お引越し予定。
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分公、こう見えても(文面しか見たことないと思うが)結構お人よしで、やさしくて、面倒見がよくて、キャーかっこいい!付き合って!!
っていう人ではないのだけれど、部活で意識もう労だというのに友人に付き合って聖地へ行ってきた。
聖地というのは京都アニメイトのこと。
らき☆すたの修学旅行の回で描写されていたことから聖地になったわけだ。確かこんな理由だった気がする。よく知らないのでスルーして結構だ。
以前に撮影したもの。
丁度このアングルでらき☆すたに登場したと隣にいたふぃんが興奮してた気がする。
なつかしいね。
で、友人の買いたかったマンガかな、ラノベだったかを購入。
分公は財布を持ってきていなかったのでタダのひやかしというわけなので店員さんに申し訳ない。
まぁいいじゃん。ウィンドウショッピングじゃん?
去年の冬に友人に「ウィンドウショッピングでいいよね」って言われて「ウィンドウズならXPにしとけ」と返事したのがいい思い出である。
で、次はゲマズ。
この2軒が近くにあるもんだから便利すぎる。
学校からは近いとはいえないが、頑張って自転車をこげばなんとかなるところである。
部活終わりだってのにキッツイ話である。
さらに分公は何も買えないときた。
分公も人付き合いがいいもんである(自画自賛)。
で、ゲマズで散策。
渚のマウスやマウスパッド、智代の~~に杏の~~。
あと○○の~~に~~・・・まぁ色々あるわけで分公も作品の思い出に浸っていると、
壁に貼ってあった一枚ポスターに目が。
目が。
目が。
Myself;Yourself それぞれのfinale
5月28日発売
公式
な、ななななんだってぇぇぇぇ!!!!!!
買うしか、無いじゃないか・・・。
スピンオフ作品となっているらしく、菜々香とあさみのエンディングの後の話、麻織衣ちゃん&朱里のアナザーストーリ、雛&キャラメル先生のアナザーストーリーが楽しめるらしい。
しかも初回限定でサウンドトラックとドラマCD付きの特典付き。
買うしか、無いじゃないか・・・。
というわけで興奮冷めあがらない分公だが、財布の中身は冷め切っていて、そこから9000円もの大金を捻出するのは修行僧の修行のごとく荒行である。
兎にも角にもちゃんと無印の方のエンディングをすべてみておかなくてはならないので残念だがCLANNADももう少しおあずけになりそうである。
っていう人ではないのだけれど、部活で意識もう労だというのに友人に付き合って聖地へ行ってきた。
聖地というのは京都アニメイトのこと。
らき☆すたの修学旅行の回で描写されていたことから聖地になったわけだ。確かこんな理由だった気がする。よく知らないのでスルーして結構だ。
以前に撮影したもの。
丁度このアングルでらき☆すたに登場したと隣にいたふぃんが興奮してた気がする。
なつかしいね。
で、友人の買いたかったマンガかな、ラノベだったかを購入。
分公は財布を持ってきていなかったのでタダのひやかしというわけなので店員さんに申し訳ない。
まぁいいじゃん。ウィンドウショッピングじゃん?
去年の冬に友人に「ウィンドウショッピングでいいよね」って言われて「ウィンドウズならXPにしとけ」と返事したのがいい思い出である。
で、次はゲマズ。
この2軒が近くにあるもんだから便利すぎる。
学校からは近いとはいえないが、頑張って自転車をこげばなんとかなるところである。
部活終わりだってのにキッツイ話である。
さらに分公は何も買えないときた。
分公も人付き合いがいいもんである(自画自賛)。
で、ゲマズで散策。
渚のマウスやマウスパッド、智代の~~に杏の~~。
あと○○の~~に~~・・・まぁ色々あるわけで分公も作品の思い出に浸っていると、
壁に貼ってあった一枚ポスターに目が。
目が。
目が。
Myself;Yourself それぞれのfinale
5月28日発売
公式
な、ななななんだってぇぇぇぇ!!!!!!
