ごめんね

ほんとに。

ディスプレイを見たらもう1万HITだってのに何にも考えてない。

一昨日だったか胃身不明の日記を残して寝てしまった日があるけれどあれはがんばってTOP絵を完成させようとして、でも全然進まなくて寝たわけ。
申し訳ない。


まぁ分公は前のように弱小PCを使っているわけではないので、実況とか、ラジオとか、すぐできるわけなのだけれど、やっぱり色々と引っかかることも多いのである。
また「きめぇ」の3文字でハートブレイクするわけで。
そして誰も見ないうちに終わるわけで。



友達に
「アニキの鞄からエロゲ見つけたｗｗ」
と学校まで持っきて見せびらかされた。
そっちの世界でいけない口ではないがが正直不必要である。
というか分公に報告するな。


「ふぃぎゅ＠メイト」


















さすがに「ねぇよ」と言わざるを得ないのだった。

くそおぉぉぉぉぉぉぉぉ

無念

寒い寒い

あ～昼間までは涼しかったのに夜になったいっそうと冷えてきたなぁ。

底冷えするから京都ってヤツは嫌なんだよ全くもう。
石川よりは絶対寒い自信がある。

サッカーの試合なんてあった日にはもう、半そで半ズボンで外に放り出されるわけでしょ？
そりゃ死ぬわいな。
キンキンに冷えたボールが太ももに当たって切れそうになるし、ひどいときには吹雪くときだってある。
そうなればもう手袋もしなくちゃならないし、家に帰ってお風呂に入ればしもやけになるんだなコレが。


そうそう知ってた？
しもやけになった時は冷たい水と熱い水を用意して、痒い手を冷たいのに10秒、あったかいのに10秒ず浸けつづけていたら直るらしい。
ソースはチビ丸子ちゃんのばあちゃん。


それを知った日からと言えばもう、霜焼けなんて大したもんでもなくなったな。
10秒・10秒・10秒・10秒って。
ほら直った。

で、ゆっくりお風呂であったまった体をすばやく拭いて着替えて、ドライヤーの熱風で
「あったけー」とか言いながら髪を乾かして、
コタツに入って金曜ロードショーとか家族で見て、
「そろそろ寝るか」
ってコップにあったかいお茶を入れて、冷めないようにしながらも、ゆっくりと熱いお茶を楽しんで、
それからモッフモフの毛布の敷いてある布団に入るんだなぁ。


で、「幸せー」って思いながら足元にあるだろう電気コタツを足で探って見つけたら、こうやって足でグーってして、グーって。
もう一回
「あったけー　　明日は休みだし幸せだわ～」
って言いながら眠りに就くってのが私服の一時ってやつよ。





暑いわ

どらえも・・・

今日は快晴だった。

ランニングするのにも日向ぼっこをするにも暑すぎる。
しかし、サッカーの試合となればもっと暑かった。


電車で1時間弱もかけて着いた駅から徒歩15分ほど歩く。
それだけで制服はびちゃびちゃ。
１ℓペットボトルを丸飲みできるほどのども渇くのである。



夕方。



またその道を歩かねばならない。
しかみんな気分がよくない。
4-0で大敗。
見てるだけだった分公たちもテンションが下がる。
2ℓペットボトルは軽い。


そんな帰り道に見かけたドラえもん。




ドラえもん。


ドラえもん。


どらえも・・・




何か違う。
むかつく。
今すぐにでも駆け寄って頭を落としたくなるような衝動に駆られる風貌。
ドコから突っ込んでよいのかわからないのである。


まず、手がおかしい。
ドラえもんは間接がはっきりしていると言うわけではないが、ヒョロイというか、フニャフニャしてるというか、意味分からん。
しかも若干長い。

つぎに足。
コレが一番おかしい。
ドラえもんと言えば短い足だというのにこれはひどい。
足が長い。
なんか非常に股間に気が行ってしまうドラえもんである。


つぎに隣にいるやつ。
キティちゃんとドラえもんを隣に立てる意味が分からない。
なんでキティちゃんなのか。
娘さんが好きなキャラがドラえもんとキティちゃんだからなのか？
なぞは深まるばかりである。


それに何故か黄色と赤だけ着色されている。
中途半端なんだよ！！！！！！




とにかく本当にこいつらのせいではらわたが煮えくり返るような思いをした。

10秒チャージ2時間キープのウィダーを3本飲んだ。
脳飲み比べ大会を行ったが分公の28秒ぐらいという記録はなかなかいい感じのものだったに違いない。もちろん、想像だが。

死に方も色々

不謹慎ネタが含まれます。
嫌な人は見ないで貰いたい。









「えらいもん見た・・・」
帰宅した父がボソッと言って帰ってきた。

今日の朝、父が出勤したときの話である。


父が自分の美容院のある弱居ビルに入ろうとしたとき、いきなり誰かに肩をつかまれた。

振り向けば、青い顔をした工事現場のつなぎを着た男がいた。


「ちょっときてくれんか・・・」

どうかしましたか？

「人が・・・死んでるんや」






あまり詳しくはいえないが、分公の父の経営する美容室のいくつか上の階に入っている店のオーナーが首を吊って死んでいたのだ。
いかにも関西のおばちゃん(朝鮮人だったらしいが)といったオーナーで父もしばしば言葉を交わす中だったらしい。
原因も不明。
大通りでは祇園祭の賑わいだってあるというのに・・・。

