桜の季節

もうそろそろである。
ある男として近所でも有名な分公からすれば、花(鼻)水も大量に出て芽(目)もうずいてしょうがない季節であって、桜が咲くときが楽しみである。
桜といえば卒業式や入学式。
分公だって何度か経験がああるが、卒業式と入学式の2つをＡかＢとすごしていると思うと、こんな駄目駄目サイトでもちょっと愛着というか、誇らしげなものさえ感じる。

最近は分公がネットに乗せて声を晒しだすという非常に黒歴史に刻まれるであろうことをすることが多くなってきたのだが、ちょっと補正というか、方向修正を行っていきたいなと考えている。
というのも、7月にはＡかＢも2周年を迎えるわけで初めはテキストサイトとして立ち上げたつもりだった。
だいたい目的もなしに立ててしまったサイトだから趣旨とかそんなものはないに等しいのだが、ちょっと最近サボっている気がしてならないのだ。
やっぱり文章で頑張っていきたい！
というのが最近風呂に浸かりながら考えることなのだ。

まぁ深く考えてもらうことはない。
実況だってまだやっていくし、AかBに動画を上げることもあるだろうけれど、根底としてね。
もっとしっかりテキストサイトをやってるんだという自覚を持っておくべきだと思ったのだ。
こんな決意も、文章にしてないとシャキッと締まらない分公はまだまだ女々しい(男女平等でしたすいません)のだが、今後成長していこうとね。思うわけですよ。





話がそれたけれど、ちょっとやれていなかった企画をやろう。
確か去年の4･5月に行ってた気がするのだけれど、「花見スポット」というのを色々探してこようかなと。
汗水鼻水垂れ流しながら自転車に乗って桜を捜し求めようかと。
春になれば
「うう・・・外に出るのﾏﾝﾄﾞｸｾ(´Д｀)」
っていうのがなくなると思うので、デジカメ片手にやっていこうかと。
まだ色々考えるべきことはたくさんあるので、あくまで企画案であることには違いないが。



モリコウさん(名前は変わられますが)のコメレスで話題になっていた話しがあったのでひとつ。

なんだかコメレスのほうでは
モリコウ「分公さんの大好きなアニメ、CLANNADでですね」
なんて言ってもらってね、ちょっとうれしかった分公なのだが、汐についての話だった。

汐なら男の子でも女の子でも使えるのはおかしいんじゃないかという話題だったのだが、
ここまでくれば違和感も糞もないねｗ
渚の命名は大成功である。分公てきに。


それと、コメレスの内容について触れていきたいのだｋれど、分公についての話題が多くて色々考えさせられることがあったのだ。
分公とモリコウさんとの関係は、本当にいいお付き合いをさせていただいていると分公は思っているのだが、
よそから見れば、
「分公ってさ、年下の癖にでしゃばってんじゃね？部活やってるとかいいながら先輩よりズカズカいってどうすんだよ。まじゆとり過ぎて困る」
なんてとりかたものできるんじゃないかなと思ってしまったのだｗｗ

確かにもともとでしゃばりな性格だｋれども、やっぱり個人の問題ではないので、ちょっと自重するべきカナと。
しみじみ感じた分公は今日も鼻水をすするのであった。

ちょこっとグラディウス

ちょっと録画設定ミスで音が変です。
分公の声もちょっと上がってるみたいです・・って花粉症のせいかｗ
それにしてもｹﾞｰﾑ音のベースが妙に大きいのは気になるけれど次回は軽減します。

次回はSIREN2をやりたいなと思います。

・・・今から怖くなってきた

ちょこっと近況

テスト真っ最中である。

留年と進級の間を突っ走っている。

今から本気出す。


そんな感じの分公。
更新できなくて申し訳ないが、分公の健全な成長のためにはちとは勉強もせねばならないのだ。

といいつつも、モリコウさんとの合同ラジオで持ち上がった「TOP絵を書いてあげよう」っていう企画を完成させた。
TOPに飾っていただいているので右のリンクよりどうぞ。
なんだか恥ずかしいね。

