忍者ブログ
お引越し予定。
[45]  [46]  [47]  [48]  [49]  [50]  [51]  [52]  [53]  [54]  [55
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



スペックが満たされているようなら今度新しい動画を作りたいな!と思っているところである。
そのときは単騎での予定

拍手[1回]

PR
っていうわけではないけれど、友人が
「漫画のレイアウトって、大体が1巻は赤の配色、次の2巻は青になってるよね」
とAかBで取り上げて欲しいなんて言うもんだから、ちょっと考えてみたのだが

分公はどうにも
「赤と青が映えるから」
としか答えが出ないのでその話はそこまで。
RGBと言って、
Red
Green
Blue
の3原色で色を表す方法があったり、赤と青が対の色だったりするのが理由かと思われる。
赤鬼青鬼なんてものからも赤と青が昔からセットで考えられてきたことを物語っているしね。




さて、ここで分公が指している「赤色」とは本当に赤色なのだろうか。
リンゴは赤いが、もし分公が思っている赤とは違う色を「赤色」と言うのであれば、
赤いリンゴだと分公が思っているそこにあるリンゴは分公の思う青いリンゴかも知れないのだ。
第一分公の見ているリンゴは果たして丸いのかどうかも、実際の所は分からない。

なんでそんな考えに行き着くかというと、人間は目で見て脳で感じているからだ。

人間の目はカメラのように決められた通りに映像を感知していない。
なぜなら人間はカメラのように、「あるものを、写す」という作業をしているのと同様に、幻覚という本当は見えていないものまで見てしまうからだ。
その幻覚を見せているのは紛れもない脳で、
「自分は幻覚を見ているんだなぁ」
と自覚できないケースも多いのだ。

だから今見ている赤いリンゴも、一種の幻覚のような脳のエラーを通した赤いリンゴかも知れない。
そうなれば夕日ももしかしたらえげつなーい色である可能性もある。

まぁそんなくだらないことをずっと考えていると辿り着く考えが二つあって、
「俺が赤だって思った色は俺の中では赤なんだ。俺は隣のヤツが見ている、赤が赤じゃない世界には入れないんだ。 だから、俺の感じる赤こそが本当の赤なんだ!!!!」
という自分の見る世界こそが唯一の世界だと考える一匹狼な考えである。

もう一つはリンゴの話と同じように
「俺の中ではリンゴはこの色。でも君から見ればあの色かも。でも二人ともこれを「赤い」というのだからそのままいろいろな赤を受け入れるしかないよね」
という考え方。


なんでこんなくだらない妄想話を展開させたかというと、この
「俺からみたら~~だけど実は・・・」の理論は分公たちネットに出没する人々みんなに特に言えることだと思ったからである。
もちろん分公は分公だが、ディスプレイの中でしか知らない人にとってはこんなくだらない文章の一つ一つが
その人の持つ「分公像」を作り出すもので、
ラジオですべったりするのもすべて分公のを作り出す材料になるのだ。おおこわいw

分公が出す具材を元にみなさんは「分公」を作っていて、もしかしたら誰かには
「なんだよこの駄目男」と思われるかも知れないし、
「超かっこいい!つきあって!」なんて思ってくれてたら分公は最高にハイってやつだし、
結局はそんないろんな人が持つ、いろんな色の「分公像」が集まって
「分公」という人物を練り上げているのだ。

だから結局何が言いたいかというと、
分公は自分のやりたいことを好きなようにやれば良いんだよ!
細けぇことはいいんだよ!

