破れた世界(笑)

TOP絵を公開(崩壊していたが)した。
トンでもなくいい加減なように見えるが、バックの入道雲が難しかったりいろいろ自分でうまい具合に質感を出せるように工夫したり、ぎゅんぎゅんネジを切っているうちにこんな感じになっちゃたのである。

タイトルの破れた世界は分かる人にはわかるが、ぐりおにさんホラー企画?というものを行ったときにkamoさんと分公で作り上げたパラレルワールドのことだ。
あの時は弟切草をぐりおにさんにプレイしてもらいながらだったのでぐりおにさんも結構ビビってくれたのではないだろうか。
またこの話はいつかするとしよう。
とにかく昨日までの荒れ果てたAかBがまさにそんな世界のようだったと言える・・・？


とにかく今日から健康を第一にAかB

ありがとう

いい3周年です




分公です。


「そろそろ3周年だしラジオ撮ろう」


と思ってマイクに一人ペロペロ喋っていたら(滑舌がトンでもないのでペロペロでいいのだ)







「え、3周年って今日じゃん！！」

思わずマイクに一人で驚いてしまった。



それぐらい「あっ」とも言わない間に3年が経ってしまって。





　





分公も楽しいやら暑いやらでよくわからない状況で、ラジオ内では随分ビッグマウスが飛び出したが、結局この記事でも大したことは書いていない。

でもこうして3年やってきたわけだから、まだまだ頑張れそうである。

ダメダメでもいいのだ。

…


言い意味で、「今のままで…」　　　(寺井氏名言集より抜粋)



そんな3周年である。

みなさんこれからもよろしくお願いします。

今期のハッピーセットがやばい

例の罰ゲーム、やりましょう。

ありがたい事にテーマがそんなにやってこなかったのでチャカチャカと書き綴っていくぞー(笑)











「分公18歳の性癖は？」





さて、正直分公は性癖は？と聞かれて「コレだ！コレ！Just
it！」と胸をはって言えるものがない。



まず性癖って何？

というところから分公は始まっちゃうのだ。

いわゆる性欲をそそられる部分？シチュエーション？

上手く「性癖とは」が言えないと自分の性癖も言えたもんじゃない。



女性の部分で言えば、ある友人は「おっぱいだ」というしある友人はやっぱり「おっぱいだ」という。

おまえら仲良しか、といいたくなるのだが確かにおっぱいはいい。でもおしりだってうなじだってクビレだって魅力的ではあるし、どれか一つ、と言われても頭を抱えて悩んでいるうちに一晩が終わってしまう。

Go
To The Next
Loop...



