お引越し予定。
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思い出のある教室って、みなさんにはあるだろうか。
分公は中学校を卒業するちょっと前に、友達みんなでマジックを片手に教室に駆け込んだ。
黒板のチョークを置きの裏側。
みんなで好きなことを書いた。
分公は蟹を書いた。
当時蟹工船は読んでいないが、分公の星座だったので書いた。
自分をアピールしたかったのだが、今考えると蟹座の人間なんて世界中どこにでも何人でもいる。
それに分公、今もまだ蟹工船読んでないし。
それは関係ないか。
でもその教室はみんなで喋ったり、弁当をストーブで温めようとして起こられたり、ストーブでストローの袋を焼いて遊んで教室を追い出されたり、ストーブで友達のセーターを焼いたり、ストーブに当たりすぎて低温火傷っぽくなったり・・・とにかく楽しい思い出が詰まっているのだ。
みなさんにもないだろうか。
そんな教室。
分公は、こんなに楽しい思い出があるのでいつになっても友達との馬鹿馬鹿しい話のネタにできそうである。
話は変わってしまうが、昨日(今日)の夜中、分公は泣いた。
だって、だって風子が(´;ω;`)
アニメでも見たよそりゃ。
ああちゃんとテレビで見たよ。
でもさ・・・だめだよね・・・感動してしまった。
正直渚ルート目指して邁進中だったけれど、気移りしてしまって結局風子ENDにいってしまったのだ。
ネタバレなのでいわないが、最後のあのシーン。
分公の頭でいろいろなことが思い出されるのだ。
みんなで和気藹々とヒトデを彫っていたこと、みんなで悩んでどうして人を集めるか討論したこと・・・あの暗くなった教室で一緒に前夜祭をやったあのときのこと。
泣いたね。
恥ずかしい話だけど。
分公の心の中にまた一つ、思い出の教室が刻まれたのだった。
分公は中学校を卒業するちょっと前に、友達みんなでマジックを片手に教室に駆け込んだ。
黒板のチョークを置きの裏側。
みんなで好きなことを書いた。
分公は蟹を書いた。
当時蟹工船は読んでいないが、分公の星座だったので書いた。
自分をアピールしたかったのだが、今考えると蟹座の人間なんて世界中どこにでも何人でもいる。
それに分公、今もまだ蟹工船読んでないし。
それは関係ないか。
でもその教室はみんなで喋ったり、弁当をストーブで温めようとして起こられたり、ストーブでストローの袋を焼いて遊んで教室を追い出されたり、ストーブで友達のセーターを焼いたり、ストーブに当たりすぎて低温火傷っぽくなったり・・・とにかく楽しい思い出が詰まっているのだ。
みなさんにもないだろうか。
そんな教室。
分公は、こんなに楽しい思い出があるのでいつになっても友達との馬鹿馬鹿しい話のネタにできそうである。
話は変わってしまうが、昨日(今日)の夜中、分公は泣いた。
だって、だって風子が(´;ω;`)
アニメでも見たよそりゃ。
ああちゃんとテレビで見たよ。
でもさ・・・だめだよね・・・感動してしまった。
正直渚ルート目指して邁進中だったけれど、気移りしてしまって結局風子ENDにいってしまったのだ。
ネタバレなのでいわないが、最後のあのシーン。
分公の頭でいろいろなことが思い出されるのだ。
みんなで和気藹々とヒトデを彫っていたこと、みんなで悩んでどうして人を集めるか討論したこと・・・あの暗くなった教室で一緒に前夜祭をやったあのときのこと。
泣いたね。
恥ずかしい話だけど。
分公の心の中にまた一つ、思い出の教室が刻まれたのだった。
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父がまた中国へ行って帰ってきた。
晩御飯中にかえってこられると、色々とバタバタしてしまって、おいしい肉の塊(キャベツとかも入っているが)も冷めてしまう。
全く、無事に帰ってくるのは良いがタイミングっていうものを学んで欲しいものである。
さて、今日はその土産話の一つ。
父の中国での主な移動手段はタクシーなのだが、帰りの空港へ行く途中のタクシのドライバーが話しかけてきた。
「日本人か?」
中国人と日本人の見分けは顔ではつかない。
見分け方は着ている服らしい。
想像できる通り、日本人に普通の男性でも中国ではオシャレさんなのだ。
