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ぬるラボで記事を書いた。

ここで紹介したのだがマクドナルドのポテトホルダー。

本当に何故こんなものを買ってしまったのかという後悔の念から最近の失敗談として記事で書いたのだが、
正直使い道は多い。

ポテトだけじゃなくても、だいたいあのサイズのものなら安定して自転車に収納できるし、ボトルゲージに無理やりひっつけてるだけなのにその機能が得られるのは結構いいものである。
実際にポテトL以外でも


・鼻かみ 又は ポテト食べた後の手拭き 用のポケットティッシュ
・食べかけで胸焼けがしたので"いつか食べる"と思って捨てずにおいておいた唐揚げ
・食べかけのコロッケパン
・ウィダーinゼリー的な奴


とか、なんでも詰め込める。
詰め込めば詰め込むほど重さで自転車がふらついた時に荷崩れしやすいが、高速巡航時でない限り気をつけておけばボロっと落ちることもない。

まぁ700円出してまでもらう価値があるかといえば怪しい所ではあるのだが、概ね不満といったほどでもない。





が、







分公の怒りメーターをあげるのはこのプリントされたロゴである。














このやる気が無いのが手に取るように分かるロゴアレンジは何なんだと!!!
購入者を煽っているようにしか見えない!!!




黒のマジックでシュッシュ!と書いただけのタイヤと、小学生の表現力かと言いたくなるスピード感の演出。
「あれ、買っちゃったんですかぁ?」
みたいな、本当にそんなマクドナルド側の嘲る声が聞こえてきそうである。

もうマクドナルドという会社が信用出来ない。
こんな子供の落書きみたいな、しかも車以外でも使ってください!というポテトホルダーの使用方法とズレたこの車のようなものを彷彿とさせるロゴマークを書いたデザイナーに給料を払い、製品化までして分公のようなバカン大学生の懐から700円もの大金を巻き上げていくのだ。

本当に悪い会社だ。腹が立つ。






もう一度見てみよう。







あああああああああムカツく!!!!!!




もーーーッ、これが本当に癪に障るのだ。

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ぐりおにさんの記事を見て分公も!
とマルパクリである。

ぐりおにさんはグルメな感じで書いているので、分公はもっと泥臭く、フードファイター的な感じで、レバーを打っていく感じで書いていきたいと思う。


まずご紹介するのはハイライト食堂。
京都では何店舗かあり、京都大や立命館大学等大きな大学の付近にもあるので知ってる学生は多いはず。
ジャンボチキンカツ定食のご飯大(¥650)はなかなかのボリュームもあり安価なので学生の胃を満たすことについてはメジャーなはず。

残念ながら写真を持っていないようなので食べログのURLを貼っておく。
http://tabelog.com/kyoto/A2603/A260302/26003803/dtlphotolst/

☆ 評価 ☆
授業を受けただけの何もない平日の夜に食べるとちょっとオエッとなるぐらいなので☆3つ!




次は
たべもんや 大徳庵

北大路大宮、大徳寺付近にあるお店。近くにある大学として京産大と佛教大かな?
このへんの学生はよく行っていたはず。が、今年の2月に店じまいしてしまったのでなんとも残念である。
もちろん営業終了日にはしっかりと食べてきた。

ここのメニューでいいのは若鶏の唐揚げ定食。630円ぐらいだった気がする。+50円でご飯が大盛りに。





写真を見て分かる通り唐揚げがドデカイ。
しかも出てくるのは揚げたてなのでとにかく熱くて食えない。でも御飯の量も半端がないので急がないと満腹中枢が悲鳴を上げる。
なので口内のやけどを物ともせず口に放り込まなくては気持よく完食できない。
でも安心。残してもタッパに入れて持ち帰らせてくれるという懐の広い食堂である。
味に関しても、鳥肉は素晴らしく柔らかく、ウマイ。

店主のおやっさんが作るケチャップソースがまた最強に美味しくて、エビフライやその他の揚げ物系の定食につけてくれるのだが、それだけでもご飯が進む。

分公、どうしてもレシピが気になって店じまいの時に聞いてみたのだが、秘密とのこと。
くそー。

☆ 評価 ☆
今のところ味と量の比率が最強。 ☆4つ!




ラーメン荘 夢を語れ

ここは言わずと知れたラーメン二郎系列のお店。
京都大学の近く…でいいのかな?このへんは大学が多すぎてどの大学の近くとも言えないが、まぁ京都界隈では有名である。学生が列をなして開店を待ちわびている。


が!




マズイ!!!!!多い!!!!!なんか高い!!!!!!

蓼食う虫も好き好きというが、分公には合わなかった。
小麦粉のぼそぼそした食感の残る極太麺が辛い。
マシマシとかの各種呪文も唱えてみたがにんにくのマシマシが胃にくる。
まぁ、色々言いたいことはあるが、一度足へ運ぶのが良いのではないか。

☆ 評価 ☆
こんなものにお金を出すのはどうかしてる!でも満腹にはなる。オゲェ。あ、減った。 ☆2つ







まだまだあるのだが、最近潰れてしまったところが多いので、書くのが面倒に。
勢いで書いたので¥.2はあるかわからない。
誰かまだ営業してる「おいしい」所教えて下さいお願いします。

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と更新するよ。

春になってちょっと暖かくなってきたからモゾモゾと活動しだす。このたけのこみたいにね。
まぁ即効でクワで刈り取ってしまうんだけどね。









よくわからんけどコレぐらいで。






VICTORINOXのセンチュリオン。
部活の卒業生に卒業記念品として買ったものだけれど、留年することになったので分公が所持している。
まぁ、ちょっと使って使用感というか、味を出してあげようかなってなものである。







ネットで見ると、とれたてなら刺身でもイケル!と書いてあった。

分公もパクリ。








マズイね!