まさにミステリー小説のようだったと言う。



父はその工事現場の男と一緒に首吊り現場に行き、腰を抜かした。
そこには天井からつるされた女がいたのだからしょうがない。
運よく死体は向こうを向いていたが、もし顔が見えたら、間違いなく父のトラウマの1つになっていたに違いない。


いそいで祇園祭の交通規制を行っている若い警官に知らせに行った。

「ほんまですか！！すぐに応援を呼びます！」

小柄で若い警官は目を輝かせて公園を要請しに走っていった。
死体をまじまじと見ても怖くないと話していたそうだ。
若い警官にとってオーナーの死は、炎天下の中ただ棒を振ってつったっているだけの仕事からあこがれというか、これぞ警官の仕事！といった事件に巻き込まれられたきっかけだったかもしれない。

父は、「こんな目にあうんやったら宝くじ当てたかったわ」と嘆いていた。

オーナーにとっては唯一絶対の開放だったのだろう。



死ぬ。






この事件の乾式を仕切っていたこの道何十年のおやじは父に自慢げに語った。

「首吊りが一番楽に死ねるんや。こう、首にグッとうまいこと縄がかかれば、ふっと死ねる。体重の3分の1ほどの体重がかかるだけで死ねるんやで？硫化水素なんてアホみたいや。」

なるほどやっぱり首吊りが一番らしい。




オーナーは何を思って死んだかは知らないが、人間には最後の切り札がある。
死である。

もちろんこの世に取り残された人にどんな迷惑がかかるかは知らないが、どんなに追い詰められても、どんなに救えない状況に陥っても、逃げ道があるのだと思った。


いざとなれば死ねる。




色々な捉え方があるかもしれない。

そんなに簡単西を選ぶべきじゃないとか、死ぬなんてとんでもないとか。


でも「死」という切り札があるのだから絶体絶命もう死ねる、ところまではなんでもできる。
どこまでだって頑張れる。
夏休みの課題の多さに絶望した今日だったが、終わらなければ終わらないでいい。
まだまだ死ぬには早い失敗だと思えてくるのだった。（結局言い訳）

今が戦いのとき

今友達とファイナルファンダジーⅠをどちらが先にクリアするか対戦している。

両者ともFFに関してはキンダムハーツの中のものしか知らない。
ということで黒魔法とか使って勝負している。


ダンディからメールが来て
「TOPを早く何とかしろ」
と一括されたわけだけれども、何にも考えていないわけではない。
ちゃんとやりますよ。


ipod classicが欲しいとかぬかしていたが、やっぱりipodなんていう高級品の呪縛からは開放されたい。

ので、格安・更にipod touchの同等、いや、少し金をかければそれをも超えるような音楽プレーヤーを発見したので、それを買おうかなとたくらんでいる。

分公の第2世代のipod nanoを欲しがる少年から小銭を少し貰ってそれを元手に買うのだ。
2万ちょっとなのだが、ネットができる・ラジオも聞ける・ワイヤレスでパソコンから曲を転送したりストリーミング再生・最高48Gの容量・4000円もする高音質イヤホンが同梱ときた。


なんか心臓がまさぐられる。



勝負もしながら自分の物欲に思いをはせる。
さらにはこの間の数学のテストで始めて平均点を上回ったときの歓喜が腹いっぱいにカレーを食べたときのように腹のからから逆流してきて、それをつめた～い麦茶で押し込めるのだ。


なんともいえない幸せな夏の夜。


あ、レベル上がった。

　　　　　g(^^^^_______,,,,,,;;59q
　　　,,p6lﾟﾟ　　　 ﾟl[゛｀､]pvn .l[..l
　　」"　　4^ﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟ_][　　__,,,,　.l[
　　[゜　　,,g「ﾟp[{4,,　　（" ＾〉.＼
　　],,,,glﾟ"　 .l[、.;][　　.＼^^^ .l
　　　　]!　　　ﾟ＼　__,,xxx。　　]
　　　 ][　　　　　　[ﾟ　　　]l.　 〈
　　　J!　　　　　　〔、　　.l[　　]
　　　｜。_　　　　 .＼-fff"　,,p
　　　　　＾"^9nxxxx.／r==4"゛

ポーニョポーニョポニョ♪






　　　　　　,,,,,,pxxvxxg,,,,_
　　 ,,df(^"゛　g、　　　 ＾ﾟﾟlq
　　〈!　　 ,,dlﾟ゛　　　.／==x]t,,_
　　 ]l.__,,g[,,,,,,,,,,,,,,p4"　　　.l[＾k
　　　][「,,pr=t、｀､　　____　.l[　]
　　g"　][_　　]!　　./「ﾟ＾ﾟ9,,「n,,]
　4ﾟ　.｡、.＼イ　　　ﾟlk　,,g[　 .l]
　]l.　〈＾ﾟltn4,,,,_　　　　　　　　]
　ヨ｡. ﾟll._　　　ﾟ"9n.......／ff　　]
　　ヨ、.＼q,,,,____　　　,,gf゛　glﾟ
　　　＾9nnxxxxxﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟxvtf"゛

魚の子 !



 

そんなことをしている場合じゃない。

秋にはまたあれが分公をまっているのだ・・・。