分公の父は職業柄もあって、中々年に合わないイキった服を着ていたり来ていなかったりなので、日本人と判断されたわけである。
「そうだけど」
と父。
「いやぁ、日本人はすごいよなぁ。なんていうか、教育が違うし、ステータスってものが俺たちと違うもんな。
だから俺もちょっとは日本人を見習わなきゃいけないと思って、落し物の財布や携帯はちゃんと届けるようにしてるんだ」
日本人のステータス。
ゆずりあいの精神や他人への気遣いという小学校から言われ続けるものは、世界でも誇れるものなのだろうか。
このドライバーはそれが日本人のステータスだと思っているようだ。
確かに、韓国人は誰と(どんな国と)でも喧嘩をしてしまうし、中国は嘘ばかり(父が言うにはだが)らしい。
そんな国等から見れば日本人の教育、ステータスというものは見習うべきすばらしいものなのかもしれないが、
分公はそうは限らないと思う。
今の日本には、ぶつかっていく精神や相手を出し抜くズルさも必要なんじゃないかと。
分公にも同じことが言えて、この先生き残っていくためには、ただただヌルいことをやっているだけではなく、バシっと本気出すときも必要なのではないかと思うのだ。
でも、なにをバシっとやればいいのかもわからないようなボンヤリ学生分公は、こんな記事を書きながらもただ温和な日常を生きるしかないのであった。
分公、風子の場面にくるといつも涙ぐむ。
晩御飯中にかえってこられると、色々とバタバタしてしまって、おいしい肉の塊(キャベツとかも入っているが)も冷めてしまう。
全く、無事に帰ってくるのは良いがタイミングっていうものを学んで欲しいものである。
さて、今日はその土産話の一つ。
父の中国での主な移動手段はタクシーなのだが、帰りの空港へ行く途中のタクシのドライバーが話しかけてきた。
「日本人か?」
中国人と日本人の見分けは顔ではつかない。
見分け方は着ている服らしい。
想像できる通り、日本人に普通の男性でも中国ではオシャレさんなのだ。
分公の父は職業柄もあって、中々年に合わないイキった服を着ていたり来ていなかったりなので、日本人と判断されたわけである。
「そうだけど」
と父。
「いやぁ、日本人はすごいよなぁ。なんていうか、教育が違うし、ステータスってものが俺たちと違うもんな。
だから俺もちょっとは日本人を見習わなきゃいけないと思って、落し物の財布や携帯はちゃんと届けるようにしてるんだ」
日本人のステータス。
ゆずりあいの精神や他人への気遣いという小学校から言われ続けるものは、世界でも誇れるものなのだろうか。
このドライバーはそれが日本人のステータスだと思っているようだ。
確かに、韓国人は誰と(どんな国と)でも喧嘩をしてしまうし、中国は嘘ばかり(父が言うにはだが)らしい。
そんな国等から見れば日本人の教育、ステータスというものは見習うべきすばらしいものなのかもしれないが、
分公はそうは限らないと思う。
今の日本には、ぶつかっていく精神や相手を出し抜くズルさも必要なんじゃないかと。
分公にも同じことが言えて、この先生き残っていくためには、ただただヌルいことをやっているだけではなく、バシっと本気出すときも必要なのではないかと思うのだ。
でも、なにをバシっとやればいいのかもわからないようなボンヤリ学生分公は、こんな記事を書きながらもただ温和な日常を生きるしかないのであった。
分公、風子の場面にくるといつも涙ぐむ。
小池徹平、2ちゃんねるで大反響のブラック会社の社員に!「俺は限界かもしれない…」
http://cinematoday.jp/page/N0017671
左がニートのときのマ男、右がサラリーマンになったマ男の小池徹平
画像拡大 [シネマトゥデイ映画ニュース] 映画『ホームレス中学生』で見事に
中学生を演じ切った小池徹平が今度はニートを経て会社員になった
男性を新作映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』で演じることがわかった。
この物語は実際にインターネットの掲示板2ちゃんねるに書き込まれたエピソードが基になっている。
映画にしては長いタイトル、『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』は
実際に2ちゃんねるに立てられたスレッドだ。2005年に映画、テレビで話題になった「電車男」では