買うしか、無いじゃないか・・・。
スピンオフ作品となっているらしく、菜々香とあさみのエンディングの後の話、麻織衣ちゃん&朱里のアナザーストーリ、雛&キャラメル先生のアナザーストーリーが楽しめるらしい。
しかも初回限定でサウンドトラックとドラマCD付きの特典付き。
買うしか、無いじゃないか・・・。
というわけで興奮冷めあがらない分公だが、財布の中身は冷め切っていて、そこから9000円もの大金を捻出するのは修行僧の修行のごとく荒行である。
兎にも角にもちゃんと無印の方のエンディングをすべてみておかなくてはならないので残念だがCLANNADももう少しおあずけになりそうである。
岡☆THE☆銀河ァァァ!!!!
そういえばCLANNADも明日で最終回である。まぁ番外編なので実際には終わっているわけで、分公は何ヶ月待ったであろうか、本編をプレイしている。
ただ、次へ次へと文字を読み進めるうちに、強まる思いが。
終わらせたいけど、終わってほしくないという気持ち。
「俺を追いていかないでくれ!」という渇望。
そんなものがあって、毎日ちょっとしか進められずにいるのだ。
こんなもぎもぎした気持ち、みなさんも感じたことは無いだろうか。
分公が初めてこんな思いに悩まされたのは、覚えている限りで言うと幼稚園の頃だ。
そのころ分公の周りで流行っていたのはウルトラマンティガ。
ゆとりでごめんなさいネ。でもティガが好きだった。
当時は初々しくてウルトラマンになれたV6の長野くんもかっこよかったなぁと今でも思い出す。
最後のほうは確かウルトラマンが石になっちゃったんだっけか。
かなり熱い展開(当時の分公にしたら)を超えての最終回。
布団の中でずっともぎもぎしていたのだ。
無常観というか。
昔の人はよく言ったものだ。
常にこの世には終わりってのがある。
こんな下らんことを書いているAかBだって、分公が80になっても書いているとは思えない。
ましてやおじいちゃん実況なんてのが始まるとも思えないが。
「【ポリデント買いだめした】じじいが地球防衛軍2を実況プレイpartわすれた」
なんてのがあげられるとは到底思えない。
日本だっていつアメリカにのみこまれるかどうかも分からないし、地球だって50億年すれば太陽にパックンチョである。
なんかエロイね。
飲み込まれてしまうのだ。
今どれだけ、富を手に入れようが、好きな奥さんをもらおうが、名誉を得ようが、WBCで優勝しようが(イチローはかっこよすぎて男だけど濡れた。「ほぼイキそうだった。」でフイタ。)
、それもなくなってしまう。
はは、もろいもんだ。
明日の深夜にCLANNADを見て一人だけの部屋で声にならない
「うおおおぉぉぉくぁwせdrftgyふじこlp;@:」
と悶えても、いつかは忘れてしまうのかもしれない。まぁ忘れないが。でも死ねば終わりか。
だけれどもね、終わってしまうからといって投げ出してはいけない。
主観は確かに存在するのだ。
こんなに広い世界があるんだからだ、自分なんてちっぽけなもんだと思ってしまうかもしれない。
分公も海外に行ってチョットそんなことも考えてしまった。まだまだ世界は広いのだと。
だからと言って自分がどうでもいいわけがない。
客観的には小さくても、主観では自分が一番大切なはずだからだ。
人間というのはわがままなものだ。
せめて自分が主観を持っている間は、自分があると分かるうちは。
追求し続けるべきだ、欲するままになるにはどう行うべきか行動を起こさなければならない。
そう思う。
だから分公も追求するのだ。
明日がテストだからって構わずCLANNADとマリカーをやることにする
昨日書いた記事にあるボルネオ島という場所は分公達が旅行1・2日目にいた場所である。
今から書くのは3日目の出来事を中心としたことで、場所は国内線に乗ってマレーシア本土。
