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昨日の話。

ちょっとだけSkypeでぐりおにさんとお話というか、まぁお話って程でもないけどチャンットというか、裸の付き合いではないけれど水入らずなホームパーティー、レスキューファイアー、スペースウォー的な感じでSkypeをしていたのだ。

分公「この前記事読んだんせすけど、なんかラジオやりたいですよねー」
ぐりおに「そうなんですよ困りました。喉が疼いてウグイス状態です
分公「ですよね分公も説明がしにくいんですけど肺からマントルが大陸移動でバーニングファイアーなんですよ。福山芳樹最高。」
ぐりおに「ですよねー。ところでphotoshopで・・・」

的な会話があったのだが、ごめんなさいこんな日本語として破綻している会話じゃなかったですぐりおにさん許して。

結論から言えば
もうちょっとで何かアップするから待ってろよ!!
という事。
誰と、何を、何時。
そんな野暮なことは聞くんじゃねぇ!って感じでまだ言えないがもうちょっとで企画は実行段階に入るのでみなさんお待ちを。






話は変わって、

脱兎さんの3月22日の記事で「ハンドルネーム」って何ぞや、という話題が上がっていた。

たしかにハンドルネームが個人を特定されないために使っているものだとしたらどう仕様も無いぐらいモロい防除壁である。
ちょっと分公の知り合いがAかBを見たらすぐに分公だってわかるだろうし、最近では声までアップロードしている。
分公をちょっとでも知っている人で分公の声を覚えていたとしたらすぐにバレちゃうだろう。
ハンドルネームの匿名性能は、分公の場合期待しない方がいいだろう。
「分公」を語りながら恥ずかしい文章を書いても「本名」を語りながらと大して変わらないのだ。



「分公はお風呂で滑って頭ぶつけて病院に運ばれたのだった」
こんな感じで記事を書いているとみなさんはもうすでに知っているかも知れないが、分公が分公というハンドルネームを使うのはその為だと思う。
分公というハンドルネームで走りまわる方が、本名よりずっとやりやすいと自分では思うのだ。

なぜハンドルネームを使うのかという大きな問題の解決にはならないけど、分公は少なくとも自分の文章のスタイルを貫くためにこの「分公」というハンドルネームを使っている。



ブログをやっていなくても、モバゲー(藁)やmixi(曾)、ニコニコ動画(笑)やyou tube(p)をやっている人は多いと思うのだが、なぜそのハンドルネームを使っているのだろうか。
ぜひ教えてもらえると分公もハンドルネームの価値を見直す参考になり、
「今日から分公(改)でやります!みんなよろしく!」みたいな事になるかも知れない。


・・・さすがに(改)はなぇよ(改)は。

ネーミングセンスに定評の無い分公なのであった。

拍手[1回]

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久しぶりに日記的なものを書こうと思う。

今日は珍しく友達から誘いが来て、公園でサッカーをしていた。
天気予報を見てもらえばわかるのだが今日の京都は小雨がぱらついていた。
雨天決行らしい。

メンバーは誘ってくれた友達ともう一人中学のの時の友達の二人。
あとは全く知らない人たちだった。
もうその時点で分公はやる気が無いに等しいのだが、さらに拍車を掛けることにサッカーが出来るような靴を全部春休み真っ盛りの学校においてきている。
誘ってくれた(誘ってくれやがった)友達がそんな分公のために運動出来る靴を持ってきてくれるという話だったのだが、いざ公園についてみると「」近くの商店街で買ってきたスポーティな外見の靴」¥600 を渡された。
「んな靴いらんわボケ」
のツッコミも虚しく、雨のふる公園でスニーカーを履くわけには行かないのでしょうがなく履く。
めっちゃちっちゃい。