とにかく、分公は「ココがイイ」とは言えない。





さて、そうなれば次はシチュエーションだ。

興奮するシチュエーション。これをビシッと言えれば今回の「テーマ」を語れたと言えるのではないだろうか。

どうですか、脱兎さん。





そう思って色々と妄想を膨らまして早2日。

アレヤコレヤとシチュエーションを考えてみた。



たとえばお化け屋敷。

女の子が「キャー」と叫びあたふたして、あわよくば自分にしがみついてくれでもすればオイシイ展開である。

でもそんなのただのオイシイシチュエーションである。しかし性癖候補になりうるからくりもある。

「恐怖」とは結構不思議なもので、「好き」という燃えるような感情、」つまり極度の興奮状態という意味で紙一重の存在らしい。

だからめちゃくちゃ怖いときに隣に誰かいると、「この人といるからこんなにドキドキするんじゃないか」と勘違いするということが実際にあるらしい。

･･･らしい。

信憑性はあってな無いようなものだが、もしこのことを知っていて自分がそんなシチュエーションに立たされれば、きっと興奮するだろうな、と思うのだ。



後分公は夕焼けの教室にノスタルジックとエロティックを感じるのでそれは言わずもがなイイシチュエーションである。







でもなんか違うのだ。

好きなパーツでもない、シチュエーションでもない、「性癖」という言葉にはもっと相応しい性癖があるはずである。























英単語も身に入らず(毎度のこと)、悶々としていた今日の放課後。

分公は秋に迫る文化祭の練習のためみんなで居残り練習、という名目でクーラーを効かせた教室でダラダラしていた。



すると、よくわかんあい男子のノリというか、

「俺さ。バク転習できるようになろうって思うんだ」

と言い出したヤツがいて、硬い床で必死に練習をし始めた。



男子高校生たるもの、バク転なんていう素敵スキルにはメッポウ弱い。

だんだんと

「何だ何だ」

とみんなでバク転をマスターする方法を探る検討会が広がってきた。



しかし素人の軍団。

すぐにバク転の失敗で腕や首を痛める人が出て検討会は散り散りに。

20分でまさかの挫折。

残ったのは運動神経の比較的にいい男子4,5人。

その精鋭たちの間でも「そろそろ帰るか・・・」という雰囲気が流れ始めた。









その時分公たちの前に現れた影。









そう、隣のクラスの運動神経バツグン女子生徒である。



「バク転ぐらい軽いもんやでっ！　ほんま情けないなぁ」



よじれ返る分公たち(分公はどっちかというとバク転の出来損ないを見て笑ってる方だったが)にそんな言葉を投げつける運動神経バツグン女。

なんだと！このやろう！　と一番バク転っぽい回転をできるやつが一発披露してみるが、全体的に斜めに回っていて、とてもバク転とは言えない。



「男子の癖にそんなもんなん？ウチの方が綺麗に回れるわ！」

くそぅこの女、クーラーの部屋から一歩踏み出し、糞暑い渡り廊下で激闘をくり広げてやっと出来るようになった分公たちの回転を(分公は回っていないが)コケにしやがって･･･







そう男子5名ばかりが思ったその瞬間、目の前をフッと何かが横切った。















パンツである。













今まで壁に体を預け、分公たちを小馬鹿にしていた小娘(同い年だが)はいつの間にか軽く助走をとり、分公たちの前で華麗にバク転を3回ほど決めたのだ。













制服(スカート)のまま。











分公たちはあまりの鮮やかなバク転のせいか、それともオバカな回転する少女のパンツがチラッと言うかブワッと見えたせいか、言葉を失った。



おぉ・・・



としか言葉は出ず、拍手をした。



パンツかバク転かわからないけど拍手してしまったのだ。

いやほんと。



他の男子はどうか知らないが分公は本当にパンツ5割、バク転5割の拍手だった。



清々しいまでの爽やかさでバク転をするが、そこに見え隠れするモノ。





ここまで度肝を抜かれるパンチラはかつてなかった。

これは是非「性癖」と言ってもいいぐらい分公のなかでは凄かったのだ。

欲情の行きを超えた何かさえ感じるものだったのだ。









ただ、問題なのは一生の内に後どれくらい「バク転からのパンチラ」が見れるかなのである・・・。

久しぶりにー

ドラマでも見ようかな。



ホタルノヒカリ。

見たいのはドラマより安田顕だけど。




牛乳リバースしない、アイスクリームを落とさない、超近視メガネを書けてない、

それになんと言っても真面目な顔をしている安顕を見る事ができるなんていうのはかなりオモシロイ。

ドラマもおもしろいかもしれないがそれよりも安顕がオモシロイ。




…駄目だ。


毎回安顕のカットでニヤニヤしてしまう。


「やっちゃうよ」が脳内再生されてしまう。





あ～次のどうでしょうはいつになるのだろうか…




分公は水曜どうでしょうを応援してます

はぴばすで

おはよう・(こんばん・こんにち)×は

18歳になった分公です。



各動画で分公が冒頭に放っている「おはようこんばんこんにちは」

は正式には↑のように表記する、ということを正式に発表したところで話題は7月4日、分公の誕生日へ。





本当は自分で、自分の誕生日についてアレヤコレヤと語るのはかっこわるいんじゃないかと、前回の記事は末代までの恥なのではないかと思ってたりいなかったりなのだが、こうして今誕生日の事について書こうとしているのにはワケがある。







