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気づいてくれた人も多いだろうけれど、左端に麻緒衣姐さんを登場させたが、
かなりの巨ny(ry
いやいや、そんなことは今回関係ない。
まだ麻緒衣ルートを攻略していない分公はその過失に大きく嘆いている最中なのだが、それはまた今度ね・・・。
突然なのだが、
分公の父の実家(以前日記で美山というところだと公開してしまっていたのだが)の付近にはコンビニなんてものはないようなド田舎で、農協がせめての外界とのつながりなのだ。
その農協にはそこいらでは珍しい自動販売機があるのである。
というのも、その自動販売機の1つが非常に変わっていて、「ある種類」の飲み物しか売っていないのである。オンリー。
絶対に売り切れにならないはずである、だって売り切れていても隣のボタンを押しても同じものが買えるのだから。
で、そこに売っているのが美山の地牛乳である「美山牛乳」というブランド牛乳のパックである。
先日、父が米を取りに実家に帰ったときのついでに、美山牛乳を買ってきていたのだが、自動販売機丸々1台を占める「牛乳」はそんなにおいしいのか。
自動販売機1台の犠牲を払ってまでごり押し販売をする価値があるのだろうか。
飲んでみた。
純白の液体をコップに注ぐ。
口に運ぶときに香る濃厚な香り。
明らかに違う。
スーパーのひんやりしたコーナーに置かれているいつものそれとは違った感じ。
コップの中を流れるスピードもゆっくりとしている。それだけ濃厚なのだろう。
ゴクリ。
ゴクリ。
http://www.kayabuki.net/furusato/syohin1.htm
ゴクリ。
おっぱいは・・・天の恵みだ・・・
もしバレンタイン当日が雨の伊比だった場合を想定して、できるだけ湿気に強い紙で作るのをオススメする。
ベストは鉄板。
穴はできるだけ大きく。ただし、誰かの手は入らないようにするのが味噌である。
自分が仕掛けたことは絶対に悟られてはならない。
たとえ親友でも信頼できないのが世の常である。
貰うためには箱にどれだけ切実なメッセージを各課によって決まると分公は思っている。
設置する場所も、人目がつく場所を選ばないといけないので考えなければならない。
残りはは神頼みしかない。アーメン。
自分の証拠を残してはならない。
できれば放課後、できれば翌日の早朝に学校へ出向き回収したい。
自宅の布団の中、気が早い人なら学校のトイレの個室で中身を確認。
そこには
「結局渡したい人に渡せなかったチョコ」カもしれないなし
「哀れみチョコ」かもしれないが、とにかくチョコが入っているはずである。
箱の中にあるエデンは楽園なのか、はたまたむなしいものなのか。
それは計画を実行したひとの神経の図太さにあるのではないだろうか。
明日はなんと
国語3時間 数学3時間 英語2時間 という地獄の時間割が組まれてしまった呪われた日なのだ。
さらに、英語は期末テスト前夜祭みたいなのりの「中期末」なるもの。
範囲はざっと教科書40ページぐらい。
死ねる。
で、分公がめくったページは4ページほど。
ついでに活動限界時間まで残り2時間。オワタ\(^0^)/である。
それに、あ~だこ~だ言っているうちに2月である。
TOP絵も書かなくてはならないし、実況だって上げなきゃならん。
AかBが停滞気味なのも週末には模試があったり部活の試合があったりと色々ハードすぎてメンタル面が追いつかないからだと言い訳しておく。
だが、本当に忙しくて精神面で結構やられているところはある。
分公といえば何時間パソコンしてても目は疲れないし頭もシャキットしているような健康児を売りにしていた(?)のだが、
最近は何故か肩が凝ってしまう日が多い。
歯も浮いて、大好きなから揚げを食べるのにも一苦労である。
まぁそんな体調不良をWEB上に書き込んでも肩こりは治らないし、もうすぐに迫ったバレンタインデーにだってチョコはもらえない。実際に去年だって貰ったんだかもらってないかといえば貰っていないほうに分類されるよね。(ね。)
まぁ今年の2月14日は同様日だし仕方ないね っていうでっていう。
最近日記を書かないものだから、この辺まで一回もキーボードを止めずにここまでやってこれたわけだけれども、タイピングといえば面白いサイトがある。
宇宙打ち
名前から連想できるかもしれないが、宇宙についてのタイピングゲームである。
「ビッグ・バン」から「エッジワース・カルパーベルト天体」
なるものまで、広い宇宙についてのワードが出題されるタイピングゲームである。
このサイトのいいところはゲームが終わってからタイピングしたことのある宇宙ワードの解説が見れるというところ。
「なんだってこんなややこしい単語が出されるんだ」
とゲーム中に思っていても、終わってからその単語についての解説を読むことで知識がマタ広がるのである。多分。で、宇宙に思いを馳せることで自分の中の小宇宙(コスモって読まなきゃダメだぜ!)に気づくのだ。多分。
まぁ解説は読まなくても普段打たないような文字を打つだけでタイピング能力は上がるのではないだろうか。
節分が楽しみ
ああ。
せっかく動画のファイル形式についてかなり時間を割いて書き綴ったのにほんの拍子でブラウザの戻るボタンを押してしまったoT2
全部分公の責任なのだけれどね。
世界で通用する人ってすごくあこがれるのだけれど、どうだろうか?
いや、急に話題振るのには唐突過ぎで申し訳ないのだが、いま頭にふっと出てきたからしょうがない。
分公にもちゃんと親から授かった名前というものがあって、ネットで検索しても24,200件しかヒットしないような名前で、今まで生きてきた中で同じ名前の人を見たことがない。
というのも、「外国人にも一発で覚えてもらえるような・世界で通用するような」という親からの意味しんなプレッシャーが架かった名前だからである。
ここで書いてしまうのも悪くないが、本名はやっぱり伏せておく。
太朗とかならとっくに書いていてもおかしくないのだが、分公の名前の場合は別である。
(勘違いしてもらいたくないが、DQNネームではない。もし自分が羅伊斗とかいう名前だったら家出してる)
まぁなめの話は置いといて、分公の通う学校にはかなり頭のいい人たちだけが入れる上級クラスが存在するのだが、そこに通う同じサッカー部の友達Mの話。
significant
という単語があるのだけれど、読み方はカタカナで申し訳ないが「サインフィキャント」
たしか「重要な」という意味だったはず。
何故かその日そのsignficantの読み方についてちょっとしたいざこざが起きた。
M「シグニフィカント」
確かにMはそう読んだ。
よくある話であるtomorrowを「トモロゥ」と読んで覚えたり、wednesdayを「ウェドネスデイ」と読んでスペルを覚えるというのは。
でもMは完全に「シグニフィキャント」だと思っているのだ。
サッカー部員「いやいやwwシグニフィキャントなんて読まないからw」
M「え~違ったん?んじゃサイグニフィキャント?」
サッカー部員「笑うしかない」
M「シグニフィキャント?シグニフィキャント?(アクセントの位置を変えてるだけ)」
サッカー部員。爆笑。
Mが最終的に出した結論は
「シグニフィキェァーント(ちょっと発音がネイティブになりました♪)」
聞いてるこっちも恥ずかしいわ。
でもそのMのテストは驚くほど高得点なのである。英語も全国模試で、かなりの順位を取っている。
もしかしたら京大とか神大とかに進学するかもしれないほどだからバカにできない。
果たして海外でも活躍する人というのはどんな人物なのだろうかと考えると、勉強ができるのもひとつだけれど、
やはり行動力があるひとではないかと思うのだ。
最初の名前とかMとか名前のくだりは全く必要なかったのは分公が一番公開している。
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