という話なのであった。

拍手[0回]

分公の住むマンションは長きにわたって語ってきたがものすごく狭くて、フライングクロスチョップを本気で5回やらない内に端から端までたどり着けるサイズなのだ。
大体分公が使っているキーボードがかなりでかくて、肩幅ぐらい(分公はなで肩だが)もサイズがあるのだが、この狭苦しい家に対してはチョイト大きすぎる気もする。
更に言うと分公ももう少し小さくても到達目標身長地点には達しているので、もう2cmぐらい縮んでもよかった気もする。
あと2cm縮めば身長順で並ぶときにあと1つ前に並べて、あの子と花道が作れたかも知れない。
いやいや、そんなことは置いておいて。

とにかくこの狭さ故にもののあふれる我が家には絶えず音も溢れていて、やかましいっちゃありゃしない。
分公がこうして物静かな気持ちで記事を叩き打ち込もうとしているのに、分公から3mも離れていないところでテレビを囲む家族団らんをやっているわけだから集中できない。
中2になる弟はいつまで経っても子供のように親父とプロレスまがいの攻防を繰り広げているし、分公も一発カンチョウを入れに行くのだが、それでも火に油を注ぐようにうるさくなる。もう親父も50なんだからやめてやれって言っているのに・・・。
家のどこで会話をしていてもすべての会話が筒抜けである。
まさに分公が今バシバシとキーボードを叩いているのも知られている、ような勢いである。それはないか。

そういっているとまたキッチンでもめ事が。
「あほ!」
とか
「ボケ!」
とか
「すかたん!」
とかが飛び交うわけだからFPSで戦争のゲームをしていると銃声の方が静かなぐらいだと思う。

もちろん実況やラジオは家族無しでないととてもじゃないとできない。
多分全部筒抜けてしまうし、できたらネットの活動は知られたくない。この辺が分公のAかB運営にあたっての一番の怠っている点であるかも知れない。
おおっぴらにした方がよっぽど活動しやすいしね・・・。

さてさて、そんな轟音家に住んでいると、電話してきた友達などに
「仲いいよな・・・ うるさい!!」
とよく言われるのだが、普通に一人の孤立した部屋を持っていて、ましてや2階建てとかでリビングと離れた場所に自分の部屋があったとすれば、一体分公はどうなっていただろうかと思った。




帰宅

「ただいま」と言っておやつ、飲み物を調達
鞄を部屋に置く
トイレ。大か小かはその日の腸の活動具合で。
部屋でボーッ

晩ご飯
団らん

風呂

自室で勉強(!?)

深夜
自室でパソコン・スカイプでグダグダ・今日もAかBの記事がはかどるゼ☆

グッナーイ

こうしてダンディでエレガントな夜が明けていくのだった・・・ベイベー






ええええええええええええ

ちょっと考えられないのである!?(混乱)
流石に家族がうるさくて勉強もままならないような家は困るけど、なんだか広かったりプライバシーがありすぎるのも逆に一種の恐怖を感じるのだ。
プライバシーと自立心という守る殻に閉じこもってしまって出てこれなくなりそうである。

なんだかそう思うと、ラジオ収録直前に
「あんた、コレ食べや、これ」
と豆まんじゅうを渡してくるような家庭環境もアリかなって。
いいかなって。

ジャカジャーンジャジャーン♪(弟のPCから流れる大音量音楽)

(^ω^#)ビキビキ






も、もう一部屋だけは欲しいのである。




Tying up your computer cable mess with a daisy chain from Wellington Grey on Vimeo.

拍手[0回]

どうも、モンゴルレポpart1を書いていたら次の日、つまり機能のテストで見事撃沈した分公です。
m9(^Д^)プギャとか言わないでもらいたい!

レポートと銘打ったモノの全然まとまらないpart1を簡単にまとめさせてもらうと、

風の国モンゴル。
まだ11月だというの-20度という極寒の大草原はチンギスハンを始めとした屈強なモンゴル民族を育て来たのだった。
分公の父もまたそんなモンゴルの地を踏みしめたのだが、圧倒的な寒さと、チンギストラップに挫折によりうちのめされて帰国したのだった。


こんな感じ。
part2では、何故こんな草原の真ん中にオルドスのような巨大都市が生まれたか、そのルーツとそこから見る日本の今後について令嗣絵沈着な目を持たずに書いていきたいと思う。

帰ったらすぐに書くっていったのにNINAJAサーバーが重くて記事書けなかったからな!