公園ではもう相手チーム(4対4でチームに分かれて戦うらしい)が練習を始めて・・・
始めて・・・いた。
ガチの練習をしていた。

聞けば相手チームは学校のクラブでも何でも無いのに、勝手にチームを結成してユニフォームまで作って日々サッカーをするという面々らしい。
勝てる気がしない。




まぁそんな奴らと戦おうっていうのだから友達の組んだチームもさぞ強いのだろうなーと思っていた。



いや、正確には希望程度のもので実際はそんなこと思ってもいなかった。
なぜなら分公が呼ばれているからだ。分公はサッカー部の体裁を取ったヒキコモリである。強いわけも無い。

相手チームの練習をボケーッと見ながら友達のチーム(友チームとしよう)のメンバーが到着するのを待っていた。


スポーツ刈りの好青年。
・・・
近くの高校の野球部のエースらしい。
サッカー関係ないやん


中学時代の友達
・・・
分公と同じレベルのヘタさ。もう部活もやってない。
こいつは分公と同じく使えねぇ・・・


知らない眼鏡の人
奈良からわざわざ来たらしい。
ポテチ食べてた


知らない普段着の人
まったく情報なし。
普段着でひょっこり現れた。
サッカー部でもなさそうである。


金髪の人
でっかいバイクに今回のゲームのゴールとなる赤パイロンを乗せて堂々と登場
どうみてもチャンチャですありがとうございました


知らない人
金髪の人とふたり乗りでバイクで登場
上に同じく


ちなみに誘ってくれた友人は
ただのデブである。






勝てる気が・・・しませんorz

分公以外のメンバーも初対面同士のひとが多いらしく、とんだ継ぎ接ぎメンバーのようだ。
ジャージはおろか普段着でプレーするような人が多いこのチーム。
ユニフォームまで着た相手チームに失礼なレベルである。
もう帰りたい。



お互い初対面でまとまらないままキックオフ。

案の定、ボッコボコにされる雰囲気である。
分公も30分ほどでもうヘトヘトである。

これ休憩とかないの?・・・

1時間が経過した。
友チームのメンバーはそもそも運動系の部活をやっている人がいるのかさえ怪しいので全員ヘトヘトである。
ちょっとプレーしてボコられてはすぐにバトンタッチをしてベンチに倒れこみ、またフィールドに駆り出される・・・
そんなゲーム展開がずっとつづいている。


さっきまで気持ちよくこたつでPSPしながらチョコレートを食べていたというのが信じられない。
一応ともチームの中でも動ける方である分公はさっきからずっとフィールドで戦いっぱなしである。

もちろん金髪兄ちゃんに「変わってくれ!」なんて言えない。
黙ってボールを蹴る。

誘ってくれた友人はまったく戦力にならなかったので肉壁要員と成り下がっていたのだが、
・・・あれ?
姿が見えない。



いつの間に帰りやがったあああああああ





もうこうなったら時間終了までなんとしてでも食いついてやる!
誰が呼んだか知らないけど中学時代の友達(女子)がギャラリー(女子)として来ている!(女子)
うおおおおおおおおお!(女子)



靴 擦 れ し ま し た ( 大 出 血 )


最後の方は金髪兄ちゃんもみんあとも仲良くサッカーできていたのだが分公は¥600円の普通の靴で暴れまわったため靴擦れでリアイタ。
勝負も友チーム(もはや友人は帰ったので実質は金髪チームである。金髪兄ちゃんウメええええ)
のフルボッコで勝負は幕を閉じた。


「バイバイ!」
とバイクにまたがったメンバーやら今から奈良へ帰るメンバーに挨拶したあと、
分公は途中退場した友人の家まで行っていた。
玄関のところに血だらけになった¥600円の普通の靴をおいておいた。俺はもって帰らないぞ。


こうして春休みの大切な一日が終わったのだが、
近所の友達のお母さんが、分公の母との電話で
「今日公園で雨がふってるっていうのにサッカーしてる集団がいたんやわ、高校生ぐりあやったけど、よくそんなことやるなぁ」
と言っていた。



ごめんなさいそれ分公です

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起床なう

便所なう

朝飯なう

ベルト潰れたなう

昼飯なう

ニコニコなう

DOOMやりてぇ、といったなう

TOP絵なう

晩飯なう

お好み焼きウマー!    なう

kamoさんおつかれ様なう

便所なう

便所なう

風呂なう(?)

