お引越し予定。
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多分15、30秒で会社や商品を紹介するのは難しいと思う。
「コレがこうでさぁ、他の所とは違うんだよ!もう1こ言うとココもさぁ、まじ頑張ったんだよ!すげぇんだよ!な?買おう、な?全国のスーパーで買えっから!な!?」
はいもう15秒終わり。
分公のトーク力ではこんなもんである。
だからCMっていうのは難しい。
前に車のCMについてあーだこーだ言っていたけれど、分公みたいに曲解して意味不明に混乱してしまう人間もいるのだからまたやっかいな話である。
さっき気になったのが、
青汁三昧のCMを見ていたのだ。
青汁は「ビタミンBが~~のなんと5倍も含まれてます!」なんて宣伝文句が記憶に残っているが、ちょっと反応にこまるものがあった。
1杯でグリーンピース7400粒!!
7400 !?
流石にちょっと多くないだろうか・・・。
「ホウレンソウの10倍!」
とかならまだ健康的に思えるけれど、
グリーンピースを7400粒も食べたらいくら好きな人でも泡を吹きかねない。
ガン予防になるというミカンでも7400個だったら絶対に手足が真っ黄色になる。
その宣伝文句が流れたときの画面はリビアの国旗のごとく真緑である。
果たしてこれはプラスの宣伝なのだろうか。
とにかくこれで分公は青汁三昧のお世話になるのがちょっと勇気のいる事に思えてきたのだった。
「コレがこうでさぁ、他の所とは違うんだよ!もう1こ言うとココもさぁ、まじ頑張ったんだよ!すげぇんだよ!な?買おう、な?全国のスーパーで買えっから!な!?」
はいもう15秒終わり。
分公のトーク力ではこんなもんである。
だからCMっていうのは難しい。
前に車のCMについてあーだこーだ言っていたけれど、分公みたいに曲解して意味不明に混乱してしまう人間もいるのだからまたやっかいな話である。
さっき気になったのが、
青汁三昧のCMを見ていたのだ。
青汁は「ビタミンBが~~のなんと5倍も含まれてます!」なんて宣伝文句が記憶に残っているが、ちょっと反応にこまるものがあった。
1杯でグリーンピース7400粒!!
7400 !?
流石にちょっと多くないだろうか・・・。
「ホウレンソウの10倍!」
とかならまだ健康的に思えるけれど、
グリーンピースを7400粒も食べたらいくら好きな人でも泡を吹きかねない。
ガン予防になるというミカンでも7400個だったら絶対に手足が真っ黄色になる。
その宣伝文句が流れたときの画面はリビアの国旗のごとく真緑である。
果たしてこれはプラスの宣伝なのだろうか。
とにかくこれで分公は青汁三昧のお世話になるのがちょっと勇気のいる事に思えてきたのだった。
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分公ももうそろそろ高校3年生になるわけで、今受験を迎えている相互リンクサイトの管理人さんを見ていると
「こ、これが受験戦争ってやつか・・・」
と身震いしてしまうぐらい切迫している。
あとセンターまで10日ぐらいである。
受験戦争は怖い。
自分以外はみんな敵なのだ。
あんなことやこんなことの話題であのひ語り明かした友人も、愛しい恋人も敵になりかねない。
受験戦争の局地に赴く一人一人が1点を争う世界。
分公がプレイしているCALL OF DUTYなんてレベルではないのだ。
さて、そんな受験戦争が来年に控えている分公はそんな戦地の情景などみじんも考えずに家に残っていた餅を一人もぐもぐしていたのだ。
するとテレビで「中井貴一特集」が放送していて、壬生義士伝がやっていた。
何回見ても良いよね・・・
「映画?アニメの映画は見るけど洋画も邦画もなにが面白いのかわからないからあんま見ない」
なんて言う友人がいるのだが
「バッキャロオオオオオ!」
と拳をぶつけてこの作品を見せてやりたいほどだ。
まぁ紳士な分公は拳を容易く振るうほど野蛮ではないけれど。
新撰組に所属していた主人公、中村貫一郎(中井貴一)の信念や義を貫く様が描かれた映画・・・なんて書いてみてもみなさん知っているだろうから余計なことは書かないことにする。
劇中に登場する鳥羽伏見の戦いで、オロオロする新撰組隊士に「生きるために戦え!」と貫一郎が奮い立たせるというシーンがあるのだが、分公はいっつもここから一気に興奮してくるのだ。
そういえば受験も戦。
己の信念を突き通して勉学に励み、受験という戦争、さらに先に待ち構える就職戦争、つまり生きるために戦うのでる。
そうだ、これは怠惰な素晴らしい4年ほどのキャンパスライフを勝ち取る戦争なんかじゃなくて、この先生きるための戦いなのだ。
自分を見てみろ!こんなぬくったい炬燵に入って餅を喰らい、中井貴一の演技に涙している場合なんかじゃない!