マレー半島といわれる土地である。シンガポールがあったりタイが近くにあるアソコである。
3日目、分公達はマレーシア本土にいた。
首都クアラルンプールである。(以降KLと書く。現地でもこう略してあることが多かった。クアとラルンプールにわけられるってことかな?よくわからない。)
この日のメインは市外散策。
適当にほっつき歩いてホテル帰ってくるのだ。
急ではあるが説明しておく。マレーシアにはマレー人、中国人、インド人の大きく分けて3つの民族が住んでいて、イスラム教、仏教、ヒンドゥー教と、それぞれの宗教も入り混じっている国だ。
なので、宗教からくる価値観や世界観がときに混乱を招いたりする。
たとえば食事。
イスラム教徒は豚肉を食べないし、酒も飲まない。
ヒンドゥー教徒は牛肉がNG。
といった感じ。
同じ国の人間でも考えることがまるっきり違っている部分があるのだ。
そんなことがあって発生する問題をどうやって解決しているのか、ということが旅行前の分公の考えるところの一つだった。
だが、そんなこと吹っ飛ぶほどの都会さがそこにあった。
毎日30度を超える吹っ飛ぶほどの猛暑おあったが、
KLは東京にも匹敵するのではないか(行ったことが無いので分からないのだが)というほどの都会だった。
町には高層ビルが立ち並び、その間を縫うようにモノレールが走る。
周りを見渡せば車車車。
企業の広告が所狭しと競争し、そこにはSONYやマツダなどの日本企業のものも多かった。
とにかく唖然とさせられた。
しかも広告にでかでかと宣伝してある形態なんて日本のものよりもっとかっこよかったし、PCだって同じVAIOなのにすごくスタイリッシュだったし、何より売っているものが安い。
向こうの通過はMR(マレーシア・リンギット)で、1RM=30円ぐらいなのだが、電車に乗ると、KL市内ならば高くても100円で収まる。
モノレールなんて長い距離を走っても2RM。つまり60円ぐらいなのだ。l
晩御飯も500円ぐらいあればお腹いっぱいになるし、日本から両替して持っていった6000円は全く使い道が無かった。
でもどこにもCLANNADは売ってないし、Myself;YourselfのOVAだって売ってないだろう。
あたりで見かける女性はイスラム教徒がおおいので顔意外見えないひとが多いし、男の人は皆熱すぎて汗びっしょりでくさいくさい。
そんな3日目。
マレーシアレポート(2)
今から書くのは3日目の出来事を中心としたことで、場所は国内線に乗ってマレーシア本土。
マレー半島といわれる土地である。シンガポールがあったりタイが近くにあるアソコである。
3日目、分公達はマレーシア本土にいた。
首都クアラルンプールである。(以降KLと書く。現地でもこう略してあることが多かった。クアとラルンプールにわけられるってことかな?よくわからない。)
この日のメインは市外散策。
適当にほっつき歩いてホテル帰ってくるのだ。
急ではあるが説明しておく。マレーシアにはマレー人、中国人、インド人の大きく分けて3つの民族が住んでいて、イスラム教、仏教、ヒンドゥー教と、それぞれの宗教も入り混じっている国だ。
なので、宗教からくる価値観や世界観がときに混乱を招いたりする。
たとえば食事。
イスラム教徒は豚肉を食べないし、酒も飲まない。
ヒンドゥー教徒は牛肉がNG。
といった感じ。
同じ国の人間でも考えることがまるっきり違っている部分があるのだ。
そんなことがあって発生する問題をどうやって解決しているのか、ということが旅行前の分公の考えるところの一つだった。
だが、そんなこと吹っ飛ぶほどの都会さがそこにあった。
毎日30度を超える吹っ飛ぶほどの猛暑おあったが、
KLは東京にも匹敵するのではないか(行ったことが無いので分からないのだが)というほどの都会だった。
町には高層ビルが立ち並び、その間を縫うようにモノレールが走る。
