お引越し予定。
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書く事なんてない。
せいぜいTANIGUの弟と遊んだぐらいだ。
読書感想文も結局は塾で完成させるハメになったし、数学なんて全く進んでいない。
とてもじゃないが「集中夏休みの宿題終わらせ特訓」
の名義で出て行ったなんて言えない結果である。
明日の目標は数学を終わらせて理科につめを引っ掛ける、である。
理科を引っかくまでは行かなくとも数学だけは何とかしたいものだ。
今日なんかも3時ぐらいまで根をつめれば宿題なんて1発で終わりそうな勢いなのだ。
だが、明日も朝10時から塾が待っている。
1:00までという最強に眠い授業である。
ちなみに英語である。
先生には「実践型」と「解説型」の2パターンがある。
明日の10時からの英語の先生は上の「解説型」に含まれる。
「解説型」というのは授業のほとんどを先生の経験と知恵と受験のポイントと言ったような
喋るべきことがありすぎる先生である。
そういう先生は大抵は経験が豊富で賢い先生である。
ゆえに話すポイント、要点が頭の中に駆け巡っていて、授業時間(50分)ではすべて話しきれない。
必然的に解説、攻略に時間を使うので生徒に問題を解く時間をくれない。
先生がバーっと解説する。生徒、メモる。
先生が問題のとき方説明。生徒、答えと解説メモる。
といった感じ。
知識と経験に満ち溢れた先生はこういった授業になりがちだ。
生徒にとっては当てられてひやひやするようなことも無く、寝ていてもバレない。
一見すると楽な感じもする。しかし、そういったプロな先生は
教えることもやっぱりプロですごくためになることを言う。
一瞬一瞬が聞き逃せない。
もう1つのパターンの「実践型」の先生は、
経験が少ない先生が多い。もちろんプロの人もいるが1つの信念の元に「実践型」なのである。
「やり続ければ体が自然に覚える」というのはどの学問には言えることで、
それは勉強の1番基礎となる部分だ。
そのやりこみ作業で賢くなった先生たちはこの「実践型」の人間になりやすい。
慰問でも多くの問題を自分で解いてみる。そして問題をやることによって脳が覚える。
全くその通りであるが、我々生徒にとったら
「当てるのが早すぎるよ・・・次俺だし・・・どうしよう」
なんて感じる。
学力に差ができやすいのがコレである。やっぱり解くスピードの向上にも個人差がある。
ついていける生徒、ついていけない生徒というものがキッパリ分離しているように思われる。
思われるだけで「解説型」にも差はついている。
でも問題をしないことで実力が表面上に出ない。
アホ~(分公のこおである)なやつは自分が授業についていけていると思ってしまうかも知れない。
結局は明日の朝から「解説型」の先生なので眠いのである。
でも寝るに寝れないので早く寝たいのである。
嗚呼無常
せいぜいTANIGUの弟と遊んだぐらいだ。
読書感想文も結局は塾で完成させるハメになったし、数学なんて全く進んでいない。
とてもじゃないが「集中夏休みの宿題終わらせ特訓」
の名義で出て行ったなんて言えない結果である。
明日の目標は数学を終わらせて理科につめを引っ掛ける、である。
理科を引っかくまでは行かなくとも数学だけは何とかしたいものだ。
今日なんかも3時ぐらいまで根をつめれば宿題なんて1発で終わりそうな勢いなのだ。
だが、明日も朝10時から塾が待っている。
1:00までという最強に眠い授業である。
ちなみに英語である。
先生には「実践型」と「解説型」の2パターンがある。
明日の10時からの英語の先生は上の「解説型」に含まれる。
「解説型」というのは授業のほとんどを先生の経験と知恵と受験のポイントと言ったような
喋るべきことがありすぎる先生である。
そういう先生は大抵は経験が豊富で賢い先生である。
ゆえに話すポイント、要点が頭の中に駆け巡っていて、授業時間(50分)ではすべて話しきれない。
必然的に解説、攻略に時間を使うので生徒に問題を解く時間をくれない。
先生がバーっと解説する。生徒、メモる。
先生が問題のとき方説明。生徒、答えと解説メモる。
といった感じ。
知識と経験に満ち溢れた先生はこういった授業になりがちだ。
生徒にとっては当てられてひやひやするようなことも無く、寝ていてもバレない。
一見すると楽な感じもする。しかし、そういったプロな先生は
教えることもやっぱりプロですごくためになることを言う。
一瞬一瞬が聞き逃せない。
もう1つのパターンの「実践型」の先生は、
経験が少ない先生が多い。もちろんプロの人もいるが1つの信念の元に「実践型」なのである。
「やり続ければ体が自然に覚える」というのはどの学問には言えることで、
それは勉強の1番基礎となる部分だ。
そのやりこみ作業で賢くなった先生たちはこの「実践型」の人間になりやすい。
慰問でも多くの問題を自分で解いてみる。そして問題をやることによって脳が覚える。
全くその通りであるが、我々生徒にとったら
「当てるのが早すぎるよ・・・次俺だし・・・どうしよう」
なんて感じる。
学力に差ができやすいのがコレである。やっぱり解くスピードの向上にも個人差がある。
ついていける生徒、ついていけない生徒というものがキッパリ分離しているように思われる。
思われるだけで「解説型」にも差はついている。
でも問題をしないことで実力が表面上に出ない。
アホ~(分公のこおである)なやつは自分が授業についていけていると思ってしまうかも知れない。
結局は明日の朝から「解説型」の先生なので眠いのである。
でも寝るに寝れないので早く寝たいのである。
嗚呼無常
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