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起床なう

便所なう

朝飯なう

ベルト潰れたなう

昼飯なう

ニコニコなう

DOOMやりてぇ、といったなう

TOP絵なう

晩飯なう

お好み焼きウマー!    なう

kamoさんおつかれ様なう

便所なう

便所なう

風呂なう(?)

風呂上りのマミーは至高なう

電話なう

うはwwwwなう

うひょーーーwwwwなう

眠いわなう

クジラアアアアアなう

おやすみなう



結論:ブログでいいや






有名なコピペがある

mixi 糞の見せ合い

twitter 糞の垂れ合い

2ちゃん 糞の投げ合い



まぁそんなとこなのだろう。
ブログだって大して変わらない気もするが。
特にここはそうである。
鼻ほじった指を擦りてつけてるぐらいのもんである。

分公にはしばらくは必要なさそうである。
十分言いたいことはAかBにこうやって書いているのだから。
それにしてもtwitterはものすごく流行っている。

ように見えるのだが実際はどうなのだろう。
流行っているように見えるだけでもうtwitterの罠に十分引っかかっていると思うのだが、少なくともここ数カ月で爆発的に利用者が増えたのは確かだろう。

分公も、なんていうかこう、隙間を縫う活動で生き残っていきたいと思うのだが神様仏様鴨神様。
そんなアイデアを分公にもくれないだろうか。

・・・

・・・!!

リアルつぶやきを配信する、というのはどうだろうか。
ステカムなりlivetubeなりで常に配信状態にしておいて、ものすごくつぶやきたいときに2,3言だけつぶやく。
聞きたい人はそのページに貼り付いておかないといけないのだ。
・・・なんだこの乗っかり、そしてなんとも言い難いダメっぷり。

そんな事するぐらいなら生配信のラジオをやった方がいい感じもする。


まぁそんな感じで分公はブログなり動画なりラジオなり、糞を撒き散らすツールは多数所持しているのでこれ以上迷惑をかける必要もないだろうということである。





でもコメントとかメールは分公にとってはインゴットなのでいくらでも投げつけてください。
もう頭蓋骨骨折するぐらい投げてくださいはい。
よろしくお願いします。

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キュベレイに食いつく人がいたので一応。

キュベレイというのは機動戦士Zガンダムにて登場したモビルスーツである。
あの独特のフォルムから見てまず雑魚ではないことがわかるのだが、Zガンダムではまさに、ラスボス的な人が操縦しているのだ。
それがハマーン・カーンである。
オリバーじゃない。ハマーンである。

キュベレイにはファンネルといって、というかコレを読んでいる人は多分説明もいらないかも知れないのだが、
パイロットが操縦する機体から射出され、独自の行動を取る武器が装備されている。
なんていうか、子分をいっぱい出して、それぞれにビームを撃たせるのである。
それが10個も装備されている。
その10基のファンネルとキュベレイ本体が襲ってくるのだから、敵はたまったもんじゃない。
途端に蜂の巣にされて宇宙の藻屑である。

まぁそんな凶悪なキュベレイがあんなにファンキーがフォルムをしているから一家に一台なのだ。
うん、自分でもなぜこんな思考に至ったのか分からないが、きっと百式よりはエレガントであるに違いない。




でもZファン的に持っておきたいよね。
分公もちゃんと持ってますよ大佐。







ここでコメント返信をお知らせ
復活!
キュベレイ、キュベレイMk-2

そのコメントでこじまさんがハマーンについて言及していたので彼女にも触れておこうと思う。

紹介したキュベレイという機体を操縦する彼女だが、キュベレイは限られた人物しか乗りこなせない。
そう、ファンネルである。
普通に考えて同時に10基の小型武器を同時に操縦するのは一般人には無理である。
しかし、ガンダムシリーズに登場する
ニュータイプ
という人種は例外である。
超直感的な戦闘センスを有する彼らにしかファンネルは操れない。