分公も戦うんだ!
そんなことをしているうちに映画が終わって餅も食べ尽くしてしまった。
時計は11時。
家族に急かされ風呂に入り、ホッとしたのもつかの間、先ほどの闘争心はどこへ行ったのやら。
PCに向かってブログなんて更新しているのである。
ホント自分はバカとしか思えない。
よーし。
明日の模試がんばるぞー。
一日を無駄にして終わりそうな予感しかしない分公なのであった。
「こ、これが受験戦争ってやつか・・・」
と身震いしてしまうぐらい切迫している。
あとセンターまで10日ぐらいである。
受験戦争は怖い。
自分以外はみんな敵なのだ。
あんなことやこんなことの話題であのひ語り明かした友人も、愛しい恋人も敵になりかねない。
受験戦争の局地に赴く一人一人が1点を争う世界。
分公がプレイしているCALL OF DUTYなんてレベルではないのだ。
さて、そんな受験戦争が来年に控えている分公はそんな戦地の情景などみじんも考えずに家に残っていた餅を一人もぐもぐしていたのだ。
するとテレビで「中井貴一特集」が放送していて、壬生義士伝がやっていた。
何回見ても良いよね・・・
「映画?アニメの映画は見るけど洋画も邦画もなにが面白いのかわからないからあんま見ない」
なんて言う友人がいるのだが
「バッキャロオオオオオ!」
と拳をぶつけてこの作品を見せてやりたいほどだ。
まぁ紳士な分公は拳を容易く振るうほど野蛮ではないけれど。
新撰組に所属していた主人公、中村貫一郎(中井貴一)の信念や義を貫く様が描かれた映画・・・なんて書いてみてもみなさん知っているだろうから余計なことは書かないことにする。
劇中に登場する鳥羽伏見の戦いで、オロオロする新撰組隊士に「生きるために戦え!」と貫一郎が奮い立たせるというシーンがあるのだが、分公はいっつもここから一気に興奮してくるのだ。
そういえば受験も戦。
己の信念を突き通して勉学に励み、受験という戦争、さらに先に待ち構える就職戦争、つまり生きるために戦うのでる。
そうだ、これは怠惰な素晴らしい4年ほどのキャンパスライフを勝ち取る戦争なんかじゃなくて、この先生きるための戦いなのだ。
自分を見てみろ!こんなぬくったい炬燵に入って餅を喰らい、中井貴一の演技に涙している場合なんかじゃない!
分公も戦うんだ!
そんなことをしているうちに映画が終わって餅も食べ尽くしてしまった。
時計は11時。
家族に急かされ風呂に入り、ホッとしたのもつかの間、先ほどの闘争心はどこへ行ったのやら。
PCに向かってブログなんて更新しているのである。
ホント自分はバカとしか思えない。
よーし。
明日の模試がんばるぞー。
一日を無駄にして終わりそうな予感しかしない分公なのであった。
・・・もしかして・・・これって恋!?
