焦らない焦らない

50000Hit企画もままならず、ましてや補習地獄とテスト大災害の最中の分公はTOP絵さえネットがないのでアップで着ない始末。
一人で冷や汗を垂らしている。

書きたいことが山ほどあったのに今となっては記憶の彼方、になりかねないのでドバーッと早い内に書いてしまいたいのだが携帯からでは写真すらアップできないのでこれまた保留である。
冷や汗をかくのだ。

しかし焦ってはいけないぞ分公。

こんな話がある。
有名な一休さんの遺言書の話である。

一休「遺言書は残すがとても大変なとき、どうしようもなくなったときに読め」
と言いつけてこの世を去ったのだ。
その後何年も遺言書は読まれることはなかった。

しかしお寺の一大事が訪れ、一休の弟子たちはとうとう一休の遺言書を読むことにする。
「き、きっとなにか良い方法が書いてあるのではないだろうか」


―なるようになる、悩みすぎるな―



な、なるようになるらしい。