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昨日からリンクを張らせて頂いているのだが、なんせ2周年と被ってしまったのでお知らせできなかった。
さすがに
「これからも頑張るぞー!    ・・・    さて、相互リンクが増えましt(ry」
なんて端っこに追いやったみたいな書き方は失礼このう上なかったである。

バレンタインを忘れて

こじまさんが運営するブログサイト。
こじまさんと言えば、あのこじまさんである。

ちょとだけ紹介させてもらうと、
ラシネスカルチャーストリート
という実験サイトで活動している方数名のうちのお一人で、かなり膨大な数の実験を行ってらっしゃる。
分公は以前からこじまさんのことやこのラシネスカルチャーストリート(RCSという愛称で呼ばせていただきます)を二番煎じ様のリンクを通じて見させていただいていたのだが、
大好き
なんですよねw(ウホッの意味ではない)

とにかく、相互リンクの依頼メールが来たときは踊った。
ipodの昔のCMソングで踊った。



でもまぁ、何といってもホロのよさが分かち合える人だ というのがうれしいのである。
分公のホロフォルダが火を噴くときが来たのかもしれないと思うとなんだかこみ上げてくるものがある。
021.jpg








AかBの紹介までしていただいて本当にうれしい限りである!

・・・あぁ舞い上がりすぎて文章がふわふわとしか書けない上に明日はテストなので綺麗に紹介できなかったが、


ぜひ バレンタインを忘れて を読んでください!


ということで簡素ですいません・・・勉強してきます><




※AかBはリンクフリーです。でもリンクするときはコメントかメールフォームで一言いただければいれしいです!
SkypeID:bun-ko コンタクト募集中。最近時間がありませんが、できるだけ応答します!

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みなさんどうも。
分公である。

今日7月13日をもって、このブログサイト「AかB」が発足してから2周年が経った。
最近は本当に2周年を感じさせる出来事が多くて、たとえばいつものように記事を書いているとき、
「あれ~確かこんな日記書いた気がするなぁ」
と過去ログをあさってみると、目的の記事がなかなか探し出せない。
記事ナンバーを見れば、なんと554!
ああだこうだ、こうだあれだ、わっちわっち、おかざきさいこう!、ふんだりけったり、まつおかしゅーぞっ!、尻からファイアー!なんて下らないことばかりを書き続けて、これで555番目の記事を書くことになるのである。

2周年=365×2=730日

と言いうわけで、2年の半分以上は日課として文章を書き続けてきたのだ。
その端々を見返すほど
「それが、これだよ!!」
トイレの個室でこんな風に叫びたくなるほど、どうしようもなく成長していない分公。
でも「AかB」はそれを尻目に、ずいぶん広がりを持つことができたのではないかと思う。

AかB。
当初は一日平均アクセス数が「10」ぐらいでとてもではないが、生きているサイトとは言い難かった。でも最近はその数を十倍に伸ばそうとしているほどまできた。
見ている人も中学の友達ばかりで「完全身内サイト」だったのが、今では方々から訪れてくださる方がいる。
それは分公の活躍の成果だけではまったくなく、リンクを張って貰っている各サイト様のお陰でもあるのだ。
そんな方たちとの交流、サイトをぶつけ合って打ち立てた企画などの成果でもあると思える。

ここで、2年間の「AかB」の成長に分公は追いつけていないのではないか、という考えが浮かぶわけである。
2年間記事を書き続けたり、いっちょまえなことをやってみたりする中で、ここがどうしても引っかかってきたのである。

だからこれからはもっと分公自身が成長していけるように頑張りたいと思っている。

なんかありふれたまとめだったけれども、これが一番思うところなので許してもらいたいw







さて、そんなこんなで
「2周年ラジオー!