まぁ全然恋もへったくれもない分公です。
ちなみに
「その人に話しかけられると胸がキュンとなって、その人が誰か違う人と話していてムッとなる」のが恋なんだそうだ。
ソースはCLANNAD。
恋ではないけれど、どうにも言葉では表しきれない気持ちになるときはないだろうか。
例えば盲腸や親知らずの存在意義を考えたときの、なんだかわからないモヤモヤ~っとした感覚とか。
もう1つ挙げると、AM6:00に目覚ましを設定して寝て、目が覚めると知らぬ間に自分で目覚ましを解除して二度寝、気づけばAM8:00だったときの、意識のない自分へ怒ればいいのか、この覚醒している自分に怒ればいいのか、しかしもう時間はとっくに過ぎてしまっているから気持ちは急いでしまうという、モヤ~ッとした感覚である。まぁ自分が悪いんだけど。
猛烈な感情を抱くのに、なぜこんな気持ちになるのか、そしてこの感情はどこに向いているのか。
それがわからなくなるのである。
今日は生姜焼きというこの血気盛んな食いしん坊男子高校生にはたまらないメニューが晩ご飯で、満面の笑みでモグモグやっていた分公なのだが、テレビも見ていた。
すると、
「天才エレクトーン少女」
なる女の子がでていた。
↑映像はちょっと古いけどこの子である。
なん・・・なんだッ!
この猛烈にチャンネルを変えたくなるこの不快な気持ちは・・・ッ!
決してムカつくわけでもないし、女の子が気持ち悪いわけでもないのだ、
ただエレクトーンをガンガン弾いて、そして舞っているのだ。
ただそれだけじゃないか!!
激しく分公の胸を引っかき回す、どこから来て、果たしてどこへぶつければいいのか分からないこのモヤモヤ~モヤ~っとした感覚。
みなさんには理解して頂けるだろうか。
少なくとも分公はお茶の間でこの女の子の映像を他のビックリ人間映像と同じようには見れない。
・・・言っておくけれど絶対に恋なんかじゃないぞ!美佐枝さん!!
どっちかというと分公はおせっかい好きな寮母の方が好きだ!
よく分からないと言えば今分公の目の前に広がる英語の教科書である。
なんでこんなモノが置いてあるのか。
どうして宿題が残っているのか。
どうして明日は学校なのか。
モヤモヤするな~間に合わないしどうしようもないな~
この気持ちはどこへぶつければいいんだろうな~。
泣く泣くペンを走らせるしかない分公であった。
まぁ全然恋もへったくれもない分公です。
ちなみに
「その人に話しかけられると胸がキュンとなって、その人が誰か違う人と話していてムッとなる」のが恋なんだそうだ。
ソースはCLANNAD。
恋ではないけれど、どうにも言葉では表しきれない気持ちになるときはないだろうか。
例えば盲腸や親知らずの存在意義を考えたときの、なんだかわからないモヤモヤ~っとした感覚とか。
もう1つ挙げると、AM6:00に目覚ましを設定して寝て、目が覚めると知らぬ間に自分で目覚ましを解除して二度寝、気づけばAM8:00だったときの、意識のない自分へ怒ればいいのか、この覚醒している自分に怒ればいいのか、しかしもう時間はとっくに過ぎてしまっているから気持ちは急いでしまうという、モヤ~ッとした感覚である。まぁ自分が悪いんだけど。
猛烈な感情を抱くのに、なぜこんな気持ちになるのか、そしてこの感情はどこに向いているのか。
それがわからなくなるのである。
今日は生姜焼きというこの血気盛んな食いしん坊男子高校生にはたまらないメニューが晩ご飯で、満面の笑みでモグモグやっていた分公なのだが、テレビも見ていた。
すると、
「天才エレクトーン少女」
なる女の子がでていた。
↑映像はちょっと古いけどこの子である。
なん・・・なんだッ!
この猛烈にチャンネルを変えたくなるこの不快な気持ちは・・・ッ!
