないけどね!
最近マインクラフトが熱い。
ヴァージョン1.8になってしまって
「僕の知ってるマインクラフトじゃない!」
とヒステリックになって辞めかけたのだが、
「サーバー立ててやるからマルチしよう!」
という勇者kamoshinの出現により近頃はマルチプレイをする機会が多い。
4人集まれば普段の4倍のスピードで整地が進み、4倍の速さで伐採が進み、4倍の速さで建築が進む。
更に4倍で探索が進み(?)、4倍で自殺ができる(コレはホント)。
でもやっぱり全員が集まれる日はなかなか無くって難しい。
バイトも大学もあるし仕方が無いのだ。
そうそう、分公もついに次世代ゲーム機を買った。Xboxだけど。
今はforzaと地球防衛軍3をオフでウハウハやってるのだが、今度BF3もでることだしオンラインで一緒にやりたいなんていう人がいればアカウント晒します。
箱ユーザー自体少ないし微妙かな…
分公は大学から家まで自転車で通学している。
かなり長い距離を漕ぐので寄り道だってしたくなる。
京都市北区のある小道。
ちょうど下宿している友人の家に行くのに使っているその小道に建っている、ある店が気になってしょうがないのだ。
店と言うべきなのかその建物はボッロボロで、「3人以上はいらないよぅ」と悲痛に叫ぶ隣の家と同じぐらいのサイズである。
でも「店」と分公に知らしめているのが建物にくっついている看板。
「ヤキ鳥」と書いてある。
「焼き鳥」ではない。
分公、焼き鳥は好きだがヤキ鳥は食べたことがないかもしれない。
後それだけではなくて、その隣(正確には右端)にもう一つ看板があって、「かんばん」と書いてあるのだ。むむ。看板屋サン?
どっちなのだ。
看板屋なのか焼き鳥屋、いやちがうヤキ鳥屋なのか。
どちらがメインの看板かと言われると、どちらとも言えないサイズ。両方とも小さい店にあわせて程よく小さい。んでボロイ。
むむ、と唸りつつ毎度毎度店の前を自転車で通り過ぎる。
分公がこの「得体のしれない店に看板二つ問題」について真剣に10分考えてみて出た結論が、「看板屋が、看板のサンプルとして『ヤキ鳥』屋の看板を出した」というものだ。
そう考えるとやたら気になる「ヤキ鳥」看板。なるほど看板のプロが作ったとすれば納得がいくイイ腕である。
じゃあヤキ鳥は結局食べれないということになる。
分公はどっちかというと看板がきになるのではなくて「ヤキ鳥」が食べたいのだ!
どうしてくれんだコノヤロ!
きっと次に店の前を通っても分公は絶対に入らないだろう。
気にしてるだけ。
かなり長い距離を漕ぐので寄り道だってしたくなる。
京都市北区のある小道。
ちょうど下宿している友人の家に行くのに使っているその小道に建っている、ある店が気になってしょうがないのだ。
店と言うべきなのかその建物はボッロボロで、「3人以上はいらないよぅ」と悲痛に叫ぶ隣の家と同じぐらいのサイズである。
でも「店」と分公に知らしめているのが建物にくっついている看板。
「ヤキ鳥」と書いてある。
「焼き鳥」ではない。
分公、焼き鳥は好きだがヤキ鳥は食べたことがないかもしれない。
後それだけではなくて、その隣(正確には右端)にもう一つ看板があって、「かんばん」と書いてあるのだ。むむ。看板屋サン?
どっちなのだ。
看板屋なのか焼き鳥屋、いやちがうヤキ鳥屋なのか。
どちらがメインの看板かと言われると、どちらとも言えないサイズ。両方とも小さい店にあわせて程よく小さい。んでボロイ。
むむ、と唸りつつ毎度毎度店の前を自転車で通り過ぎる。
分公がこの「得体のしれない店に看板二つ問題」について真剣に10分考えてみて出た結論が、「看板屋が、看板のサンプルとして『ヤキ鳥』屋の看板を出した」というものだ。
そう考えるとやたら気になる「ヤキ鳥」看板。なるほど看板のプロが作ったとすれば納得がいくイイ腕である。
じゃあヤキ鳥は結局食べれないということになる。
分公はどっちかというと看板がきになるのではなくて「ヤキ鳥」が食べたいのだ!
どうしてくれんだコノヤロ!
きっと次に店の前を通っても分公は絶対に入らないだろう。
気にしてるだけ。
川へ行ってきた。
分公は今年だけで3回ほど川下りに行っている。
川下り、というが正確にはラフティングという。コッチのほうがかっこいい。
6人とか8人とかで乗れる、ゴムボートに乗っかってみんなでパドルを漕ぎ、時にはウネウネの流れ、激流、滝なんかを超えていくレジャースポーツである。
ゴムボートといってもちょっとやそっとじゃ破裂しないし、上で飛んだりはねたりしても大丈夫。
さて、そんなラフティングを愛してやまないのが我々、普段からじゃんじゃんラフティングができたらいいのだがそうも行かない。
ラフティングをするにはやっぱりそれなりの川幅がないとだめ、長いコースでないとだめ、適度に難所も欲しい、といった条件をクリアした川でないとラフティングができない、したくないのだ。
その条件に合うような、土日の休みに行けるような近場の川といえば、保津川である。
京都では有名な観光スポットでもある保津川。
保津川下りでも有名なだけあって、キレイな景色が川を下りながら楽しめる。
しかし…
何がキレイな景色なんだと、ただの山である。
何が清流なんだと、緑に濁ったクセェ水である。
このへんの愚痴はまたいつか書くと思うのだが、とにかく保津川は分公的には渋々入らないといけない川なのだ。
待ちわびたぜ夏休み!となるわけだ。
くっせぇホヅなんて言わずに、遠くに出かけよう、遠くのほんとに綺麗な川を下りに行こう!