とか


「応募者全員サービス!!京都へ皆さんご案内ー!!」
みたいなことをやりたかったのだが、「こんなん」になってしまった。




AかB2周年緊急座談会



それが、これだよ!!(泣




これからもAかBをよろしくお願いしますorz

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分公が今ぽっくりと死んでしまったらどうなるだろう。
だれか悲しんでくれるかな~
とか、そういう話題ではない。

どうやって葬られるのか。

ここは日本だし、分公は多分火葬されるだろう。
でも、世の中には火葬だけではなく、もっと多くの死者の葬り方がある。
土にそのまま埋めてしまう土葬。
鳥に死体を食べさせる鳥葬。
灰にした死体を飛行機に乗って上空からぶわぁーってばら撒く空葬(だっけか)。
ガンジス川に死体を流すっていうすごくいい加減に見える葬り方もある、まぁこれは罪人や貧乏な人に限るらしいが。
後、忘れてはいけないミイラなんていうのもある。
きっともっともっとあるはずである。




昼休みのこと。
死ぬなんて考えが脳みそに一つもない分公は、
「暑くて死ぬ~」
なんていいながら携帯を眺めていた。
メールの確認、メールの確認っと。

すると、気になるyahoo知恵袋の質問が。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1228110747


思わず暑さも忘れるほど深刻な悩みが綴られていた・・・。
セミをどうやって処理すればいいのか?なんて疑問、果たして人生で悩んだことはあるのだろうか。

セミなんていうのはこのクソ暑い夏の季節を余計に暑く感じさせる風物詩としか思っていなかった。
分公家のベランダにも夏場はかなりの死体が転がっている。
でもその死体はウエハースよりもカスカスしていて、とてもじゃないが何時間か前までビョービョーと鳴いていたとは思えないし、その死体を「葬ってやろう」とは、幼少時代を終えてからは1度も思ったことも無かっただろう。

この質問者には分公は感謝したい。
何気なく道に転がっているセミにも、人と同じように当然に「生」があったのだ、という当たり前のことを思い出させてくれたからだ。

この女子大生は多分、このセミを夜遅くにティッシュにでも包んで近くの公園の花壇に埋めたのだろう。
さらに、台所に出没したゴキブリという名の太古からの虫、エンシェントインセクトも、ちゃんと公園へ埋めにいくのだろう。
だって、死体を捨てるのはかわいそうなんだもの。
パシッ!
あぁ、今手のひらで赤く染まってぺちゃんこになってしまった蚊にもひとつの命。
ちゃんと公園に埋めにいくのだろうなぁ・・・。
なんて関心な人なんだろう。
全ての動物の生に価値観を見出し、ちゃんと埋葬する。
素敵ではないか。





今日、金魚を飼っている水槽の水面に1匹の死体が上がった。
もう何年も生きている分公家の「金魚3代目」の内の1匹である。
母は、
「ついに死に始めてしもたなぁ・・・」
と、必死で孵化させようとしていたあのときのことを思い出しながら、金魚用の小さな網で死んでしまった小さな家族を掬い上げた。
ティッシュを何枚かとり、やさしく金魚を包む。
いちいち名前は付けなかったが、この1匹にも、ともにすごした何年かの思い出がある。
ティッシュに包まれた金魚は、どことなく白衣を着たようにも見えてくる・・・。

そして、ほんのわずかな瞑想で別れを告げた母は、
その金魚を、





















三角コーナーに捨てた

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今日、ちょっと晩御飯のおかずの材料を買い足しにスーパーに行った。
鼻歌(Philosophyは名曲)交じりに入店すると、見たことのあるような店員さんが。
同じ中学の同級生である。

慌ててPhilosophyの再生を中止する。
音漏れしないのは分かっているし、聞こえても何の曲か分かりはしないはずなのに、シャッフルボタンを押す。
おk。Jamなら許せる。
そんな一人チキン劇を送りつつ商品を購入。
同級生のレジへ。
「レジ休止中」の赤文字は分公を同級生と言う名のベルトコンベアーにポトリと落としたのだった。

