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分公が毎日せっせとSWALLOWをこいで家に帰る道に、商店街がある。
アーケードになっているので今日のように雨の降る日は底を通って帰るのだ。
今日はその商店街について書きたいと思う。
いつからかは分からない。
分公の住む築20年近いボロマンションの近くにスーパーだのコープだの便利なものが立つ前、その商店街は我が家のよく通うスーパー第3位ぐらいのスーパーがあったため母によくつれられてその商店街に行っていた。
高くないのにおいしいお肉やもあった。
意味不明な本屋もある。
懐かしい思い出を言えば、いつだったろうか・・・分公がガンダムにはまっていたのは。
確か小学校高学年になってからである。
本当にゆとりで悪いのだがそのころSEEDが放送されて分公の学年にガンダムの火がついた。
バカみたいに不器用でも無い少年分公はがんぷらを作りまくった。
夏休みにはダンディ(ひぃちゃんかダンディかどっちで書くか迷うのだが・・・)と一緒に商店街にある模型屋さんにお小遣いを握り締めてガンプラを買いに行ったのを覚えている。
MGのドムを買った。
まだ家の奥底にしまったるのだとは思うけれど、やっぱりドムはいい。
1年戦争の機体では1・2を争うかっこよさである。
・・・まぁ、ダンディはサザビーなんか小奇麗なやつをかってて悔しいような悲しい思いをしたのはいい思い出である。
最近で言えば去年の夏休み、寺井氏と何かをしようとしてその本拠地として使用した公園もある。
何だっけか。ジュースかって飲んだことしか思い出せない。あと大量のコロッケを食べる男。
うーん・・・誕生日おめでとうww
いまも大して変わらないように思える商店街も10年ほどたった今、景色が少し変わった。
まず、何が変わったって言うと元気がなくなった感じがする。
別にもともとおお賑わいしていたわけでもないし、分公が調子に乗って繁華街によく足を運ぶようになったからかもしれないが、寂しい。
模型屋さんもスーパーもお肉屋さんも本屋もうなぎ屋も文房具屋もまだある。
でも
「確かココに店があったよな・・・」
というところがちらほら気になりだした。
でも思い出せない。
何かがあったはずなのに・・・。
どこか寂しいのはそのせかもしれない。
変化と言えば新しいお店もできた。
分公が気に入っているのは
「たい焼き・たこ焼き・お好み焼き」
という祭りみたいな物しか売っていないお店。
タイヤキ1個100円とは学生のサイフにはうれしい限りである。
まぁそんなこんなでまだ御世話になっていきそうである。
今日通ったらまた新しい店ができていた。
から揚げ屋
といってもいついけるのかも不明なのでなんともいえないのだが、日にちさえ合えば行く。
ちゃんとデジカメももっていく。
写真撮る暇はなさそうだけれど・・・。
ってまだ夏休みにも入ってないのにガタガタ行ってもしょうがないのだけれどもね。
分公、エヴァンゲリヲンを23話までしか診たことが無かったので、ふと耳にするたびにあと2話がどうしても気になっていたのだが、丁度部活も休みだったのでついでに劇場版も一緒に見た。
小学校の頃ひぃちゃんの家で始めてエヴァを見たのだけれど、その時見たのがTV版の最終回で、なんだか萎えた。
というか、結局2回目の最終回なのだけれどイマイチ意味が分からない。
劇場版最終回もやっぱり説明不足過ぎてすっきりしない。
でもすっきりしないところがミソなのだと思う。
公式な見解はあくまでただの状況設定でしかなく、個人的見解が重要なのかなと。
(どんな作品にも言えることだが。)
新劇場版が劇場版の続きなのでは?