決してムカつくわけでもないし、女の子が気持ち悪いわけでもないのだ、
ただエレクトーンをガンガン弾いて、そして舞っているのだ。
ただそれだけじゃないか!!
激しく分公の胸を引っかき回す、どこから来て、果たしてどこへぶつければいいのか分からないこのモヤモヤ~モヤ~っとした感覚。
みなさんには理解して頂けるだろうか。
少なくとも分公はお茶の間でこの女の子の映像を他のビックリ人間映像と同じようには見れない。
・・・言っておくけれど絶対に恋なんかじゃないぞ!美佐枝さん!!
どっちかというと分公はおせっかい好きな寮母の方が好きだ!
よく分からないと言えば今分公の目の前に広がる英語の教科書である。
なんでこんなモノが置いてあるのか。
どうして宿題が残っているのか。
どうして明日は学校なのか。
モヤモヤするな~間に合わないしどうしようもないな~
この気持ちはどこへぶつければいいんだろうな~。
泣く泣くペンを走らせるしかない分公であった。
ガトーさんはかっこいいけどガトーチョコよりミルクチョコの方が分公は好きである。
どうもようやく更新ができるようになりましたとさ。めでたしめでたし・・・。
ここで終わってもどうしようもないので落ちを自分でつけたのにもう1回書いていこうと思う。
さて、2009年年末のようなPCの無い環境に置かれると分公みたいな人間は何を考え出すかわかったもんじゃないという話。
初期症状、末期症状とかいうがこのときの分公には初期症状というのはまったく見られない。
年末でたとえると葬式のせいで見たこともない親戚に頭を下げて
「おおきくなったねぇ、まぁお父さん似にて~」
「えへへ、そうですかね」
みたいな生返事をするのに忙しくて、1時間30分ほどかけて田舎へ帰って色々組み立てたり供養の準備をしたりで働き、別になんの症状もない。
ただ、末期というか症状が見られるのが夜に布団に入った時である。
こう、なんていうか、無性にCLANNADがやりたくなったのである。
点からのお告げというか、ヒトデが降ってきたというか。
こう、アンビリーバヴォーなのである。
ようやく自宅に帰ってきた夜は貪るようにプレイをするのだ。
2010年が始まって数日しか経ってない真夜中に、ひとりディスプレイの前でガンガンストーリーを攻略する。
心にポッカリ開いた穴を埋めるように美佐枝さんストーリーをクリアする。
泣く。男17歳。深夜ディスプレイの煌々と照らす中、泣く。
そのままでは飽きたらずに3時間ほど寝て起床。
雑煮(我が家の雑煮は餅地獄のように餅を食らう)を必死に平らげ、新春番組には目もくれず智代を攻略。
泣く。男17歳。こんなに智代ルートが素晴らしいとは思っても見なかった。泣く。
そしてそのまま何故か椋ルートを見る。
ここでホッと落ち着き、こうして更新をしているのである。
何故かおっぱい重視なキャラを選んで攻略しているように思えるのだが、春原も
「おっぱい馬鹿にしたら、おっぱいに泣くぞ、おまえ」
と真顔で語りかけてくれた事だし分公もそれで納得しておくことにする。
友人にも「おっぱいはいいぞ・・・」と分公に語ってくるヤツいるのだが、こんどはちゃんと耳を貸そうと思う。
まぁ結局どんな症状だったかというと・・・
こんな感じの症状だよ!!!!
まぁ〆としては
CLANNADは人生
ということでどうだろうか。
ワンパターンなのは分公もわかっている。
さて、こんなくだらないことを書いているばかりではいられないので諸告知を。
多分もう忘れ去られているだろうが、CALL OF DUTY2生配信の最終回をもう少ししたらやろうと思っている。
1月7日の夜11時ぐらいを予定している。
もうあとはパパッと・・・パパッっとやるだけのはずなので時間が余れば4万Hitのお礼とか、新年の抱負なんかをたらたらと語ってみるのもいいかなと思っているのでよければご参加下さいということである。
あと、新年1発目の企画は2月まで・・・とは言い過ぎかも知れないが1月半ばにアップロードの予定。
お楽しみ!