主人公の恋愛をネットの住民がアドバイスしていたが、今回は、新人プログラマーとして奮闘する
元ニートの男性を2ちゃんねるの住民が叱咤激励していく。
書き込まれていた当時、相当人気が高いスレッドだったが、
Yahoo!ニュースにも取り上げられて話題になり、出版化までされた第二の「電車男」だ。
物語は高校中退の26歳ニートのマ男が母の死をきっかけに一大決心、情報処理の資格をゲットし、
必死に就職活動を開始するところから始まる。
しかし、最終学歴中卒の人間に社会はそんなに甘くなく、落ち続けた末にたどりついた会社は
とんだブラック会社(問題企業)だった。
そんな会社の中で何度もくじけそうになりながらも、成長し続けるマ男についに限界が訪れる。
ちなみにブラック会社とはインターネットで使用されるスラングの一つで、金銭や身体、精神的な
苦痛を伴う労働条件のもとで労働を強いており、労働法に抵触する可能性が高い企業のこと。
監督は映画『キサラギ』の佐藤祐市。脚本は『ROOKIES -卒業-』のいずみ吉紘があたる。
そのほかの出演者にはマイコ、田中圭、 品川祐、田辺誠一と個性的な面々が名を連ねている。
実在の人物マ男を演じる小池は、「『ラブ☆コン』では背が低い高校生、『KIDS』では
特殊な能力を持つ少年、『ホームレス中学生』では家を失った中学生を演じてきましたが、
今回初めて、本当の年齢に見合った等身大の、会社員の役に挑戦します。
ニートから社会に出て働いて成長していくという、少し変わったサラリーマン役なので、
難しい役だとは思いますが、体当たりでぶつかっていこうと思っています」と意気込みを語った。
一方、佐藤監督は「思いっきり笑って、最後は『頑張ろう!』と勇気をもらえる映画にできたら。
小池徹平君には、ブラック会社で次々と起こる理不尽なことを耐える芝居をお願いし、
今まで見たことのない新しい一面を引き出せればと。
まさに小池君自身の限界に挑戦してもらいたいと思います!
今の社会を生き抜く術を見つけ出せるような映画になれば!」と抱負を語った。
映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』は
4月19日にクランクインし、8月上旬に完成予定。今冬の公開を目指している。
2009年4月13日 6時30分
男女問わず、大量のゆとりで溢れてスレが荒れるに違いない。
なんでVIPなんて糞みたいな板のスレを映画化しなきゃならないんだ・・・
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 20:30:25.47 ID:hpsr7IxD0
いまさら悔やんでも仕方ないけどな
いつも図書館で一人がかっこいいって自分に言い聞かせてた
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 20:33:30.09 ID:JstD7IlF0
図書館に居る奴なんなのきめぇwwwwって思いながらPC室にこもってた
分公も高校に入ってからちょっと図書室にハマったことがあった。
図書室と言っても、ことみが座っていそうなあんな気持ちのよいものではなく、3mはあろうか本棚で埋め尽くされた、かなり堅苦しくて居心地の悪い図書室である。
図書室というのもなだけで図書館と言っても過言ではないほどの本の数なのだ。
分公もテキストサイト管理者の端くれである。
少しでも本を読んで文章っていうものを勉強してもいいと思って足を運んでは本を読んでいた。
昼休み、適当なメンバーと昼食を済ませ、スッとその場から消えるように図書室へ行く。
いくらなんでも「図書室行ってくるわ~」なんて、いくら分公がイケメンでもさわやかな顔をして言う事ではない。
まずイケメンでもないので、さーっと気配を消すように教室を出る。といっても、もともと影が濃いほうではないのだが。
階段を下りる。
本の匂い。
窓から差し込む日光。
ついつい眠たくなってしまう図書室だが、とにかく本を読まないと。
分公は図書室をくまなく歩いた。
近代戦争の問題点が書かれた本。
動物の生態について書かれた図鑑。
日本の伝統文学。
好奇心をそそる洋書のファンタジーもの。
日本の文学ライトノベル。
ん・・・ちょっとまてよ。
灼眼のシャナ・・・だと!?
