卒業してみる

なんだかんだとしているうちに高校を卒業してしまった。
3年間あっという間であった。
分公がAかBを始めたのが中2という痛い子真っ盛りの時期だったわけだが、あんな記事やこんな記事。
どれもこの間書いたかのように思えてしまう。


いやでもRagさんの似顔絵は早く仕上げにゃならんと思っていますよ、まじ今書いてるから！
…色塗りは3年経ってもめんどくさいです＾ｑ＾


AかBでも色々なことをしてきた。
ラジオに実況に絵にその他企画。
このへんで整理をしてもいいのではないかと思うのだ。
実況動画は多分もう上げない、とか自分の中の位置づけもずいぶん変わってきたし、というか黒歴史化したし、ブログのテンプレももう少し使いやすく改良したい。
受験はもうちょっと続くがそろそろ終わりそうなのには変わらないので、4,5月ぐらいまでにAかBもちょこちょこマイナーチェンジしていければいいなと思っている。







卒業証書を貰って、担任のちょっとイイ話を聞いて、クラスのメンバーが涙ぐみながら一言みんなに気持ちを伝えて分公ももらい泣きしそうになった。
打ち上げも行った。最後だからといっていつもは門限で早く帰る女の子たちも店の閉まる11時近くまで一緒にわいわいガヤガヤと別れを惜しんでいた。思えば3年間クラスも変わらない分公のクラスは本当に仲がよかったと思う。あちこちのテーブルで笑いが起き、男も女も混じって思い出を語ったりふざけたりしていた。分公もちょっと気になるあの娘とおしゃべり…的なイベントはなかったが5,6個の笑いは頂けたし満足である。
みんなでお別れを言って解散したら毎度のごとく、誰の家に泊まるかで論議になる。結局文化祭の時と同じドデカイ家に12時からお世話になった。10人近くで押しかけ、それでもちゃんと布団で寝れるような広い家だから感動すら覚えるのだが、朝8時ぐらいまでちょっかい出し合いながら3年間を振り返り、フラフラと家に帰った。
みんなで囲んで眺めた卒業アルバムは友達の変な顔とかポーズとか、どの娘が可愛かったとかばかり目についたがひとりで見てみると案外センチな気持ちになるものだった。文句ばっかり垂れて毎日過ごしていたけれど、人間不思議なもので終わってみると案外楽しかったと思えるものだ。
卒業文集的なものを有志がつくってくれて、担任もそれを書いていた。

勉強しろ

分公はハッと我に帰り次の試験までの日程を確認した。
机に向かい、過去問を開いた。
ペンを握る。解き始めｒ・・・

気づいたら夕方6時。5時間は机で突っ伏して寝てしまっていた。
調子にのって打ち上げでアドレスを聞いた女の子へのメール。せっかくの返信も4時間は無視することになってしまっていた。
今日も日本は平和である＼(^o^)／

卒業か

合法で女子高生と戯れられるのももう最後なのかと思うとね。
世知辛い世の中やで。

どうも、ちょっとセンチな分公です。
貯めていた小ネタ放出。




分公のPCちゃんが不調なのだ。
この前Windowsの更新をしたら改造していたVisualStyleに影響して、標準から切り替えられなくなったのだ。
まぁ特に支障はないのだけれども。
それはともかく、「俺のXPちゃんがぁ・・・」とかみんなよく表現するが、果たしててめぇのPCの性別は男なのか女なのか。というか性別があるのか。
そんな疑問に一発で答える方法があるのでご紹介したいと思う。
みなさん各自Windowsに標準搭載されているソフトで一番優秀なソフト、「メモ帳」を開いてもらいたい。
そこに

CreateObject("SAPI.SpVoice").Speak"I love you"

↑をコピーしてメモ帳に貼りつけ。名前を付けて保存を選択して
「(適当な名前).vbs」として保存する。
ね？簡単でしょ？

後は今作ったVBSファイルをダブルクリック！
これであなたのPCが男かおにゃのこかはっきりわかるはずである。

仮に女性だったとしても分公の予想ではこの人は見た目グレイシー一族みたいな人だと思うんだが･･･








幸せってなんじゃろな
分公はあったかなご飯と布団さえあれば結構な幸せを感じれてしまう、しかしなんて言ったって今は受験シーズン。
分公だって将来の幸せについてとか考えるじゃん？


たとえば貯金が10万円あったとしよう。
分公は今とてつもなく車が欲しくて、それが300万円するとしよう。
10万円は持っているが、目標にはまだまだ足りていないし、幸せ･･･とはまだ言えない。
違うパターン。分公はPS3がものすごく欲しいとしよう。というか欲しい。
そういった場合、PS3はソフトも込みで3､4万円ぐらい。ついでにXboxまで買えてしまう。
めっちゃ幸せやん！

つまりは割り算なのだ。
この場合「持っているお金が分子。欲しい物の値段が分母」というわけだ。
お金じゃなくても結構この式が当てはまるように思える。

「合格した大学 / 第一志望校」果たして人生という長いスパンで見て第一志望の大学に行くことがどれだけ大切なのかは分からないが、あくまで合格したとき感じる幸せはこの式で表せると思う。