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いやはや、どうもすいません。お久しぶりです分公ですすいません。

夏が終わって生存報告がてらいろいろな記事をあげようかと思っていたらもう秋になっていましたねハッハハッハ。おぇっ




また富士山登って




トレジャーハントして




寝釣りして




DIO様と弾丸で東北を訪れ、




洞窟で死にかける。





まぁそんな夏休みでした。
昨日は急に呼び出されてラフティング+キャンプ。


まだまだ夏気分が抜けないのである。…へくしっ!!

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なりー!

分公は現在事故で左腕がイッてしまったので部活もゲームもパソコンを打つことも一苦労といった状況下にいる。
おおよそ趣味と言えるもの全てに制約がかかっているわけで、
いつもは「あーもう一日が終わるー。」なんて頭をかきむしりたくなる衝動に駆られても結局オナニーして寝る、なんて毎日が続いていたのだが、そんなことも無くなった。
「なーようやく11時だー!牛乳飲んで寝よ!」と布団に潜ってしばらく取り留めもないことを考えて寝る。
そんな毎日が続いているわけである。右手は元気なのでオナニーはするけどモ。


まぁとにかく毎日をどう過ごしていいのやらわからなくなってしまったのだ。
学校へ行けども5時ぐらいには束縛から解放される。
友人はバイトやら部活で忙しく、分公だけ暇な時には部室で火おこしでもやって気を紛らわしたり、ええい!と山にテントを張って火を焚いて寝たりだとか。
両手がある生活はどんなに素晴らしかったことか。

今となっては片手で部室の片付けをしようとも次の日には荒らされてイラッ。
自転車で面白い店なんかを探しながら、なんていう帰り道も片手なのでバス通学に。
「いてて」と言いながら満員のバスを降りるのにもイラッ。
授業の課題レポートをPCで製作しなくてはならなくても全て片手で打たなくてはならない。
コントロールキーやらシフトキーを同時に押さねばならんとなるとイラッ。
あーたまらん!

ここまで書いただけでもなかなかの時間のかかり用である。
ちょっと休憩。







はい、牛乳飲んで休憩しました。

本題に入ると、時間についてである。
今までヤルことというか、暇つぶしにあふれていた分公と、何もかも手に付かない(左手に)今の分公と、圧倒的に時間の感じ方が違うわけだ。
これは感覚的に時間を「長く感じる」か「短く感じる」かの差であると言える。

時間とは客観的に普遍的に誰の間でも一定で流れていくはずなのだが本当にそうなのだろうか。


地球から脱出してみれば時間の流れ方も変わる。
宇宙旅行から帰ってきてみれば軽い浦島太郎状態が起こるらしいがそれはどうしてか。
それは時間の経過具合はそのものが属する質量によって変わるというのだ。
よくわかんないかもしれないが、分公たち地球生命体にとっては地球の質量によって「今の長さの」時間が流れているというのだ。ほんまかいな。


まとめると時間というものを計りたい時に、光を使って計るのが一番理想的なのだが、光の速さは重力に左右されてしまうのだ。

つまり宇宙の真ん中でぽつんと分公がいるのと、地球という馬鹿でかい質量による重力下にでボケーと生きる分公がいるのとでは、分公に流れる時間はそれぞれ違うらしいというわけだ。


こうなってくると話はよくわからなくなってくる。


たしかに分公たちは同じ長さの時間を共有しているが、時間とは光の長さで定義された「実態」が無いもの、計算で出されたものである。
その光の計算で出されたものが果たして分公たち人間が感じる「こんぐらい経過したなー」と把握する時間と一緒かと言われれば今の分公と昔の分公が感じている時間ように、一緒ではない。
時計で計った同じ24時間でも、分公の心のなかの話をすれば、骨折前の分公より今の分公のほうが一日を長い時間過ごしている。
んじゃ分公の心のなかでいう「1分」とか「1時間」とは一体何なのか不思議でしょうがないのだ。



はーいまとまらなーい



ほんっとうにどうでもいい。
この1時間半、右腕でポチポチと頑張ってキーボードを打ったこの時間を返して欲しい。
それこそ心のなかで言う「30分」ね。

あ、時間潰せた!!勝った!!

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イッてしまった。

ついでにタイヤの生えたカノジョも損傷。

痛いなぁ。







それは置いておいて、世の中にはあんまり信用出来ないものが多いという話。
「返すすぐ返す」と1万円を借りようとする友達(笑)とか
「絶!対!に!落としませーん!」と冬の川に浮かぶボートの上で交わす約束とか
「ウォータープルーフ」と「防水」の文字とか。GORE-TEXしか信用しないゾ。


でも今のところ分公が一番信用していないのは、分公の後輩のN島という男だ。


容姿は…なんというべきか。ただのヲタクである。
ヒョロリな体に似合ってない白縁メガネ。
変な金具がついたTシャツ。
変な金具がつき、さらにちょっと厨二ちっくなフォントがガッサーと書かれたパーカー。
妙に丈が短いジーンズ。
1000円ぐらいの運動靴。

暇を持て余したみんなでトランプをしている最中にも関わらずiPodで豊崎愛生(声優さんである)の曲を聞きながらカードを切っていく。

こんな「くさい」N島に好きな漫画を聞いてみると、

N島「えー、僕漫画はONE PIECE と GANTZ ぐらしか読まないですねwww あ、GANTZ って知ってます?www」


しまいには


N島「僕本当にシないんですよね〜 中学の時にヤったのが最後で高校から一回もヤッてないです」


とか言い出すのだ。なにか、キミのパンツは高校時代から夢精派なの?とツッコミを入れても流される。



ナンっなんだこいつはァ!!


非常に信用ならんのだ。




分公は

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