学校の図書館に、日本の文学の中で2番目にランクの低いとされるライトノベルが置いてあるなんて。Oh, my God!
なんてことだ。
新刊入庫記録には明示されている。
ライトノベルという新風が分公の学校の図書室に4日目に吹き込んでいたことが。
・・・もうやだこの国。
「まったく、やれやれだぜ・・・」
と、3mはあろうか巨大な本棚にすっぽりと収まっている灼眼のシャナを手に取ろうとした瞬間、
分公の手に・・・細い手がかかりかけた。
かけた。
この世(三次元)は二次元のようにそう上手くいくもんじゃない by分公
「ぁ」
と声がするほうに向くと、女性が。
見かけたことのない生徒だ。新入生だろうか。
でも分公は同じ学年の女の子さえまともに知らないので、こぎれいな制服を見ると、同じ学年の生徒にも見える。
「あ、すいません、どうぞ」
と半歩下がって逃げる。
いくら同族かもしれないと言ってもシャナを手に取る自分を想像すると恥ずかしくてたまらなかった。
すると、
「これ、読むんですか?」
分公はシャナは全く読んだこともないし、アニメも全く見ていないが話はそれなりに合うほうだと・・・思う。
ネット派というよりは漫画・ラノベ派の彼女とは少しオススメを教えあった。
分公は
「狼と香辛料はガチ!」
とだけしか言えなかったが・・・。
でも、ちょっと話が合う人間ができるたというのはいいことである。
最近はAかBのリンクの繋がりで、話の合う友達が増えて毎日が修学旅行状態だったので、また仲間(?)が増えるのは本当にうれしいのだ。
ま、掴みこそ少し悪かったかもしれないが、学校でも新しい友人ができてよかったという話。
そうそう、ここ何日かはぐりおにさん、kamoshinさん、youさんとずっとマリカーしたりチャットしたりしながら夜更かししている。
ひどいときは5時まで起きてたのだが、春休みだからこそなせる業。
今では3時には絶対寝ようというルールを設けて楽しんでいる。
なんので、毎日修学旅行状態ってのはガチ。
図書館にAかBの日記のネタを探しに本を読みに行っていたのはガチでウソ
女の子と知り合ったって言うのもガチでウソ
シャナが置いてあったのはガチ
分公の学校内での影が薄めなのもガチ
・・・どちらの分公を表と考えるかはどうか迷うが、うれしいような寂しいような。
分公、少し
眠れない日が続きそう・・・にも無いのであった。
いまさら悔やんでも仕方ないけどな
いつも図書館で一人がかっこいいって自分に言い聞かせてた
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/13(月) 20:33:30.09 ID:JstD7IlF0
図書館に居る奴なんなのきめぇwwwwって思いながらPC室にこもってた
分公も高校に入ってからちょっと図書室にハマったことがあった。
図書室と言っても、ことみが座っていそうなあんな気持ちのよいものではなく、3mはあろうか本棚で埋め尽くされた、かなり堅苦しくて居心地の悪い図書室である。
図書室というのもなだけで図書館と言っても過言ではないほどの本の数なのだ。
分公もテキストサイト管理者の端くれである。
少しでも本を読んで文章っていうものを勉強してもいいと思って足を運んでは本を読んでいた。
昼休み、適当なメンバーと昼食を済ませ、スッとその場から消えるように図書室へ行く。
いくらなんでも「図書室行ってくるわ~」なんて、いくら分公がイケメンでもさわやかな顔をして言う事ではない。
まずイケメンでもないので、さーっと気配を消すように教室を出る。といっても、もともと影が濃いほうではないのだが。
階段を下りる。
本の匂い。
窓から差し込む日光。
ついつい眠たくなってしまう図書室だが、とにかく本を読まないと。
分公は図書室をくまなく歩いた。
近代戦争の問題点が書かれた本。
動物の生態について書かれた図鑑。
日本の伝統文学。
好奇心をそそる洋書のファンタジーもの。
日本の文学ライトノベル。
ん・・・ちょっとまてよ。
灼眼のシャナ・・・だと!?
学校の図書館に、日本の文学の中で2番目にランクの低いとされるライトノベルが置いてあるなんて。Oh, my God!