という憶測も多いことなので今後に期待するとしよう。
作品の解釈に非常に役に立ったまとめ
【ネタバレ】エヴァンゲリオン初心者の質問に答えるスレ
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死体は井戸に捨てた 次の日に死体は消えてた 5年後、気に入らない知人を殺した死体は井戸に捨てた 次の日に死体は消えてた 10年後、ムカつく上司を殺した死体は井戸に捨てた 次の日に死体は消えてた 15年後、介護が必要な母が邪魔になったので殺した 次の日に死体は消えてなかった 次の日もその次の日にも、死体はずっと浮いてた
ある日の夕方。僕が自分の部屋で本を読んでいると、突然窓をバンバン!と叩く音がした。びっくりして振り返ると、友達のB君が興奮しながら窓を叩いていた。『A君!開けて開けて!!』僕が慌てて窓を開けると同時に、物凄い勢いでB君が話し出す。『あのさ、ついさっきの話なんだけど!!』『ちょ、ちょっとB君、その前にさ…』『まあ聞けって。さっき自転車乗ってたんだよ。河原走ってて。』『…うん』『暫く走ってて、何かおかしいな~って思って自転車降りたらさ…』『どうしたの?』 『自転車のチェーンかけたまんまだったんだよ』 『え?』『だから、チェーンがかかってて、タイヤが回らなかったの』『…?それでどうやって走れるの?』『分かんないよ。その時までは走れたんだよ。でもさ、その後はだめだった』『だめって?』『チェーンかかってるって事に気付いたら、走れなくなっちゃった』『そうなんだ…』『無意識だからできたのかなぁ…。あ、A君さっき何か言いかけてなかった?』『え?!…あ、うん…あのさ…』『?』 『…ここ、5階なんだけど、B君どうやってそこに立ってるの?』
ある日、私は森に迷ってしまった。夜になりお腹も減ってきた。そんな中、一軒のお店を見つけた。「ここはとあるレストラン」変な名前の店だ。私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。 ……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。私は苦情を言った。店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。私は店をでる。しばらくして、私は気づいてしまった…… ここはとあるレストラン…… 人気メニューは……ナポリタン……
数年前、ふとある村の事を思い出した。一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。 連休に一人で車を走らせた。記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、その看板を見つけたときあれっと思った。「この先○○km」となっていた(と思う)のが、「巨頭オ」になっていた。変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。 車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、頭がやたら大きい人間?が出てきた。 え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる!しかもキモい動きで追いかけてきた・・・。両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。 車から降りないでよかった。恐ろしい勢いで車をバックさせ、とんでもない勢いで国道まで飛ばした。帰って地図を見ても、数年前に言った村と、その日行った場所は間違っていなかった。 だが、もう一度行こうとは思わない。
「おい、まだかよ?」俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。 「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。「お待たせ。いいわよ。…あら?」「ん、どうした?」「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。「あっ、忘れてた」「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」 「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。「何だよ、いきなり」「いいじゃない、夫婦なんだから」女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。「じゃ、行くか」「ええ」 俺は、足下の台を蹴った。
初めて書き込みします。私は結婚して2年目。平日は仕事で休みは土日。いつもは洗濯や掃除をまとめて土日にするのですが、今日はなんだか気が進まず、昼寝したりボーッとしたり。夫もいつまでも起きてこないので、気にせずまったりと過ごしていました。正午くらいに、インターホンが鳴り、モニターを見ると知らない女の人が。30~40台の女性です。何かの集金?夫の知り合い?夫は起きてこないので、確かめることも出来ず、とりあえず私もパジャマのだらしない格好のままだったので、応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。すると3分後、またインターホンが鳴りました。同じ女性でした。気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、郵便受けに、透明のセロハンにくるまれた一輪の花がささっているのを見つけました。少しぐったりしている花でしたその花が菊の花であり、仏花であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。どうして!?なんで!?とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た女性のことを思い出しました。彼女は誰なのでしょう。そして彼女は、何故知っているの!!??それから一歩も外に出られず、今も一人、恐ろしさで動けずにいます。
あるところに通ると必ず幽霊に会うトンネルがありました。 トンネルの近くにある中学校の女生徒が三人、そこに肝試しに行くことにしました。 夜行くと怖いのでお昼間に行きましたが、お昼に見てもトンネルはやっぱり怖く、三人手をつないで走り抜けることにしました。 トンネルを走り抜けた後、息を切らしながら三人は声をそろえて言いました。 「真ん中でよかった」
なんてこと無いが分公の中の人が16歳の誕生日を迎えた。
家ではカスカスのスポンジのケーキを食べる予定だったし、祖父からは少ないながらも「何か買えや」とおほどこしを貰ってはしゃいでいたわけである。
12時には友達からメールもきたし(2人だけだが。そういや遅れてtaniguもきた)、誕生日気分って言えばそんな感じだった。
でも何かしたい。
思いっきりはじけたい。
だって16歳の誕生日は今日一日なんだぜ!!