周りを見渡せば車車車。
企業の広告が所狭しと競争し、そこにはSONYやマツダなどの日本企業のものも多かった。
とにかく唖然とさせられた。
しかも広告にでかでかと宣伝してある形態なんて日本のものよりもっとかっこよかったし、PCだって同じVAIOなのにすごくスタイリッシュだったし、何より売っているものが安い。
向こうの通過はMR(マレーシア・リンギット)で、1RM=30円ぐらいなのだが、電車に乗ると、KL市内ならば高くても100円で収まる。
モノレールなんて長い距離を走っても2RM。つまり60円ぐらいなのだ。l
晩御飯も500円ぐらいあればお腹いっぱいになるし、日本から両替して持っていった6000円は全く使い道が無かった。
でもどこにもCLANNADは売ってないし、Myself;YourselfのOVAだって売ってないだろう。
あたりで見かける女性はイスラム教徒がおおいので顔意外見えないひとが多いし、男の人は皆熱すぎて汗びっしょりでくさいくさい。
そんな3日目。
マレーシアレポート(2)
天気:晴れ
今日はのどかだ。隣の家の女の子が好きなんだが、どうにも話かかけられない。悩む。
天気:雨
雨で作物が傷まないか心配だ。隣の女の子もさぞかし心配だろう。
天気:曇り
曇りはキライだ。でも初めて女の子と話ができた。
「いい・・・天気ですね」
「曇ってますけど?おかしなひとね。フフ。」
天気:曇り
曇りはキライじゃない。女の子に花を上げた。喜んでくれた。
・
・
・
天気:晴れ
収穫の日だ。今期は豊作な方だが、村全体では足りないだろう。でも明日は収穫祭だ。
天気:雨
せっかくの収穫なのに雨。みんなで料理を楽しんだ。もちろん彼女とも一緒だ。楽しかった。
天気:雨
もう結婚してもいい年だと母に言われた。父が病気で倒れた。結婚する日が近いのかもしれない。
・
・
・
・
天気:雨
食料が尽きた。
天気:雨
水でおなかは満たされない。村を上げて隣の村を襲撃することになった。
天気:曇り
隣の村を襲った。俺は斧を持った。
見かけた人間は全て殺す。
腕を斧で断ち切った。でもそれではまた起き上がって殺しにくるかもしれない。
殺すときは首を断つ。みんなそうする。
首には力がある。力が欲しい。そうだ俺は結婚するんだ。
大人は強い。骨も硬い。
だから子どもの首を取る。やわらかいし俺は殺されずに済むからだ。
食料は奪えた。
4つ頭を取った。
斧を研いで寝ることにする。
この村もいつ襲撃されるか分からないから・・・。
・
・
・
天気:晴れ
彼女に結婚しようと告げた。
昔と違って俺はもう1人前だ。成功するはずだ。
天気:晴れ
彼女から返事をもらった。
OKの返事だ。とてもうれしい。
彼女の家に行った。
赤ん坊の頭を一つ、あげた。とても喜んでもらえた。
・
・
・
天気:曇り
家を立てることにした。
川の近くだから地面がゆるいのが気になる。
でも家の基礎に頭を埋めた。
これで安心だ。
・
・
・
天気:雷
子どもができた。
可愛い3人の息子だ。俺のように立派になってもらわなくてはならないな。
・
・
・
天気:晴れ
今期はまれに見る豊作だ。
日照が続いて心配だったが、明日は収穫祭だ。
・
・
・
赤く染まって続きが読めない・・・・
分公が研修旅行として行ったのは、マレーシアである。
マレーシアっていうのはユーラシア大陸のマレー半島と、ボルネオ島という大きな島との2つの地域にまたがっている。
分公達が初日に行ったのはボルネオ島。
今回書いた話は全部分公の妄想だが、ここの原住民は首刈り族なのだ。
首刈り族の慣わしでは、男は首を刈らないと一人前とは認めてもらえず、結婚もできない。
頭蓋骨というのはパワーがあるとされていて、橋の建設や家の建設の際はお守りとして地面に埋められていたという。
まったく、どこの戦闘民族だよ!
