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分公、全く気が乗ってこない。
この時間帯は1番こう、なんていっていいのやら分からないがイイカンジの時間帯なのに(PM11)疲れてしょうがない。
まず文化祭が近いとあって練習がみっちり。
分公、主役級の役どころを演じるので練習の1回1回がメチャ疲れるのだ。
殺す気かおめぇら(誰に?)
それに2つ目。
さきほどからマイクをPCにつなげて録音をしようとしているのにPCがマイクに反応しやがらない。
普通のPCなら反応するのになぁ・・・・なんでだろうなぁ。
3つ目。
無い。
という諸事情ですごく疲れているので学校があるあと2日、もしかしたら途中でブッ倒れるかもしれない。
そのときは頼んだぞTANIGU。
日記だから日記を書けばいいかと言うとやっぱりそんなことでは面白くないしヌーン( _ω_)である。
難しいよ。
なんか昨日つぶやいていた「変な踊り」。
あれは人間の本能を何かにぶつけた一種の行動の中の一つだということが分かった。
踊りにぶつけたら「変な踊り」になるのである。
音楽にぶつけると「ちゃらぽらんな感じの音楽」に、
古い時代の人は「宗教」によって溢れ出す本能を抑制していたらしい(塾の問題文であったなぁ)。
とにかく、自分の好きなことを本能のままにすれば幸せなんだよ
本能の集大成なんだろうね☆
「もっとバイクを」「もっとかっこよく」「もっとみんなよりかっこよく」
「もっと、もっと、もっと・・・・」
のぉぉ
ふぅっぅ
立って乗るバイクって・・・。
・・・いいんだよね?
本能のままだからね。
これで幸せなんだろうね。
ただ警察に捕まりそうだけどね。
いや、タイトルにも書いたのだが気取ったらダメなんだよ。人間は。
へんな踊りだよ。これからの時代。
こんな馬鹿なことを言い出したのも加藤浩二くんのラジオを聞いたからなのだけれども。
「幸福度ランキング」なるものがあって日本の人は「自分は幸福だ」と思っている人の割合が世界で90位らしい。世界が約200ヶ国だとすれば中くらい。
世界中でもトップクラスの先進国が幸福を感じていないのである。
逆に幸福度1はギリシャ。たま~にしか聞かない国だがギリシャって国はすんごく幸せな国らしい。
そんなやらしい意味ではないが一応数字として(そのラジオ参照)。
年間のS○X平均回数は日本がビリ。ギリシャはトップ。
なぜこんなさがあるのか?
変な踊りだよ。
日本で踊ると言えば「パラパラ」「ジャズダンス」とかリズムに合わせてコジャレたダンスを踊る人がほとんどである。
ダンスダンスレボリューションも型にはまった踊りである。
ギリシャは違うんだよ。
リズムがあるのかないのかわからないようなステップ。
体をゆすってみるだけの本能のままの「変な踊り」その変な踊りのために若者たちはディスコに通うのである。
しかし
日本でも変な踊り現象が起きているじゃないか!
小島よしお
あのキモイ感じの変な踊り。
なんだかんだで笑ってしまう。それは本能である。
都会のコジャレたダンスとはほど遠い、沖縄ではぐくまれた本能の塊である。
やべ。熱演しすぎた。
過去の例でもテツ&トモもそうだし志村けんの「へんなおじさん」だって、
「へんなおじさん」の「へん」に「へんなおじさんの踊り」。
こりゃ売れるわ。
まぁとりあえず家で一人になった時に好きな音楽に身をゆだねて変な踊りをおもっきり踊ってやれば幸せになるに間違いなしである。
地獄だったよ☆
1ゲームの途中。
誰かが
「2ゲームでビリだったヤツ罰ゲームな」
分公はそのときスコア100を上回るぐらいの好調子だったので
「2ゲームも俺がいただくぜ」的な感じでレーンに立っていた。
・・・
・・・
・・・
最下位街道まっしぐらだよ。
なんだよこのスコア。見たこともねぇよ。
34・36・37て。
と言うわけで罰ゲームをすることに。
コンビニでアイスを買うときに店員に「暖めてください」と言うらしい。
ま、まま100歩譲ってアニメイト潜入よりマシである。
分公「これください(汗」
店員「はい」
分公「あ・・・暖めてください」
店員「袋の入れましょうか?」
聞いてねぇ。はやく反応してくれないと分公が耐え切れなくなるじゃないか。
分公「大丈夫です。・・・暖めてください」
店員「は?」
何だよこの店員。暖めろって言ってんだろうが。
分公「暖めてください」
店員「それはちょっとぉぉ・・・」
だろうね(´А`)マー
家に帰ってから父が中国で購入してきたゲームの2枚目を起動させてみた。
どうやらハリーポッターのゲームらしい。
「うぃぃ・・・・はがはが・・・」
おお。ちゃんとヴォルデモートの写真が出てる。
ん?