「配当金額 / 掛け金」
だから宝くじはやめられないぜ、ぐへへ







芸能人がTwitterでよく炎上している。
「やっぱバカはネットしたらだめなんだよ」と２ちゃんねるの住民たちはよく言うが、この炎上現象の推移を追ってみよう。

インターネット発足。
インターネットにサイトを作る→人が集まるようになったから掲示板を立ててみる→ネットサーファーと激突→炎上
インターネットにブログ(笑)を作る→日常のいろんなコトを投稿しまくる→コメントでファンと激突→即炎上
mixi(笑)、モバゲー(笑)でコミュニケーションしようず＾ｗ＾→身内とかを巻き込みながら大炎上
Twitterでさらに日常を吐露→光の速さで炎上


さて、次はどうなっていくのだろうか…楽しみというか不安というか。

10の真実

以下の１０の真実を読んでほしい




１　あなたはこの文章を読んでいる

２　あなたは、こんなのばかばかしいって思っている

４　あなたは３がとばされたのに気づいてない

５　あなたは今、それが本当かどうか確認してる

６　あなたはニヤっとしている

７　あなたは未だ読んでる

８　あなたは以上のことが真実だと解っている

１０　あなたは９がとばされたのにまた気づかなかった

１１　あなたは今、それが本当かどうか確認してる

１２　あなたは、これでちょうど１０の真実が揃ってることに気づいていない




さらにもう1つの真実




分公はこの瞬間勉強する気をなくしている

受験生の皆さんへ

まだまにあうさ！！








なんかライブのバテバテ映像しか無いのが惜しいけど･･･ｗ

タバコやめたとはいえもう年なんだからあんまり無茶は･･･してほしい！ｗ

そろそろ使い慣れてきた

はいはいいつもの誰得記事である。
WindowsMobileユーザー、IS02ユーザーぐらいにしか共感してもらえないｗ
これからスマフォ買おうかなって人には向いてません。これもう売ってないですからorz



世の中はAndroidだがiPhoneで盛り上がってる最中、僕達WindowsMobileでウヘウヘしてる組もいるということを忘れないで貰いたいものである。

さて、6月から使い続けてきたIS02。
思えば半年以上使ってるのか…
初めて触るスマフォ、WindowsMobileに戸惑っていた分公も、今ではToday改造に手を出し始めて自分でｘｍｌファイルを弄ってHomescreeen++で遊んだり、throttlelauncherで遊んでみたり。
自分が扱えそうなアプリもどんどん突っ込んで取捨選択して、ようやく落ち着いてきたところだろうか。
まだまだ稚拙ではあるが確実に使いやすくなってきている。
主な仕様用途としてはPCに接続してルーター変わりにするとか、あとは出先で勉強しながらねとらじを聞いたり、予定を組んだりブログのネタを書き留めたり。布団の中からこうやってサクサクっとブログを更新したり、寝る前にちょっとだけSFCエミュで遊んだり。

くっだらねーｗ
でも弄り甲斐のおもちゃって事は確かだから満足ですヨ。ホクホク。






PCルーター接続は基本的にUSB接続なので、充電しながらの動作になる。
電池ってのは過充電過放電、充電中の稼働ってのが一番劣化につながるらしいので、分公のIS02の使い方はすこぶる電池に悪い。
そんな動作を半年以上も続けてるもんだから電池の劣化が最近激しいのだ。
ということでauショップで電池パックを2つ注文。

デカバを買ってもいいのだが、今より大きくなると思うとジーンズのポケットに確実に入らなくなるだろうし、それは困るので純正サイズを買うのがベストかなぁと思っての選択。
こそこそ携帯の電池を変える作業をしている人がいたら分公を疑ってもいいかもしれない。
ちょっと言い過ぎか。

バレンタイン

友人と昼食を食べに行った。


分公「んじゃ俺会計してくるわ」
友人「釣りはいらねぇぜ！」　1000円をバンと机に置く。かっこいい。
分公(一人900円だしたいしたことないけどな)


店員「お会計、1800円になりますっ！」
分公「これで」
店員「2000円お預かりいたしますっ！200円のお返しとレシートです！」

ちょっとテンパリ気味の店員から分公は200円とレシートを受け取って帰ろうとする

店員「あっ！あのぅ、お待ちください！」
分公「はい？」
店員「今日はバレンタインということでこちらをどうぞっ！」


店員から手渡される小さな包。
ピンクの大きなハートが描かれており、中にはチョコレートが入っているようだ。


分公「は、はぁ。ありがとうございます・・・」
店員「あの！なかにクーポンが入っているので次回ご来店の時は是非お使いください！！」

母親以外からのチョコに絶望していた分公にはこんなチョコでもありがたいはずだった。
･･･はずだったのだ・・・ッ！








せめてチョコを渡してくれた店員が女性だったらなああああああああ！