モンゴル民族は前回書いた記事を読むとどこぞのサイヤ人のような戦闘民族のように見られがちだが、そんなわけもなく遊牧民族である。
ヤギだ羊だ馬(モンゴルのようなアジアで標高が高い土地の馬は背が低くて風の抵抗を受けにくく進化している。だから日本人が一番乗り安いって椎名誠が言ってた)
だのをつれて草を食べさせて移動する生活を送っていて、ゲルという移動式住居で澄んでいるというのは小学生ぐらいで勉強することだ。

さて、超発展したオルドスも昔はこんな遊牧民族がブラブラする草原だった。
しかしここ数年で北京・上海などの中国都市部が急激に発展し、そういった巨大都市を中心に今まで本当に質素な生活(貧乏だから)を送ってきた中国人が少しずつ裕福になり、肉の需要が増えた。
モンゴル人を始めとした遊牧民族は肉の需要が高まったため、遊牧する家畜を多く持つようになった。
遊牧民たちは一カ所にいったんとどまって生活をして家畜に草を食べさせて、その一帯の草が無くなれば別の場所に移動するのだが、家畜を多く持つようになったために早く草が無くなったのだ。
「砂漠化だ!」
その通り。
モンゴル高原を中心とした砂漠化は深刻化したのだが、そのためにといえば大げさだが中国政府は動いた。

2000年に中国政府は中国西部の大規模開発に着手したのだ。
その際にオルドスには非常に豊富な資源に恵まれていると分かったのだ。

これがただの草原だった場所から中国西部一番の大都市に生まれ変わるきっかけだったのは言うまでもない。





オルドスの地下からは石油ももちろん、レアメタルが多く埋蔵されているという。
レアメタルとは名前の通りレアなメタルで、携帯電話などの電子機器に使われる金属でとても稀少である。
だから最近「携帯はリサイクル!」という動きが活発なのだ。
そのおかげで都市が形成され、今ではGDPは毎年30%ずつ上昇している。
日本なんて2009年は-5.3%である。30%の数字がいかに狂っているかがうかがい知れる。
そんなオルドスは富裕層と分類される人たちが人口の半分を占めるまでに至っている。
ここでいう富裕層といえば、
高級外車を6台は持っている。
BMWにポルシェにベンツ、ハマーにコルベット・・・って6台ってすごいなぁ。
「お金が入るぞ!」
「何に使おう」
「ベンツ買ったお!」
「俺はポルシェ」
「いいなぁ、私も買う!」
「じゃこっちはベンツもBMWも買おう!」
「何だって!じゃこっちは・・・」
ここ2年ほどで急成長をし、お金が持つようになった富裕層は競うように物を買ったのだ。
日本のようにちょっとしたモノに高級感を出してみたりとか、そんなお金の使い方を彼らは知らないのである。




急速な富はさらなる発展を生み続け、もう成長に成長を重ねているのだ。
世界はオルドスをこう言う。
オルドスで起こったのは地球最後のゴールドラッシュだ。



そんな所を見ていると、日本がいかに可能性に薄い土地であるかが分かる。
資源という資源は、ちょっとばかり綺麗な水ぐらい。
様々な技術は次々と世界中に流れてゆき、世界の亀山~とかいうにも土地が日本では狭すぎる。
農業だってもう衰退の一途をたどり、世界的な動きだから一概には言えないが、経済的にも大きな成長が見込める産業はほとんど残っていない。
エコなんて騒いでいるのは本当に沈みそうな国はあたりまえだが、ジャポーネと北欧諸国ぐらいである。

さらに社会問題(笑)となっている少子化。
中国は人口抑制のために一人っ子政策(まさか知らない人はいないだろう)をやってきたが、少子化で労働者と年金が払えない国がヒーヒー言うのを見て、
実質一人っ子政策やめてます^q^

役所も2子3子と生まれても寛容になり、人口はますます増えている。
人口増加の貧困は中国にしては昔からずっとあることで大して大きく問題視していない。故郷に帰って農業すれば良いんだもの。自給率挙げろ自給率!である。
だから地方から都市の超難関一流大学、たとえば北京大学のような良い大学を出ても働けない人があふれにあふれ、就職浪人スラム街が北京郊外に形成されても、知らんぷり。





しかしここで見るべきものは人口増加でスラム~とかいう話ではない。
それだけ必死の競争がそこにあると言うことである。
日本の大学生のように中国の大学生(だいたい大学に通えるのも一握りの人間である)は遊ばないのだ。
勉強して、勉強して、都会で就職するために死力を尽くすのだそうだ。

生きるのに必死、勝つのに必死、そんな学生にPCの前でボーッとこんな事書いている分公が勝てる気がしない!




