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分公も「りすぺくとゆあせるふ」しないとな。

http://www.tenga.co.jp/ryp/products/index.html#roen


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明日は学校が半ドン。

カウンターは60000を超えた。




脱兎さん!
分公はやります!

絶対スベると思います!

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今回の相互リンク先は気まぐれな方向性
管理人はRagさんである。

ぐりおにさんのブログから分公を知って下さって、コメントもしてもらったり、こっちからもしたりの、全然健全な関係である。
分公と同じく絵が好きで、ブログの各所に手描きのイラストが見れてなかなか楽しい。
ブログの内容は主に日々の生活を書いている。
二番煎じを読んでいる脱兎チルドレン(勝手に命名)の一人でもあり、彼の書く考察的な記事もなかなか興味深いものがあって読み応えもあるブログである。
Ragさんは年下なようだが、分公も負けじと記事を更新せねばw

Ragさんといえば前回のぐりおに10時間生配信の時にスカイプ通話に誘い初共演したのだが、今思えば無理やりネットに声を晒してしまったようにも思えてくるので他の相互リンク先の管理人さんの多くと同様に、頭があがらない。
まぁいい声だったし、いいよね!?w



分公としたことが相互リンクを申し込まれてから行動にうつすまでダラダ~ッとしてしまって追加するのが遅れてしまって本当に申し訳ないのだが、どうかこれに怒る気持ちを抑えてもらって、その振り上げた拳を抑えてもらって、
仲良くブログを頑張りましょう
という話ですよ。
本当にすいませんでした。


とにかく、Ragさんと気まぐれな方向性をよろしくお願いします!

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もっぱら最近はブログ感というか、AかBの感覚を取り戻すのに必死になっている気がする。
受験の方が大事なのは分かってはいるがどうしてもブログをないがしろにしてる感じが自分的に許せなくなっているようだ。
そうでなかったらただの現実逃避、こっちの方が案外正しいかもしれないが…w

とまぁ、病んでる女子高生が書くような自己分析をしたところで本題へ…?
本題と言うほどでもないんだけど…

ニュースをみていたら山ガールとやらの特集をやっていた。
山ガール自体はほんっとうにどうでもいい話だったのだが、京都の観光名所を歩き回るガイドブックが、4つ5つかの区分に分かれて販売されているらしい。
これから京都も紅葉のシーズンを迎えていろんな寺社仏閣などが映える時期でもある。


軽く歩き倒してみたいな、なんて思うのだが誰かついてこないかな…



それより誰か分公を机に縛り付けてくれる人の方を探すべきなのだろうか

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KYOTO CMEX 2010 特別展「マンガ・ミーツ・ルーヴル」

というのが11月5日から京都国際マンガミュージアムにて催されていたので分公も行ってきた。

公式HPより

ルーヴル美術館が2005年よりフランス出版社とのコラボレーションにより制作を始めた漫画「BD(バンド・デシネ)」コレクションのシリーズ全体 を回顧する企画展。フランス人BD作家と日本人作家が参加して、ルーヴルを舞台に「美術館」と「漫画」の世界を対峙させて制作したオリジナル作品約60点 の原画展を開催。



とあるのだがその5人の作家の中の一人こそが今回の分公の目的、荒木飛呂彦がいるわけである。
展示されていたのは荒木飛呂彦×ルーヴル美術館というジョジョファンにとってはうれしビックリなコラボ作品『岸辺露伴ルーヴルへ行く』の原画であった。


写真はもちろんNGなので文章でしかレポートできないのだが






ドドドドドドド




というか、やはり原画の発する迫力を感じずにいられなかった。
特に生の「ドドドドド」や岸辺露伴のスタンド、ヘブンズ・ドアの攻撃、相手のページを読むシーンがみれて

ディ・モールト・ベネ(非常に非常に良いぜ)!




分公が行った6日にはBD(ダンド・デシネのこと。フランスの漫画、という名の芸術)の作者のライブペインティングイベントもあったので覗いてみることに。
話の半分は
「漫画は美術の延長線上にあるものであって、教育の場面においt(ry」
というかなり熱い話というか、理系の分公には少々理解が追いつかない内容だった。


しかしライブペインティングでは
「えっ!!BD作家も目から書くのかよ!!」


とか


トークでも
「日本の電柱と電線の姿が美しい・・・ってどういうこと・・・」


など驚くことも多かった。
漫画家であると同時に彼らは美術家なんだなぁと感心したのだった。




会場をあとにして、ちょっとテンションが上がってしまったのでディアボロの大冒険を久しぶりにプレイしてみたら
綺麗にヘブンズ・ドアの罠にはめられて死んでしまった。

フフフ、露伴先生にはかなわんぁ(TーT)


岸辺露伴、ルーヴルへ行く。
日本語版の発売が待ち遠しい限りである。

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分公の担任は「文系か理系かで物事を測ること自体がナンセンスなんだよ、学問というのは元来・・・」といういかにも文系チックな物語り方をする人物で分公はなかなか好きなんだが、
和哉ユウさんの記事で文系・理系のコレ魅力!というところを教えてくれないか、という記事があったので分公は理系のちょっと面白いところを書いていこうと思う。


たとえばどこかの大学の入試問題。


缶を設計するときに、一番材料を少なくするには、缶の底の直径と缶の高さの比は何対何にすればよいか?
という問題。

つまりは一番ケチった缶を作る設計図を聞かれているのである。
文系なら経済でのやりくりを考えるのだろうか。材料費、製造のための機会のコストなどの運営面からも考えてくれそうである。
しかし、ここで理論を追求するのが理系。



-こっから数字アレルギーの人は下の方へ退散すべきかも-


表面積・・・S
缶の底の直径・・・r
缶の高さ・・・h
缶の容積・・・V

とする。

(一応。 x^2 の表記はxの二乗を表す)

S=(底の面積)+(側の面積)=2(1/2*r)^2*Π(パイ)+r*h*Π......(1)

缶の容積Vは一定である。
V=(底面積)*(高さ)=(1/2*r)^2 * Π * h   =   4V / Π * r^2
式変形して
h = 4V / Π * d^2......(2)


(1)(2)より








------安心してもらいたい、分公も書くのに疲れたorz------





とまぁさほど難しくない連立計算と微分を用いれば、

Vだけの中身を入れる為に必要な最小の表面積Sが手に入り、その時の r と h の比は1:1:であるということがわかる。

つまりはラベルを正面に見て、正方形に見えるような形がもっともケチった缶のフォルムということだ。
鯖缶とかはそんなイメージかな・・・


さらに、缶のような円柱の形出なきゃダメ、という制限も取り払い、純粋に一番表面積が少なくて済む入れ物を作るとすればになる。


だから「とにかく材料費を抑えたい」という要望が上から下ったとすれば、かなり極に言えば理系は
「ボール型なんてどうですか」
というかも知れないのだ。
作るのも保管方法もめんどくさいだけだろwwww

つまり理系の魅力とはこの馬鹿さであるのかも知れない。


理系脳のいい感じの応用例を挙げればアクエリアスのような

) (

こんな形に凹んだペットボトルで、円柱かつ球のような形をなしており、ペットボトルの表面積が小さくなるように設計してあるわけだ。
ビューティフォー。


という分公もユウさんと同じく悩める受験生の端くれで知らない事だらけなのでえらいことは言えないのだが、理系の世界もちょっとはいいもんだと思ってくれたならありがたい

一緒に数ⅢCやるかい?

する必要ないのかw

と、とにかくコレ魅力!な点としてはズレまくったがこんなもんでどうでしょうか・・・

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