それと、リンクに関してもう1件。
AかBにここ最近毎記事にコメントをくださっているめもてふさんのブログをリンクさせていただいたのだ。
過去の生地は一掃してしまったそうなので、まだどんな方なのか詳しく分からないのですが、これからお互いもっと知り合えたらいいなと思っているのでどうかよろしくお願いします。

よし、地獄の数Ⅱにとりかかるとするか・・・はぁ・・・

オザワった

【民主党解剖】第１部「政権のかたち」（１）「小沢首相」は大丈夫か
２月上旬、都内で開かれた民主党議員と支持者による会合。党代表、
小沢一郎が発した言葉に会場は一瞬凍りついた。

「拉致問題は北朝鮮に何を言っても解決しない。カネをいっぱい持って
いき、『何人かください』って言うしかないだろ」

日本人の人権と日本の主権を蹂躙（じゆうりん）した北朝鮮の犯罪をカネで決着させる－。
あまりにもドライな小沢発言は、当然のごとく、箝口（かんこう）令が敷かれた。

外交・安全保障をめぐる小沢の「危うさ」が露呈し始めている。

ｿｰｽ



まぁ正論なのだけれど、麻生内閣の失言を散々叩いた集団の親玉としてはどうかと思う。
「お金を出せば取り返せる」＝人身売買を行う
ということにも取れるのだ。
なぜマスコミは大きく報道しないのか。
漢字を間違うよりもっと重大なことではないのだろうか・・・

お家芸

ニュースZEROかなんかでノルディック世界選手権で日本が世界1位になったニュースを報道していた。
世界1になった時の映像を見て、スタジオのスポーツキャスターが一言。

「いやぁ、14年ぶりの世界一、お家芸復活ですね」

おいちょっとまて。

お家芸

・ その家に伝わる独特の芸。歌舞伎の市川家の「勧進帳」の類。

・最も得意とする事柄。


まぁこのキャスターが使いたかったのは2番の意味なんだろうけど、ノルディックは日本のお家芸でもなんでもないのだ。

大体日本とは、世界の雪が降る国の中でも一番南にある国で、ウィンタースポーツなんて思っているほど盛んではない。
たしかにフィギアをみていると、
「日本はウィンタースポーツが得意なのかも」
と思いがちだが、それは間違っている。
ウィンタースポーツの本場は北欧。
今回1位をとったノルディックにしても本場はノルウェーなのだ。

先ほど、日本はギリギリ雪の降る国だということを言ったが、そういった気候条件で、日本の雪は北欧のそれとは全く別物だそうだ。
なのでスキー板に塗るワックスが北欧と日本では全く違う。
スキー競技の明暗を分けるのはこのスキーに塗るワックスなので、本場である北欧に日本や、南のほうに位置する降雪国がすべりに行くと、ワックスで負けてしまうのだ。
日本のウィンタースポーツが強いという変な見方が生まれたのは、他でもない長野オリンピックである。
なぜだかはもうおわかりだろう。
日本の雪にあうワックスを持っていたのは日本の会社だけだったのだ。

だからお家芸でもなんでもない。
日本人は世界から見たら
「南国スキーヤー」
なのだ。

だから今回の優勝はお家芸が復活したわけでもなんでもなく、本当に実力がついてきたということだ。
改めてすごいね。
北欧人の1歩は日本人の1.7歩ぐらいだし、体格的にも相当キツいノルディックで優勝したのは本当にすごいことなのだ。




みなさん、真央ちゃんばっかりみてないで、スキーやスノーボードにも目を向けてみてはいかがだろうか。

社内ミーティング

こんな感じの分公、どうでしょう。

いつもはテキパキな分公だってたまにはこんなトキだってあるのさ。
モリコウさん。ごめんなさい。