ということで分公の壮絶でもない一日が終わろうとしていた。
誕生日を誕生日に生きる。
そう心の中で誓ったのはときすでに遅し、学校で眠たくてうとうとしていたら英語のティーチャーに耳元でタイマーをならされて、
「これは目覚ましじゃありませんからね。」
と軽くいやみを言われた15分後ぐらいだ。
うえwまだ30分も授業があるww
とにかく何かやろうと決心した。
そうだ、分公は16歳なのだ。
女の子から届いた「おめでとう」っていうメールを見てガッツポーズをしているようなチンケな日には絶対にしない。
とことんその日はツいていた。
部活はミーティングで終了。
およそ30分しかかからなかった。
まだまだ時間あr・・・・・・・・
ねぇよ。もう5:30だぜ・・・
何かおっぱじめるには時間がなさすぎる。
いくらなんでも晩飯を抜いてまで誕生日をエンジョイしたいくないし晩飯(その日はバンバンジーだった)のない誕生日なんてゴメンである。
というわけでいつもぶちぶち言いながら一緒に帰っている友達に
「こゆは用事があるからっ」
とさわやかに言い放って駅前に向かった。
そこは特に思い入れも無いし強いて言えば100円均一があるくらいである。
ギョーザの○将とかもあるか。
まぁどうでもいい。
そこの本屋にぷら入りと入った。
プラプラと本を眺める。
手にとっては一瞬だけぱらぱら。
そして本棚に戻す。
それだけですサーセンww
同じ学年の女の子と会ったけれど全く喋ったこともないのでスルーされた。
よくよく考えると、分公ってみんなの目にはどう映っているのだろう。
知っている人が見れば一発で分かってしまうと思う。かなりリアルである(分公にしてみれば)。
学校でモヒカンみたいな頭になっているのは多分分公ぐらいだろう。
かなり浮いている。怖いのだろうか・・・。
話が中越地震並みに揺れているが(ネタが古い)、とにかく本屋を出た。
そのときケータイに着信が・・・。
どれどれ・・・
「分公様!お誕生日おめでとうございます。今日はカラオケのルーム代が無料になっていります。ご来店お待ちしております。」
おそいわボケ!!(´Д`)
誰も誘えない微妙な時間。
みんな家に帰る途中だったり、部活中だったりだろう。
くそぅ・・・なんで今日この日に限って・・・
だってルーム代が無料である。
チェーン店の割り引きで「安いなぁ」と言うのにタダなんて!?
ちょっと目を疑ってしまう。
いや・・・ここは一人でも凸(突撃)するしかない!!
来ちゃった♪\(^0^)/
一人でカラオケなんて初体験である。
入るときこそ緊張したけれど、平日の6時後とあって客も少なく、金髪のねぇちゃんに案内されたのは8人ぐらい入れるようなビッグな部屋だった。
余計寂しいわ
スプライトを注文して(ちゃっかりワンドリンクは取られるのだ)、とにかく何かを歌おうとする。
もちろん一人で
いやぁ、ほんの3ヶ月前なんてガヤガヤみんなで行っていたカラオケもついに一人で来るようになったのだ(偶然だが)。かなりの成長(退化)である。
さて、とりあえず曲を・・・
と、とりあえず定番の曲を入れてテンションをあげよう・・・
「なぁ、どうする?」「・・・」/(^0^)\ドウシヨ
こうなったらやけだ!
一つのアーティストで攻めるぜ!!
音速ラインにした。(予想はしていたが・・・)
理由は、みんな知らないから大勢で行くときには歌いにくいのである。
1.逢いたい
2.逢瀬川
3.真昼の月
4.恋唄
5.青い空
6.みずいろの街
7.スワロー
8.スローライフ
9.冬の空
10.半分花
11.ロレッタ
60分間フルコーラス。
ノンストップ。スプライトが無いと死んでたわ。
最高点は確か90点。
かなり頑張ったほうである。
ということで16回目の誕生日はがらがらの声になって終了したのだった。
今回の出費310円
ハッピバースデートゥーミー
ハッピバースデーディア分公~
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ハッピバースデートゥーミー
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・
というわけでバイクの免許が取れるようになりますた。
バイクなんて乗らないが・・・。
これで大人の階段を一歩また上ってしまったわけである。
あ゙~~~~~~~
まぁとりあえず今日はめでたい。
早めに寝ようか(コラ
えっと、色々と書きたいことがたまっているのだが時間が無いゆえどうしようもない。
本当に申し訳ない。
最近gdgdすぎなんだよな・・・私生活も。
もろもろの愚痴の続きはWebで!っていうでっていう。
メールくれた人には感謝感激である。
初めて知ったわ
なぁ、>>1よ、許してやれよ。
一歩引いてますよって伝えてるんだけどね。
あと他にも別に打つ必要ないのに文頭に「ん~」とか入れてしまう。
まあ、気にするほどのもんじゃなくね?