ということはキュベレイのパイロットであるハマーンはニュータイプと言うことになる。
この時点で輝いている。


そんなハマーン様についてこじまさんがコメントで
「ハマーン萌えはおかしいですかね・・・」
と弱腰になってしまうような理由がちょっとある。




ネタバレ注意!
あんあんまり深入りしない方がいいかも





一言目で
「ウジ虫が!!!」

そしてカミーユ(主人公)に
「お前は戦いの源を生むだけだ!!」



とかひどい言われようである。
しかも、あんまり可愛くない。




まぁボス的な位置だししかたない・・・といえば仕方ないのだが、過去のッ失恋を引きずっている設定など、ちょっとヒステリックな描写も劇中にあるもんだからあんまり印象が良くないのは確かである。
後に、ワケが分からん冠のような、兜の角のようなものを頭に付けだして、さらにカオスっぷりが発揮されている。
というか目も濁っているし・・・w




しかし!!
そんなハマーン様は分公は大好きである。
いくら主人公に「消えてなくなれ!」とまでいわれるような存在だったとしても、これを読めばすべてが変わる!
かつては純粋無垢な素直な少女だったハマーン・カーンがどうしてあのような戦いの元凶のような存在になってしまったのか。
それが描かれた漫画が

機動戦士ガンダムC.D.A 赤き彗星の肖像
である。
前にもちょっとだけ紹介したのだが、やっぱりこれはいい作品なので是非オススメしたい。
ハマーンを知ってもらうために是非オススメしたい。






まぁそんな感じでキュベレイは一家に一台。
せめてファンネルだけでもね、

なのである。

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熱かったああああ!

渋谷アニメランド「マクロス」
http://www.nhk.or.jp/animeland/

がNHKラジオ第一で放送していると聞いて、もう2年は使っていなかったラジオを押し入れから引っ張り出して聞いていたのだが、もう最高。
4ヶ月分の生きる気力をもらった感じである。

分公はマクロス7もFも見ていて今のところ劇場版も含めて全部見ているのだが
熱気バサラの歌担当お福山芳樹もランカ・リーの声・歌担当の中島愛もどっちもパワーアップしている感じでとても白熱した公開収録になっていた。
もう一緒になって歌いたい感じだったのだが家族の視線が痛いので静かに音を立てないように録音しておいた。
仕方ない・・・のである。




それと同時に今日はTOP絵も描き始めた。
今月はなんとしてでも4月1日に間に合うように描きたいので、なんとしてでもである。
最近では珍しい期限10日前から奮闘している。
なんと(水鳥拳!)いっても4月といえばワンパターンなルイズ攻めなTOP絵だったので(展示会場part1参照)
今年はもうちょっと趣向を凝らそうと思う。
10日もあるしね!
実際には知っている人は知っているのだが、時間は9日もない。
まぁある予定があるのだがそれはまたのちの話である。
そのため趣向を凝らすといっても赤くなったリックディアス程度なので救ませんえ、大佐。状態である。

偉い人にはそれがわからんのです!

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みなさんのお陰で

なんとか

高校Ⅲ年生に進級できましたありがとうございます、本当に危なかったと思います
(↑エピソードⅢみたいな感じでカッコよくない!?)



何はともあれ今年1年は分公も安心してAかBを更新出来そうである。




キュベレイはモビルスーツの中でもかなり秀逸なフォルムをしていると思う。
異様に長いつま先、「当ててくれ」と言わんばかりのショルダーパーツ。
このショルダーパーツお陰で首が殆どないコノキュベレイは左右の視界がほとんど無くなっている。
どうなっとんねん。
しかし劇中での強さは凄まじく、もうキュベレイなしではZ、ZZガンダムは語れないしZ,ZZなくしてはガンダムも語れない感じである。完全に言い過ぎだけど。

とにかく、一家に一台キュベレイなのである!



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胡蝶の夢
ヌワァミスヮアアアアァァアン!