といいたくなるが、本当の話だからビビらざるをえない。
分公がとまっているホテルの下にも昔ハム日が埋められていたかもしれないのだ。
そう思ってビビっていると、それがマタおおはずれ。
分公達のホテルがある一帯はすべて埋立地だったそうだ。
それを感じさせない豊かな自然と前代風の建物。
通りには日本メーカーをはじめ色々な企業の広告がずらりと並び、町はとてもにぎわっていた。
マレーシアは近頃急速に発展を遂げてきたという情報を肌で感じたのだった。
マレーシアレポート(1)
今日はのどかだ。隣の家の女の子が好きなんだが、どうにも話かかけられない。悩む。
天気:雨
雨で作物が傷まないか心配だ。隣の女の子もさぞかし心配だろう。
天気:曇り
曇りはキライだ。でも初めて女の子と話ができた。
「いい・・・天気ですね」
「曇ってますけど?おかしなひとね。フフ。」
天気:曇り
曇りはキライじゃない。女の子に花を上げた。喜んでくれた。
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天気:晴れ
収穫の日だ。今期は豊作な方だが、村全体では足りないだろう。でも明日は収穫祭だ。
天気:雨
せっかくの収穫なのに雨。みんなで料理を楽しんだ。もちろん彼女とも一緒だ。楽しかった。
天気:雨
もう結婚してもいい年だと母に言われた。父が病気で倒れた。結婚する日が近いのかもしれない。
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天気:雨
食料が尽きた。
天気:雨
水でおなかは満たされない。村を上げて隣の村を襲撃することになった。
天気:曇り
隣の村を襲った。俺は斧を持った。
見かけた人間は全て殺す。
腕を斧で断ち切った。でもそれではまた起き上がって殺しにくるかもしれない。
殺すときは首を断つ。みんなそうする。
首には力がある。力が欲しい。そうだ俺は結婚するんだ。
大人は強い。骨も硬い。
だから子どもの首を取る。やわらかいし俺は殺されずに済むからだ。
食料は奪えた。
4つ頭を取った。
斧を研いで寝ることにする。
この村もいつ襲撃されるか分からないから・・・。
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天気:晴れ
彼女に結婚しようと告げた。
昔と違って俺はもう1人前だ。成功するはずだ。
天気:晴れ
彼女から返事をもらった。
OKの返事だ。とてもうれしい。
彼女の家に行った。
赤ん坊の頭を一つ、あげた。とても喜んでもらえた。
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天気:曇り
家を立てることにした。
川の近くだから地面がゆるいのが気になる。
でも家の基礎に頭を埋めた。
これで安心だ。
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天気:雷
子どもができた。
可愛い3人の息子だ。俺のように立派になってもらわなくてはならないな。
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天気:晴れ
今期はまれに見る豊作だ。
日照が続いて心配だったが、明日は収穫祭だ。
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赤く染まって続きが読めない・・・・
分公が研修旅行として行ったのは、マレーシアである。
マレーシアっていうのはユーラシア大陸のマレー半島と、ボルネオ島という大きな島との2つの地域にまたがっている。
分公達が初日に行ったのはボルネオ島。
今回書いた話は全部分公の妄想だが、ここの原住民は首刈り族なのだ。
首刈り族の慣わしでは、男は首を刈らないと一人前とは認めてもらえず、結婚もできない。
頭蓋骨というのはパワーがあるとされていて、橋の建設や家の建設の際はお守りとして地面に埋められていたという。
まったく、どこの戦闘民族だよ!