まぁちょっと話が膨らみすぎたけれども、お隣中国はオルドスを含め、これだけ急成長をして世界のTOPに立つ間際なのである。
オバマさんがアジアに来たのも日本なんか始めから「ついで」で、中国訪問がメインイベントだったのである。
オバマさんを迎える中国側の勧化パフォーマンスと言ったら豪華絢爛なのだ。
日本なんて車が迎えに来たぐらいである。
もう姿勢から負けている気もする。

とにかく、分公はちょっと日本の危機を感じたのだ。
日本を出たい!と思わざるを得ない状況がこの日本であるのだが、外国人参政権の問題とかも最近で始めている。
やっぱり日本を守るためにはどうすればいいか、どんな勝負で日本を売っていけばいいのか、それを考える段階に来ているのだと思うのであった。

最後は無理矢理まとめたが、これでモンゴルレポは終了。





中国土産のすごく香りの良いお茶を飲みながら記事を投稿したいと思う。


ウマー( ´Д)つ旦

拍手[0回]

申し訳ない。
記事がまとめきれないまま眠くなってきたので明日帰ってき次第投稿したいと思います。

シェリルのCD聞ききながら寝ることにすr・・・Zzz

拍手[0回]

分公の親父が
「中国に行ってくる」
といって家を出たのに帰ってきたら
「モンゴル行ってた」
とかぬかすので話をいろいろ聞いていたのだが、すさまじき所だったようなので分公も焦りを感じずにはいられなくなったので、少しお伝えできればなと思う次第である。

いつかの記事に書いていたオルドスという所に行ったらしいのだが、少し説明すると、あまりテレビでも新聞でも見かけないモンゴルの地区で、内モンゴルと呼ばれる部分にある都市。
石油を始めレアメタルなどの資源にあふれていて、近年急速に発展してきたらしい。

まぁ前回はそれぐらいしか書いてなかったのだが、それもそのはず、調べようにもネットにも掲載されていないのだ。
どれだけ辺境の地かと思われるかも知れないが、こんなところ

DSCF0776.JPG








これですごい都市なのだ。
ホテルとかの関係上、そんなに中心部ではないらしいが、ここ、
砂漠の真ん中、モンゴルだから!
この時期気温は-20度ぐらいがデフォルトらしくて、父が滞在していたときは晴れ続きで非常に過ごしやすかったそうだ。
お昼-17度だけどね

でも日本で-20度になるのとモンゴルで-20度になるのとでは大きく違うモノがあって、それが湿度だ。
京都は特に湿度が高く、ちょっと冷えるとすぐに足下からガンガン冷えてしまうのだが、モンゴルは大平原の中にあるのだ。湿気なんてほぼ無い。
だからいくら寒くても肌は冷たくならないらしい。
でも-20度は-20度かだから、腕時計(金属)やピアスなどが焼けるように痛くなるらしいのだ。
鉄のパンツなんてはいていこうモノなら一生使い物にならなくなるかも知れない。おお怖い。
ピアスマニアのかたは決してつけていかないように!
それと、湿気がないというけれど、逆に超乾燥してしまうので、ホテルでつい日本のように風呂なんて入ると前進乾燥肌で死にそうになるらしい。
向こうでは風呂にはいらないで寝るのがいいらしい。
多汗症(手のひらだけ)に悩む分公には超☆快適そうである。