というわけでただいま絶賛ことみルートを再プレイ中。
あ、それと一言。
AかBの読者はみんな偉い子ばっかりだからそんなことしてないと思うけど、1月1日からダウンロード違反法が始まっているからいかのことに特に気をつけて!
・P2Pソフト
・違法サイト
・動画共有サイトから音楽、または動画を取得するツール
を用いて著作権のある映像・音楽をダウンロードする。
という行為が罰則に値するようになったので気をつけよう!
どうもようやく更新ができるようになりましたとさ。めでたしめでたし・・・。
ここで終わってもどうしようもないので落ちを自分でつけたのにもう1回書いていこうと思う。
さて、2009年年末のようなPCの無い環境に置かれると分公みたいな人間は何を考え出すかわかったもんじゃないという話。
初期症状、末期症状とかいうがこのときの分公には初期症状というのはまったく見られない。
年末でたとえると葬式のせいで見たこともない親戚に頭を下げて
「おおきくなったねぇ、まぁお父さん似にて~」
「えへへ、そうですかね」
みたいな生返事をするのに忙しくて、1時間30分ほどかけて田舎へ帰って色々組み立てたり供養の準備をしたりで働き、別になんの症状もない。
ただ、末期というか症状が見られるのが夜に布団に入った時である。
こう、なんていうか、無性にCLANNADがやりたくなったのである。
点からのお告げというか、ヒトデが降ってきたというか。
こう、アンビリーバヴォーなのである。
ようやく自宅に帰ってきた夜は貪るようにプレイをするのだ。
2010年が始まって数日しか経ってない真夜中に、ひとりディスプレイの前でガンガンストーリーを攻略する。
心にポッカリ開いた穴を埋めるように美佐枝さんストーリーをクリアする。
泣く。男17歳。深夜ディスプレイの煌々と照らす中、泣く。
そのままでは飽きたらずに3時間ほど寝て起床。
雑煮(我が家の雑煮は餅地獄のように餅を食らう)を必死に平らげ、新春番組には目もくれず智代を攻略。
泣く。男17歳。こんなに智代ルートが素晴らしいとは思っても見なかった。泣く。
そしてそのまま何故か椋ルートを見る。
ここでホッと落ち着き、こうして更新をしているのである。
何故かおっぱい重視なキャラを選んで攻略しているように思えるのだが、春原も
「おっぱい馬鹿にしたら、おっぱいに泣くぞ、おまえ」
と真顔で語りかけてくれた事だし分公もそれで納得しておくことにする。
友人にも「おっぱいはいいぞ・・・」と分公に語ってくるヤツいるのだが、こんどはちゃんと耳を貸そうと思う。
まぁ結局どんな症状だったかというと・・・
こんな感じの症状だよ!!!!
まぁ〆としては
CLANNADは人生
ということでどうだろうか。
ワンパターンなのは分公もわかっている。
さて、こんなくだらないことを書いているばかりではいられないので諸告知を。
多分もう忘れ去られているだろうが、CALL OF DUTY2生配信の最終回をもう少ししたらやろうと思っている。
1月7日の夜11時ぐらいを予定している。
もうあとはパパッと・・・パパッっとやるだけのはずなので時間が余れば4万Hitのお礼とか、新年の抱負なんかをたらたらと語ってみるのもいいかなと思っているのでよければご参加下さいということである。
あと、新年1発目の企画は2月まで・・・とは言い過ぎかも知れないが1月半ばにアップロードの予定。
お楽しみ!
というわけでただいま絶賛ことみルートを再プレイ中。
あ、それと一言。
AかBの読者はみんな偉い子ばっかりだからそんなことしてないと思うけど、1月1日からダウンロード違反法が始まっているからいかのことに特に気をつけて!