なんてことだ。
新刊入庫記録には明示されている。
ライトノベルという新風が分公の学校の図書室に4日目に吹き込んでいたことが。
・・・もうやだこの国。
「まったく、やれやれだぜ・・・」
と、3mはあろうか巨大な本棚にすっぽりと収まっている灼眼のシャナを手に取ろうとした瞬間、
分公の手に・・・細い手がかかりかけた。
かけた。
この世(三次元)は二次元のようにそう上手くいくもんじゃない by分公
「ぁ」
と声がするほうに向くと、女性が。
見かけたことのない生徒だ。新入生だろうか。
でも分公は同じ学年の女の子さえまともに知らないので、こぎれいな制服を見ると、同じ学年の生徒にも見える。
「あ、すいません、どうぞ」
と半歩下がって逃げる。
いくら同族かもしれないと言ってもシャナを手に取る自分を想像すると恥ずかしくてたまらなかった。
すると、
「これ、読むんですか?」
分公はシャナは全く読んだこともないし、アニメも全く見ていないが話はそれなりに合うほうだと・・・思う。
ネット派というよりは漫画・ラノベ派の彼女とは少しオススメを教えあった。
分公は
「狼と香辛料はガチ!」
とだけしか言えなかったが・・・。
でも、ちょっと話が合う人間ができるたというのはいいことである。
最近はAかBのリンクの繋がりで、話の合う友達が増えて毎日が修学旅行状態だったので、また仲間(?)が増えるのは本当にうれしいのだ。
ま、掴みこそ少し悪かったかもしれないが、学校でも新しい友人ができてよかったという話。
そうそう、ここ何日かはぐりおにさん、kamoshinさん、youさんとずっとマリカーしたりチャットしたりしながら夜更かししている。
ひどいときは5時まで起きてたのだが、春休みだからこそなせる業。
今では3時には絶対寝ようというルールを設けて楽しんでいる。
なんので、毎日修学旅行状態ってのはガチ。
図書館にAかBの日記のネタを探しに本を読みに行っていたのはガチでウソ
女の子と知り合ったって言うのもガチでウソ
シャナが置いてあったのはガチ
分公の学校内での影が薄めなのもガチ
・・・どちらの分公を表と考えるかはどうか迷うが、うれしいような寂しいような。
分公、少し
眠れない日が続きそう・・・にも無いのであった。
Tech48
ゲームの中の女の子、つまりディスプレイに映る女の子が自分のほうを見る!
ディスプレイを下から覗けば、スカートの中身が見れる!
どうやら、専用(?)カメラで画面の前にいるプレイヤーを判別し、女の子の視線が自分に向いているように動くらしい。
さらに、画面の前からプレイヤーが消えると女の子がプレイヤーのことを探したり、寂しがったりするようだ。
気が狂っとる(分公もやりたい)
にしてもすごい技術が出来たものである。
ああ・・・渚も杏もこっち向いてくれたらなぁ・・・
ゲームの中の女の子、つまりディスプレイに映る女の子が自分のほうを見る!
ディスプレイを下から覗けば、スカートの中身が見れる!
どうやら、専用(?)カメラで画面の前にいるプレイヤーを判別し、女の子の視線が自分に向いているように動くらしい。
さらに、画面の前からプレイヤーが消えると女の子がプレイヤーのことを探したり、寂しがったりするようだ。
気が狂っとる
にしてもすごい技術が出来たものである。
ああ・・・渚も杏もこっち向いてくれたらなぁ・・・
分公はなぜここへ来たのだろうか・・・
そしてなぜこの場所でとまっているのだろうか・・・
4月も11日になった時だった。
リビングでは何故かフレディが戦っていた。
分公がPCにタッチしたり、Playしたりした後、リビングを覗くとエンドロールが流れていた。
いやはや、 修 造 動 画 見 す ぎ た
さて、お茶でものんでみんなと(愉快なリンク仲間たち)チャット再開しようか・・・。
そう思い、リビングを横切ってキッチンへ向かう。
「おいちょっと」
なんだなんだ、分公の楽しいtea timeの準備を邪魔しようというのか。
いくら生みの親とはいえ、時と場合を考えて欲しい。
リビングに視線を戻すと、家族全員がコタツに集結していた。
じゃん、けん、ホイ!