アレだけ祝ってもらったら書かないわけにはいかないじゃないか！みんな大好きだ！







kamoさんやぐりおにさん、ユウさんを初めとしてコメントをいただいた方、メールを頂いた方など、本当に嬉しい限りである。

実は誕生日当日はなんかよく分からないオトナの会に揉まれに出向いていたのだが、そこでも盛大に祝ってもらえた。

「ビールだ」だの「先生がいるから駄目だ」「ノンアルコールならいいだろ！」みたいなどんちゃん騒ぎをしたり、

「18になったんだからお前、ちょっとおっぱい見せてやれよ」「アカンにきまってるやろ～、も～！」と言いながらチラッと大人の胸元を見せてもらったりもらわなかったり



まぁそんな騒ぎさえも分公の誕生日18回の中で一番の盛り上がりだったというのに、動画やお祝いメッセージももらってしまって、分公はもう天にも昇るウカレ具合だった。





さてそんな興奮の冷めない一昨日の夜（4日の晩）。

アップロードしてもらった動画をスカイプしながら見ているとき、ふとチャットが舞い込んできた。





脱兎「誕生日おめでとうございます！」





･･･あぁもうなんて言って良いのやら。

今日は本当にハッピーである。昼間の疲れも吹き飛ぶとはまさにこの事。

たった一行のチャットでこうも人間は救われるのだとこの身でひしひしと感じていた分公は「ありがとうございますー！」だなんてチャットを軽やかに打ち返していた。



みんなにお祝いのコメントをもらい、動画をもらい、師と崇める人にも祝ってもらい、おっぱいチラリもいただいた。



すべて満ち足りていたように思えたがそこに一石が投じられようとは、その時の分公は知る由もなかったのである。







脱兎「ということで誕生日罰ゲームをしてもらいます」









うわああああ断れるわけNEEEEE
Σ(（゜Д゜;）))







知っている人は知っているが、脱兎さんはなかなかブッコミをカマしてくることが多くて、今回もまたそのパターンというわけだ。

もうこうなったら誕生日罰ゲームをするしかないのだ。







ルールは簡単、分公の誕生日を祝った人から一人一「テーマ」をもらい、そのテーマについて分公が語る、というものだ。



え、これが罰ゲームなの？と一瞬自分の耳を(目を)疑ったが脱兎さんから投げ込まれたテーマ、



「分公18歳、現在の性癖は？」



でその甘い考えはブラジルまで吹っ飛んだ。

さて、ここからどうしたものか。











とりあえずテーマをぶつけてやろう！という人はこの記事のコメントにテーマを書き殴っておいて頂ければ次回の記事でみっちり語っていこうと思う。

・・・思う。









みなさん、よろしくお願いします(せん)

冗談じゃない!!

今年も毎度のごとくどうしようもない夏がやってくる。

「今年こそ夏だ、海だ、青春だー！ってやるぞ～」

なんて意気込みながら何も起こらないしただただ真夏の日差しの中サッカーボールを蹴ってつかれて家に帰って糞して寝る毎日が送られるのだ。

9月には反省と後悔と夏休みの課題だけが残り、悔しさのあまりにロシアンルーレット花火で盛り上がって補導されそうになるのだ。



そんな夏休みも今年は一味違って受験勉強と言うトンデモ強制イベントが待っていて夏休み前からもうマイッタ！である。

まぁそれでも将来のため（ｷﾘｯ)に頑張るのだ(笑)



･･･



頑張るぞ(念のため)





夏休みだーなんて記事を書く頃には分公の誕生日もやってきて、例のごとく今回の記事を書いたのは「あ、もうちょっとで誕生日やん」なんてカレンダーを見て思い出したからでもある。

誕生日といえば分公、初恋の相手の子にもらったプレゼントを今でも持っている。

というか置いてある。



それは確か小学校の低学年の頃に貰ったような気がする。

今となってはなぜ残っているのか分からないようなモノなのだが貰った当時の分公はそれをめちゃくちゃ気に入ってしまって、結構な時間それを見て見てしていた。

しつこいようだが今考えるとやっぱりロマンティックの「ロ」の字もないし、貰ったその子に失礼だが「変わったヤツだなぁ」と思う。

なんかこう自分で書いているので早めにオチを付けると、



貰ったのは芸人のライブビデオなのだ。












FUJIWARAの。











それがめちゃくちゃ面白くて、フジモンもユッキーナだかキッコーマンだか言うモデルと付き合ってなかったし、原西もあんなにハゲていなかった。

小学生の分公はスーパーゴリオブラザーズのネタに出てくる布袋に腹を抱えて笑って、何度見てもお腹をよじっていた。



時間とは恐ろしい。









それにVHSでもらったそのビデオは今我が家で再生できない。

「何でまだ持ってるんだろう」と描いたのはそれが理由で、地デジ化DVD化してしまった我が家の環境ではゴミ同然である。

同じところに分公が幼稚園生の時のビデオもあるが、ラベルのところに「鼻タレ」と書いてあるのでものすごく分公が鼻水を垂らしていたに違いない。



時間とは恐ろしい。

















まぁそんなことも恐ろしことではあるのだが、分公が最もヒヤッとしたのは、

こんなAかBをもう3年やってる
ということだ。







驚いてはいけない、分公が一番驚いているのだ。



･･･



驚いているのだ(念のため)









とりあえずこのよく分からない気持ちを記事に書いたりオランダのゴールに歓声を上げているうちに12時を過ぎてしまった。

明日は･･･模試である。

記述模試である。














スー、ハー。
















おやすみなさい(諦めの構え)