さて、そんなこの都市は、タクシーで100円も払わなくても1周できてしまうような町で、小さい方なのだが、オルドス自体は日本の3倍ほどの面積があるので油断はできない。
父は小さい方と言うが中国に何度も行ったことがあるので感覚は相当麻痺しているに違いない。

そんな父だが、どうしてもチンギスハンの墓が見たかったらしいので、滞在期間中に行ってきたそうだ。
タクシーで約3時間という気が遠くなるような時間草原を走り続けるそうだ。
何故そんなにかかるかというと、車が時速60km異常出せないからだ。
高速道路を走るのだが、あまりスピードを出しすぎるとあまりの寒さにフロントガラスが凍るらしいからだ。
意味不明である。時速60kmで走る車の窓から手の平を出して空をつかむとおっぱいの感触だとかよく言うけど、もんごるでゃ一瞬にして手がもげてしまいそうになるってことである。

DSCF0779.JPG







地面はビッシリ凍っている


そして3時間後、そこには

なーんにもない

だだっ広い広場、謎の像。
人っ子一人いやしない。



・・・そして墓らしきものもない。
DSCF0785.JPG









実はチンギスハンの墓はみんな知らなくて、ある一族が代々本当の墓の場所を伝えているのだそうだ。
その墓の場所を伝えられたヤツの顔が見たくて父は3時間も来たらしのだが、





DSCF0813.JPG











諦めたそうだ。
そりゃ健全な17歳分公だって-20度のなかこんな距離歩かないだろう。
ましてや50になろうかという父がいけるわけ無い。多分道中で死んでる。
そしてまた3時間かけて帰ってきたそうだ。


一応仕事で中国に来ているのであとは色々仕事をして帰ってきたのだろうが、このちょっと垣間見たオルドスやモンゴルを、ただ見るだけではいけない。


まず、モンゴルでよく見かける像。
DSCF0787.JPG







例えばこんなの。
誰だって?知りません。

多分チンギスハンがらみの像らしいのだが、今でもずっとこうして国民の人気者なのだ。
日本で有名な歴史上の人物と言えば、やれ織田信長だのやれ坂本龍馬だの、といった感じだがどれも最近の人物である。
モンゴルの英雄チンギスハン
すごいんだよ。

上を読めばだいたい分かるかも知れないが、一応説明すると、征服した範囲がものすごい。
アジアの中央の大半をモンゴル帝国にしたのだ。
それも一代にしてである。その後は神になったとか言われている。
日本が天下統一するのにあれだけ年月がかかったというのに、その数百倍を統一するのだから英雄にもなっちゃうよねって話。

そもそもモンゴル民族っていうのはかなり熱い民族で、-20度のなかを馬でガンガン走ってバシバシ戦いまくる民族なのだ。みんな朝青龍みたいな顔に違いない。
モンゴル人って、普通にアジア人を想像するかも知れないが、身長は低くてすごく足が長い。そして顔はアジアというよりはロシア人によっているらしい。
もう想像しただけで戦闘民族、K-1で活躍してそうな感じである。
元寇をしてきたり、ものすごい強さと勢力だったから、秦の始皇帝は万里の長城なんて壮大な防衛壁を作ったのもうなずける。

元寇があったときには火炎放射器や戦闘戦術は圧倒的に負けていたし、今は中国になっているから一緒にするが、日本が土器を作っているときはもうすでに漢字があったのだ。
大陸はすごいのである。

b4a77ebe.JPG







にしてもこんな大きな像をガンガン造っているモンゴル人の気持ちと一緒になれそうにもない。





にしても、こんななーんにもない平原に、何故石油があるなんて分かったのだろう・・・
そんなことも含めてpart2へ続く・・・

拍手[0回]

近況報告
楽しい。 at 御在所岳
絶景
リンク
プロフィール
HN:
分公
性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
最近はもっぱら野宿
自己紹介:
当サイトはリンクフリーです。
相互リンクをしていただけるなコメントかメールフォームにてお願いいたします。

6万Hitラジオ
ブログ内検索
フリーエリア
過去記事

カウンター
フリーエリア
忍者ブログ [PR]