風呂上りのマミーは至高なう

電話なう

うはwwwwなう

うひょーーーwwwwなう

眠いわなう

クジラアアアアアなう

おやすみなう



結論:ブログでいいや






有名なコピペがある

mixi 糞の見せ合い

twitter 糞の垂れ合い

2ちゃん 糞の投げ合い



まぁそんなとこなのだろう。
ブログだって大して変わらない気もするが。
特にここはそうである。
鼻ほじった指を擦りてつけてるぐらいのもんである。

分公にはしばらくは必要なさそうである。
十分言いたいことはAかBにこうやって書いているのだから。
それにしてもtwitterはものすごく流行っている。

ように見えるのだが実際はどうなのだろう。
流行っているように見えるだけでもうtwitterの罠に十分引っかかっていると思うのだが、少なくともここ数カ月で爆発的に利用者が増えたのは確かだろう。

分公も、なんていうかこう、隙間を縫う活動で生き残っていきたいと思うのだが神様仏様鴨神様。
そんなアイデアを分公にもくれないだろうか。

・・・

・・・!!

リアルつぶやきを配信する、というのはどうだろうか。
ステカムなりlivetubeなりで常に配信状態にしておいて、ものすごくつぶやきたいときに2,3言だけつぶやく。
聞きたい人はそのページに貼り付いておかないといけないのだ。
・・・なんだこの乗っかり、そしてなんとも言い難いダメっぷり。

そんな事するぐらいなら生配信のラジオをやった方がいい感じもする。


まぁそんな感じで分公はブログなり動画なりラジオなり、糞を撒き散らすツールは多数所持しているのでこれ以上迷惑をかける必要もないだろうということである。





でもコメントとかメールは分公にとってはインゴットなのでいくらでも投げつけてください。
もう頭蓋骨骨折するぐらい投げてくださいはい。
よろしくお願いします。

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キュベレイに食いつく人がいたので一応。

キュベレイというのは機動戦士Zガンダムにて登場したモビルスーツである。
あの独特のフォルムから見てまず雑魚ではないことがわかるのだが、Zガンダムではまさに、ラスボス的な人が操縦しているのだ。
それがハマーン・カーンである。
オリバーじゃない。ハマーンである。

キュベレイにはファンネルといって、というかコレを読んでいる人は多分説明もいらないかも知れないのだが、
パイロットが操縦する機体から射出され、独自の行動を取る武器が装備されている。
なんていうか、子分をいっぱい出して、それぞれにビームを撃たせるのである。
それが10個も装備されている。
その10基のファンネルとキュベレイ本体が襲ってくるのだから、敵はたまったもんじゃない。
途端に蜂の巣にされて宇宙の藻屑である。

まぁそんな凶悪なキュベレイがあんなにファンキーがフォルムをしているから一家に一台なのだ。
うん、自分でもなぜこんな思考に至ったのか分からないが、きっと百式よりはエレガントであるに違いない。




でもZファン的に持っておきたいよね。
分公もちゃんと持ってますよ大佐。







ここでコメント返信をお知らせ
復活!
キュベレイ、キュベレイMk-2

そのコメントでこじまさんがハマーンについて言及していたので彼女にも触れておこうと思う。

紹介したキュベレイという機体を操縦する彼女だが、キュベレイは限られた人物しか乗りこなせない。
そう、ファンネルである。
普通に考えて同時に10基の小型武器を同時に操縦するのは一般人には無理である。
しかし、ガンダムシリーズに登場する
ニュータイプ
という人種は例外である。
超直感的な戦闘センスを有する彼らにしかファンネルは操れない。

