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依然使っていたUSBスピーカーを弟にくれてやってしまったのでチョット動けば即ノイズが入ってしまうヤニ汚れだらけのスピーカーを使用しているためSIREN実況はあきらめることになった。
まぁスピーカーぐらい買えばいいのだけれど給料前でお金がない。
困った困った。
ラジオはやれるけれどもネタが無いという根本的部分で断念。
話のネタ投票をして成立するほど問う香料も期待できそうにないのだkらしょうがにのである。
なんといっても視聴率が・・・ww
前のハードディスクを見回りしていたらお蔵入りになった画像が出てきたのでうp。
なんていうか・・・行き着くところまで行き着いたって感じwwワロタwww
機能紹介したフィギュアスケートの動画でわかってもらえたように、今フィギュアが熱い。
海外も例外でないようで・・・・。
Patinage Artistique - The funniest videos clips are here
ってか課題やってねぇwww
今は悩んでいる。
ひぃちゃんはラジオがしたいって言うけれどもね、誰が聞くんだよってやつがまずある。
コメしてくれる人が限られた人だけで、カウンターも毎日30ぐらいだし。
正直お気に入りとかブックマーク登録してくれてる人なんていないんじゃないかなぁと。別にいいんだけれどもね。
ただそんな状況でネトラジとかやっても30人も聞かないわけである。
思い出として撮るならそうするけれど公開するかについては未定。
公開はないかなぁと考えています。
実況というのもSIREN2を進めたいのだが、分公がビビリなもんであまり進まない。だから生放送しちゃえばみんなの意見も聞けて楽しんで進められるかなぁと考えている。
分公、絶対的に発言にぼろを出す自信があるので本確定とかできてしまうに違いない。
だからやっても身内だけかなぁ。
結局AかBに書くことでもなかった。
今ちょっと公開したのだった。
寺井氏とレンタルCDを返しに行った。
プラプラして他愛もないことをしゃべって。
で家に帰ってきてずっとピタゴラスイッチの総集編を見ていた。
45分もあると分かってみる機がうせたのだけれど、慶応大学の研究室が作っているらしい。
やっぱ慶応すげぇわ。
スウェーデンの学生が作ったソフト。Phunというらしい。
物理処理エンジンが内蔵されているらしく(よくわからんが)結構楽しそう。
使えるぐらい頭がよければなぁ・・・・。
でもやっぱりピタゴラスイッチのほうが感動できるのはNHKだからなのかもしれない。
昨日完結したお話の蛇足というか、後日談。
P「もし今の現場検証でキミらが説明してくれた証言と、犯人の証言とが食い違うようだったらもう1回来て貰うことになります」
とのことだった。まぁ犯人はその時犯行認めているようだったし、わざわざもう1回警察にくるなんて面倒なことにはなりたくないだろうから多少の食い違いはスルーすると思う。
今日も特に電話も何も入っていなかったのでほとぼりは冷めたのだと思う。
それと、あんなにビビって目もあわせられないような金髪兄ちゃんだが、
どうやら同じ年齢だということが分かった。
お、同い年だったの??Σ(・ω・´)
そりゃ分かるはずもない。
金髪は雄雄しくスプレーで固めて天に伸び、靴はもしかしたらシークレットブーツだったかも知れない。
顔はバカ殿の如く真っ白に塗られ、メモとは真っ黒。
黒いチョッキに身を包んだ兄ちゃんは完全にその手の人だったからだ。
にしても情けないのはかわりはないが・・・。
改めて言っておこうかな。
m9(^Д^)プギャー
迷惑で思い出した。
タバコのポイ捨て、電車の床座り、ところかまわぬ携帯電話。常識の低下が問題視されて久しい。メディアでもマナー向上を訴えてはいるが、その効果も怪しいもの。本当に効果のある啓蒙(けいもう)システムはないものか?