あいにく今年の夏は使えるラフティングボートが少なく、少数精鋭での川下りになるらしかった。
分公はもちろん参加希望のメールを光速で送りつけ、なんとかその切符を手にすることができた。
やっぱり荷物車ハイエースの後部座席に押し込められ、荷物のごとく揺れながら目指す川へ。
何度も言うがめちゃくちゃ乗り心地が悪くて、生きた心地がしないシートである。体のポジションを調整しつつ4時間ほど揺られる。
たどり着いたのは岐阜県長良川。
鮎で有名なだけあって川面は澄み、ゆったりとした川幅ながら数々の難所、急流、障害物に富んでいる。もちろん死者もわんさか。
ワンカップ大関やらプレミアムモルツのロング缶を片手に急流に腰までつかって鮎釣りをしているおっさんが何人もいるから死者の多さに驚きはしないが、分公たちのようにラフティング、川遊びを楽しむ人も多く犠牲になっていることは確かだ。
今回のラフティングだって、流れの早い瀬でボートから落ちようもんなら平気で死ねるのだ。
キレイだなーなんてうっとりと川面を見つめる時間も早々に、明日の朝から下るコースの難所チェックも怠らない。
現地に到着すると川下りできるような時間じゃないので、いつものようにテントを張って野宿の体勢になる。
翌朝目覚めてカラッと暑いいい日に恵まれたこと、いつ作っても何故か美味しくないカレーがバッチリに完成したことに涙し、清流に身を任せる心地よさ、水面に飛び込む爽快さを書くのはまた今度にでも。
だって良い合宿すぎて書くこと無いんだもの!
分公は今年だけで3回ほど川下りに行っている。
川下り、というが正確にはラフティングという。コッチのほうがかっこいい。
6人とか8人とかで乗れる、ゴムボートに乗っかってみんなでパドルを漕ぎ、時にはウネウネの流れ、激流、滝なんかを超えていくレジャースポーツである。
ゴムボートといってもちょっとやそっとじゃ破裂しないし、上で飛んだりはねたりしても大丈夫。
さて、そんなラフティングを愛してやまないのが我々、普段からじゃんじゃんラフティングができたらいいのだがそうも行かない。
ラフティングをするにはやっぱりそれなりの川幅がないとだめ、長いコースでないとだめ、適度に難所も欲しい、といった条件をクリアした川でないとラフティングができない、したくないのだ。
その条件に合うような、土日の休みに行けるような近場の川といえば、保津川である。
京都では有名な観光スポットでもある保津川。
保津川下りでも有名なだけあって、キレイな景色が川を下りながら楽しめる。
しかし…
何がキレイな景色なんだと、ただの山である。
何が清流なんだと、緑に濁ったクセェ水である。
このへんの愚痴はまたいつか書くと思うのだが、とにかく保津川は分公的には渋々入らないといけない川なのだ。
待ちわびたぜ夏休み!となるわけだ。
くっせぇホヅなんて言わずに、遠くに出かけよう、遠くのほんとに綺麗な川を下りに行こう!
あいにく今年の夏は使えるラフティングボートが少なく、少数精鋭での川下りになるらしかった。
分公はもちろん参加希望のメールを光速で送りつけ、なんとかその切符を手にすることができた。
やっぱり荷物車ハイエースの後部座席に押し込められ、荷物のごとく揺れながら目指す川へ。
何度も言うがめちゃくちゃ乗り心地が悪くて、生きた心地がしないシートである。体のポジションを調整しつつ4時間ほど揺られる。
たどり着いたのは岐阜県長良川。
鮎で有名なだけあって川面は澄み、ゆったりとした川幅ながら数々の難所、急流、障害物に富んでいる。もちろん死者もわんさか。
ワンカップ大関やらプレミアムモルツのロング缶を片手に急流に腰までつかって鮎釣りをしているおっさんが何人もいるから死者の多さに驚きはしないが、分公たちのようにラフティング、川遊びを楽しむ人も多く犠牲になっていることは確かだ。
今回のラフティングだって、流れの早い瀬でボートから落ちようもんなら平気で死ねるのだ。
キレイだなーなんてうっとりと川面を見つめる時間も早々に、明日の朝から下るコースの難所チェックも怠らない。
現地に到着すると川下りできるような時間じゃないので、いつものようにテントを張って野宿の体勢になる。
翌朝目覚めてカラッと暑いいい日に恵まれたこと、いつ作っても何故か美味しくないカレーがバッチリに完成したことに涙し、清流に身を任せる心地よさ、水面に飛び込む爽快さを書くのはまた今度にでも。
だって良い合宿すぎて書くこと無いんだもの!
近況報告
楽しい。 at 御在所岳
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プロフィール
HN:
分公
性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
最近はもっぱら野宿
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