といいたくなるが、本当の話だからビビらざるをえない。
分公がとまっているホテルの下にも昔ハム日が埋められていたかもしれないのだ。
そう思ってビビっていると、それがマタおおはずれ。
分公達のホテルがある一帯はすべて埋立地だったそうだ。
それを感じさせない豊かな自然と前代風の建物。
通りには日本メーカーをはじめ色々な企業の広告がずらりと並び、町はとてもにぎわっていた。
マレーシアは近頃急速に発展を遂げてきたという情報を肌で感じたのだった。
マレーシアレポート(1)
「明日は日本に勝ちをやろう」
みたいな記事が、前日に韓国で発売されていたらしい。
なんだって投手を温存するらしいのだが、
6-2という点を見ても、
お前ら2点しかとってないじゃんwwww
点をあげたなんてよくいう。
さらに前日から負けを見越した言い訳の伏線とでも言おうか・・・。
嫌韓というほどでもないけれど、ちょっとね。
気持ちよくは無いのだった。
そういえば、友人がオーストラリアにホームステイしたときの話だが、
ステイ先の家に、韓国人の高校生もステイしていたらしい。
夜に、その韓国人学生と竹島についてお互いカタコト英語や英和辞典などで議論したそうだ。
友「竹島についてどう」
韓「韓国人もたくさん住んでるし、まず竹島といわない。独島だ。」
友「結局日本と韓国の意見のどちらが正しいと思う」
韓「独島は韓国のもの。ただ、主張的には難しいなぁ」
友「いみふ」
主張的には難しいというのはやはり日本の主張が正しいということを認めているのではないだろうか。いやそうなる。
なのに「こっちのもの」と言い切るところもお国柄というかなんとやら。
友人はその辺から暴走する韓国人学生をとめることもできないままgood night と言って寝たそうだ。
まぁその議論を交わしたのが高校生同士というので必ず国の体勢をあらわしているわけでもなさそうなのだが・・・。
いろいろな国の性格というか、見てて面白い。
それが時には混乱や問題を起こす原因にもなるけれど、国それぞれの動き方とか言動の違いは結構興味がわくのだ。分公的には。
みなさんどうだろう?
みたいな記事が、前日に韓国で発売されていたらしい。
なんだって投手を温存するらしいのだが、
6-2という点を見ても、
お前ら2点しかとってないじゃんwwww
点をあげたなんてよくいう。
さらに前日から負けを見越した言い訳の伏線とでも言おうか・・・。
嫌韓というほどでもないけれど、ちょっとね。
気持ちよくは無いのだった。
そういえば、友人がオーストラリアにホームステイしたときの話だが、
ステイ先の家に、韓国人の高校生もステイしていたらしい。
夜に、その韓国人学生と竹島についてお互いカタコト英語や英和辞典などで議論したそうだ。
友「竹島についてどう」
韓「韓国人もたくさん住んでるし、まず竹島といわない。独島だ。」
友「結局日本と韓国の意見のどちらが正しいと思う」
韓「独島は韓国のもの。ただ、主張的には難しいなぁ」
友「いみふ」
主張的には難しいというのはやはり日本の主張が正しいということを認めているのではないだろうか。いやそうなる。
なのに「こっちのもの」と言い切るところもお国柄というかなんとやら。
友人はその辺から暴走する韓国人学生をとめることもできないままgood night と言って寝たそうだ。
まぁその議論を交わしたのが高校生同士というので必ず国の体勢をあらわしているわけでもなさそうなのだが・・・。
いろいろな国の性格というか、見てて面白い。
それが時には混乱や問題を起こす原因にもなるけれど、国それぞれの動き方とか言動の違いは結構興味がわくのだ。分公的には。
みなさんどうだろう?
近況報告
楽しい。 at 御在所岳
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プロフィール
HN:
分公
性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
最近はもっぱら野宿
自己紹介:
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相互リンクをしていただけるなコメントかメールフォームにてお願いいたします。
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6万Hitラジオ
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