これ1番新しいやつなのではないか?
恐るべし。中国。
「ウウウウウウウウウウヴヴヴ」
コノヤロウ。はやくインストールしやがれ。
「ヴヴヴヴヴヴヴヴっヴ」
・・・
・・・
メッセージが表示された。
「続きのファイルが見つかりません」
ふざけてんのか(´;ω;`)
ちなみにこれも600円である。
いかがおすごしでしょうか?
どうも分公です。
とうわけで今日は友達の学校の学園祭にほいほい潜入してきた。
・・・
とくに触れることも無かったので触れないことにする。
こういうパターンが1番多いのではないか?(そうだったら終わってるよね)
帰ってからちょいsちょいとネットサーフィングしていると爆笑の1枚が。
似てるよね(俺だけ?
身内しか分からないようなローカルネタはなしの方向で生きたいと持った矢先にこれだkらネットってやつは。
龍也の家でNBAライブ(中仙道、バドミントンで、アンチエイジング ライブ)というPS2のソフトをやっていた。
分公はガンガンのロケッツファンで(ウソである)毎回ロケッツを使うのだが、
なぜロケッツにこだわるのかというとある選手がいるからである。
「ヤオ・ミン」
まぁニュースでも取り上げられているぐらいだし知っている人も多いだろうがコイツがスゲェの。
NBA(中仙道、バドミントン・・・以下略)選手の中でも抜群に背が高く、
ウドの大木みたいなやつかと思いきやフリースローが上手かったり、
身長を生かしたディフェンスが鬼のように強かったり、
実際のプレーはあまり見たことがないがゲームの中ではスゴイのである。
でもこの1枚。
左がヤオ。
誰だよ。右の野郎は。
がっかりだよ!(´・д・`;)ショボーン
なんか脇を舐められてるよねコレ。
分公が数時間前まで必死に応援していた(分公が操作すると下手になるのでCOMに任せている)
あのヤオが。
もうロケッツ使わねぇよ。
次はナッシュでいくことにした。
チェルシーはおいしかった。
なにより食べた後の紙くずから香るヨーグルト味の臭いが懐かしいのであった。
父が中国から帰省した際に買ってきたという日本のPCゲームのバッタモンを起動させてみることにした。
「ガシャ」
「ウィーーーーーーン」
ほぉ。ちゃんと動くじゃないか。
予想ではピクリともしないはずだったがちゃんと中身はあるようだ。
ゲームんばんていうのは体外パッケージで好き嫌いが分かるものなのだが、中国ものはそんなことは関係ない。
父が買ってきたゲームだってCDにマジックで中国語で何か書いてあるだけである。
CDのまんま。裸。中国語。意味分からん。
まぁそれでも中身が入っているのだから悪いことは言えない。
「ウィーーーン」
どうやらインストールを始めるらしいが規約同意の文からメッセージやらが全部中国語になっていて読めない。
しかも若干文字化けしていて????ばっかりに。
これでは「ネット接続料金:月額10000円」とか書かれても分からないのである。
まぁそんなことはないので適当にチェック欄にチェックを入れて次へ。
また中国語だらけで困惑。
まったく。日本のゲームだろ?って突っ込みたくなる。
分かったのがインストールのことを漢字で書くと「安泰」とならしいということ。
安泰ってインストール??
まぁウイルスの心配はないらしいので・・・一応サブハードディスクにインストール。
「ウ、ウウウィーーーン」
ヒマだなぁ。
「カリカリカカカカウウィーン」
ヒマやぁ。
やっと止まった。
メッセージが表示されている。
「例外$$%%’&%&$%(」
あかんやん(´・ω・`)
用は失敗なんだろう?そういってくれよ。
ためしにもう1回リトライしたが同じところでボツ。
無駄な時間と量力を使ってみたが見事にしてやられた。
折ってやろうかこのCD。
ちなみに1枚600円である。
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