ということはキュベレイのパイロットであるハマーンはニュータイプと言うことになる。
この時点で輝いている。


そんなハマーン様についてこじまさんがコメントで
「ハマーン萌えはおかしいですかね・・・」
と弱腰になってしまうような理由がちょっとある。




ネタバレ注意!
あんあんまり深入りしない方がいいかも





一言目で
「ウジ虫が!!!」

そしてカミーユ(主人公)に
「お前は戦いの源を生むだけだ!!」



とかひどい言われようである。
しかも、あんまり可愛くない。




まぁボス的な位置だししかたない・・・といえば仕方ないのだが、過去のッ失恋を引きずっている設定など、ちょっとヒステリックな描写も劇中にあるもんだからあんまり印象が良くないのは確かである。
後に、ワケが分からん冠のような、兜の角のようなものを頭に付けだして、さらにカオスっぷりが発揮されている。
というか目も濁っているし・・・w




しかし!!
そんなハマーン様は分公は大好きである。
いくら主人公に「消えてなくなれ!」とまでいわれるような存在だったとしても、これを読めばすべてが変わる!
かつては純粋無垢な素直な少女だったハマーン・カーンがどうしてあのような戦いの元凶のような存在になってしまったのか。
それが描かれた漫画が

機動戦士ガンダムC.D.A 赤き彗星の肖像
である。
前にもちょっとだけ紹介したのだが、やっぱりこれはいい作品なので是非オススメしたい。
ハマーンを知ってもらうために是非オススメしたい。






まぁそんな感じでキュベレイは一家に一台。
せめてファンネルだけでもね、

なのである。

拍手[0回]

熱かったああああ!

渋谷アニメランド「マクロス」
http://www.nhk.or.jp/animeland/

がNHKラジオ第一で放送していると聞いて、もう2年は使っていなかったラジオを押し入れから引っ張り出して聞いていたのだが、もう最高。
4ヶ月分の生きる気力をもらった感じである。

分公はマクロス7もFも見ていて今のところ劇場版も含めて全部見ているのだが
熱気バサラの歌担当お福山芳樹もランカ・リーの声・歌担当の中島愛もどっちもパワーアップしている感じでとても白熱した公開収録になっていた。
もう一緒になって歌いたい感じだったのだが家族の視線が痛いので静かに音を立てないように録音しておいた。
仕方ない・・・のである。




それと同時に今日はTOP絵も描き始めた。
今月はなんとしてでも4月1日に間に合うように描きたいので、なんとしてでもである。
最近では珍しい期限10日前から奮闘している。
なんと(水鳥拳!)いっても4月といえばワンパターンなルイズ攻めなTOP絵だったので(展示会場part1参照)
今年はもうちょっと趣向を凝らそうと思う。
10日もあるしね!
実際には知っている人は知っているのだが、時間は9日もない。
まぁある予定があるのだがそれはまたのちの話である。
そのため趣向を凝らすといっても赤くなったリックディアス程度なので救ませんえ、大佐。状態である。

偉い人にはそれがわからんのです!

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みなさんのお陰で

なんとか

高校Ⅲ年生に進級できましたありがとうございます、本当に危なかったと思います
(↑エピソードⅢみたいな感じでカッコよくない!?)



何はともあれ今年1年は分公も安心してAかBを更新出来そうである。




キュベレイはモビルスーツの中でもかなり秀逸なフォルムをしていると思う。
異様に長いつま先、「当ててくれ」と言わんばかりのショルダーパーツ。
このショルダーパーツお陰で首が殆どないコノキュベレイは左右の視界がほとんど無くなっている。
どうなっとんねん。
しかし劇中での強さは凄まじく、もうキュベレイなしではZ、ZZガンダムは語れないしZ,ZZなくしてはガンダムも語れない感じである。完全に言い過ぎだけど。

とにかく、一家に一台キュベレイなのである!



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