あからさまに全ての文頭に入れるってわけじゃないだろうし。
能力があるってことじゃないの
まぁ、一見受け入れているかように、一枚だけだましトラップを入いれて見せているだけで
根本的にはカケラも受け入れる気は無い、そういうつもりの場合に
使う人が多いかもね。平行線上等というか
人の忠告や主張に貸す耳を持ってない、協調性に欠けた性格が垣間見える・・・
一般的な常識や価値観、自分の主張の実行力をすでに持ち合わせていれば、
意志の強い人と評価を受けるかもしれない
そうでなければ、偏屈で聞かん坊でクチだけの、単なる迷惑な人かもね
その周りに流されない分、何かの拍子で良い方向に化ける可能性は無いとは言えないね
自分が「まあ」を使うときは、言いたいことを言うときかな。
ただ、「あなたはこれに賛同してくれなくてもいいですよ。(してもいいですよ)
自分が主張した内容を理解してくれればね」って時。
そこから考えると、「カケラも受け入れる気は無い」って言うのは基本的に
相手の意見を聞いている状態なわけなので、「まあ」がそんなに頻繁には
出てこないと思うんですけど、どんなものでしょう。
相手が個人的主観で断定的な発言した時
まぁ、、そういう考え方もあるよね。
こういう使い方の他にも。
2名が大なり小なり意見の押し付けを含ませた話合いを(違う価値観を押し付ける事に抵抗無い人が案外多いと思う)
聞いていた第三者が、まぁつまり人それぞれだよね。とか
まあ、つまりこういう事だよね?といった話を纏めて終わらしたい時とかにも使うきがする
なるほど。
主張する場合もされる場合も、「まあ」によって距離を広げて、
距離感を保とうとしているのかな。
自分に対しての周りの人達の反応が、周りの人ひとりひとりに対しての周りの人たちの反応に比べて
あまり芳しくないなと幸運にも気づくことができたなら
自分の振る舞いをいまいちど見直してみるのもいいかもしれません
別に上から物いってるつもりはないよ
まあ、気にするなよ
・文頭 まあ
・文末 かな
この特徴はブログ、サチコ等で多々見受けられる
コミュニケーション能力落ちるとかってどっかで見たな
まぁ~だからな
まぁ~だよな
自分の主張に責任持てないヘタレ
まぁどうでもいいんだけどね
なんて現実でも使うだろ
まぁ連呼はうざいが
てか
てか
相手に落ち着いて、僕は君の敵じゃないよ、の意思表示みたいな
だいたいは相手に同意する時に使うもんだし
敵意剥き出しでレス書いたのに軽くかわされてムカツクみたいなもんかね
癖なのでつい出ちゃうんだよなー。
上から目線のつもりじゃなくて、スピーチなどでおっさん共が
「あー」とか「えー」とか間に挟むのと同じで、次何て言おうか
悩んでるとつい出ちゃうって感じw
これを会話内で的確に使える人は、話が上手な人だよ。
会話って言うのは途切れさせるとぎこちなくなるでしょ?
だから、こんな繋ぎ言葉を使いつつ、次の言葉を探してる感じ。
/ ̄\
| |
\_/
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/  ̄  ̄ \
/ \ / \
/ ⌒ ⌒ \ まぁ、分公の誕生日なんだ。みんな焦るんじゃない。
| (__人__) | 褒美としてオプーナを買う権利をやる
\ ` ⌒´ / ☆
/ヽ、--ー、__,-‐´ \─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、.
/ ヽ、 \ i |。| |/ ヽ (ニ、`ヽ.
.l ヽ l |。| | r-、y `ニ ノ \
l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / オプーナ /|
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/ ̄オプーナ/|  ̄|__」/_オプーナ /| ̄|__,」___ /|
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