いきなりだった。
分公は何が起きたのか一瞬分からなかったが、サッカー部で鍛えた「飛んできたボールの軌道にすばやく頭を滑り込ませ、顔面セーブする」という技を応用させて、
チョキを出した。
負けた。
こうして分公はフレディを泣く泣くレンタルビデオ屋に返しに行くことになったのだった。
寒空の中、分公はひたすら自転車をこいでレンタムビデオを返しに走った。
いきなりはじまったデスマッチ。
分公は被害者なのだ。
そしてビデオ屋へ。
ポストに投げ込む。12時回ってんのに分公は何をやっているんだという自己嫌悪をこめて。
帰り道、分公は怒りと自己嫌悪の気持ちを発散させるために行ったことのない道を通って帰った。
昼は知らない道でもすんなり通れるが、夜って言うのがまたいい。
さらに12時ってのもまたいい。
ちょこっとだけひやひやするのだ。
すると、ある1軒の家に目が留まった。
家の前に並べられた大量の置物。
たぬきはまだ理解できるが、鬼、犬、鳥(鷹か?)、猿・・・桃太郎みたいだが、そんなレベルじゃなくて、もっと多くの種類が飾られている。
自転車を止めた分公の足元にはウルトラマンの怪物のようなソフビの大きいやつまで立っている。
なんなんだこの家は。
分公、あいにく携帯電話を持っていなかったので写真に収めることはできなかったけれど、あれはまさに人形館。
どこぞの人形使いでも住んでいるのではないかと疑うほどだ。
にしては趣味がわるすぎるが・・・
明日、また同じ道に出れたら写真に収めてこようと思う。
暖かくなった京都は、葉桜が広がり始めていた・・・
そしてなぜこの場所でとまっているのだろうか・・・
4月も11日になった時だった。
リビングでは何故かフレディが戦っていた。
分公がPCにタッチしたり、Playしたりした後、リビングを覗くとエンドロールが流れていた。
いやはや、 修 造 動 画 見 す ぎ た
さて、お茶でものんでみんなと(愉快なリンク仲間たち)チャット再開しようか・・・。
そう思い、リビングを横切ってキッチンへ向かう。
「おいちょっと」
なんだなんだ、分公の楽しいtea timeの準備を邪魔しようというのか。
いくら生みの親とはいえ、時と場合を考えて欲しい。
リビングに視線を戻すと、家族全員がコタツに集結していた。
じゃん、けん、ホイ!
いきなりだった。
分公は何が起きたのか一瞬分からなかったが、サッカー部で鍛えた「飛んできたボールの軌道にすばやく頭を滑り込ませ、顔面セーブする」という技を応用させて、
チョキを出した。
負けた。
こうして分公はフレディを泣く泣くレンタルビデオ屋に返しに行くことになったのだった。
寒空の中、分公はひたすら自転車をこいでレンタムビデオを返しに走った。
いきなりはじまったデスマッチ。
分公は被害者なのだ。
そしてビデオ屋へ。
ポストに投げ込む。12時回ってんのに分公は何をやっているんだという自己嫌悪をこめて。
帰り道、分公は怒りと自己嫌悪の気持ちを発散させるために行ったことのない道を通って帰った。
昼は知らない道でもすんなり通れるが、夜って言うのがまたいい。
さらに12時ってのもまたいい。
ちょこっとだけひやひやするのだ。
すると、ある1軒の家に目が留まった。
家の前に並べられた大量の置物。
たぬきはまだ理解できるが、鬼、犬、鳥(鷹か?)、猿・・・桃太郎みたいだが、そんなレベルじゃなくて、もっと多くの種類が飾られている。
自転車を止めた分公の足元にはウルトラマンの怪物のようなソフビの大きいやつまで立っている。
なんなんだこの家は。
分公、あいにく携帯電話を持っていなかったので写真に収めることはできなかったけれど、あれはまさに人形館。
どこぞの人形使いでも住んでいるのではないかと疑うほどだ。
にしては趣味がわるすぎるが・・・
明日、また同じ道に出れたら写真に収めてこようと思う。
暖かくなった京都は、葉桜が広がり始めていた・・・
近況報告
楽しい。 at 御在所岳
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プロフィール
HN:
分公
性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
最近はもっぱら野宿
自己紹介:
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