携帯端末版は

目に悪いので見ないほうがいい。
母の携帯でAかBを見てみると文字が所狭しと並んでいた。
これでは１週間分の日記を読むだけで目がやられてしまうはずである。

で、ここで疑問なのだが、
カウンターはコロコロ回っているのだが、コメントをくれたのはわずか4人（分公は除く）。
まあ分公が広報活動をしても良いのだが気がひけて誰にも教えられないでいる。
なのに毎日9~13人がこのブログを見ているとカウンターが言っている。

分公が回しすぎていると思ったので、コメントが来ても全く見ず、更新するときだけ見るという作業をした。

結果：10人

なんだ、なんだ。犯人は分公ではなかったのだ。
では誰なのだろう。
コメントせずに
「今日も分公のやつが日記かいてやがるよ」
と温かく見守っている人がいるのだろうか。

それだったらありがたい話である。
「ねぇ今日の分公にの日記見たかよ。バカじゃねぇの」
とか言うのはありがた迷惑というやつだが・・・

それとも、
「更新されてないかな～」
と1日に5回も10回もAかBを徘徊する輩でもいるのだろうか。

あらかたの予想は後者だが、それでも1日に16回もアクセスするだろうか。
う～ん。
なぞである。考えれば考えるほど（そんなに考えていないが）なぞである。


某テレビ番組でやっていたのだが、
「○○用醤油」というのが出回っているらしい。
というのも、
・卵焼き用だし醤油
・納豆用醤油
・カレーの隠し味用醤油
などのバリエーションが様々。
大のカレー党の分公、カレー醤油がたまらなく欲しくなるのだった。
それはおいといて、もっとすごいのがある。
「アイス用シロップ醤油」
である。
それが結構美味しいらしい。分公には理解しづらいのだが・・・

何が言いたいかというと、
万能～が流行る世の中から、
～専用が流行る世の中へと変わって行っているということ。
「なんにでも効く薬」といも
「～には良く効く薬」が増えるのだ。

ということは物がもっと増えることになる。
「ハゲた人用のシャンプー」
「髪につやが欲しい人のためシャンプー」などがあるように

「手を洗うための石鹸」
「洗顔のための石鹸」
「油を落とすための石鹸」などがあるように・・・

こうなっては倉庫がいくらあっても足りない世の中になってしまう。
資源問題の深刻化が進む。進む。

分公、考え物だな、と感心するのだった。
（久しぶりにこのパターンで終わるのだった）