「いらっしゃいませ~」
分公、黙ってチーズを出す

ピッ

「はい289円です~」
分公、黙って300円を出す
「300円からお預かりします」

そういえば、レジの人がよく使う「お預かりします」という言葉とはただしい日本語でないのではないだろうか。
分公は「お金をあげて、商品を貰っている」っているのだから「預かる」というのは普通に考えておかしい。
「お預かり」というなら、分公がいつか引き出すことができるのだろうか。
・・・でも確かに買う商品を間違ったりしたとき、スーパーならレシートと何も手をつけていない商品を持っていけば、お金を返してもらえる所もある。
飲食店の場合なら・・・胃から戻すのだろうか・・・。
いや、なんでもないです。
それは置いておいて。

「11円のお返しですー」

あれ。もしかして気づいていない?
おいおい、あの一人チキン劇なんて開園している場合ではなかったのだ。
くそぅ、嬉しいような嬉しくないような、くやしいのう
Jam「スーパーロボット!スーパーロボット!・・・」
お釣りを受け取り、帰ろうとした瞬間。

「あれ!?もしかして分公!?全然気ぃつかへんかったわ~久しぶりやな~!焼けた?まだサッカーやってるん?・・・」

か、絡み辛れぇ・・・
応答している間にいつしかDan Dan Danが流れていたがもう分公、どうでもよくなっていたのだった。
女の子ってなんでこんなに無駄話が好きなのだろう・・・勤務中だろってやつであった。





高校生活を送る分公たち。
でも過ごし方っていうのはたくさんある。

分公のように成績も駄目、部活も駄目、ネットライフは充実(それをネト充なんていうらしいが、あんまり好きになれない)、なんていう駄目駄目な生活を送るヤツもいれば、
今回会った同級生のように、レベルの高いとは言えない学校で成績をそこそことって、バイトもしてお金をためる、
勉強は駄目だけど部活に燃えているヤツ、
勉強に燃えて全国模試で上位を取って彼女もいて部活も楽しくやっているヤツもいるわけである。

何が一番というわけではないが、少なくとも今の分公の生活は褒められたものではないと思う。
毎日の送り方に良いも悪いもないのかも知れないし、自分さえよければいいんじゃね?
というものなのかも知れないけれど、やっぱりこのままじゃイカン気がするのは事実なのだ。

学校で
「分公くんって、PC上手だね」
情報の授業中に隣の女の子に言われたのが原因で死にたくなったからこんなことばっかり考えてしまう。
ふざけんな、キミよりはカレーを上手く作れる自信あるわ。


「あたりまえじゃん!毎日これしかやってないんだから!」
なんて言えたらもっと器の大きい人間になれるのになぁ、と「・・・そう?へへっ」と動揺を隠せない反応をしてしまったことに後悔するのだった。

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ということで4つ巴となった今回のレース。
急な予定で開催したので、親からのお怒りの声が入ってしまって恥ずかしいあまりである。

まぁそれはおいておいて!
今回の動画の撮影日がなんと5月20日。
1ヶ月近くもの間、この動画が公開されてこなかった理由が、罰ゲームである。

ここで書いてしまうとネタバレになるのであまり言及はしないのだが、
収録、結合、音声カット(声だけ)、結合、という手順に手間取りまくったのだ。
うpが遅れたのは分公の首がなかなか回らなくて編集が遅れてしまったのが大きいので、出演者の皆さんには申し分けない思いでいっぱいである。

でもこのメンバーとは最後のマリカーなので、みなさん見ていってくださいな!






part1






part2
 





裁判+罰ゲーム





おつかれさまでした!

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何故か友人からPS2の中古ゲーム2本をもらった。
ありがとうございます。

クラスの女の子が
「そういえば分公くん今日誕生日やんな?」
と声をかけてくれた。
なんで・・・知ってるの!?

「そうなんや~おめでとう!」
つられて祝福してくれた隣のテニス部女子!
マジでありがとう!

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