思い切って体罰はどうだろう。中東某国にならい、街中でキスしたり、道にツバを吐いたりしたら鞭(むち)打ち刑。…だめだ、婦警さんに鞭なんか持たせたら逆に喜ぶ輩(やから)がいる。鞭がだめなら飴(あめ)か。よし、特典を進呈しようじゃないか。ゴールド免許など、すでに実施されているものもあるが、新しい制度を考えてみた。
ポイント還元のシステムを採用する。
ゴミを拾って環境浄化に協力したら1ポイント。
電車でお年寄りに席を譲ったら2ポイント。
マナーの素晴らしい人には、公共サービスが優遇される。
10ポイントで住民票の写し無料。
100ポイントで官公庁食堂のカツカレー食べ放題。
1000ポイントで国会議事堂ペア宿泊券。
1万ポイントに到達すれば勲章を授与し、ついでにハロプロに囲まれて写メ。
または紛失した年金記録を言い値で再設定してもらえる(余ったポイントはマイレージ自動振替)。
これならみんな目の色変えてマナーを向上させるに違いない。
と、この原稿を書いてる新幹線の車中、前に座った青年が座席をものすごい勢いで倒してきた。おかげで俺のパソコン「断くん」が小破。ひとこと「イス倒しますよん?」と断ってくれれば、過剰な笑顔で「どおぞ!」なんだがなぁ。この青年にポイントは絶対あげないぜ。
寺井氏はスネークの如く、分公のSWALLOWを乗り捨てした金髪DQNご一行を追尾していた。
そのころ分公は・・・。
分公(以後B)「えっと、まだG通りをずっと東に進んでいるようです。」
警察(以後P)A「え~本部、犯人はG通りを東に逃走している模様です」
無線で連絡を取ってくれている。
柳沢信吾がタバコの箱で「え゙ーごぢら○○~」とモノマネをしているのをテレビで見るがまさしくそれそのままで感動した。
いや、フイタwww。警察の方に失礼なので咳っぽくごまかした。
B「あ、あの~、これって犯人が捕まったとしてどれぐらい時間がかかるもんなんですかね・・・」
P:B「えっと、捕まえた後は警察署のほうに来てもらって調書ってものをとるんですね。それを詳しく書けば『次の機会に来てください』といわれなくても済むので、それを書いてもらうことになると思います。だからすぐには帰れないかもしれないですね」
B(なんてさわやかに説明してくれる警官なんだ・・・)
「あ、そうですか・・・」
その頃時刻は7時になろうとしていた。
いくら試食をあさってみたからといっておなかが減らないわけがない。
頼むから早くおうちに返して欲しいものである。
寺井氏(以後T)「ぜぇ・・・ぜぇ・・・やヴぁい・・・なんでこんなところに歩道橋が・・・・・」
B「大丈夫か?ちゃんと追ってる?」
T「なんとか・・・・こっちも結構きついぞ・・・」
体力的にもしんどいか・・・これは最低あきらめるしかないな・・・。
そう思っていた次の瞬間、携帯の向こう側からずっと待ち望んでいたサイレン音が。
ウーッ!!ウーッ!!
パトカーがようやく到着したのだ。
T「うぉぉぉ!!!パトカーきたぞ!!!聞こえる?」
B「聞こえるで!!犯人は?つかまったのか??」
T「うわぁっかっけぇ!!矢bjんk身q、あひじおでrftgyふじこlp;」
B「なに言ってんのか分からんwwwwいったん切るぞ!!」
・・・ふぅ。ようやくひと段落着いたようだ。
後で聞けばパトカーのサイレン音がしたとき、
後ろからはパトカーが犯人を追い、周りからは自転車に乗った警官たちも犯人を追って走ってきたのだという。その風景は映画やドラマさながらの迫力だったらしい。分公もみたかったなぁ・・・。
その頃分公たち。
B「えっと、パトカーもきたみたいです」
P:A・B「よかったよかった!」
すっごいさわやかスマイルでそう言ってくれた。これは女だったら惚れるわ。
そうだ、警官になろう。
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r -ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,_''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、 <やらないか
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
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__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
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 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
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ここで寺井氏し伝いに近くのH警察署にきてほしいとの連絡が来た。
事情聴取ってやつである。
やっぱり今回分かったとこは、警察の人はみんなとても優しい人たちだということ。
その時起きたこと、時刻などをいろいろと聞かれたが、その後には
「お疲れさん。それにしてもあの寺井氏って子はホンマにお手柄やなぁ。
はい、カロリー消費したやろ?」
とアメチャンをくれた。
急に緊張もほぐれた。メロンの味が口の中で広がった。
どこぞのキャラメル先生とか、「お口の中で花が咲く~」とかいう台詞とか、そんなことも浮かんできた。