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家中が、みかんクサいのだ。

八朔の匂いで満ちた我が家のことを書いたこともあるのだが、今回は普通のみかんである。
母方の実家が四国とあって、よく送られてくるので家がみかん臭くなるのはよくある話なのだが、たまにみかんの匂いでいろいろと思いが頭をよぎるのだ。

あぁみかんクサい。
家が狭いものだからみかんを1つ、いや3つぐらい剥いてしまうともう家中がみかんである。

あぁみかんクサい。
「絶対にいっぱい友達できるから!」
と誘われる他校のメンバーが群がる草サッカーよりかはクサくはないのだが。

あぁみかんクサい。
でも嫌いじゃない。
なんだかはっきり思い出せなくなってしまった幼稚園高学年ぐらいの記憶が鮮明に蘇ってきそうな、そんな匂いである。



そうだ、みかん食べよう

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胡蝶の夢という漢文がある。

昔者荘周夢為胡蝶。栩栩然胡蝶也。
自喩適志与。不知周也。俄然覚、則蘧蘧然周也。
不知、周之夢為胡蝶与、胡蝶之夢為周与。
周与胡蝶、則必有分矣。此之謂物化。

(現代語訳)
以前のこと、わたし荘周は夢の中で胡蝶となった。喜々として胡蝶になりきっていた。
自分でも楽しくて心ゆくばかりにひらひらと舞っていた。荘周であることは全く念頭になかった。はっと目が覚めると、これはしたり、荘周ではないか。
ところで、荘周である私が夢の中で胡蝶となったのか、自分は実は胡蝶であって、いま夢を見て荘周となっているのか、いずれが本当か私にはわからない。
荘周と胡蝶とには確かに、形の上では区別があるはずだ。しかし主体としての自分には変わりは無く、これが物の変化というものである。



中国の思想家である荘子は現実と夢を捨てあるがままに生きるという無為自然、一切斉同の考えを持っていた。
この文章には周と胡蝶のどちらが本当なのか?いいやどちらも本当なのだと説いているわけである。






自分の見ている夢の中で
「うぉ!これって俺の夢か! ってことは何でもしたい放題だぜイヤッホウウウウ!」
と夢の自覚ができればいいなぁ、と思ったことはないだろうか。
現実のように感じる夢のなかで、それを感じる自分も夢だと自覚できれば、全裸で大通りを歩いたって、ちょっとごめんよとラーメン屋でつまみ食いだってできるわけである。
夢だけどね。

分公、一昨日夢を見たのだが、まさに夢の自覚のある夢だった。

シチュエーションは夕方の教室。
しかも中学の。
分公はもちろん中学生当時の制服を着ている。
「あー、中学か。なんでここにいるんだろう」
と思っていた「気がする」から多分夢の自覚があったと思う。
夢だから不確かで説明しづらいのだけれど。

そして教室にはもう一人、分公が密かに思いを寄せていた女の子のうちの一人が。

なんとも書くのが恥ずかしいなぜこんなシチュエーションを想定したし、って感じではある。
というか死にたい。


話が続かないので強引に書いていくが、
「体は子供、頭脳は大人、その名も名探偵ポカン」
ばりの状況なのである。
分公は身なりや背丈も中学生当時なのだが、夢の意識はあるのだ。

ここで普通なら
ほれ口説いてみるとか、告白してみるとか、やけになって襲いかかるとか、一緒に夕日に向かって駆けていく
みたいな行動に走るのが青少年の性だと思うのだけれど分公はどういうことだろう。



一人で「はふっ!はふtぅ!んまい!んまい゙ー!」と弁当を食べていたのだ



でまぁさっきの荘子とかいう古典で勉強したよくわかんない思想家の話に戻るのだが、
夢も現実もどちらが本当かなんてわかりゃしないのだ。
そこにはどんな姿であれ自分が存在していて、どちらが本当かなんて関係ない。
自分が立ち振る舞いたいように振る舞い、それが真実なのだと。




つまり分公はこういうものだと。




みなさんの夢も、案外自分の本質を投影しているかもしれない。
「変わった夢を見たぜ」と覚えている人がいれば是非教えてもらいたい。




年齢=彼女いない歴は本質かも知れないなと夢で悟り、汗ビッショリで起床する分公だった。

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分公
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