・P2Pソフト
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という行為が罰則に値するようになったので気をつけよう!
※この記事は自動公開設定になっております。
どうも2009年をなんとか乗り越えて、新しく2010年をスタートしたであろう(書いたのは28日である)分公です。
こういう事を書いちゃうと非常に気を遣わせてしまうようで本当は書きたくないのだが、まぁ記事にもしてしまったから一応書いておこうと思う。
先日記事に書いた入院中の祖父が亡くなったという話である。
生放送はなんとか夜のスケジュールが空いていたから行うことができたのだが、その後は葬式やら告別式やらで大変だった。
長男の分公はいずれかはやらねばならない喪主の仕事を勉強するためずっと父の後をつけ回していたのでAかBどころではないほど疲れてしまったのだ。
生放送のお礼や諸々の更新が途絶えたのもそれが原因である。申し訳ない。
さて、ディスプレイの前は重い雰囲気になっているだろうが、分公は疲れてはいるが落ち込んだりはしていない。
そりゃ悲しいは悲しいに決まっているが、度重なる手術や辛い闘病生活を送っていた祖父もようやく楽になれたと思うとほっとしているし、死に化粧がいらないほど安らかに死んだ祖父を見るとさらにである。
まぁ家族で31日の紅白をのんきに見ているか、ガキ使で爆笑しているだろうから、そんなものである。
もうしわけないといえばあけましておめでとうとはあまり大きく言えないことで、年賀状も出せない(毎年AかBでは年賀状を作ったり年賀TOPを作っている)のである。
納骨ついでに田舎に帰って元旦を迎えるかもしれないので、分公がアップロード担当している新年企画もすこしおくれた公開になりそうである。
その中で分公はおもいっきり「あけおめ!」なんていっているが、気にしないで頂きたいw
こんな感じですっきりしない2010年1発目の記事だが、どうか今年もAかBをよろしくおねがいしたします!
どうも2009年をなんとか乗り越えて、新しく2010年をスタートしたであろう(書いたのは28日である)分公です。
こういう事を書いちゃうと非常に気を遣わせてしまうようで本当は書きたくないのだが、まぁ記事にもしてしまったから一応書いておこうと思う。
先日記事に書いた入院中の祖父が亡くなったという話である。
生放送はなんとか夜のスケジュールが空いていたから行うことができたのだが、その後は葬式やら告別式やらで大変だった。
長男の分公はいずれかはやらねばならない喪主の仕事を勉強するためずっと父の後をつけ回していたのでAかBどころではないほど疲れてしまったのだ。
生放送のお礼や諸々の更新が途絶えたのもそれが原因である。申し訳ない。
さて、ディスプレイの前は重い雰囲気になっているだろうが、分公は疲れてはいるが落ち込んだりはしていない。
そりゃ悲しいは悲しいに決まっているが、度重なる手術や辛い闘病生活を送っていた祖父もようやく楽になれたと思うとほっとしているし、死に化粧がいらないほど安らかに死んだ祖父を見るとさらにである。
まぁ家族で31日の紅白をのんきに見ているか、ガキ使で爆笑しているだろうから、そんなものである。
もうしわけないといえばあけましておめでとうとはあまり大きく言えないことで、年賀状も出せない(毎年AかBでは年賀状を作ったり年賀TOPを作っている)のである。
納骨ついでに田舎に帰って元旦を迎えるかもしれないので、分公がアップロード担当している新年企画もすこしおくれた公開になりそうである。
その中で分公はおもいっきり「あけおめ!」なんていっているが、気にしないで頂きたいw
こんな感じですっきりしない2010年1発目の記事だが、どうか今年もAかBをよろしくおねがいしたします!
近況報告
楽しい。 at 御在所岳
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プロフィール
HN:
分公
性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
最近はもっぱら野宿
自己紹介:
当サイトはリンクフリーです。
相互リンクをしていただけるなコメントかメールフォームにてお願いいたします。
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