しばらくしたら寺井氏の姿も見えた。
ニコッ っと微笑み合うと寺井氏はまた別の部屋に連れて行かれていった。
すると今度はヤツが現れた。
SWALLOWを盗んだ張本人である。
でも、さすがにゴン飛ばしまくっていつか会ったときに
「あんときはよくも・・・」
ガシッ ボカッ 私は死んだ
とかいかれたら怖いので知らん振りをして顔を合わせなかった。
するとすぐに分公も移動するということで席を立った。
怖いはずなのに分公は相手をギロッっとにらんでいた。
根っからのビビリじゃないってことが分かったけれど今思えばやっぱりやめとけばよかったと思う。
寺井氏と合流して、次は現場検証ってやつに行くことになった。
もう9時。そろそろ二人とも疲れは限界である。
またあの場所まで戻るのはキツイものがある・・・。
「じゃ、これのって」
思いがけないことに護送車に乗せてもらうことになった。
こんなん。
B「なんか悪いことしてないのに乗れるなんて気持ちいいなwww」
T「テンションあがってきたなww」
ちょっと調子乗ってきた。
しかも警察の人もアクセルガンガン踏んでサービスサービスだった。
早い早い。
P:C「じゃ、どこに止めてあったか指で指してください」
んなモン知るか!!である。
どこに止めたなんか曖昧にしか・・・
思い出して欲しい。SWALLOWの前かごに入れた寺井氏の花のコサージュを。
まさにそれが犯人の手によってすてられ、分公が駐輪していたその場所に落ちていた。
コサージュGJすぐるwwwwwww
というわけで分公が指でその場所を指してパシャリと写真を撮ってもらった。
ちょっとモデルっぽく姿勢と柿にしてみたが、上半身ぐらいしか写っていないと思う。
で、乗り捨てられた場所。そこは寺井氏が指差してパシャリ。
護送車に戻ると、寺井氏が犯人逮捕のときの壮大さを語ってくれた。
T「めっちゃかっこよかってんで!!」
B「いいなぁ・・・」
P:C「あ、それならこちらの人はその時自転車に乗ってたよ」
T&B「え??」
その警察官というのは護送車の助手席に乗っていたいかにも熟年警官といった方だった。
やっぱり腐っても公務員なんていうもんじゃない。すげぇよ警察官。
照れくさそうに笑うその警官がかっこよくてしょうがなかった。
今日は遅いからとそのまま家の近くまで送ってもらい、さよならということになった。
公園で二人。
B「ふぅ・・・今日は色々ありすぎたなww」
T「もうええわwww疲れたww」
B「まぁ最後の最後にいい思い出になったやん」
T[それもそうやな。ってお前次からは鍵かけろよな?」
B「なんのことかなwww」
T「んじゃ今日はこれぐらいで」
B「おう。今日はありがとうな」
T「ええて。んじゃおやすみ」
B「おやすみ」
こうして、寺井氏との最後(になるだろう)旅は終わったのだった。
高校に行っても、こんな風に一緒にバカができる友達をつくりたいと心のそこから思った一日だった。
FIN
呼んでくれている人、最後までgdgdになって申し訳ない。
それと、警察には本当に感謝している。
中学校生活の最後の日としていい区切りになったのは間違いないのである。
寺井氏(以後T)「あ、はい。えっと、金髪の男で黒いチョッキを来ています。はい・・・」
寺井氏が通報しているあいだに分公は3人の様子を監視することに。
プルプル・・・
どうやら寺井氏が警察と連絡を取ってこっちに来てもらうようになったらしい。
寺井氏が警察に指示されている場所で待機し、分公が3人を見張るという体制をとった。常に電話で連絡を取り合う。これで無料通話分がなくならければいいのだけれど。
と、言っている間に3人が移動をしたようで分公の視界から消えてしまった。
分公(以後B)「チィ・・・ドコイキヤガッタ アノヤカラドモメ・・・」
こういうときに視界ジャックできたらいいなぁって。
ちょっとSIRENすすめたけどいまだにメニュー画面が怖い。
「ぁぁぁあはあああぁぁぁぁぁん・・・」
↑
これダメ。
電話の向こうから寺井氏が叫ぶ。
T「あいつら逃げてきたぞ!俺が追いかけるからお前はここでまってろ!!」
B「オk。把握。」
言動をカタカナにしてみたけどやっぱり分公情けないわ。
ひらがなに変換してお送りいたすことにします。
ということで寺井氏が3人を追いかけることに、分公は寺井氏に代わって警察の到着を待つことにした。
しばらくするとガッチリしたお兄ちゃん警官が2人到着。早速現状を報告。
B「えっと・・・・えdrftgyふじこlp;@:でして」
警官「日本語でおk」
分公、対人恐怖症とか言う病気ではないのでご安心を。今日も高校で初対面の野郎と仲良くなってきたばかりである。
女の子は・・・メガネばっかりだったorz
B「かくかくしかじかでして・・・」
警察(以後P)「で、今ドコに?」
T「はぁ・・・はぁ・・・・今はG通りをずっと東に来てる。
あいつらまだ俺が着けてることには気づいてない見たいや・・・・」
B「スネーク、とりあえず警察がきたからもうちょっとダンボールで我慢してくれ」
というわけでステルス迷彩もダンボールもないけれど寺井氏はスネーク続行。
その間分公は警察のお兄ちゃんとまったりしているのであった。
続きます
雑記。
SIREN2がやっと普通にプレイできるようになってきた。
次こそは屍人と鉢合わせして「ひぃあう!」とか気勢を出さないようにしたいものである。
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